米国発 グローバル企業必須の次世代リーダー育成プログラム「CMOアカデミー」 遂に日本初公開!
[14/06/23]
提供元:PRTIMES
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「米国企業のマーケティングチャレンジとCMO最新動向」 7月16日(水)東京・赤坂にて開催
株式会社博報堂コンサルティング(東京都港区、代表取締役社長:首藤明敏)は、マーケティング組織改革やCMO(Chief Marketing Officer:最高マーケティング責任者)支援を通じ、数多くのグローバル企業の成長を導いてきた米国MarketFrames社(※)をゲストに迎え、同社が開発したマーケティングリーダーおよび次世代のリーダーのためのセミナープログラム「CMOアカデミー」の一部を日本で初めてご紹介いたします。
※MarketFrames社
米国に本拠地を置く、マーケティング組織、マーケティングオペレーション、マーケティング投資に関するイノベーションを支援する専門コンサルティングファーム。2003年の設立以来、フォーチュン1000に選出されたグローバル企業数百社のマーケティング組織改革、およびCMOのサポートを実施。数多くの企業の成長を導いた実績を持つ。
生活者の行動変化、データマネジメントテクノロジーの進化により、マーケティング手段が多様化すると同時に、統合的にマーケティングをマネジメントすることが求められる時代へと急速に変化しています。しかし、統合マーケティングマネジメントとはいっても、どこから手をつければいいのか悩まれる企業が多いことも事実。今までの日本企業は、縦割りの組織風土もあり、組織を横断した顧客データの統合的な活用や、マーケティング施策の統合的なマネジメント機能が不在であったことも一因と考えられます。
一方、マーケティング部門を統括する「CMO」が浸透する米国企業や米国に本拠を置くグローバル企業においても、マーケティング環境の急速な変化に伴い、組織の形やCMOの役割が大きく変わりつつあります。
本セミナーでは、米国にてCMOとマーケティング組織コンサルティングで10年以上の経験を持つMarketFrames社をゲストに迎え、米国マーケティング協会でも採用されているプログラム「CMOアカデミー」の一部をご紹介します。
急速に変化する現代のマーケティング環境を生き抜くべく、デジタル時代におけるCMOの真の役割や必要とされるスキルとは何か、更には、新しいマーケティング組織はどうあるべきか。最新のグローバル企業の事例も交えながら、日本企業に必要なCMO機能や検討すべきマーケティング組織の形について議論してまいります。
※セミナーの参加申込みは、博報堂コンサルティングウェブサイト( http://www.hakuhodo-consulting.co.jp/blog/seminar/ )にて受け付けています。
博報堂コンサルティング特別セミナー
「米国企業のマーケティングチャレンジとCMO最新動向」
■モデレーター
松風 里栄子
株式会社博報堂コンサルティング エグゼクティブマネジャー
博報堂MD 戦略室 ブランディングディレクター、事業戦略とブランド戦略のコンサルティングを行うコーポレートデザイン部部長を経て現職。
専門分野はCMO・マーケティング組織改革、M&A・ターンアラウンドにおけるブランド・事業戦略構築、コーポレートブランド戦略、マーケティング戦略の構築および実施支援、グローバル市場参入支援、新規事業開発、新ビジネスモデル構築など。
日本マーケティング協会「Marketing Horizon」編集委員、日経BP社「デジタル時代のCMO養成塾」講師。
■ゲスト講師
Kara Kerker氏
MarketFrames Group
元ヒューレット・パッカードの北米コンシューマーマーケティング部門のトップ。
その経験を活かし、MarketFrames社ではフォーチュン500に選出された企業のマーケティング組織設計とその実行、戦略的なビジネス計画、マーケティングの投資先管理、及び人材育成に従事。
グローバルマーケッターとしての約20年間以上のキャリアを通して、ヒット商品開発、市場におけるポジショニング構築、マーケティングシステムデザイン、オペレーションマネジメントで輝かしい実績を持つ。
Pierre Schaeffer氏
マーケティングコンサルタント
専門誌「アド・エイジ」で、米国の最高のマーケッターの一人として命名された人物。
元コダックのコンシューマーデジタルビジネスのCMO、ミシュラン グループのマーケティング部門長。
