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アートディレクター・佐藤可士和氏がプロデュース『LISSAGE MEN(リサージ メン)』発売

男性でもスマートシンプルに本格的なスキンケアを!

 株式会社カネボウ化粧品(本社・東京都中央区)は、2015年2月1日、コラーゲン研究から生まれた※1カウンセリングブランド「リサージ」から、現代の忙しい30〜40代の男性に向けて、簡便に本格的なスキンケアができる「LISSAGE MEN(リサージ メン)」シリーズを発売します。
(ウェブサイト:http://www.lissage.jp/men/)
※1 良質のコラーゲンのうるおいによって角層を満たします





 株式会社カネボウ化粧品は、2015年2月1日、コラーゲン研究から生まれた(※ 1)カウンセリングブランド「リサージ」から、現代の忙しい30〜40代の男性に向けて、簡便に本格的なスキンケアができる「LISSAGE MEN」シリーズを発売します。※1良質のコラーゲンのうるおいによって角層を満たします

[画像1: http://prtimes.jp/i/12516/1/resize/d12516-1-328753-5.jpg ]



株式会社カネボウ化粧品(本社・東京都中央区)は、2015年2月1日、コラーゲ ン研究から生まれた※1カウンセリングブランド「リサージ」から、現代の忙しい30〜40代の男性に向けて、簡便に本格的なスキンケアができる 「LISSAGE MEN(リサージ メン)」シリーズを発売します。
(ウェブサイト:http://www.lissage.jp/men/)
※1 良質のコラーゲンのうるおいによって角層を満たします

「リサージ メン」は、アートディレクター・佐藤可士和氏がトータルプロデュース。商品パッケージやロゴは、洗練された美しさと機能性が融合したスタイリッシュなデザインで、洗面台に置いても様になる、また持っていること自体に満足感を感じられるよう、設計されています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12516/1/resize/d12516-1-704114-2.jpg ]


開発にあたり、自身も肌が乾燥しがちで、デイリーケアは欠かせないという佐藤可士和氏は、“自分もターゲットの一人”として考え、“自分ごと化”して捉え たとのこと。ファッションや健康に対する意識が高まるなか、「スキンケアも、自分をメンテナンスするひとつの方法」と位置づけます。そして、「リサージ メン」は、男性のライフスタイルに合わせて開発。手間がかからず、コットンを使わない男性でも使いやすいようにジェル状にしたり、“インパクトがあるけれ ど、過度に残らない”天然精油100%で構成したアロマティック・スパイシーな香りを賦香したりすることで、男性が使いたくなる商品を実現しました。

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コラーゲン研究から生まれた※2カウンセリングブランド『リサージ』
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「リサージ」は、肌の「コラーゲン」に着目し、1992年に誕生しました。以来、忙しい毎日だからこそ賢く美しさを磨きたいと願う女性に向けて、化粧水と乳液の働きを凝縮した「スキンメインテナイザー」を中心とした、シンプルステップでのお手入れを提案してきました。
2005年からは佐藤可士和氏をアートディレクターとして起用し、圧倒的な支持を得て約10年になります。今回発売する本格的な男性用スキンケア「リサー ジ メン」は、「リサージ」の培ってきたさまざまな知見と、スマートシンプルなブランドイメージを生かした展開をしてまいります。
※2 良質のコラーゲンのうるおいによって角層を満たします

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男性の肌
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カネボウ化粧品美容研究所が2013年に行ったweb調査では、男性の肌悩みのトップ3は1位「乾燥」、2位「シミ・そばかす」、3位「毛穴」となり、女 性と同様の結果でした。また、男性の肌は女性と比べて、皮脂が多いのに水分量は少なく、かつ水分が逃げやすいということもわかってきました。毎日髭剃りを すること、また日常的に紫外線対策をしていないことから、男性の肌は乾燥などのダメージをうけやすいと考えられます。
従来の男性スキンケアは、皮脂に着目したケアが主流で、使用感も清涼感の高いものが中心となっていましたが、男性には男性の本格スキンケアの必要性があると考えました。

