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第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト 開催
[14/06/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
パワーポイントを使った学校・地元・家族の自慢募集、出張授業を9月開始 2015年2月決勝大会開催
昨年210の小学校・延べ約4,000人の小学生が参加した
小学生による大人を圧倒するプレゼンテ―ションの熱戦再び
朝日学生新聞社（東京都中央区／代表取締役社長 脇阪 嘉明）は 2014年9月１日より、ICT教育の重要性を広めるため、またプレゼンテーションという学習目的を通じて子どもたちがパワーポイントを体験できるよう、全国の小学生を対象とした「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」を開催いたします。
この企画は、日本のIT分野におけるリーディングカンパニーである、NECパーソナルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、富士通株式会社、日本マイクロソフト株式会社の4社に加え、一般社団法人ジュニアプレゼン協会の協力のもと、「パソコンを使ったプレゼンテーションの楽しさ」を通じて未来を生きる日本の子どもたちに不可欠な表現力、コミュニケーション能力を伸ばすことを目的に開始したものです。
「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」では「１.わたしたちの学校自慢」「２.わたしたちの住んでいる町自慢」「３.わたしの家族自慢」をテーマに、マイクロソフト パワーポイントで作られたプレゼンテーション資料を9月１日から小学生に向けて募集します。昨年は全国210校の小学校、延べ3,989名の小学生からの応募をいただきました。2014年度も全応募の中から、上位10作品に選ばれた子どもたちが2015年2月7日に開催する決勝大会に出場、提出した作品をもとにプレゼンテーションを披露する予定です。入賞作品を選考する審査委員には、前述の協力各社及び協会が参加します。
コンテストに先立ち、一般社団法人ジュニアプレゼン協会監修のもと、パソコンを活用したプレゼンテーションのコツを教える出張授業を実施いたします。7月1日から募集を開始し、9月より応募校の中から抽選で決定した全国の小学校を順次訪問いたします。
＜昨年の受賞者の作品イメージ＞
【第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト概要】
１ 名称 ：「第2回 学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」
２ 主催 ：朝日小学生新聞
３ 協力 ：NECパーソナルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、富士通株式会社
４ 特別協力 ：日本マイクロソフト株式会社、一般社団法人ジュニアプレゼン協会
５ 後援 ：朝日新聞社
６ 認定 ：文部科学省生涯学習政策局「子どもの居場所づくり」キャンペーン参加事業
７ 目的 ：未来を生きる日本の子どもたちに、パソコンを使ったプレゼンテーションの楽しさを伝える
とともに、表現力やコミュニケーション能力を伸ばすためのICT教育の重要性を啓発する。
８ 実施内容 ：マイクロソフト パワーポイントを使ったプレゼンテーション資料を募集する小学生向け
コンテスト。決勝に進出した応募者には、実際にプレゼンを披露してもらい、各賞を決定。
9 実施期間 ：応募受付 2014年9月1日（月）〜11月28日（金）
決勝大会 2015年2月7日（土）
10 賞 ：朝日小学生新聞賞（１作品）、NEC賞（１作品）、東芝賞（１作品）、富士通賞（1作品）
日本マイクロソフト賞（１作品）
11 応募資格 ：小学生（作品は個人または2名〜4名のグループ）
12 応募内容 : 下記のうち一つを選び、マイクロソフト パワーポイントを使ったプレゼンテーション資料。
１.「わたしたちの学校自慢」
２.「わたしたちの住んでいる町の自慢」
３.「わたしの家族自慢」（ペット・本人も可）
※応募の詳細は9月1日以降特設サイト（http://gakkou-jiman-contest.com/）にて発表予定です。
【プレゼン出張授業概要】
１ 主催 ：朝日小学生新聞
２ 協力 ：NECパーソナルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、富士通株式会社
３ 特別協力 ：日本マイクロソフト株式会社、一般社団法人ジュニアプレゼン協会
４ 実施内容 ：全国の応募校の中から抽選で決定した小学校に訪問し、マイクロソフト パワーポイントと
ウィンドウズ8.1搭載のタッチパネル式ノートパソコンを使ったプレゼンテーションの授業を実施。
コンテストの応募内容に沿った作品を時間内に完成させ、そのままコンテスト応募として
受け付ける。
5 実施期間 ：応募受付 2014年7月1日（火）〜22日（火）※消印有効
授業実施 2014年9月〜11月 ※学校の都合により変動
6 応募資格 ：全国の小学校 ※クラス単位、学校の先生からの応募のみ。
7 応募方法 ：2014年7月1日発行予定の朝日小学生新聞紙面に詳細を掲載予定