ミシュラン グループでは、マーケティング機能の顧客中心化、及び新ビジネスモデルでの成長の加速化を進めるため、組織の再設計をグローバル規模で実施。
現在は、国際的な経営コンサルタントとして、顧客を起点にしたイノベーションによる企業成長を支援している。
■開催概要
開催日時 2014年7月16日(水) 15:00〜17:30
会場 赤坂Bizタワー11F 博報堂セミナールーム
定員 30名様 (事前申込制)
参加費 10,800円 (お一人様・税込)
参加対象 経営層および経営企画、マーケティング業務の責任者、ご担当者の方
※同業社の方、学生の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます
※参加ご希望者多数の場合は抽選とさせていただきますことご了承ください
実施 株式会社博報堂コンサルティング (博報堂MD戦略センター)
アジェンダ
1.Marketing Today: 米国でのマーケティングトレンドと、高まるCMOの必要性
2.The Work of Marketing: 勝てるマーケティング組織に必要な、「マーケティングネットワーク」とは
3.CMO as Orchestrator: CMO の役割と、必要とされるスキル
4.Marketing and Digitalization: デジタル時代のマーケティングマネジメントと米国の事例
※当日は英日同時通訳を用意しております
※一部アジェンダは、ご参加いただいた方々とのインタラクティブなセッションとなる予定です
※途中10分間の休憩をはさみます
▼詳細および参加お申込みはこちらから
http://www.hakuhodo-consulting.co.jp/blog/seminar/
※日本マーケティング協会でも7/17(木)に同様のセミナーを開催いたします。詳細はこちらから
http://www.jma2-jp.org/main/index.php?option=com_content&view=article&id=448:20140717cmo-cmo&catid=36:latest-topics
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社博報堂コンサルティング セミナー事務局
Tel: 03-6441-8074
E-mail: seminar@hakuhodo-consulting.co.jp
株式会社博報堂コンサルティング(東京都港区、代表取締役社長:首藤明敏)は、マーケティング組織改革やCMO(Chief Marketing Officer:最高マーケティング責任者)支援を通じ、数多くのグローバル企業の成長を導いてきた米国MarketFrames社(※)をゲストに迎え、同社が開発したマーケティングリーダーおよび次世代のリーダーのためのセミナープログラム「CMOアカデミー」の一部を日本で初めてご紹介いたします。
※MarketFrames社
米国に本拠地を置く、マーケティング組織、マーケティングオペレーション、マーケティング投資に関するイノベーションを支援する専門コンサルティングファーム。2003年の設立以来、フォーチュン1000に選出されたグローバル企業数百社のマーケティング組織改革、およびCMOのサポートを実施。数多くの企業の成長を導いた実績を持つ。
生活者の行動変化、データマネジメントテクノロジーの進化により、マーケティング手段が多様化すると同時に、統合的にマーケティングをマネジメントすることが求められる時代へと急速に変化しています。しかし、統合マーケティングマネジメントとはいっても、どこから手をつければいいのか悩まれる企業が多いことも事実。今までの日本企業は、縦割りの組織風土もあり、組織を横断した顧客データの統合的な活用や、マーケティング施策の統合的なマネジメント機能が不在であったことも一因と考えられます。
一方、マーケティング部門を統括する「CMO」が浸透する米国企業や米国に本拠を置くグローバル企業においても、マーケティング環境の急速な変化に伴い、組織の形やCMOの役割が大きく変わりつつあります。
本セミナーでは、米国にてCMOとマーケティング組織コンサルティングで10年以上の経験を持つMarketFrames社をゲストに迎え、米国マーケティング協会でも採用されているプログラム「CMOアカデミー」の一部をご紹介します。
