企業間連携で「ドラえもん」のひみつ道具が現実に!「四次元ポケットPROJECT」発足
[14/01/29]
提供元:PRTIMES
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富士ゼロックスのITソリューションがサポートした「四次元ポケットPROJECT」発足 第1弾は「セルフ将棋」
富士ゼロックスのITソリューションを活用したコミュニケーション環境の構築支援を通して、複数の企業が連携し、チカラをあわせて「ドラえもん」の「ひみつ道具」作りに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」。第1弾として「セルフ将棋」を制作しました。
富士ゼロックスのITソリューションを活用したコミュニケーション環境の構築支援を通して、複数の企業が連携し、チカラをあわせて「ドラえもん」の「ひみつ道具」作りに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」。第1弾として「セルフ将棋」を制作しました。
‐「四次元ポケットPROJECT」とは
異なる価値観や強みを持つ複数の企業が、それぞれの知見を組み合わせることで、ドラえもんのまんがの世界でしか見ることができなかった「ひみつ道具」を生み出していくことに挑戦するプロジェクト。富士ゼロックスのITソリューションが参画企業の円滑なコミュニケーションをサポートし、企業間連携による新たな価値創造を支援します。http://www.fujixerox.co.jp/company/ad/4d-project/index.html?cd=pr001
‐「四次元ポケットPROJECT」に込めた想い
企業や人がコラボレーションすることで、社会の原動力として大きな価値を生み出す-企業規模に関わらず、社内外のコラボレーションはビジネスにおいて一層重要になってきており、企業が連携することで、新商品の開発、販路拡大、生産性向上などの様々な成果をあげています。
「四次元ポケットPROJECT」は、実在する複数企業間の連携を富士ゼロックスのITソリューションで支援していくことで、かつて想像もしていなかった価値を生み出していくことに挑戦していきます。
それは誰もが知っている国民的人気まんが「ドラえもん」の「ひみつ道具」作り。22世紀からきたドラえもんは、四次元ポケットから次々に「ひみつ道具」を出して、のび太くんのピンチを助け、夢を叶えてくれます。
独自に磨き上げた“技術”や“ノウハウ”を持った中堅・中小企業のチカラが結集すれば、そんな「ひみつ道具」も作り出せるはず。「四次元ポケットPROJECT」は、こんな夢のある企画に真面目に取り組みます。
‐「ひみつ道具」第1弾は、高い技術力とモノづくりへの
こだわりを持つ6社の企業連携が生み出した「セルフ将棋」
「四次元ポケットPROJECT」が、その第1弾として制作したのは「セルフ将棋」。高い技術力とモノづくりへのこだわりを持つ6社が、富士ゼロックスのドキュメント共有を支援するクラウドサービス「Working Folder」を中心としたITソリューションを活用して、企業間連携することで実現しました。
Working Folderによって情報共有・情報流通を促すことで、複数の企業がコミュニケーションを行う上で発生する様々な課題を解決し、意思決定や業務のスピード・品質の向上に寄与。「成駒」などで駒をひっくり返すことができるようにアームの動きを調整したり、専用の駒を制作するなど、各社の知恵と技術が結集し、ついに完成しました。
【第1弾参画企業】
「セルフ将棋」の製作に取り組んだ高い技術力とモノづくりへのこだわりを持つ6社。
株式会社TASKO 設計制作事業部工場長 木村 匡孝様
(機構・デザイン制作)
株式会社エアーコード チーフプロデューサー/テクニカルスーパーバイザー 橋本 俊行様
(プログラム開発・制御)
株式会社島田工作所 代表取締役 嶋田 民男様
(筐体制作)
堀越精機株式会社 営業技術チームリーダー 佐藤 弘康様
(精密機器制作)
中島清吉商店 代表 中島 正晴様
(将棋駒制作)
spfdesign inc. 代表取締役 鎌田 貴史様
(インターフェイスデザイン)
「四次元ポケットPROJECT」では「セルフ将棋」に続いて、第2弾の「ひみつ道具」づくりも準備中。企業の連携で生まれる新たな価値にご期待ください。
※ドラえもんのひみつ道具「セルフ将棋」とは
コンピューター付きで、しかも一人で遊ぶことができるひみつ道具。コンピューターを調節すれば強くも弱くもすることができる。
【「四次元ポケットPROJECT」をサポートした富士ゼロックスのITソリューション】
富士ゼロックスのITソリューションは、複合機のみならず、オフィスに存在する紙と電子を融合してビジネスを加速。情報共有・情報流通を促進し、新しい働き方を創造します。中でも今回のプロジェクトにおいては、ドキュメント共有を支援するクラウドサービス「Working Folder」が、様々な課題を解決しました。
-富士ゼロックスのクラウドサービス「Working Folder」とは?
