海外ミュージシャンのライブをもっと日本で! ライブ実現Webサービス『alive』をスタート
[13/10/24]
提供元:PRTIMES
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〜好きなアーティストに投票し、ライブ実現を支援〜
ユーノ・グループ合同会社(所在地:東京都世田谷区、社長:サム・モクターリ)は海外ミュージシャンの日本公演を、日本のファンの支援により実現するWebサービス『alive』(アライブ) http://alive.mu/ を2013年10月24日にスタートいたします。
【aliveをスタートする背景】
日本では現在、海外ミュージシャンによるライブ公演が年々減少傾向にあります。一方で、日本での公演を希望する海外ミュージシャンは数多く、日本の音楽ファンも同様に求めています。 日本の音楽ファンが「本当に聴きたい!」と思う海外ミュージシャンのライブを実現することが、日本の洋楽市場全体の発展に繋がるという思いからWebサービス『alive』が開発されることとなりました。
【aliveサービスの内容】
日本公演を希望する海外ミュージシャンがまず『alive』において、ライブ・プロジェクトの概要を掲載します。つぎに、このアーティストによるライブの実現を支援したいユーザーが、事前チケット予約を行います。事前予約には予約期間と目標人数(ライブ来場者数)が設けられており、期間内に目標数に達することができたアーティストは日本での公演が実現できる、という仕組みです。(目標数に達しなかった場合は、ライブは実現しません。また、チケット代金の決済も行われません)
また、『alive』では、日本のユーザーからのリクエスト投票機能なども用意しています。日本のユーザーが聴きたいと思うアーティストに対し、ライブ・プロジェクトについて掲載するようalive事務局が積極的にアプローチを行なっていきますスタート時はalive事務局が東京都内でライブイベントを主催。その後、他のライブイベント会社などのパートナーを得て本サービスの範囲や内容、ライブ実施地域を拡大していきます。
『alive』オープン時には、下記の5アーティストによるライブ・プロジェクトを掲載いたします。
・Blue Hawaii
カナダ、モントリオール出身のエレクトロデュオ。最新アルバム『Untogether』が発売中。
・San Cisco
オーストラリア、パースのインディー・ポップバンド。ファーストアルバム『San Cisco』は瞬く間に人気を博し、収録曲『Awkward』は現在YouTubeにて500万以上のアクセス数を誇っている。
・Crocodiles
サンディエゴ出身のロックバンド。頻繁にヨーロッパ各地でライブを成功させるなど、カルト的な人気が世界的に高まっている。
・XXYYXX
フロリダ出身、弱冠17歳のエレクトロミュージック・プロデューサーによるソロプロジェクト。YouTubeではミュージックビデオ再生回数が1200万以上を記録している。
・Nouvelle Vague
フランス出身のポップバンド。グラストンフェスティバルやベニカシムフェスティバルのステージにも立ち、喝采を浴びた。
『alive』はサービス開始1年で50,000ユーザー獲得、年間50回のライブイベント実施を目標とし、より多くの海外ミュージシャンによるライブを日本で実現させてまいります。
【aliveについて】
■webサイト alive(アライブ)http://alive.mu
■alive事務局メンバー サム・モクターリ/Sam Mokhtary (alive代表) イギリス・ニューキャッスル出身、27歳。独立行政法人理化学研究所で神経科学研究者として勤務後、独立。2013年1月、ユーノ・グループ合同会社を東京にて設立。「チェアリフト」や「ハゥ・トゥ・ドレス・ウェル」といった海外ミュージシャンの日本公演主催実施経験をもつ。
そのほかのメンバーは以下の通り。 藤木 穣 (aliveデザイン担当)、辻川 隆志(aliveシステム開発担当エンジニア)、Katoman(alive A&R 担当)。
■運営会社概要 Yuno Group合同会社 (ユーノ・グループ合同会社) http://yunogroup.com/ 事業内容: aliveの開発・運営、音楽プロモーション・イベント運営、インターネット市場調査 設立:2013年1月 所在地:〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-25-18 吉川水産ビル3F PAX Coworking
