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ディズニーとルーカスフィルムによる、初のスター・ウォーズ作品。初回放送は、世界中で６５０万人が視聴！

ルーカスフィルム・アニメーション制作「スター・ウォーズ」シリーズの最新テレビアニメーション・シリーズ「スター・ウォーズ　反乱者たち」が、今冬ディズニーＸＤ（エックスディー）で放送開始。そのシーズン2の制作が、早くも決定！




全国のケーブルテレビおよびCS放送などで放送中のディズニーＸＤ（エックスディー）は、この冬、国内で放送がスタートするルーカスフィルム・アニメーション制作「スター・ウォーズ」シリーズの最新テレビアニメーション・シリーズ「スター・ウォーズ　反乱者たち」のシーズン2の制作が、早くも決定したことを発表しました。

また同時に、全世界のディズニー・チャンネル、およびディズニーXDでの初回放送の視聴者数が650万人を記録したことを発表しました。アメリカでの初回放送は、10月3日にディズニー・チャンネルで放送され、270万人が視聴、メインターゲットとなる男児6-11歳の中では、ディズニー・チャンネルの同時間帯で年間平均視聴率を52％上回る結果となりました。

本シリーズは、既に世界163カ国で放送が開始されている期待の新作で、日本国内のディズニーXDでは、この冬に放送スタートし、それに先駆けて「スター・ウォーズ 反乱者たち 先行特別映像」を、10月26日（日）12:50〜13:00に日本独占初放送します。

制作続行決定をうけて、ディズニー・チャンネル ワールドワイド、プレジデント兼CCOのゲイリー・マーシュは次のとおりに述べました。「このシリーズに対する期待感は、世界的にこれ以上ないほどのものです。しかもルーカスフィルムのチームはこの信じられないほど高いバーさえクリアする作品を仕上げた、と私は胸を張って断言できます。芸術的にも、テーマ的にも素晴らしいものです。」

また、ルーカスフィルムのクリエイティブ開発担当バイスプレジデント、キリ・ハートは次のとおりに述べています。「シーズン2が作れると聞いてこれ以上ないほどに幸せです。当社のすばらしいクリエイティブ・チームは、スターシップ・ゴーストの乗組員のためにいろいろな新しいストーリーを構想しています。それは銀河系での彼らの体験を広げ、主人公たちの旅路に深みを加えることでしょう。番組に対するファンの反応はこちらが恐縮するほどすごいもので、一同さらにやる気を出しています。今後の冒険を楽しみにしていてください。」

「スター・ウォーズ　反乱者たち」は、ルーカスフィルムがディズニー社傘下となって初の完全なるオリジナルのスター・ウォーズ作品であり、映画「スター・ウォーズ」エピソードIIIとIVをつなぐ、映画では描かれることのなかった時期を描いた、まったく新しいテレビアニメーション・シリーズです。エグゼクティブ・プロデューサーは、デイブ・フィローニ（「スター・ウォーズ　クローン・ウォーズ」）が務め、その他にも、サイモン・キンバーグ（「X-Men」、「Mr. & Mrs. スミス」）、グレッグ・ワイズマン（「スペクタキュラー・スパイダーマン」）が名を連ねます。

世界中が待ち望んでいた、「スター・ウォーズ」シリーズ新展開のスタートの瞬間を、ぜひお楽しみください。