日本初!不動産担保に特化したソーシャルレンディングサービス「LuckyBank」開始
[14/12/15]
提供元:PRTIMES
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一般消費者(個人)が主役となる新しい金融の仕組みで、不動産の再生・有効活用に寄与する
ラッキーバンク・インベストメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 越後 篤)は、今年5月に日本で初めて不動産の担保に特化したソーシャルレンディングサービス事業を展開する会社として設立、12月11日から全案件不動産担保型ソーシャルレンディングサービス「LuckyBank(ラッキ-ハ゛ンク)」(https://www.lucky-bank.jp/)の募集を開始しました。
「LuckyBank」は、全国の不動産開発業者が手掛ける様々な不動産プロジェクトをサイト内で公開。「資金を借りたい不動産開発業者」と「投資をしたい個人・事業者」をインターネット上で結びつけることで、不動産市場の再生・有効活用に寄与します。
投資家は、匿名組合出資の契約に基づき、好みの案件に少額から投資できます。集まった資金は、ラッキーバンク・インベストメントを通じて不動産開発業者に貸し付けられ、投資家には毎月収益が分配されます。
第1号案件は、日本の経済・文化の中心に位置する中央区日本橋の不動産収益物件の修繕・改修プロジェクトを取り上げ、12月11日12:00の募集開始直後から、多くの投資家の方から関心が寄せられてます。(記念となる第1号案件は、特別に投資利回り年10%での募集条件となっている)今後の案件についても、不動産評価のみならず再生による付加価値を追求することで、出資者平均利回り8%以上を目指しています。今後の事業の展望については、社会が求める事業に幅広く行き渡る新しい投資システムであるソーシャルレンディング事業を徹底し、3年以内に貸付総額100億円達成を目指します。
尚、ソーシャルレンディングサービスは、「資金を借りたい事業者」と「投資をしたい個人・事業者」をネット上で結びつける英国発祥の新しい金融サービスとして世界的に注目を集めています。日本では既に4社参入していますが、不動産担保に特化したソーシャルレンディングサービス会社はこれまで無く、不動産担保、有価証券担保ローンや売掛債権を担保対象としています。
■ラッキーバンク・インベストメント社不動産担保型ソーシャルレンディングサービス
単にネットを活用して多くの人から資金を集めるという機能ではなく、「ソーシャル」の言葉を、「社会的意義の大きな目的」のためにあるととらえ、また、既存の銀行・投資家などの専門家ではなく、「社会の多くの一般消費者」が主役となる金融の仕組みとして確立しました。また、経済活動を進める上のインフラとなる不動産を基軸とした事業活動に特化します。不動産が持つ実物価値を担保することで投資資金の回収を確実にすると共に、社会資産である不動産の再生・有効活用を通して、新たな付加価値を創出することで、収益ビジネスとして社会に還元することを目指しております。
【「LuckyBank(ラッキ-ハ゛ンク)」の特長】
(1)投資利回り年6.0%から10.0%(税引前)、収益は毎月分配します。
(2)全案件、不動産担保を設定。高い保全性が期待できます。
(3)口座開設・維持手数料、取引手数料は無料。数万円からの少額投資が可能です。
■ラッキーバンク・インベストメントのCSR方針
1、新たな金融サービスの提供:
既存の金融サービスでは、十分に行き届かない「独創性」のある「社会的」な活動を、社会の多くの方々からの投資により支援し、収益を生み出すビジネスに育てることが、わたしたちの社会的責務と考えております。
2、新たな事業活動の創造:
従来の1.事業計画2.資金調達3.開発4.製造5.営業のステップを経て「社会の多くの一般消費者」と繋がる事業活動を、「ソーシャルレンディングサービス」の理念を通すことで、事業企画のフェーズから「社会の多くの一般消費者」の支援・共感・理解を得る「新たな事業活動の仕組み」を創造します。
3、コンプライアンスの徹底:
「社会の多くの一般消費者」とのつながりがあって始めて成立する「ソーシャルレンディングサービス」の理念から、コンプライアンスの徹底が当社に対する社会の信頼を維持するうえでの社会的責任と考えております。
4、コーポレートガバナンスの追及
当社事業に対する「社会の多くの一般消費者」の期待・要望に応えるためには、より透明で迅速な開示を旨とする経営を追求します。
5、環境へ配慮
全ての事業活動には、地球環境負荷を軽減することが問われます。当社は、社会資本の再生を事業活動における大きな柱におき、環境への配慮を追求します。
■ラッキーバンク・インベストメント株式会社 会社概要
代表者: 代表取締役社長 越後 篤
所在地: 東京都中央区八重洲一丁目1番地3号壽ビル9階
設 立 : 2014 年(平成26年)5月1日
資本金: 5000 万円
URL : https://www.lucky-bank.jp/
事業内容:ソーシャルレンディング事業
■代表取締役社長 越後 篤プロフィール
東北大学卒業後、北海道銀行に入行。企業融資などで実績を積み、その後ノンバンクへ移り飲食業の経営にも参画。融資する側・される側双方の立場を経験し、資金調達のハードルの高さを痛感したことが「Lucky Bank」誕生のきっかけとなる。
■本件に関するお問い合わせ先
ラッキーバンク・インベストメント株式会社 広報担当:田中
