眠りが変われば人生が変わる?「いい寝!フォーラム」発足記念「睡眠のメリットに関する意識調査」を発表!
[13/11/05]
提供元:PRTIMES
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〜眠りが変われば人生が変わる? 睡眠満足層 VS 睡眠不満層 徹底比較〜
「いい寝!フォーラム」発足記念 「睡眠のメリットに関する意識調査」を発表
睡眠満足層の億万長者割合は睡眠不満層の2.5倍!
睡眠満足度の分かれ目は、「規則的な就寝・起床」と「快適な布団」
http://iineforum.jp/
2013年11月1日(金)を設立日として、「いい寝!フォーラム(http://iineforum.jp/)」を立ち上げました。
フォーラムメンバーとして、自律神経の専門家である順天堂大学医学部附属 順天堂医院・教授の小林弘幸先生、脳科学と睡眠の専門家である金沢大学医薬保健研究域医学系教授、医師、医学博士、櫻井武先生、睡眠コンサルタントとして活躍する友野なお氏、スリープマスターとして活躍する長谷川夏美氏、が参加します。本フォーラムでは、質の高い睡眠を取る必要性、及び質の高い睡眠を得るための工夫や方法を啓発すべく、情報発信を行います。
団体活動第一弾として、20代〜60代の男女2,400名を対象に、「睡眠のメリットに関する意識調査」を行いました。調査では、調査対象を睡眠の満足度により「満足」、「不満」の2層へ分類し、生活に関する様々な状況を質問し、回答を比較することで、質の高い睡眠が生活に与えている影響を分析しました。
■調査概要
調査実施期間 :2013年10月11日(金)〜2013年10月15日(火)
調査方法 :インターネット調査
有効回答数 :2,400人(睡眠への満足度について満足、不満と回答した20代〜60代までの男女それぞれ120人ずつ/どちらでもない、と回答した層はスクリーニング調査にて除外)
1.睡眠満足層 vs 睡眠不満層 徹底比較、良質な睡眠で得られるものは?
【年収・資産】よく眠る男はよく稼ぐ!
◎『満足層』は『不満層』と比較し、年収1,000万円以上稼いでいる人の割合が2.5倍多い
働き盛りの20-40代男性に対し、昨年の個人年収をお聞きしたところ、『満足層』は『不満層』よりも高い年収を得ている傾向がありました。各層における、年収700万円以上の割合を比較すると、『満足層(13.1%)』では『不満層(8.1%)』に比べて1.6倍多いことがわかりました。年収1,000万円以上についても『満足層(4.2%)』は『不満層(1.7%)』と比較し、2.5倍多いことがわかりました。
◎『満足層』は『不満層』と比較し、「億万長者」の割合も2.5倍多い
働き盛りの20-40代男性に対して、個人資産額についてお聞きしたところ、『満足層(8.6%)』は『不満層(3.1%)』と比較し、3,000万円以上の資産を持つ人の割合が2.82倍多いことがわかりました。1億円以上の資産を持つ人に限定しても、『満足層(1.39%)』は『不満層(0.56%)』と比較し、割合が2.5倍多いことがわかりました。
【英語スキル】英語のスキルも睡眠に関係が?満足な睡眠は能力を高める?
◎『満足層』は『不満層』と比較し、TOEIC800点以上を取っている人の割合が1.24倍多い
また、20代30代の方にTOEICの点数をお聞きしたところ、『満足層(3.1%)』は『不満層(2.5%)』と比較し、「800点以上」のスコアを持つ人の割合が1.24倍高いことがわかりました。良質な睡眠を得ている『満足層』では語学習得能力が高い人が多いことが示唆されました。良質な睡眠が、学習効果を高めているのかもしれません。
【美しさ】質の高い睡眠は美肌の条件
◎『満足層』は『不満層』と比較し、お肌の調子が良い人の割合が1.79倍多い
女性に朝の化粧ノリについてお聞きすると、『満足層』は『不満層』よりも「良い(良い、まあ良い)」の出現率が高いことがわかりました。 『満足層(55.7%)』は『不満層(31%)』と比較し、出現率が1.79倍でした。満足な睡眠をとるだけで化粧のノリにも大きな差が出ることが読み取れます。
【幸福度】質の高い睡眠は幸せのバロメーター
◎『満足層』は『不満層』と比較し、生活に満足している人の割合が1.94倍多い
日々の生活に満足しているかをお聞きしたところ、他の設問と比較しても大きな差の出る結果となりました。『満足層』では「充実している(充実している、やや充実している)」が66.8%と、半数以上の方が日々の生活が充実していることがわかりました。また、『満足層(66.8%)』の「充実している」出現率を『不満層(34.4%)』と比較すると、1.94倍の差がありました。良質な睡眠が、幸福度と強い相関があることが伺えます。
2.良質な睡眠の秘訣は?
