このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

上念司presents『八重洲・イブニング・ラボ』に、 テレ朝モーニングバードなどでもお馴染みの飯田泰之氏がゲスト出演します!!

8月8日(金曜)、東京八重洲にて、上念司と飯田泰之が、アベノミクスの今後を占う政策を解説する為、対談形式にて講演会を行います!!




毎月、東京八重洲にて、経済評論家の上念司が、さまざまなテーマに対し、さまざまなゲストを呼び最新の情報を提供している、あの『 八重洲・イブニング・ラボ 』に、今回は、テレビや雑誌で注目を集めている飯田泰之氏をゲストに迎え、アベノミクスの今後を占う重要政策について、解説していきます。


その、今回のタイトルは「そろそろ再分配政策の話をしよう!!」というものになっています。


アベノミクスの金融緩和によって、経済が上向き始め、税収が増え始めた日本。
加えて、消費税や所得税も増税し、ますます重税国家に。
しかし、単に重税だと、国民は疲弊し、逆に国が衰退するトリガーにもなる。
そこで議論になるのが、集めた税金を再配分する「再分配政策」。この再分配政策を間違えると、時の政権の存続を危うくする事も・・・。

民主党の頃は子ども手当。
最近では生活保護受給者の問題。
消費税は弱者不利ではないのか。
所得税の税率はどうするのか。
弱者へは給付なのか、支援なのか。
TPPでの農業への補助金はどうすべきか。
われわれの年金はどうなるのか。
・・・などなど、これら無数に存在する再分配政策は、イデオロギーに染まり易くなっているものの、かと言ってイデオロギーの声が正解とも言えません。

こういった、様々な罠が潜んでいる再分配政策に対し、上念司から飯田泰之へ、以下のような質問をぶつけながら、答えを導き出し、あるべき再分配政策を提案していきます。

Q1.
資本主義は金持ちがもっと金持ちになって貧乏人はもっと貧乏になるシステムだと聞きました。これは本当ですか?

Q2.
いま安倍政権が進めているのは資本主義をより強化する政策だと聞きました。本当ですか?

Q3.
消費税を増税するのは、増え続ける社会保障費を賄うためと聞きました。これも再分配政策でしょうか?

Q4.
公共事業をたくさんやることで、地方の貧しい人が潤うのでこれも再分配政策だと聞きました。本当ですか?

Q5.
TPPによって日本の農業は壊滅的な打撃を受けると聞きました。農民という弱者を守るためにTPPに加盟しないことも再分配政策でしょうか?

Q6.
生活保護の不正受給が後を絶ちません。もはや再分配政策として破綻しているので辞めた方がいいでしょうか?

Q7.
若い人がいくら年金を払っても、払った分より少ない金額しかもらえません。もはや再分配政策として破綻しているので辞めた方がいいでしょうか?

Q8.
所得の少ない人は税金を払わなくていいことになっています。課税最低限を引き下げることは、弱者を虐める悪い政策なのでしょうか?

Q9.
相続税が増税されます。これは再分配政策にとっていいことでしょうか?

Q10.
東大に進学する生徒の親の年収が高いことが報じられています。これは特権階級が相続されていると考えていいのでしょうか?


こういったかたちで、今回も、歯に衣着せぬ上念節を全開にし、初心者でもわかり易く、楽しく、為になる会にする予定です。

今回は、経済をウォッチしている人、安倍政権の行方が気になる人、日本の今後を憂いている人、そんな方々にピッタリの講演会となっております。

【講演概要】
●日程:平成26年8月8日(金)
●時間:19時開始 21時終了
●場所:東京駅 八重洲
●参加費:2000円(税別)
●講演者:上念司・飯田泰之
●チケット:前売り販売
●チケット購入サイト:https://y-e-lab.cd-pf.net/home
●八重洲・イブニング・ラボフェイスブックページ:
https://www.facebook.com/yaes.evening.lab?ref_type=bookmark
●主催:株式会社ニッポン・リターンズ
●スポンサー:株式会社鳥久
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る