TEL:03-6262-3477 FAX:03-6262-3478 MAIL:info@luckybankinvestment.co.jp
ラッキーバンク・インベストメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 越後 篤)は、今年5月に日本で初めて不動産の担保に特化したソーシャルレンディングサービス事業を展開する会社として設立、12月11日から全案件不動産担保型ソーシャルレンディングサービス「LuckyBank(ラッキ-ハ゛ンク)」(https://www.lucky-bank.jp/)の募集を開始しました。
「LuckyBank」は、全国の不動産開発業者が手掛ける様々な不動産プロジェクトをサイト内で公開。「資金を借りたい不動産開発業者」と「投資をしたい個人・事業者」をインターネット上で結びつけることで、不動産市場の再生・有効活用に寄与します。
投資家は、匿名組合出資の契約に基づき、好みの案件に少額から投資できます。集まった資金は、ラッキーバンク・インベストメントを通じて不動産開発業者に貸し付けられ、投資家には毎月収益が分配されます。
第1号案件は、日本の経済・文化の中心に位置する中央区日本橋の不動産収益物件の修繕・改修プロジェクトを取り上げ、12月11日12:00の募集開始直後から、多くの投資家の方から関心が寄せられてます。(記念となる第1号案件は、特別に投資利回り年10%での募集条件となっている)今後の案件についても、不動産評価のみならず再生による付加価値を追求することで、出資者平均利回り8%以上を目指しています。今後の事業の展望については、社会が求める事業に幅広く行き渡る新しい投資システムであるソーシャルレンディング事業を徹底し、3年以内に貸付総額100億円達成を目指します。
尚、ソーシャルレンディングサービスは、「資金を借りたい事業者」と「投資をしたい個人・事業者」をネット上で結びつける英国発祥の新しい金融サービスとして世界的に注目を集めています。日本では既に4社参入していますが、不動産担保に特化したソーシャルレンディングサービス会社はこれまで無く、不動産担保、有価証券担保ローンや売掛債権を担保対象としています。
■ラッキーバンク・インベストメント社不動産担保型ソーシャルレンディングサービス
単にネットを活用して多くの人から資金を集めるという機能ではなく、「ソーシャル」の言葉を、「社会的意義の大きな目的」のためにあるととらえ、また、既存の銀行・投資家などの専門家ではなく、「社会の多くの一般消費者」が主役となる金融の仕組みとして確立しました。また、経済活動を進める上のインフラとなる不動産を基軸とした事業活動に特化します。不動産が持つ実物価値を担保することで投資資金の回収を確実にすると共に、社会資産である不動産の再生・有効活用を通して、新たな付加価値を創出することで、収益ビジネスとして社会に還元することを目指しております。
【「LuckyBank(ラッキ-ハ゛ンク)」の特長】
(1)投資利回り年6.0%から10.0%(税引前)、収益は毎月分配します。
(2)全案件、不動産担保を設定。高い保全性が期待できます。
(3)口座開設・維持手数料、取引手数料は無料。数万円からの少額投資が可能です。
■ラッキーバンク・インベストメントのCSR方針
1、新たな金融サービスの提供:
既存の金融サービスでは、十分に行き届かない「独創性」のある「社会的」な活動を、社会の多くの方々からの投資により支援し、収益を生み出すビジネスに育てることが、わたしたちの社会的責務と考えております。
2、新たな事業活動の創造:
従来の1.事業計画2.資金調達3.開発4.製造5.営業のステップを経て「社会の多くの一般消費者」と繋がる事業活動を、「ソーシャルレンディングサービス」の理念を通すことで、事業企画のフェーズから「社会の多くの一般消費者」の支援・共感・理解を得る「新たな事業活動の仕組み」を創造します。
3、コンプライアンスの徹底:
「社会の多くの一般消費者」とのつながりがあって始めて成立する「ソーシャルレンディングサービス」の理念から、コンプライアンスの徹底が当社に対する社会の信頼を維持するうえでの社会的責任と考えております。
4、コーポレートガバナンスの追及
当社事業に対する「社会の多くの一般消費者」の期待・要望に応えるためには、より透明で迅速な開示を旨とする経営を追求します。
5、環境へ配慮
全ての事業活動には、地球環境負荷を軽減することが問われます。当社は、社会資本の再生を事業活動における大きな柱におき、環境への配慮を追求します。
■ラッキーバンク・インベストメント株式会社 会社概要
代表者: 代表取締役社長 越後 篤
所在地: 東京都中央区八重洲一丁目1番地3号壽ビル9階
設 立 : 2014 年(平成26年)5月1日
資本金: 5000 万円
URL : https://www.lucky-bank.jp/
事業内容:ソーシャルレンディング事業
■代表取締役社長 越後 篤プロフィール
東北大学卒業後、北海道銀行に入行。企業融資などで実績を積み、その後ノンバンクへ移り飲食業の経営にも参画。融資する側・される側双方の立場を経験し、資金調達のハードルの高さを痛感したことが「Lucky Bank」誕生のきっかけとなる。
■本件に関するお問い合わせ先
ラッキーバンク・インベストメント株式会社 広報担当:田中
TEL:03-6262-3477 FAX:03-6262-3478 MAIL:info@luckybankinvestment.co.jp