【睡眠時間】睡眠の満足度をわけるのは、「41分」
満足度と睡眠時間の関係を分析したところ、睡眠時間量と満足度の高さには一定の関係性があることが示唆されました。睡眠時間グループ別に、満足層の割合を比較したところ、7時間以上で満足層の割合が最も高まり(72.2%)、4時間未満では最も少なくなりました(5.6%)。不満層では逆の傾向が見られました。
また、各層において平均睡眠時間を比較したところ、満足層の睡眠時間が多く、その差は41分でした。
※満足度別、平均睡眠時間※
・平均分数(分)
満足層・・・371
不満層・・・330
・平均時間数(時間)
満足層・・・6.2
不満層・・・5.5
【睡眠へのこだわり】『不満層』に欠けているのは「規則的な就寝・起床」と「快適な布団」
睡眠に対してどのようなこだわりがあるかをお聞きしたところ、『不満層』は「自分にあった枕を使う」が40.1%と高いものの、その他の項目はそれほど高くない結果となっています。しかし、『満足層』では「自分にあった枕を使う」39.6%や「規則的な就寝、起床時間を心がける」34.4%、「快適な布団を使う」30.6%と寝具へのこだわりが分散していることがわかりました。「規則的な就寝、起床時間を心がける」、「快適な布団を使う」では『満足層』と『不満層』の選択率に差があり、この2つが睡眠の質を分けている可能性が示唆されました。
このことから、睡眠の満足度を高めるには、睡眠時間の「量」だけではなく、規則的な生活や寝具を整える「質」の改善も必要なことが伺えます。
3.いい寝!フォーラム団体概要
◎概要
■正式名称:「いい寝!フォーラム」 http://iineforum.jp/
■活動内容:質の高い睡眠の必要性、及び質の高い睡眠を得るための情報発信
■設立年月日:2013年11月1日
■協力企業:西川産業株式会社、株式会社資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社、株式会社ワコール、特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会、日本睡眠科学研究所
◎参加メンバーより
■小林弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部 付属 順天堂医院
東京都医師会理事
【睡眠量だけではなく、質への意識が重要】
眠りは、私たちの心身の状態をコントロールする自律神経にとても大きな影響を与えます。自律神経のバランスが乱れると、心身に不調が現れて病気に罹りやすくなります。その乱れを解消してくれるのが、良い眠りです。良い眠りを得るためには、睡眠量の確保だけではなく、質のアプローチも大切です。質のアプローチには寝具を始め、入浴や香り、音楽など、すぐに実践できる様々な方法があります。本フォーラムを通じ、睡眠の大切さを伝え、皆さんが質の高い睡眠を得る一助になればと思っています。
■櫻井武(さくらい・たけし)
金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科
分子神経科学・統合生理学 教授・博士(医学)
【寝具の感触や、寝床内の環境が脳へ影響を与える】
良い眠りのためには、眠りの仕組みを学ぶことも大切です。私たちは量・質ともに最適な睡眠が得られないと脳のパフォーマンスがダウンしてしまいます。慢性的な睡眠不足は病気のもとにもなります。寝具も脳の感覚系に影響を与えます。寝具に肌が触れた感触が快適で、寝床内の温度や湿度にストレスを感じないのがベストです。この啓発活動を通じて脳と睡眠の関係をお伝えすることで、皆さんが十分な睡眠のもとに活動するための参考になればと思っています。
■友野なお(ともの・なお)
睡眠コンサルタント/インナービューティーアドバイザー
【化粧品と同じくらい、睡眠環境の改善は女性にとって重要】
美容というとコスメやサプリメントなどが注目されがちですが、もっとも重視したいのは睡眠です。睡眠環境の善し悪しは、健康と美容に大きな影響を与えます。私が提案している「眠活」では睡眠中はもちろん、眠る前と起きたあとの時間の過ごし方にも徹底的にこだわり、お金をかけずにキレイを磨く方法を追求していきます。今回の「いい寝!フォーラム」では、眠りがつくる美しさと健康の基礎について、お伝えしていけたらと思っています。
■長谷川夏美(はせがわ・なつみ)
スリープマスター
【ぴったりの寝具に出会ったその日から、眠りの質が変わります】
すこやかな体と心をつくるために欠かせない睡眠時間。睡眠時間を味方につけると、起きている間の元気やキレイがかわります。そのために大切なポイントのひとつが、快適な睡眠環境を整えること。お洋服を選ぶのと同じように、寝具も1人ひとり異なる体型や体調、移り変わる四季に合わせて心地よいものを選ぶことが大切だと考えています。心地よい寝具をつかうことで 心身ともにリラックスできること、そして寝具がひとつ変わるだけで眠りの質が変化する驚き。寝具はもっともっと、こだわって選んでみてほしい。「いい寝!フォーラム」を通じて、皆さんの暮らしに寄り添う寝具選びのお手伝いができればと思っています。
「いい寝!フォーラム」発足記念 「睡眠のメリットに関する意識調査」を発表
睡眠満足層の億万長者割合は睡眠不満層の2.5倍!
