『横浜市“初”(※)』、再開発の進む戸塚エリアに 分譲マンションとサービス付き高齢者向け住宅の 『多世代交流型一体開発プロジェクト』始動。
[14/07/02]
提供元:PRTIMES
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7月2日より、一体開発街区の「名称募集キャンペーン」スタート!
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、社長:佐久間 一)、株式会社日立アーバンインベストメント(本社:東京都千代田区、社長:橋口司)は共同で、再開発の進む横浜市戸塚区に分譲マンションとサービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)を隣接地に同時開発する「多世代交流型一体開発プロジェクト」を始動します。同一事業者による隣接地での分譲マンションとサ高住の同時開発は横浜市[初]の取り組みです
■プロジェクトコンセプトについて
本プロジェクトは、少子高齢化・核家族化が進む現代、そしてそれらが更に加速するであろう今後の時代を見据え、世代間のつながりや地域とのつながりをつくり出すプロジェクトです。コンセプトワードを「戸塚未来宣言」とし、小さなお子様・子育て世代・高齢者等、そこで生活する誰もが自然と地域に溶け込むことで「絆/つながり」を育み、永く快適に住み続けられる「多世代交流型」のまちづくりを目指します。
■多世代交流型一体開発について
本プロジェクトでは、分譲マンションとサ高住の一体開発であることを活かし、多世代の方の自然な交流を生む共用部のコミュニティデザインや、家族が高齢になった時の将来を見据えた介護問題への対応、多世代家族の近居を実現するための物件相互による支援策などを実施します。更に、先進のMEMSを導入し、省エネ支援はもとより、セキュリティや見守りサービス等と連携。将来に渡って安心な生活をサポートします。
【多世代交流型一体開発の特徴】
(1)世代を超え、自然に交流がうまれる新時代の共用部、外構コミュニティデザイン
サ高住側に、分譲マンションの居住者も利用できるアクティビティルーム(仮称)を備え、イベント等を通じて、様々な世代が自然に集う交流の場をもたらします。また、両敷地を連続してデザインすることで、緑溢れるオープンスペースや遊歩道を地域に開放します。
(2)将来に渡って便利と安心を支える「MEMS」(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入
先進のMEMSを導入し、マンション全体(共用部・専有部)の省エネ支援はもとより、セキュリティや見守りサービスなどライフサポートも連携し、将来に渡り快適で安心な暮らしをバックアップします。
(3)戸塚では希少なフラットエリア
開発地は、柏尾川とともに南北に伸びるフラットエリアに位置しています。戸塚駅からのフラットな動線は、丘陵地の多い戸塚エリアでは希少価値が高く、誰にとっても暮らしやすい立地です。
(4)介護問題やご家族の「近居」を支援
分譲マンション居住者が高齢になった際に健康相談や日常生活相談などのサ高住のサービスをスポットで受けられるような支援策や、親世帯をサ高住に呼び寄せる際の入居者紹介特典などを導入予定です。
■街区名称の募集について(7月2日より開始)
古くは東海道有数の宿場町として、また、日本の経済成長期には日立製作所の企業城下町として栄えた横浜市戸塚区。近年では駅前再開発により、より便利に、美しく進化しています。
その戸塚に新たに誕生する本一体開発の街区にふさわしく親しみやすい名称を、7月2日より募集します。
(※:同一事業者による隣接地での分譲マンションとサ高住の同時開発は横浜市“初”の取り組みです。
MRC調べ)
□新たな未来の街区ネーミング募集キャンペーン詳細
多世代交流型一体開発プロジェクト「戸塚未来宣言」では、戸塚で計画中の新しいまちづくりを、地域のみなさまに知っていただき、一層の理解と親しみをお持ちいただくことを目的として、「まち(街区)」の名称の一般公募を実施します。
1.募集内容
戸塚区戸塚町に計画中の分譲マンションとサービス付き高齢者向け住宅で構成される街区の名称。
2.募集期間
平成26年7月2日(水)〜平成26年8月20日(水)まで 郵送の場合は当日必着
3. 応募記載事項
1.街区の名称(漢字やアルファベットの場合はふりがなをつけてください。)
2.名称の理由
3.住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号
