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母の日にお母さまへしたい恩返しは「プレゼント」がトップ｜ 雪肌精イメージキャラクター新垣結衣さんが語る「最初に好きになる人」
[14/04/08]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」キャンペーン開始に合わせ調査
株式会社コーセー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林 一俊）は、「母の日」（5月第2日曜日、本年は11日）にちなんだキャンペーン「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」を、2014年4月8日（火）より開始します。これに合わせて、雪肌精のイメージキャラクター新垣結衣さんに伺った母の日スペシャルインタビューも公開します。
株式会社コーセー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林 一俊）は、「母の日」（5月第2日曜日、本年は11日）にちなんだキャンペーン「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」を、2014年4月8日（火）より開始します。これに合わせて、雪肌精のイメージキャラクター新垣結衣さんに伺った母の日スペシャルインタビューも公開します。
URL：http://www.sekkisei.com/kizuna/?utm_source=pr&utm_campaign=kizunacp
グラフ付きリリース本文PDF：http://prtimes.jp/a/?c=9887&r=1&f=d9887-20140407-3260.pdf
本キャンペーンに際し、お母さま世代500名とお嬢さま世代500名を対象に、「母の日だから話せる母／娘への思い」に関するアンケート調査を実施。お嬢さまを育てたお母さまの苦労や思い、お嬢さまからお母さまを思う気持ちについてそれぞれに聞きました。（調査実施期間：2014年3月7日(金)〜2014年3月10日(月)）
その結果、お嬢さまを育てる上で「苦労した」と感じるお母さまは全体の60.2%でしたが、「苦労をかけた」と感じているお嬢さまは75.4%に上り、お母さまに対してねぎらいの心を持つお嬢さまがより多い実態が浮き彫りになりました。このことは、お嬢さまを育てる上での苦労について、お母様の4割近くは「お嬢さまはお母さまの苦労を知らない」と思っている点と比べても、世のお嬢さまはお母さまが思っている以上に母思いであり、母の苦労を理解していると言えるのではないでしょうか。
母の日に際して、お母さまが期待するものは「特にない(元気でいてくれれば)」という謙虚な答えがトップだったのに対して、お嬢さまは母の日の恩返しにしてあげたいことは「物などのプレゼント」がトップとなり、お嬢さまは、特別な物を贈り見える形でねぎらいたい傾向が分かりました。
「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」では、本アンケート調査を通して浮き彫りになった、お嬢さまからお母さまへの思いを伝えるキャンペーンを展開します。キャンペーンサイトでは、お嬢さまからお母さまへメッセージや思い出と共に、雪肌精のサンプルをお贈りいただけます。1985年に誕生し、約30年もの間ご利用いただいている雪肌精は、世代を超えて愛されるブランドとして、母娘のきずなを応援します。併せて、新垣結衣さんのスペシャルインタビューも掲載し（新垣さんインタビューページURLを挿入）、お母さまへの思いを語っていただきました。※画像素材のご要望につきましては、問い合わせ先までご連絡ください。
【アンケート調査詳細】
■お嬢さまが立派に育ったと思うお母さまは90％以上 [グラフ1] 。一方で、自分が素敵な女性に育ったのはお母さまのおかげと感じるお嬢さまは65.4％に [グラフ2] 。自分のことを、「素敵な女性になった」「立派な女性になった」と言い切れないお嬢さまが4割近くなのに対し、世のお母さまは、お嬢さまが思う以上にお嬢さまを評価している様です。
■お嬢さまが、育ての苦労を知っていると思うお母さまは（知っていると思う、たぶん知っていると思う合計）60.8％[グラフ3]なのに対し、お母さまに苦労をさせたと自覚するお嬢さまは75.4%[グラフ4左]に上りました。お母さまが思う以上に、お嬢さまは母に苦労をかけたという気持ちを抱いている模様。一方、苦労したと感じるお母さまは60.2%にとどまり[グラフ4右]、お嬢さまがよりお母さまの苦労を気遣う結果となっています。
■仲良し度を母娘に聞いたところお母さまが65%、お嬢さまは61％[グラフ5]。お互いの仲良し度の認識はほぼ一致しており、世の母娘は相思相愛の様子です。