睡眠満足度の分かれ目は、「規則的な就寝・起床」と「快適な布団」
http://iineforum.jp/
2013年11月1日(金)を設立日として、「いい寝!フォーラム(http://iineforum.jp/)」を立ち上げました。
フォーラムメンバーとして、自律神経の専門家である順天堂大学医学部附属 順天堂医院・教授の小林弘幸先生、脳科学と睡眠の専門家である金沢大学医薬保健研究域医学系教授、医師、医学博士、櫻井武先生、睡眠コンサルタントとして活躍する友野なお氏、スリープマスターとして活躍する長谷川夏美氏、が参加します。本フォーラムでは、質の高い睡眠を取る必要性、及び質の高い睡眠を得るための工夫や方法を啓発すべく、情報発信を行います。
団体活動第一弾として、20代〜60代の男女2,400名を対象に、「睡眠のメリットに関する意識調査」を行いました。調査では、調査対象を睡眠の満足度により「満足」、「不満」の2層へ分類し、生活に関する様々な状況を質問し、回答を比較することで、質の高い睡眠が生活に与えている影響を分析しました。
■調査概要
調査実施期間 :2013年10月11日(金)〜2013年10月15日(火)
調査方法 :インターネット調査
有効回答数 :2,400人(睡眠への満足度について満足、不満と回答した20代〜60代までの男女それぞれ120人ずつ/どちらでもない、と回答した層はスクリーニング調査にて除外)
1.睡眠満足層 vs 睡眠不満層 徹底比較、良質な睡眠で得られるものは?
【年収・資産】よく眠る男はよく稼ぐ!
◎『満足層』は『不満層』と比較し、年収1,000万円以上稼いでいる人の割合が2.5倍多い
働き盛りの20-40代男性に対し、昨年の個人年収をお聞きしたところ、『満足層』は『不満層』よりも高い年収を得ている傾向がありました。各層における、年収700万円以上の割合を比較すると、『満足層(13.1%)』では『不満層(8.1%)』に比べて1.6倍多いことがわかりました。年収1,000万円以上についても『満足層(4.2%)』は『不満層(1.7%)』と比較し、2.5倍多いことがわかりました。
◎『満足層』は『不満層』と比較し、「億万長者」の割合も2.5倍多い
働き盛りの20-40代男性に対して、個人資産額についてお聞きしたところ、『満足層(8.6%)』は『不満層(3.1%)』と比較し、3,000万円以上の資産を持つ人の割合が2.82倍多いことがわかりました。1億円以上の資産を持つ人に限定しても、『満足層(1.39%)』は『不満層(0.56%)』と比較し、割合が2.5倍多いことがわかりました。
【英語スキル】英語のスキルも睡眠に関係が?満足な睡眠は能力を高める?
◎『満足層』は『不満層』と比較し、TOEIC800点以上を取っている人の割合が1.24倍多い
また、20代30代の方にTOEICの点数をお聞きしたところ、『満足層(3.1%)』は『不満層(2.5%)』と比較し、「800点以上」のスコアを持つ人の割合が1.24倍高いことがわかりました。良質な睡眠を得ている『満足層』では語学習得能力が高い人が多いことが示唆されました。良質な睡眠が、学習効果を高めているのかもしれません。
【美しさ】質の高い睡眠は美肌の条件
◎『満足層』は『不満層』と比較し、お肌の調子が良い人の割合が1.79倍多い
女性に朝の化粧ノリについてお聞きすると、『満足層』は『不満層』よりも「良い(良い、まあ良い)」の出現率が高いことがわかりました。 『満足層(55.7%)』は『不満層(31%)』と比較し、出現率が1.79倍でした。満足な睡眠をとるだけで化粧のノリにも大きな差が出ることが読み取れます。
【幸福度】質の高い睡眠は幸せのバロメーター
◎『満足層』は『不満層』と比較し、生活に満足している人の割合が1.94倍多い
日々の生活に満足しているかをお聞きしたところ、他の設問と比較しても大きな差の出る結果となりました。『満足層』では「充実している(充実している、やや充実している)」が66.8%と、半数以上の方が日々の生活が充実していることがわかりました。また、『満足層(66.8%)』の「充実している」出現率を『不満層(34.4%)』と比較すると、1.94倍の差がありました。良質な睡眠が、幸福度と強い相関があることが伺えます。
2.良質な睡眠の秘訣は?