急速に変化する現代のマーケティング環境を生き抜くべく、デジタル時代におけるCMOの真の役割や必要とされるスキルとは何か、更には、新しいマーケティング組織はどうあるべきか。最新のグローバル企業の事例も交えながら、日本企業に必要なCMO機能や検討すべきマーケティング組織の形について議論してまいります。
※セミナーの参加申込みは、博報堂コンサルティングウェブサイト( http://www.hakuhodo-consulting.co.jp/blog/seminar/ )にて受け付けています。
博報堂コンサルティング特別セミナー
「米国企業のマーケティングチャレンジとCMO最新動向」
■モデレーター
松風 里栄子
株式会社博報堂コンサルティング エグゼクティブマネジャー
博報堂MD 戦略室 ブランディングディレクター、事業戦略とブランド戦略のコンサルティングを行うコーポレートデザイン部部長を経て現職。
専門分野はCMO・マーケティング組織改革、M&A・ターンアラウンドにおけるブランド・事業戦略構築、コーポレートブランド戦略、マーケティング戦略の構築および実施支援、グローバル市場参入支援、新規事業開発、新ビジネスモデル構築など。
日本マーケティング協会「Marketing Horizon」編集委員、日経BP社「デジタル時代のCMO養成塾」講師。
■ゲスト講師
Kara Kerker氏
MarketFrames Group
元ヒューレット・パッカードの北米コンシューマーマーケティング部門のトップ。
その経験を活かし、MarketFrames社ではフォーチュン500に選出された企業のマーケティング組織設計とその実行、戦略的なビジネス計画、マーケティングの投資先管理、及び人材育成に従事。
グローバルマーケッターとしての約20年間以上のキャリアを通して、ヒット商品開発、市場におけるポジショニング構築、マーケティングシステムデザイン、オペレーションマネジメントで輝かしい実績を持つ。
Pierre Schaeffer氏
マーケティングコンサルタント
専門誌「アド・エイジ」で、米国の最高のマーケッターの一人として命名された人物。
元コダックのコンシューマーデジタルビジネスのCMO、ミシュラン グループのマーケティング部門長。
ミシュラン グループでは、マーケティング機能の顧客中心化、及び新ビジネスモデルでの成長の加速化を進めるため、組織の再設計をグローバル規模で実施。
現在は、国際的な経営コンサルタントとして、顧客を起点にしたイノベーションによる企業成長を支援している。
■開催概要
開催日時 2014年7月16日(水) 15:00〜17:30
会場 赤坂Bizタワー11F 博報堂セミナールーム
定員 30名様 (事前申込制)
参加費 10,800円 (お一人様・税込)
参加対象 経営層および経営企画、マーケティング業務の責任者、ご担当者の方
※同業社の方、学生の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます
※参加ご希望者多数の場合は抽選とさせていただきますことご了承ください
実施 株式会社博報堂コンサルティング (博報堂MD戦略センター)
アジェンダ
1.Marketing Today: 米国でのマーケティングトレンドと、高まるCMOの必要性
2.The Work of Marketing: 勝てるマーケティング組織に必要な、「マーケティングネットワーク」とは
3.CMO as Orchestrator: CMO の役割と、必要とされるスキル
4.Marketing and Digitalization: デジタル時代のマーケティングマネジメントと米国の事例
※当日は英日同時通訳を用意しております
※一部アジェンダは、ご参加いただいた方々とのインタラクティブなセッションとなる予定です
※途中10分間の休憩をはさみます
▼詳細および参加お申込みはこちらから
http://www.hakuhodo-consulting.co.jp/blog/seminar/
※日本マーケティング協会でも7/17(木)に同様のセミナーを開催いたします。詳細はこちらから
http://www.jma2-jp.org/main/index.php?option=com_content&view=article&id=448:20140717cmo-cmo&catid=36:latest-topics
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社博報堂コンサルティング セミナー事務局
Tel: 03-6441-8074
E-mail: seminar@hakuhodo-consulting.co.jp