■お母さまとお嬢さまのコミュニケーション手段を聞いたところ「携帯電話・スマートフォンでの音声通話」が68.5％で最も多く、次いで「携帯電話・スマートフォンでのEメール・ショートメッセージ」が60.8％、「直接会って話す」が49.7％の順に。母娘のコミュニケーションには通話など口頭のコミュニケーションが重視されていることが伺えます。
一方でSNS上ではつながっていないお母さまが82.2％、お嬢さまは69.6％となり[グラフ6]、ネット上の活動は共有しないのが今どきの様子。
■お嬢さまを育てた際の苦労についてお母さまに聞いたところ、お嬢さまの性格面に関する苦労が最も多く、次いで病気や健康に関する苦労、教育や勉強・受験に関するもの、と続きました[グラフ7]。
■母の日に、お母さまがお嬢さまに求める物は「特にない」という意見がトップとなり[グラフ8]、お嬢さまにに対して謙虚なお母さま像が明らかになりました。上位を占める物には、家事のお手伝いや肩もみなどの親孝行や、一緒に食事に行く、などの、母娘で時間を過ごすものが中心に挙りました。一方、お嬢さまがお母さまにしてあげたいことの上位は、物や旅行などのプレゼントという答えが上位を占め[グラフ9]、お嬢さまはお母さまを気遣い、特別な贈り物をしたいという心理が改めて浮き彫りになりました。
特に自由回答では、「一緒に出かけたい。行きたいというところに連れて行ってあげたい。そしてふたりでいろいろな話をゆっくりしたい。照れくさいことでも言える気がする。」（東京都：27歳）、「普段はあまり行けないような、ちょっといいお店でおいしいものを食べさせてあげたい」（大阪府：26歳）、「今春から社会人なので、初任給でのプレゼントも兼ねて何かあげたい」（埼玉県：22歳）など、“大人になったからこそお母さまへしてあげたいこと” が多く見られました。
【調査方法】
調査方法：インターネット調査
調査期間：2014年3月7日(金)〜2014年3月10日(月)
調査対象：全国の20代女性500名、20歳以上のお嬢さまがいる女性40〜50代500名（計1,000名）
【「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」キャンペーン詳細】
サイト上でお母さまへのメッセージや思い出を投稿いただくと、本文とともにお母さまへ「雪肌精サンプルセット」をお贈りいただくことができます。さらに抽選で、素敵なプレゼントも当たります。
キャンペーン名 ：「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」
キャンペーン期間：2014年4月8日（火）〜5月11日（日）
応募フロー：１.特設サイト上で、お嬢さまからお母さまへメッセージや思い出をお贈りください。母の日（5月11日）に、キャンペーンサイトからお母さまへメッセージが届きます。
２.お母さまへメッセージをお贈りいただいた後、キャンペーンサイトの次ページにて必要項目を記入いただくと、お母さまへ「雪肌精サンプルセット」（先着10,000名様）を贈ることができます。
さらに抽選で、素敵なプレゼント※にご応募いただくことができます。
URL：http://www.sekkisei.com/kizuna/?utm_source=pr&utm_campaign=kizunacp
プレゼント内容：
（1）メッセージをお贈りいただいた方のお母さまへ「雪肌精サンプルセット」（先着順10,000名様）・・・
＜セット内容＞薬用 雪肌精[医薬部外品]2.5ml×3包・薬用 雪肌精 乳液[医薬部外品]1.5ml×3包
（2）メッセージをお贈りいただいた方へ「母娘のすっぴん二人旅」（抽選5名様）・・・JTB旅行券5万円相当
（3）メッセージをお贈りいただいた方へ「母娘でうるるんセット」（抽選5名様）・・・薬用 雪肌精[医薬部外品]200ml×2本、
薬用 雪肌精 乳液[医薬部外品]140ml×2本
【雪肌精について】
「雪肌精」は、1985年の発売以来、基礎化粧品ブランドとして愛され続けています。「雪肌精」の特徴を端的に表現し、美しく白い肌をイメージしたワードが雪でした。当時、化粧品では類をみなかった薬のビンをイメージした美しい瑠璃色のボトルデザインが誕生しました。長い歴史の中で常に女性の肌に合う製品を作り続け、発売から20年以上経った今でも、美白の国日本で愛され続けています。
長きにわたって愛され続ける「雪肌精」は、お母さまからお嬢さまへ伝えられているという心温まる話も聞かれます。そして「雪肌精」の名前は、台湾や香港、中国、韓国、東南アジアなど世界中に広がっています。
世代と国境を越え、愛され続けるブランドとして、今後も皆様のもとへ「変わらぬ美」をお届けいたします。