【睡眠時間】睡眠の満足度をわけるのは、「41分」
満足度と睡眠時間の関係を分析したところ、睡眠時間量と満足度の高さには一定の関係性があることが示唆されました。睡眠時間グループ別に、満足層の割合を比較したところ、7時間以上で満足層の割合が最も高まり(72.2%)、4時間未満では最も少なくなりました(5.6%)。不満層では逆の傾向が見られました。
また、各層において平均睡眠時間を比較したところ、満足層の睡眠時間が多く、その差は41分でした。
※満足度別、平均睡眠時間※
・平均分数(分)
満足層・・・371
不満層・・・330
・平均時間数(時間)
満足層・・・6.2
不満層・・・5.5
【睡眠へのこだわり】『不満層』に欠けているのは「規則的な就寝・起床」と「快適な布団」
睡眠に対してどのようなこだわりがあるかをお聞きしたところ、『不満層』は「自分にあった枕を使う」が40.1%と高いものの、その他の項目はそれほど高くない結果となっています。しかし、『満足層』では「自分にあった枕を使う」39.6%や「規則的な就寝、起床時間を心がける」34.4%、「快適な布団を使う」30.6%と寝具へのこだわりが分散していることがわかりました。「規則的な就寝、起床時間を心がける」、「快適な布団を使う」では『満足層』と『不満層』の選択率に差があり、この2つが睡眠の質を分けている可能性が示唆されました。
このことから、睡眠の満足度を高めるには、睡眠時間の「量」だけではなく、規則的な生活や寝具を整える「質」の改善も必要なことが伺えます。
3.いい寝!フォーラム団体概要
◎概要
■正式名称:「いい寝!フォーラム」 http://iineforum.jp/
■活動内容:質の高い睡眠の必要性、及び質の高い睡眠を得るための情報発信
■設立年月日:2013年11月1日
■協力企業:西川産業株式会社、株式会社資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社、株式会社ワコール、特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会、日本睡眠科学研究所
◎参加メンバーより
■小林弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部 付属 順天堂医院
東京都医師会理事
【睡眠量だけではなく、質への意識が重要】
眠りは、私たちの心身の状態をコントロールする自律神経にとても大きな影響を与えます。自律神経のバランスが乱れると、心身に不調が現れて病気に罹りやすくなります。その乱れを解消してくれるのが、良い眠りです。良い眠りを得るためには、睡眠量の確保だけではなく、質のアプローチも大切です。質のアプローチには寝具を始め、入浴や香り、音楽など、すぐに実践できる様々な方法があります。本フォーラムを通じ、睡眠の大切さを伝え、皆さんが質の高い睡眠を得る一助になればと思っています。
■櫻井武(さくらい・たけし)
金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科
分子神経科学・統合生理学 教授・博士(医学)
【寝具の感触や、寝床内の環境が脳へ影響を与える】
良い眠りのためには、眠りの仕組みを学ぶことも大切です。私たちは量・質ともに最適な睡眠が得られないと脳のパフォーマンスがダウンしてしまいます。慢性的な睡眠不足は病気のもとにもなります。寝具も脳の感覚系に影響を与えます。寝具に肌が触れた感触が快適で、寝床内の温度や湿度にストレスを感じないのがベストです。この啓発活動を通じて脳と睡眠の関係をお伝えすることで、皆さんが十分な睡眠のもとに活動するための参考になればと思っています。
■友野なお(ともの・なお)
睡眠コンサルタント/インナービューティーアドバイザー
【化粧品と同じくらい、睡眠環境の改善は女性にとって重要】
美容というとコスメやサプリメントなどが注目されがちですが、もっとも重視したいのは睡眠です。睡眠環境の善し悪しは、健康と美容に大きな影響を与えます。私が提案している「眠活」では睡眠中はもちろん、眠る前と起きたあとの時間の過ごし方にも徹底的にこだわり、お金をかけずにキレイを磨く方法を追求していきます。今回の「いい寝!フォーラム」では、眠りがつくる美しさと健康の基礎について、お伝えしていけたらと思っています。
■長谷川夏美(はせがわ・なつみ)
スリープマスター
【ぴったりの寝具に出会ったその日から、眠りの質が変わります】
すこやかな体と心をつくるために欠かせない睡眠時間。睡眠時間を味方につけると、起きている間の元気やキレイがかわります。そのために大切なポイントのひとつが、快適な睡眠環境を整えること。お洋服を選ぶのと同じように、寝具も1人ひとり異なる体型や体調、移り変わる四季に合わせて心地よいものを選ぶことが大切だと考えています。心地よい寝具をつかうことで 心身ともにリラックスできること、そして寝具がひとつ変わるだけで眠りの質が変化する驚き。寝具はもっともっと、こだわって選んでみてほしい。「いい寝!フォーラム」を通じて、皆さんの暮らしに寄り添う寝具選びのお手伝いができればと思っています。