4. 応募方法
1.「戸塚未来宣言」ホームページ上の応募フォームによる応募
2.官製はがきによる応募
5. 応募基準
下記の基準を満たしていると思われる名称を応募ください。
・戸塚のあたらしい「まち(街区)」にふさわしい親しみやすい名称であること
・戸塚の未来の暮らしのイメージを想像させること
・多世代が暮らす地域に開かれた「まち(街区)」を感じさせること
6. 選考方法
「戸塚未来宣言」のメンバーで構成される名称選考会を開催し、一般公募により寄せられた名称を元に、選考会メンバーの合議により決定します。
7. 発表
平成26年9月に行う発表会で決定した名称の発表と授賞式を行います。
8. 賞
大賞:1名・・・決定された名称を応募された方の中から抽選で1名を命名者とし、副賞として日立製の
3Dテレビセット(30万円相当)を贈呈します。
こども賞:1名・・・12歳以下のお子様のご応募の中から決定。
シニア賞:1名・・・60歳以上のご応募の中から決定。
ビューティ賞:1名・・・女性のご応募の中から決定。
参加賞:50名・・・応募いただいた方の中から抽選で50名様に1,000円分の図書カードをプレゼントします。
※大賞・こども賞・シニア賞・ビューティ賞の受賞者には、8月末に個別にご連絡の上、9月に行われる発表会での授賞式に参加していただきます。幼稚園・小学校・NPO・趣味サークル等、団体での応募も可能です。
※参加賞当選者の発表は発送をもって替えさせて頂きます。(9月中旬発送予定)
9. 応募及び問い合わせ先
〒163-0665
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル2F 東京建物不動産販売(株) 住宅販売部
(仮称)「とつかのみらい」プロジェクト販売準備室内 「戸塚未来宣言」ネーミング募集係
電話:0120-743-331 ※11:00〜18:00(水・木定休)
http://t-mirai.jp/machi
□ 「多世代交流型一体開発プロジェクト」ホームページ概要
「多世代交流型一体開発プロジェクト」のホームページを7月2日(水)より公開いたします。ホームページでは「戸塚未来宣言」の概要や名称募集に関する詳細情報をお届けします。また、最新ニュースなども、随時公開してまいります。
多世代交流型一体開発プロジェクト「戸塚未来宣言」ホームページ
http://t-mirai.jp/machi
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、社長:佐久間 一)、株式会社日立アーバンインベストメント(本社:東京都千代田区、社長:橋口司)は共同で、再開発の進む横浜市戸塚区に分譲マンションとサービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)を隣接地に同時開発する「多世代交流型一体開発プロジェクト」を始動します。同一事業者による隣接地での分譲マンションとサ高住の同時開発は横浜市[初]の取り組みです
■プロジェクトコンセプトについて
本プロジェクトは、少子高齢化・核家族化が進む現代、そしてそれらが更に加速するであろう今後の時代を見据え、世代間のつながりや地域とのつながりをつくり出すプロジェクトです。コンセプトワードを「戸塚未来宣言」とし、小さなお子様・子育て世代・高齢者等、そこで生活する誰もが自然と地域に溶け込むことで「絆/つながり」を育み、永く快適に住み続けられる「多世代交流型」のまちづくりを目指します。
■多世代交流型一体開発について
本プロジェクトでは、分譲マンションとサ高住の一体開発であることを活かし、多世代の方の自然な交流を生む共用部のコミュニティデザインや、家族が高齢になった時の将来を見据えた介護問題への対応、多世代家族の近居を実現するための物件相互による支援策などを実施します。更に、先進のMEMSを導入し、省エネ支援はもとより、セキュリティや見守りサービス等と連携。将来に渡って安心な生活をサポートします。
【多世代交流型一体開発の特徴】
(1)世代を超え、自然に交流がうまれる新時代の共用部、外構コミュニティデザイン
サ高住側に、分譲マンションの居住者も利用できるアクティビティルーム(仮称)を備え、イベント等を通じて、様々な世代が自然に集う交流の場をもたらします。また、両敷地を連続してデザインすることで、緑溢れるオープンスペースや遊歩道を地域に開放します。