◆グラフ入りのリリース本文は以下よりダウンロードいただけます。
リリース本文PDF：http://prtimes.jp/a/?c=9887&r=1&f=d9887-20140407-3260.pdf
株式会社コーセー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林 一俊）は、「母の日」（5月第2日曜日、本年は11日）にちなんだキャンペーン「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」を、2014年4月8日（火）より開始します。これに合わせて、雪肌精のイメージキャラクター新垣結衣さんに伺った母の日スペシャルインタビューも公開します。
株式会社コーセー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林 一俊）は、「母の日」（5月第2日曜日、本年は11日）にちなんだキャンペーン「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」を、2014年4月8日（火）より開始します。これに合わせて、雪肌精のイメージキャラクター新垣結衣さんに伺った母の日スペシャルインタビューも公開します。
URL：http://www.sekkisei.com/kizuna/?utm_source=pr&utm_campaign=kizunacp
グラフ付きリリース本文PDF：http://prtimes.jp/a/?c=9887&r=1&f=d9887-20140407-3260.pdf
本キャンペーンに際し、お母さま世代500名とお嬢さま世代500名を対象に、「母の日だから話せる母／娘への思い」に関するアンケート調査を実施。お嬢さまを育てたお母さまの苦労や思い、お嬢さまからお母さまを思う気持ちについてそれぞれに聞きました。（調査実施期間：2014年3月7日(金)〜2014年3月10日(月)）
その結果、お嬢さまを育てる上で「苦労した」と感じるお母さまは全体の60.2%でしたが、「苦労をかけた」と感じているお嬢さまは75.4%に上り、お母さまに対してねぎらいの心を持つお嬢さまがより多い実態が浮き彫りになりました。このことは、お嬢さまを育てる上での苦労について、お母様の4割近くは「お嬢さまはお母さまの苦労を知らない」と思っている点と比べても、世のお嬢さまはお母さまが思っている以上に母思いであり、母の苦労を理解していると言えるのではないでしょうか。
母の日に際して、お母さまが期待するものは「特にない(元気でいてくれれば)」という謙虚な答えがトップだったのに対して、お嬢さまは母の日の恩返しにしてあげたいことは「物などのプレゼント」がトップとなり、お嬢さまは、特別な物を贈り見える形でねぎらいたい傾向が分かりました。
「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」では、本アンケート調査を通して浮き彫りになった、お嬢さまからお母さまへの思いを伝えるキャンペーンを展開します。キャンペーンサイトでは、お嬢さまからお母さまへメッセージや思い出と共に、雪肌精のサンプルをお贈りいただけます。1985年に誕生し、約30年もの間ご利用いただいている雪肌精は、世代を超えて愛されるブランドとして、母娘のきずなを応援します。併せて、新垣結衣さんのスペシャルインタビューも掲載し（新垣さんインタビューページURLを挿入）、お母さまへの思いを語っていただきました。※画像素材のご要望につきましては、問い合わせ先までご連絡ください。
【アンケート調査詳細】
■お嬢さまが立派に育ったと思うお母さまは90％以上 [グラフ1] 。一方で、自分が素敵な女性に育ったのはお母さまのおかげと感じるお嬢さまは65.4％に [グラフ2] 。自分のことを、「素敵な女性になった」「立派な女性になった」と言い切れないお嬢さまが4割近くなのに対し、世のお母さまは、お嬢さまが思う以上にお嬢さまを評価している様です。
■お嬢さまが、育ての苦労を知っていると思うお母さまは（知っていると思う、たぶん知っていると思う合計）60.8％[グラフ3]なのに対し、お母さまに苦労をさせたと自覚するお嬢さまは75.4%[グラフ4左]に上りました。お母さまが思う以上に、お嬢さまは母に苦労をかけたという気持ちを抱いている模様。一方、苦労したと感じるお母さまは60.2%にとどまり[グラフ4右]、お嬢さまがよりお母さまの苦労を気遣う結果となっています。
■仲良し度を母娘に聞いたところお母さまが65%、お嬢さまは61％[グラフ5]。お互いの仲良し度の認識はほぼ一致しており、世の母娘は相思相愛の様子です。
