「リン・ツイストのチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」を開催
[14/04/11]
提供元:PRTIMES
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次の世代のためのアクションを、みんなで考える参加型プログラム
NPO法人セブン・ジェネレーションズは、2014年5月18日に「リン・ツイストのチェンジ・ザ・ドリームシンポジウム」を開催します。本シンポジウムは、持続可能で社会的に公正な地球の未来を創り出すための、意識変革と行動変容を目的としています。世界で起こっている飢餓、貧困、紛争などメディアの情報でしか知ることのない現実をあらためて見つめ、自分ができるアクションを考えるための参加型プログラムとなっています。
当日は「ソウル・オブ・マネー」の著者であるリン・ツイスト(Lynne Twist)を迎え、300名規模のワークショップを実施します。リンは、世界的な活動家で、支援金調達(ファンドレイジング)の専門家、そしてコンサルタントです。飢餓撲滅や熱帯雨林保護、女性の社会的地位などの問題を解決する活動に携わっており、「国連 Woman of Distinction」賞を受賞しています。また、セブン・ジェネレーションズの創設者である榎本英剛も、リンとペアでファシリテーションを行います。
【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムとは】
1. 考えるための“きっかけ”を提供し、参加体験型プラグラムによって、心と体と頭で深く考える
2. 国内の参加者1万人を目指して活動を拡大
3. 約15年ぶりにリン・ツイストが来日し、ワークショップを開催
■考えるための“きっかけ”を提供し、参加体験型プラグラムによって、心と体と頭で深く考える
3.11の後、「絆」という言葉がキーワードになったように、日本人の多くが助け合いや、コミュニケーションの大切さを再認識しました。と同時に、現代の生活基盤が壊れる恐ろしさも知りました。今、日本で、世界でなにが起こっていて、これからどうなるのか、次の世代、またさらにその先について考え始めた人が数多くいます。
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムは、これらの問いに対して、様々な科学的データ、各界の著名人や専門家に対するインタビュー、映像、そしてこれらの情報を体感するための演習などを通じて、一人ひとりが深く考え、自分なりの答えを見つけるきっかけを提供するための参加体験型プログラムとなっています。
本プログラムは、ビル・ツイスト、リン・ツイスト夫妻によって創設されたパチャママ・アライアンス(The Pachamama Alliance)が、南米アマゾン流域で昔ながらの伝統的な暮らしを守り続けている先住民「アチュア族」からの呼びかけに応える形で開発したものです。
■国内の参加者1万人を目指して活動を拡大
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムは現在、世界の76ヶ国で13ヶ国語以上の言語で、4,000人以上のボランティアによって提供されています。日本でのシンポジウムの開催回数は150回以上、参加者は2,000人以上となっています。社員研修や福利厚生の一環として、企業での開催も受け付けており、将来的には、国内でのシンポジウム参加者1万人を目標にしています。
■約15年ぶりにリン・ツイストが来日し、ワークショップを開催
リン・ツイストは、来日初日の5月9日から10日間にわたり、一般人から日本の経済を支えるキーパーソン、起業家など、さまざまな人々と「お金の使い方と人生」、「持続可能社会のための企業の変容」、「次世代リーダーシップ」、「女性のエンパワー」などをテーマに講演、ワークショップを開催する予定です。来日最終日に設定されている本シンポジウムは、約15年ぶりの来日となるリンの集大成のイベントです。
【開催概要】
■日時:2014年5月18日(日) 10:00〜20:00
※17:30頃終了後、ネットワーキングパーティーを予定しています。
■場所:KFC Hall & Rooms 国際ファッションセンター
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目6番1号
http://www.tokyo-kfc.co.jp/accessmap.html
■費用:
一般:ありがとう価格(4/18まで)¥15,000
通常価格(4/19〜5/8まで)¥18,000
ユース(19才〜25才):ありがとう価格(4/18まで)¥9,000
通常価格(4/19〜5/8まで) ¥10,800
ジュニア(13才〜18才):ありがとう価格(4/18まで)¥7,500
通常価格(4/19〜5/8まで) ¥9,000
キッズ(小学生)※別室でこどもチェンドリを実施:通常価格 ¥2,000
インファント(0才〜6才)※託児(未就学児):通常価格 ¥2,000
※一般・ユース・ジュニアの価格には昼食代・終了後のネットワーキングパーティー代を含みます。
※メディア関係者は、1媒体につき1名様を無料招待いたします。広報担当までご相談ください。
■託児:有
キッズ(小学生)は別室で午前中はこどもチェンドリを実施します。午後もプログラムを検討中です。
インファント(0才〜6才・未就学児)は別室で託児となります。
託児のお子様(キッズ・インファント)のご昼食につきましては各自でご準備いただけますようお願いします。
■キャンセル規定:4月末までキャンセル料なし