(2)将来に渡って便利と安心を支える「MEMS」(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入
先進のMEMSを導入し、マンション全体(共用部・専有部)の省エネ支援はもとより、セキュリティや見守りサービスなどライフサポートも連携し、将来に渡り快適で安心な暮らしをバックアップします。
(3)戸塚では希少なフラットエリア
開発地は、柏尾川とともに南北に伸びるフラットエリアに位置しています。戸塚駅からのフラットな動線は、丘陵地の多い戸塚エリアでは希少価値が高く、誰にとっても暮らしやすい立地です。
(4)介護問題やご家族の「近居」を支援
分譲マンション居住者が高齢になった際に健康相談や日常生活相談などのサ高住のサービスをスポットで受けられるような支援策や、親世帯をサ高住に呼び寄せる際の入居者紹介特典などを導入予定です。
■街区名称の募集について(7月2日より開始)
古くは東海道有数の宿場町として、また、日本の経済成長期には日立製作所の企業城下町として栄えた横浜市戸塚区。近年では駅前再開発により、より便利に、美しく進化しています。
その戸塚に新たに誕生する本一体開発の街区にふさわしく親しみやすい名称を、7月2日より募集します。
(※:同一事業者による隣接地での分譲マンションとサ高住の同時開発は横浜市“初”の取り組みです。
MRC調べ)
□新たな未来の街区ネーミング募集キャンペーン詳細
多世代交流型一体開発プロジェクト「戸塚未来宣言」では、戸塚で計画中の新しいまちづくりを、地域のみなさまに知っていただき、一層の理解と親しみをお持ちいただくことを目的として、「まち(街区)」の名称の一般公募を実施します。
1.募集内容
戸塚区戸塚町に計画中の分譲マンションとサービス付き高齢者向け住宅で構成される街区の名称。
2.募集期間
平成26年7月2日(水)〜平成26年8月20日(水)まで 郵送の場合は当日必着
3. 応募記載事項
1.街区の名称(漢字やアルファベットの場合はふりがなをつけてください。)
2.名称の理由
3.住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号
4. 応募方法
1.「戸塚未来宣言」ホームページ上の応募フォームによる応募
2.官製はがきによる応募
5. 応募基準
下記の基準を満たしていると思われる名称を応募ください。
・戸塚のあたらしい「まち(街区)」にふさわしい親しみやすい名称であること
・戸塚の未来の暮らしのイメージを想像させること
・多世代が暮らす地域に開かれた「まち(街区)」を感じさせること
6. 選考方法
「戸塚未来宣言」のメンバーで構成される名称選考会を開催し、一般公募により寄せられた名称を元に、選考会メンバーの合議により決定します。
7. 発表
平成26年9月に行う発表会で決定した名称の発表と授賞式を行います。
8. 賞
大賞:1名・・・決定された名称を応募された方の中から抽選で1名を命名者とし、副賞として日立製の
3Dテレビセット(30万円相当)を贈呈します。
こども賞:1名・・・12歳以下のお子様のご応募の中から決定。
シニア賞:1名・・・60歳以上のご応募の中から決定。
ビューティ賞:1名・・・女性のご応募の中から決定。
参加賞:50名・・・応募いただいた方の中から抽選で50名様に1,000円分の図書カードをプレゼントします。
※大賞・こども賞・シニア賞・ビューティ賞の受賞者には、8月末に個別にご連絡の上、9月に行われる発表会での授賞式に参加していただきます。幼稚園・小学校・NPO・趣味サークル等、団体での応募も可能です。
※参加賞当選者の発表は発送をもって替えさせて頂きます。(9月中旬発送予定)
9. 応募及び問い合わせ先
〒163-0665
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル2F 東京建物不動産販売(株) 住宅販売部
(仮称)「とつかのみらい」プロジェクト販売準備室内 「戸塚未来宣言」ネーミング募集係
電話:0120-743-331 ※11:00〜18:00(水・木定休)
http://t-mirai.jp/machi
□ 「多世代交流型一体開発プロジェクト」ホームページ概要
「多世代交流型一体開発プロジェクト」のホームページを7月2日(水)より公開いたします。ホームページでは「戸塚未来宣言」の概要や名称募集に関する詳細情報をお届けします。また、最新ニュースなども、随時公開してまいります。
多世代交流型一体開発プロジェクト「戸塚未来宣言」ホームページ
http://t-mirai.jp/machi