■お母さまとお嬢さまのコミュニケーション手段を聞いたところ「携帯電話・スマートフォンでの音声通話」が68.5％で最も多く、次いで「携帯電話・スマートフォンでのEメール・ショートメッセージ」が60.8％、「直接会って話す」が49.7％の順に。母娘のコミュニケーションには通話など口頭のコミュニケーションが重視されていることが伺えます。
一方でSNS上ではつながっていないお母さまが82.2％、お嬢さまは69.6％となり[グラフ6]、ネット上の活動は共有しないのが今どきの様子。
■お嬢さまを育てた際の苦労についてお母さまに聞いたところ、お嬢さまの性格面に関する苦労が最も多く、次いで病気や健康に関する苦労、教育や勉強・受験に関するもの、と続きました[グラフ7]。
■母の日に、お母さまがお嬢さまに求める物は「特にない」という意見がトップとなり[グラフ8]、お嬢さまにに対して謙虚なお母さま像が明らかになりました。上位を占める物には、家事のお手伝いや肩もみなどの親孝行や、一緒に食事に行く、などの、母娘で時間を過ごすものが中心に挙りました。一方、お嬢さまがお母さまにしてあげたいことの上位は、物や旅行などのプレゼントという答えが上位を占め[グラフ9]、お嬢さまはお母さまを気遣い、特別な贈り物をしたいという心理が改めて浮き彫りになりました。
特に自由回答では、「一緒に出かけたい。行きたいというところに連れて行ってあげたい。そしてふたりでいろいろな話をゆっくりしたい。照れくさいことでも言える気がする。」（東京都：27歳）、「普段はあまり行けないような、ちょっといいお店でおいしいものを食べさせてあげたい」（大阪府：26歳）、「今春から社会人なので、初任給でのプレゼントも兼ねて何かあげたい」（埼玉県：22歳）など、“大人になったからこそお母さまへしてあげたいこと” が多く見られました。
【調査方法】
調査方法：インターネット調査
調査期間：2014年3月7日(金)〜2014年3月10日(月)
調査対象：全国の20代女性500名、20歳以上のお嬢さまがいる女性40〜50代500名（計1,000名）
【「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」キャンペーン詳細】
サイト上でお母さまへのメッセージや思い出を投稿いただくと、本文とともにお母さまへ「雪肌精サンプルセット」をお贈りいただくことができます。さらに抽選で、素敵なプレゼントも当たります。
キャンペーン名 ：「雪肌精 KIZUNA MESSAGE」
キャンペーン期間：2014年4月8日（火）〜5月11日（日）
応募フロー：１.特設サイト上で、お嬢さまからお母さまへメッセージや思い出をお贈りください。母の日（5月11日）に、キャンペーンサイトからお母さまへメッセージが届きます。
２.お母さまへメッセージをお贈りいただいた後、キャンペーンサイトの次ページにて必要項目を記入いただくと、お母さまへ「雪肌精サンプルセット」（先着10,000名様）を贈ることができます。
さらに抽選で、素敵なプレゼント※にご応募いただくことができます。
URL：http://www.sekkisei.com/kizuna/?utm_source=pr&utm_campaign=kizunacp
プレゼント内容：
（1）メッセージをお贈りいただいた方のお母さまへ「雪肌精サンプルセット」（先着順10,000名様）・・・
＜セット内容＞薬用 雪肌精[医薬部外品]2.5ml×3包・薬用 雪肌精 乳液[医薬部外品]1.5ml×3包
（2）メッセージをお贈りいただいた方へ「母娘のすっぴん二人旅」（抽選5名様）・・・JTB旅行券5万円相当
（3）メッセージをお贈りいただいた方へ「母娘でうるるんセット」（抽選5名様）・・・薬用 雪肌精[医薬部外品]200ml×2本、
薬用 雪肌精 乳液[医薬部外品]140ml×2本
【雪肌精について】
「雪肌精」は、1985年の発売以来、基礎化粧品ブランドとして愛され続けています。「雪肌精」の特徴を端的に表現し、美しく白い肌をイメージしたワードが雪でした。当時、化粧品では類をみなかった薬のビンをイメージした美しい瑠璃色のボトルデザインが誕生しました。長い歴史の中で常に女性の肌に合う製品を作り続け、発売から20年以上経った今でも、美白の国日本で愛され続けています。
長きにわたって愛され続ける「雪肌精」は、お母さまからお嬢さまへ伝えられているという心温まる話も聞かれます。そして「雪肌精」の名前は、台湾や香港、中国、韓国、東南アジアなど世界中に広がっています。
世代と国境を越え、愛され続けるブランドとして、今後も皆様のもとへ「変わらぬ美」をお届けいたします。
◆グラフ入りのリリース本文は以下よりダウンロードいただけます。
リリース本文PDF：http://prtimes.jp/a/?c=9887&r=1&f=d9887-20140407-3260.pdf
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