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商品について
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「リサージ メン」は、コラーゲン研究から生まれた※3「リサージ」が、乾燥やハリ・弾力などが気になり始める30代から40代の男性に向けて提案するス キンケアシリーズです。スキンケアに慣れていない男性でも簡単にお手入れができる洗顔料と化粧液の2アイテムを、2015年2月1日に発売します。
「リサージ メン フォーミングソープ」は、うるおいを残しながらすっきりと洗い上げる泡タイプ洗顔料です。習慣的に髭剃りをする男性の肌を考慮し、刺激 を感じにくいアルコール無添加(エタノールフリー)、ポンプを押すだけでキメ細かく弾力のある泡ができることが特長です。シェービングフォームとしても使 えます。
「リサージ メン スキンメインテナイザー」は、化粧水と乳液の充実のうるおい感を1本に凝縮したとろみのある化粧液です。男性には髭がありコットンで化 粧水をつける習慣がほとんどないことから、手で使ってもたれ落ちしにくいジェルタイプで、髭剃り後にもひりひりしにくいアルコール無添加(エタノールフ リー)処方です。乾きがちな肌に豊かなうるおいを与えるとともに、おだやかに肌を引き締め、若々しいハリ肌に導きます。保湿成分として、ジャイアントアロ エエキス(アロエベラ葉エキス)、プルーンエキス(プルーン分解物)を配合しています。
また全品に、木や花、果実などの天然精油100%で構成したアロマティック・スパイシーの香りを賦香しました。女性にも好まれる清潔感のある柑橘系の香り に、大人の男性の品を感じさせるスパイシーなサンダルウッドなどを加えた香りで、スキンケアするたびに充足感が得られます。ロゴ・パッケージは、アート ディレクター佐藤可士和氏による、使いやすさ・美しさ・特別な存在感が表現されたデザインです。
※3 良質のコラーゲンのうるおいによって角層を満たします

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〜佐藤可士和氏に聞く〜男性のスキンケアと「リサージ メン」プロデュースについて
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■これからの男性の身だしなみとスキンケアについて
最近は、男性も昔に比べてファッションや健康に気を遣うようになってきています。
同じように、肌にも気を遣うといいと思います。
私自身も肌が乾燥しやすく、必要に迫られてケアしていました。

“スキンケア”というと抵抗がある男性も少なくないかと思いますが、「リサージ メン」をプロデュースするにあたり、「どういうライフスタイルを打ち出すか」を考えながら進めていきました。

例えば、女性用のスキンメインテナイザーだと、コットンで使う前提だから、さらりとした液体。
一方で男性は、コットンを使うのはなんとなく抵抗感があるし、使ったとしてもヒゲにくっついて使いにくい。そうすると手を使うことが想定されますが、その 時にさらりとした液体だと手でつけても浸透する前に流れてしまうため、ジェル状にしました。また洗顔料は泡で出て、シェービングもできる仕様しました。基 本のステップはこの2ステップで完結する手軽さなど、男性が使うマインドやシーンを想定し、シンプルで無理なく続けられるよう開発しました。

ボトルデザインは、「リサージ」のアイコンであるトリガーを採用しつつ、男性が自分の空間にあっても愛着を感じられるようなイメージをどうやって加えてい くかを考えました。試行錯誤するなか、見た目のインパクトがあったほうが“登場感”があるのではないかということで、底面を三角にして上を丸にする三次曲 線のデザインにしたんです。さらにシンプルで清潔感のあるロゴを新しくデザインすることで、一気に「リサージ メン」という新たなブランドができあがりま した。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12516/1/resize/d12516-1-236778-4.jpg ]



■「リサージ メン」の香り―― “大人の男性”を表すアロマティック・スパイシー
香りの開発にも関わりました。木や花、果実などの天然精油100%で構成したアロマティック・スパイシーの香りを賦香しました。清潔感のある柑橘系の香りに、大人の男性の品を感じさせるスパイシーなサンダルウッドなどを加えた香りに仕上げています。