「Working Folder」は、クラウド上のデータセンターを月額課金制で利用できるドキュメント管理サービス。自社サーバーを構築するよりも手軽に導入でき、企業向けならではのセキュアな環境を提供する。また、外出先などでもモバイル端末を使っていつでも自由にファイルのやりとりができるだけでなく、複合機やDucuWorks※と連携することも可能。※社内の文書管理、情報共有、ワークフロー管理の効率化を円滑に行えるソフトウェア。
「四次元ポケットPROJECT」は、1月29日(水)よりキャンペーンサイトを公開します。
URL: http://www.fujixerox.co.jp/company/ad/4d-project/index.html?cd=pr001
また、2月6日より全国でCM放映をスタートいたします。ご期待ください。
富士ゼロックスのITソリューションを活用したコミュニケーション環境の構築支援を通して、複数の企業が連携し、チカラをあわせて「ドラえもん」の「ひみつ道具」作りに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」。第1弾として「セルフ将棋」を制作しました。
富士ゼロックスのITソリューションを活用したコミュニケーション環境の構築支援を通して、複数の企業が連携し、チカラをあわせて「ドラえもん」の「ひみつ道具」作りに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」。第1弾として「セルフ将棋」を制作しました。
‐「四次元ポケットPROJECT」とは
異なる価値観や強みを持つ複数の企業が、それぞれの知見を組み合わせることで、ドラえもんのまんがの世界でしか見ることができなかった「ひみつ道具」を生み出していくことに挑戦するプロジェクト。富士ゼロックスのITソリューションが参画企業の円滑なコミュニケーションをサポートし、企業間連携による新たな価値創造を支援します。http://www.fujixerox.co.jp/company/ad/4d-project/index.html?cd=pr001
‐「四次元ポケットPROJECT」に込めた想い
企業や人がコラボレーションすることで、社会の原動力として大きな価値を生み出す-企業規模に関わらず、社内外のコラボレーションはビジネスにおいて一層重要になってきており、企業が連携することで、新商品の開発、販路拡大、生産性向上などの様々な成果をあげています。
「四次元ポケットPROJECT」は、実在する複数企業間の連携を富士ゼロックスのITソリューションで支援していくことで、かつて想像もしていなかった価値を生み出していくことに挑戦していきます。
それは誰もが知っている国民的人気まんが「ドラえもん」の「ひみつ道具」作り。22世紀からきたドラえもんは、四次元ポケットから次々に「ひみつ道具」を出して、のび太くんのピンチを助け、夢を叶えてくれます。
独自に磨き上げた“技術”や“ノウハウ”を持った中堅・中小企業のチカラが結集すれば、そんな「ひみつ道具」も作り出せるはず。「四次元ポケットPROJECT」は、こんな夢のある企画に真面目に取り組みます。
‐「ひみつ道具」第1弾は、高い技術力とモノづくりへの
こだわりを持つ6社の企業連携が生み出した「セルフ将棋」
「四次元ポケットPROJECT」が、その第1弾として制作したのは「セルフ将棋」。高い技術力とモノづくりへのこだわりを持つ6社が、富士ゼロックスのドキュメント共有を支援するクラウドサービス「Working Folder」を中心としたITソリューションを活用して、企業間連携することで実現しました。
Working Folderによって情報共有・情報流通を促すことで、複数の企業がコミュニケーションを行う上で発生する様々な課題を解決し、意思決定や業務のスピード・品質の向上に寄与。「成駒」などで駒をひっくり返すことができるようにアームの動きを調整したり、専用の駒を制作するなど、各社の知恵と技術が結集し、ついに完成しました。
【第1弾参画企業】
「セルフ将棋」の製作に取り組んだ高い技術力とモノづくりへのこだわりを持つ6社。
株式会社TASKO 設計制作事業部工場長 木村 匡孝様
(機構・デザイン制作)
株式会社エアーコード チーフプロデューサー/テクニカルスーパーバイザー 橋本 俊行様
(プログラム開発・制御)
株式会社島田工作所 代表取締役 嶋田 民男様
(筐体制作)
堀越精機株式会社 営業技術チームリーダー 佐藤 弘康様
(精密機器制作)
中島清吉商店 代表 中島 正晴様
(将棋駒制作)
spfdesign inc. 代表取締役 鎌田 貴史様
(インターフェイスデザイン)
「四次元ポケットPROJECT」では「セルフ将棋」に続いて、第2弾の「ひみつ道具」づくりも準備中。企業の連携で生まれる新たな価値にご期待ください。
※ドラえもんのひみつ道具「セルフ将棋」とは
コンピューター付きで、しかも一人で遊ぶことができるひみつ道具。コンピューターを調節すれば強くも弱くもすることができる。
【「四次元ポケットPROJECT」をサポートした富士ゼロックスのITソリューション】
富士ゼロックスのITソリューションは、複合機のみならず、オフィスに存在する紙と電子を融合してビジネスを加速。情報共有・情報流通を促進し、新しい働き方を創造します。中でも今回のプロジェクトにおいては、ドキュメント共有を支援するクラウドサービス「Working Folder」が、様々な課題を解決しました。
-富士ゼロックスのクラウドサービス「Working Folder」とは?
「Working Folder」は、クラウド上のデータセンターを月額課金制で利用できるドキュメント管理サービス。自社サーバーを構築するよりも手軽に導入でき、企業向けならではのセキュアな環境を提供する。また、外出先などでもモバイル端末を使っていつでも自由にファイルのやりとりができるだけでなく、複合機やDucuWorks※と連携することも可能。※社内の文書管理、情報共有、ワークフロー管理の効率化を円滑に行えるソフトウェア。
「四次元ポケットPROJECT」は、1月29日(水)よりキャンペーンサイトを公開します。
URL: http://www.fujixerox.co.jp/company/ad/4d-project/index.html?cd=pr001
また、2月6日より全国でCM放映をスタートいたします。ご期待ください。