京阪グループマンションブランド「THE KYOTO RESIDENCE」 華道家元、西陣織職人とコラボレートした新発想マンション誕生! 〜京都の こころの すまい〜
[14/11/21]
提供元:PRTIMES
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京都御所および平安神宮周辺に4物件、 新章・第1号「御所西」プロジェクト 11月下旬よりデビュー
京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:三浦 達也)は、京都限定のマンシ
ョンブランドとして【THE KYOTO RESIDENCE】を発表。その新章となる第1号物件「ザ・京都レジデ
ンス 御所西 乾御門」を11月下旬にデビューし、今後は京都御所および平安神宮周辺において計4物件
の【THE KYOTO RESIDENCE】ブランドとして展開することとなりましたので、お知らせいたします。
■「伝統と革新」をテーマに、「京都のこころのすまい」をつくります。
THE KYOTO RESIDENCEが創造するのは、京都の美意識をディテールに活かしたフォルム。本物の価値に拘った西陣織「細尾」職人とのコラボレーション。特別なゲストをもてなす際にも寛ぎを生む、逸品の邸。そして、華道「未生流笹岡」家元コラボレーションによる、彩りの世界観や空気感。外観、空間、迎賓、粋。THE KYOTO RESIDENCEが掲げるこの4つのテーマを基軸に、選び抜かれた立地を得て、京阪ならではのマンションを提案します。
<華道「未生流笹岡」家元>
笹岡 隆甫 氏
華道「未生流笹岡」家元
公益財団法人日本いけばな芸術協会 常任委員
京都いけばな協会 常任理事
<西陣織「株式会社 細尾」>
一六八八年創業の老舗西陣織屋。
今では国内外のハイブランドとコラボし、
伝統工芸の新しいモノづくりを発信。
■ 【THE KYOTO RESIDENCE】の主な特徴
? 粋/ 有形無形の価値を、華道「未生流笹岡」家元、西陣織「細尾」とのコラボレーションによって独自の世界観・空気感を演出。
? 外観/ 京都の美意識をディテールに活かしたフォルム。
? 共用部/ 本物の価値にこだわったしつらい。
? 専有部/ 特別なゲストをもてなす際にも寛ぎを生む逸品の邸宅づくり。
このようなコンセプトに基づいて11月下旬より、【THE KYOTO RESIDENCE】新章・第1号物件「ザ・京
都レジデンス 御所西 乾御門」がデビューします。物件概要は、総戸数23戸、間取り2〜4LDK、専有面積
53.27m2 〜123.75m2 。竣工は2016年3月を予定しております。
■京阪のマンション新シリーズ【THE KYOTO RESIDENCE】投入の背景
新築分譲マンションの市況は、首都圏・近畿圏の都心部において、価格高騰による競争激化が拡大して
います。京都市内においてもその傾向は顕著で、とりわけ「田の字エリア」の価格高騰と供給数は、まだまだ
続く勢いです。
京阪グループの新築分譲マンション事業におきましては、延べ8,000戸超の実績をかぞえ、四条河原町や平安神宮等の京都物件も好調のうちに完売。今後は、富裕層をターゲットにした資産性の高い商品クラスの位置づけが最重要テーマになると考えました。改めて「京都といえば、京阪」を目指すタイミングとして、付加価値が高く、京阪らしさを追求した高額ブランドの開発が急務であると判断いたしました。
京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:三浦 達也)は、京都限定のマンシ
ョンブランドとして【THE KYOTO RESIDENCE】を発表。その新章となる第1号物件「ザ・京都レジデ
ンス 御所西 乾御門」を11月下旬にデビューし、今後は京都御所および平安神宮周辺において計4物件
の【THE KYOTO RESIDENCE】ブランドとして展開することとなりましたので、お知らせいたします。
■「伝統と革新」をテーマに、「京都のこころのすまい」をつくります。
THE KYOTO RESIDENCEが創造するのは、京都の美意識をディテールに活かしたフォルム。本物の価値に拘った西陣織「細尾」職人とのコラボレーション。特別なゲストをもてなす際にも寛ぎを生む、逸品の邸。そして、華道「未生流笹岡」家元コラボレーションによる、彩りの世界観や空気感。外観、空間、迎賓、粋。THE KYOTO RESIDENCEが掲げるこの4つのテーマを基軸に、選び抜かれた立地を得て、京阪ならではのマンションを提案します。
<華道「未生流笹岡」家元>
笹岡 隆甫 氏
華道「未生流笹岡」家元
公益財団法人日本いけばな芸術協会 常任委員
京都いけばな協会 常任理事
<西陣織「株式会社 細尾」>
一六八八年創業の老舗西陣織屋。
今では国内外のハイブランドとコラボし、
伝統工芸の新しいモノづくりを発信。
■ 【THE KYOTO RESIDENCE】の主な特徴
? 粋/ 有形無形の価値を、華道「未生流笹岡」家元、西陣織「細尾」とのコラボレーションによって独自の世界観・空気感を演出。
? 外観/ 京都の美意識をディテールに活かしたフォルム。
? 共用部/ 本物の価値にこだわったしつらい。
? 専有部/ 特別なゲストをもてなす際にも寛ぎを生む逸品の邸宅づくり。
このようなコンセプトに基づいて11月下旬より、【THE KYOTO RESIDENCE】新章・第1号物件「ザ・京
都レジデンス 御所西 乾御門」がデビューします。物件概要は、総戸数23戸、間取り2〜4LDK、専有面積
53.27m2 〜123.75m2 。竣工は2016年3月を予定しております。
■京阪のマンション新シリーズ【THE KYOTO RESIDENCE】投入の背景
新築分譲マンションの市況は、首都圏・近畿圏の都心部において、価格高騰による競争激化が拡大して
います。京都市内においてもその傾向は顕著で、とりわけ「田の字エリア」の価格高騰と供給数は、まだまだ
続く勢いです。
京阪グループの新築分譲マンション事業におきましては、延べ8,000戸超の実績をかぞえ、四条河原町や平安神宮等の京都物件も好調のうちに完売。今後は、富裕層をターゲットにした資産性の高い商品クラスの位置づけが最重要テーマになると考えました。改めて「京都といえば、京阪」を目指すタイミングとして、付加価値が高く、京阪らしさを追求した高額ブランドの開発が急務であると判断いたしました。