5月1日以降50%
前日・当日・無連絡100%
※返金はイベント終了後となります。
■お申し込み: http://lynnectd20140518.peatix.com/
■お問い合わせ: Lynne_2014@sevengenerations.or.jp リン来日プロジェクト事務局まで
■Facebookページ: https://www.facebook.com/lynne.twist2014
■ホームページ:http://changethedream.jp/cds_lynne/
【プレイベント開催について】
5月18日のシンポジウムに向けて、プレイベントを4月24日に開催いたします。テーマは「あなたのお金と、持続可能な未来の意外な関係」。ビジネス界におけるコンサルティングで、豊富な実績を持つお金のスペシャリストの2名を招き、現代の貨幣経済の社会でお金を稼ぎ、使い、循環させることにはどういう意味があるのか。 そしてそれは、持続可能な未来社会の創造にどう関わっていくのか、といったことを共に考えます。
参加費は3,000円、お申し込みは先着60名様までとなっております。
詳細とお申し込みは右記URLより。 http://kokucheese.com/event/index/163035/
【リン・ツイスト(Lynne Twist)について】
世界的な活動家で資金調達の専門家。そしてコンサルタントでもあり著述家。
30年以上にわたって多くの世界的の飢餓撲滅・熱帯雨林保護・女性と子供の健康と経済や社会的地位などの問題を解決する活動に中心的な存在として携わっています。
ハンガープロジェクト協会の設立当初のメンバーでもあり、非営利法人パチャママ・アライアンス(※)の共同創設者。
センテナリー大学から名誉文学博士学位を授与されている他に、女性の地位向上に貢献している世界的なリーダーを讃える「国連 Woman of Distinction」賞 、60歳以上で社会問題に新しい解決方法を提案している社会活動者に贈られる「Engor.org the Purpose Prize Fellow」賞、人権問題に革新的な視点で取り組む先駆者に贈られる「Ella Baker Center for Human Rights Award for Breakthrough Visionary Leadership」など様々な賞を受賞。
2004年には著書「ソウル・オブ・マネー」でノーチラス・ブック・アワードのグランプリを受賞。ソウル・オブ・マネー・インスティテュートを設立し、人々や組織がお金との調和した関係を築くための教育、支援などを行なっている。アメリカ、カリフォルニア州サンフランシスコ在住。※パチャママアライエンスはチェンジ・ザ・ドリームシンポジウムを世界的に広める活動をしている団体です。
【榎本英剛について】
1964年、兵庫県宝塚市生まれ。
1988年、一橋大学法学部卒業、株式会社リクルート入社。
人事・営業・企画・研修開発などの業務を経験し、1994年に退社。
米国サンフランシスコにあるCalifornia Institute of Integral Studiesにて組織開発・変容論を専攻、1997年に修士号を取得。米国留学中の1995年にCTIのコーアクティブ・コーチングと出会い、翌1996年に日本人として初めてのCPCC(米国CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ)を取得。1998年には国際コーチ連盟のCPCC資格も取得する。
2000年にコーアクティブ・コーチングを日本に紹介するため、株式会社CTIジャパンを設立、代表に就任。その後、顧問、CEOを経て、現在は相談役。他に株式会社ウエイクアップの相談役も務める。
一方、持続可能な未来を創るための市民運動であるトランジション・タウンおよびチェンジ・ザ・ドリームを2008年から展開。チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムは日本人初のファシリテーターとなり、シンポジウムのマニュアルを日本語化に着手し、日本で初めてのファシリテーター・トレーニングを実施した。
2012年には、これまでの経験を統合し、広く共有するための場として、よく生きる研究所を設立し、活動の主軸としている。
【主催団体概要】
セブン・ジェネレーションズ(Seven Generations)は、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを初めて日本に紹介した榎本英剛によって2009年4月に設立され、2011年3月に特定非営利活動法人(NPO)として成立。
ミッションは、「持続可能で公正な未来を実現するために、目覚め続ける世界市民のコミュニティを育む」こと。主な事業は、日本でのチェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムの提供と、その進行役となるファシリテーター育成。
セブン・ジェネレーションズとは「7世代」を意味し、アメリカの先住民が何かを決断する際、必ず7世代あとの子孫に与える影響を考慮するという風習を指すと同時に、「7つのものを生み出す」という意味もあり、この活動を通じて「気づき・智恵・つながり・ビジョン・行動・勇気・希望」の7つを生み出すことで未来の世代に持続可能で公正な世界を受け渡したいという想いを込めている。
名称:特定非営利活動法人セブン・ジェネレーションズ
設立:2009年3月15日(2011年3月特定非営利活動法人として成立)
所在地:〒102-0085 東京都千代田区六番町3-20 佐藤ビル2F
メールアドレス:info@sevengenerations.or.jp