香りって、生活な必要な要素ですよね。例えば「リサージ メン」を朝起きたときや夜お風呂入ったときとかに、顔につけるとするじゃないですか。香りがあると、使うたびに印象に残る。
実際の「リサージ メン」の香りについては、“複雑”なものをイメージしました――木のようなにおいというか。個人的にはサンダルウッドような香りが好き ですが、植物、木とか草だと、つけていても女性っぽくなく、クールでかっこいいんじゃないかなと感じますね。インパクトがあって、でも残らないよう、 スーッと消える香りにしました。

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■〜佐藤可士和氏に聞く〜「リサージ メン」のボトルデザインについて
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■シンプルを体現(simple,beautility,impact)
最初、ボトルデザインは紙で立体的なサンプルを作りました。紙を使って“底面が三角、上が丸”という立体をつくると、曲げた角の部分にふわっと自然な“ハリ”ができるんですよね。これを硬いプラスチックなどで成形すると、角が強すぎてしまう。

肌のハリを整えることがスキンケアなので、ボトルデザインも理屈ではなく、感覚的にそういうことを感じられるようにしよう、と。人は無意識のうちに、ボト ルの形がもつ印象から、“これを使うと良さそうだな” と思うもの感じているんですよ。形は、それだけでコミュニケーションをするんです。

スキンケア用品の売り場って、なんとなく気恥ずかしいものです。でも、そこで男性がちゃんと、「自分用の商品だ」と理解してもらえるものを目指し、基本的 には自分が使いたいと思うようなものであることを考えて作りました。仕事は“自分ごと化”して、こだわったほうがうまくいきますね。

スキンケアだって自分をメンテナンスする方法のひとつ。ぜひ見た目年齢に差が出てきやすい30代から40代の男性に使っていただきたいですね。


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商品概要
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※表示の価格はすべてメーカー希望小売価格です
商品名・品種数・容量・価格 商品特長
『リサージ メン』
[画像4: http://prtimes.jp/i/12516/1/resize/d12516-1-515341-0.jpg ]

「スキンメインテナイザー」
2種・130ml・各3,000円<税抜>
スキンメインテナイザー レフィル
2種・130ml・各2,800円<税抜> 化粧水と乳液の充実感を1本に凝縮したジェルタイプの化粧液。ひげそりなどの影響を受けやすい男性の肌あれを防ぎ、豊かなうるおいで若々しいハリ肌に導きます。
◇アルコール無添加(エタノールフリー)
◇天然精油100%のフレッシュな香り

『リサージ メン』
[画像5: http://prtimes.jp/i/12516/1/resize/d12516-1-665841-1.jpg ]

「フォーミングソープ」
1種・150ml・2,000円<税抜>
フォーミングソープ レフィル
1種・150ml・1,800円<税抜> うるおいを残しながら、すっきりとした洗い上がりの泡タイプ洗顔料。シェービングにも使えます。
◇アルコール無添加(エタノールフリー)
◇天然精油100%のフレッシュな香り

■発売日
2015年2月1日

■期間限定キャンペーン情報
リサージブランドサイトでは、発売にあたり、リサージ メン スキンメインテナイザー(化粧液)のモニターキャンペーンを実施中。
応募期間は1月19日〜2月27日。
詳しくはブランドサイトをご参照下さい。
http://www.lissage.jp/men/

■主な取り扱い流通
化粧品専門店、一部ドラッグストア

■リサージ アートディレクター/クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏

[画像6: http://prtimes.jp/i/12516/1/resize/d12516-1-859384-7.jpg ]
「リサージ」では、2005年から佐藤可士和氏を
アートディレクター/クリエイティブディレクターとして起用しています。
佐藤氏のデザインでトリガータイプのボトルを採用した
「スキンメインテナイザー」は、2007年度にグッドデザイン賞も受賞しています。

<プロフィール>
博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブンジャパン、今治タオル のブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。
毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。慶應義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。
著書はベストセラー「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)ほか。
http://kashiwasato.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社CyberCasting&PR
担当者名:中台 泉美
TEL:03‐5459-0297
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