ユーノ・グループ合同会社(所在地:東京都世田谷区、社長:サム・モクターリ)は海外ミュージシャンの日本公演を、日本のファンの支援により実現するWebサービス『alive』(アライブ) http://alive.mu/ を2013年10月24日にスタートいたします。
【aliveをスタートする背景】
日本では現在、海外ミュージシャンによるライブ公演が年々減少傾向にあります。一方で、日本での公演を希望する海外ミュージシャンは数多く、日本の音楽ファンも同様に求めています。 日本の音楽ファンが「本当に聴きたい!」と思う海外ミュージシャンのライブを実現することが、日本の洋楽市場全体の発展に繋がるという思いからWebサービス『alive』が開発されることとなりました。
【aliveサービスの内容】
日本公演を希望する海外ミュージシャンがまず『alive』において、ライブ・プロジェクトの概要を掲載します。つぎに、このアーティストによるライブの実現を支援したいユーザーが、事前チケット予約を行います。事前予約には予約期間と目標人数(ライブ来場者数)が設けられており、期間内に目標数に達することができたアーティストは日本での公演が実現できる、という仕組みです。(目標数に達しなかった場合は、ライブは実現しません。また、チケット代金の決済も行われません)
また、『alive』では、日本のユーザーからのリクエスト投票機能なども用意しています。日本のユーザーが聴きたいと思うアーティストに対し、ライブ・プロジェクトについて掲載するようalive事務局が積極的にアプローチを行なっていきますスタート時はalive事務局が東京都内でライブイベントを主催。その後、他のライブイベント会社などのパートナーを得て本サービスの範囲や内容、ライブ実施地域を拡大していきます。
『alive』オープン時には、下記の5アーティストによるライブ・プロジェクトを掲載いたします。
・Blue Hawaii
カナダ、モントリオール出身のエレクトロデュオ。最新アルバム『Untogether』が発売中。
・San Cisco
オーストラリア、パースのインディー・ポップバンド。ファーストアルバム『San Cisco』は瞬く間に人気を博し、収録曲『Awkward』は現在YouTubeにて500万以上のアクセス数を誇っている。
・Crocodiles
サンディエゴ出身のロックバンド。頻繁にヨーロッパ各地でライブを成功させるなど、カルト的な人気が世界的に高まっている。
・XXYYXX
フロリダ出身、弱冠17歳のエレクトロミュージック・プロデューサーによるソロプロジェクト。YouTubeではミュージックビデオ再生回数が1200万以上を記録している。
・Nouvelle Vague
フランス出身のポップバンド。グラストンフェスティバルやベニカシムフェスティバルのステージにも立ち、喝采を浴びた。
『alive』はサービス開始1年で50,000ユーザー獲得、年間50回のライブイベント実施を目標とし、より多くの海外ミュージシャンによるライブを日本で実現させてまいります。
【aliveについて】
■webサイト alive(アライブ)http://alive.mu
■alive事務局メンバー サム・モクターリ/Sam Mokhtary (alive代表) イギリス・ニューキャッスル出身、27歳。独立行政法人理化学研究所で神経科学研究者として勤務後、独立。2013年1月、ユーノ・グループ合同会社を東京にて設立。「チェアリフト」や「ハゥ・トゥ・ドレス・ウェル」といった海外ミュージシャンの日本公演主催実施経験をもつ。
そのほかのメンバーは以下の通り。 藤木 穣 (aliveデザイン担当)、辻川 隆志(aliveシステム開発担当エンジニア)、Katoman(alive A&R 担当)。
■運営会社概要 Yuno Group合同会社 (ユーノ・グループ合同会社) http://yunogroup.com/ 事業内容: aliveの開発・運営、音楽プロモーション・イベント運営、インターネット市場調査 設立:2013年1月 所在地:〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-25-18 吉川水産ビル3F PAX Coworking