理事:代表理事:赤塚丈彦、塚田康盛 理事 8名 監事 2名
ホームページ:http://changethedream.jp/sponsor/
NPO法人セブン・ジェネレーションズは、2014年5月18日に「リン・ツイストのチェンジ・ザ・ドリームシンポジウム」を開催します。本シンポジウムは、持続可能で社会的に公正な地球の未来を創り出すための、意識変革と行動変容を目的としています。世界で起こっている飢餓、貧困、紛争などメディアの情報でしか知ることのない現実をあらためて見つめ、自分ができるアクションを考えるための参加型プログラムとなっています。
当日は「ソウル・オブ・マネー」の著者であるリン・ツイスト(Lynne Twist)を迎え、300名規模のワークショップを実施します。リンは、世界的な活動家で、支援金調達(ファンドレイジング)の専門家、そしてコンサルタントです。飢餓撲滅や熱帯雨林保護、女性の社会的地位などの問題を解決する活動に携わっており、「国連 Woman of Distinction」賞を受賞しています。また、セブン・ジェネレーションズの創設者である榎本英剛も、リンとペアでファシリテーションを行います。
【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムとは】
1. 考えるための“きっかけ”を提供し、参加体験型プラグラムによって、心と体と頭で深く考える
2. 国内の参加者1万人を目指して活動を拡大
3. 約15年ぶりにリン・ツイストが来日し、ワークショップを開催
■考えるための“きっかけ”を提供し、参加体験型プラグラムによって、心と体と頭で深く考える
3.11の後、「絆」という言葉がキーワードになったように、日本人の多くが助け合いや、コミュニケーションの大切さを再認識しました。と同時に、現代の生活基盤が壊れる恐ろしさも知りました。今、日本で、世界でなにが起こっていて、これからどうなるのか、次の世代、またさらにその先について考え始めた人が数多くいます。
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムは、これらの問いに対して、様々な科学的データ、各界の著名人や専門家に対するインタビュー、映像、そしてこれらの情報を体感するための演習などを通じて、一人ひとりが深く考え、自分なりの答えを見つけるきっかけを提供するための参加体験型プログラムとなっています。
本プログラムは、ビル・ツイスト、リン・ツイスト夫妻によって創設されたパチャママ・アライアンス(The Pachamama Alliance)が、南米アマゾン流域で昔ながらの伝統的な暮らしを守り続けている先住民「アチュア族」からの呼びかけに応える形で開発したものです。
■国内の参加者1万人を目指して活動を拡大
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムは現在、世界の76ヶ国で13ヶ国語以上の言語で、4,000人以上のボランティアによって提供されています。日本でのシンポジウムの開催回数は150回以上、参加者は2,000人以上となっています。社員研修や福利厚生の一環として、企業での開催も受け付けており、将来的には、国内でのシンポジウム参加者1万人を目標にしています。
■約15年ぶりにリン・ツイストが来日し、ワークショップを開催
リン・ツイストは、来日初日の5月9日から10日間にわたり、一般人から日本の経済を支えるキーパーソン、起業家など、さまざまな人々と「お金の使い方と人生」、「持続可能社会のための企業の変容」、「次世代リーダーシップ」、「女性のエンパワー」などをテーマに講演、ワークショップを開催する予定です。来日最終日に設定されている本シンポジウムは、約15年ぶりの来日となるリンの集大成のイベントです。
【開催概要】
■日時:2014年5月18日(日) 10:00〜20:00
※17:30頃終了後、ネットワーキングパーティーを予定しています。
■場所:KFC Hall & Rooms 国際ファッションセンター
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目6番1号
http://www.tokyo-kfc.co.jp/accessmap.html
■費用:
一般:ありがとう価格(4/18まで)¥15,000
通常価格(4/19〜5/8まで)¥18,000
ユース(19才〜25才):ありがとう価格(4/18まで)¥9,000
通常価格(4/19〜5/8まで) ¥10,800
ジュニア(13才〜18才):ありがとう価格(4/18まで)¥7,500
通常価格(4/19〜5/8まで) ¥9,000
キッズ(小学生)※別室でこどもチェンドリを実施:通常価格 ¥2,000
インファント(0才〜6才)※託児(未就学児):通常価格 ¥2,000
※一般・ユース・ジュニアの価格には昼食代・終了後のネットワーキングパーティー代を含みます。
※メディア関係者は、1媒体につき1名様を無料招待いたします。広報担当までご相談ください。
■託児:有
キッズ(小学生)は別室で午前中はこどもチェンドリを実施します。午後もプログラムを検討中です。
インファント(0才〜6才・未就学児)は別室で託児となります。
託児のお子様(キッズ・インファント)のご昼食につきましては各自でご準備いただけますようお願いします。
■キャンセル規定:4月末までキャンセル料なし
5月1日以降50%
前日・当日・無連絡100%
※返金はイベント終了後となります。
■お申し込み: http://lynnectd20140518.peatix.com/