※2013年度の出張授業実施風景は特設サイト（http://gakkou-jiman-contest.com/）をご覧ください。
昨年210の小学校・延べ約4,000人の小学生が参加した
小学生による大人を圧倒するプレゼンテ―ションの熱戦再び
朝日学生新聞社（東京都中央区／代表取締役社長 脇阪 嘉明）は 2014年9月１日より、ICT教育の重要性を広めるため、またプレゼンテーションという学習目的を通じて子どもたちがパワーポイントを体験できるよう、全国の小学生を対象とした「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」を開催いたします。
この企画は、日本のIT分野におけるリーディングカンパニーである、NECパーソナルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、富士通株式会社、日本マイクロソフト株式会社の4社に加え、一般社団法人ジュニアプレゼン協会の協力のもと、「パソコンを使ったプレゼンテーションの楽しさ」を通じて未来を生きる日本の子どもたちに不可欠な表現力、コミュニケーション能力を伸ばすことを目的に開始したものです。
「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」では「１.わたしたちの学校自慢」「２.わたしたちの住んでいる町自慢」「３.わたしの家族自慢」をテーマに、マイクロソフト パワーポイントで作られたプレゼンテーション資料を9月１日から小学生に向けて募集します。昨年は全国210校の小学校、延べ3,989名の小学生からの応募をいただきました。2014年度も全応募の中から、上位10作品に選ばれた子どもたちが2015年2月7日に開催する決勝大会に出場、提出した作品をもとにプレゼンテーションを披露する予定です。入賞作品を選考する審査委員には、前述の協力各社及び協会が参加します。
コンテストに先立ち、一般社団法人ジュニアプレゼン協会監修のもと、パソコンを活用したプレゼンテーションのコツを教える出張授業を実施いたします。7月1日から募集を開始し、9月より応募校の中から抽選で決定した全国の小学校を順次訪問いたします。
＜昨年の受賞者の作品イメージ＞
【第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト概要】
１ 名称 ：「第2回 学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」
２ 主催 ：朝日小学生新聞
３ 協力 ：NECパーソナルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、富士通株式会社
４ 特別協力 ：日本マイクロソフト株式会社、一般社団法人ジュニアプレゼン協会
５ 後援 ：朝日新聞社
６ 認定 ：文部科学省生涯学習政策局「子どもの居場所づくり」キャンペーン参加事業
７ 目的 ：未来を生きる日本の子どもたちに、パソコンを使ったプレゼンテーションの楽しさを伝える
とともに、表現力やコミュニケーション能力を伸ばすためのICT教育の重要性を啓発する。
８ 実施内容 ：マイクロソフト パワーポイントを使ったプレゼンテーション資料を募集する小学生向け
コンテスト。決勝に進出した応募者には、実際にプレゼンを披露してもらい、各賞を決定。
9 実施期間 ：応募受付 2014年9月1日（月）〜11月28日（金）
決勝大会 2015年2月7日（土）
10 賞 ：朝日小学生新聞賞（１作品）、NEC賞（１作品）、東芝賞（１作品）、富士通賞（1作品）
日本マイクロソフト賞（１作品）
11 応募資格 ：小学生（作品は個人または2名〜4名のグループ）
12 応募内容 : 下記のうち一つを選び、マイクロソフト パワーポイントを使ったプレゼンテーション資料。
１.「わたしたちの学校自慢」
２.「わたしたちの住んでいる町の自慢」
３.「わたしの家族自慢」（ペット・本人も可）
※応募の詳細は9月1日以降特設サイト（http://gakkou-jiman-contest.com/）にて発表予定です。
【プレゼン出張授業概要】
１ 主催 ：朝日小学生新聞
２ 協力 ：NECパーソナルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、富士通株式会社
３ 特別協力 ：日本マイクロソフト株式会社、一般社団法人ジュニアプレゼン協会
４ 実施内容 ：全国の応募校の中から抽選で決定した小学校に訪問し、マイクロソフト パワーポイントと
ウィンドウズ8.1搭載のタッチパネル式ノートパソコンを使ったプレゼンテーションの授業を実施。
コンテストの応募内容に沿った作品を時間内に完成させ、そのままコンテスト応募として
受け付ける。
5 実施期間 ：応募受付 2014年7月1日（火）〜22日（火）※消印有効
授業実施 2014年9月〜11月 ※学校の都合により変動
6 応募資格 ：全国の小学校 ※クラス単位、学校の先生からの応募のみ。
7 応募方法 ：2014年7月1日発行予定の朝日小学生新聞紙面に詳細を掲載予定
※2013年度の出張授業実施風景は特設サイト（http://gakkou-jiman-contest.com/）をご覧ください。
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