■お問い合わせ: Lynne_2014@sevengenerations.or.jp リン来日プロジェクト事務局まで
■Facebookページ: https://www.facebook.com/lynne.twist2014
■ホームページ:http://changethedream.jp/cds_lynne/
【プレイベント開催について】
5月18日のシンポジウムに向けて、プレイベントを4月24日に開催いたします。テーマは「あなたのお金と、持続可能な未来の意外な関係」。ビジネス界におけるコンサルティングで、豊富な実績を持つお金のスペシャリストの2名を招き、現代の貨幣経済の社会でお金を稼ぎ、使い、循環させることにはどういう意味があるのか。 そしてそれは、持続可能な未来社会の創造にどう関わっていくのか、といったことを共に考えます。
参加費は3,000円、お申し込みは先着60名様までとなっております。
詳細とお申し込みは右記URLより。 http://kokucheese.com/event/index/163035/
【リン・ツイスト(Lynne Twist)について】
世界的な活動家で資金調達の専門家。そしてコンサルタントでもあり著述家。
30年以上にわたって多くの世界的の飢餓撲滅・熱帯雨林保護・女性と子供の健康と経済や社会的地位などの問題を解決する活動に中心的な存在として携わっています。
ハンガープロジェクト協会の設立当初のメンバーでもあり、非営利法人パチャママ・アライアンス(※)の共同創設者。
センテナリー大学から名誉文学博士学位を授与されている他に、女性の地位向上に貢献している世界的なリーダーを讃える「国連 Woman of Distinction」賞 、60歳以上で社会問題に新しい解決方法を提案している社会活動者に贈られる「Engor.org the Purpose Prize Fellow」賞、人権問題に革新的な視点で取り組む先駆者に贈られる「Ella Baker Center for Human Rights Award for Breakthrough Visionary Leadership」など様々な賞を受賞。
2004年には著書「ソウル・オブ・マネー」でノーチラス・ブック・アワードのグランプリを受賞。ソウル・オブ・マネー・インスティテュートを設立し、人々や組織がお金との調和した関係を築くための教育、支援などを行なっている。アメリカ、カリフォルニア州サンフランシスコ在住。※パチャママアライエンスはチェンジ・ザ・ドリームシンポジウムを世界的に広める活動をしている団体です。
【榎本英剛について】
1964年、兵庫県宝塚市生まれ。
1988年、一橋大学法学部卒業、株式会社リクルート入社。
人事・営業・企画・研修開発などの業務を経験し、1994年に退社。
米国サンフランシスコにあるCalifornia Institute of Integral Studiesにて組織開発・変容論を専攻、1997年に修士号を取得。米国留学中の1995年にCTIのコーアクティブ・コーチングと出会い、翌1996年に日本人として初めてのCPCC(米国CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ)を取得。1998年には国際コーチ連盟のCPCC資格も取得する。
2000年にコーアクティブ・コーチングを日本に紹介するため、株式会社CTIジャパンを設立、代表に就任。その後、顧問、CEOを経て、現在は相談役。他に株式会社ウエイクアップの相談役も務める。
一方、持続可能な未来を創るための市民運動であるトランジション・タウンおよびチェンジ・ザ・ドリームを2008年から展開。チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムは日本人初のファシリテーターとなり、シンポジウムのマニュアルを日本語化に着手し、日本で初めてのファシリテーター・トレーニングを実施した。
2012年には、これまでの経験を統合し、広く共有するための場として、よく生きる研究所を設立し、活動の主軸としている。
【主催団体概要】
セブン・ジェネレーションズ(Seven Generations)は、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを初めて日本に紹介した榎本英剛によって2009年4月に設立され、2011年3月に特定非営利活動法人(NPO)として成立。
ミッションは、「持続可能で公正な未来を実現するために、目覚め続ける世界市民のコミュニティを育む」こと。主な事業は、日本でのチェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムの提供と、その進行役となるファシリテーター育成。
セブン・ジェネレーションズとは「7世代」を意味し、アメリカの先住民が何かを決断する際、必ず7世代あとの子孫に与える影響を考慮するという風習を指すと同時に、「7つのものを生み出す」という意味もあり、この活動を通じて「気づき・智恵・つながり・ビジョン・行動・勇気・希望」の7つを生み出すことで未来の世代に持続可能で公正な世界を受け渡したいという想いを込めている。
名称:特定非営利活動法人セブン・ジェネレーションズ
設立:2009年3月15日(2011年3月特定非営利活動法人として成立)
所在地:〒102-0085 東京都千代田区六番町3-20 佐藤ビル2F
メールアドレス:info@sevengenerations.or.jp
理事:代表理事:赤塚丈彦、塚田康盛 理事 8名 監事 2名
ホームページ:http://changethedream.jp/sponsor/