走りながらトマトが補給できるデバイス 『ウェアラブルトマト』開発プロジェクト始動!
[15/01/22]
提供元:PRTIMES
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〜東京マラソン2015で7万個のトマトを提供 トマトでランナーの抗酸化力をアップ 〜
カゴメ株式会社(代表取締役社長:寺田直行 以下、カゴメ)は、昨年に引き続き2015年2月22日(日)に開催される「東京マラソン2015」に協賛します。
当社の研究で、トマトにはクエン酸やアミノ酸類などの疲労軽減に良いとされる栄養素が含まれているだけでなく、トマトに含まれるリコピンやβ‐カロテンには運動によって溜まりやすい活性酸素を消去する効果があることや、継続してトマトを食べることでリコピンが体内に蓄積されることが明らかになっています。実際に、マラソン時にトマトの給食を受けたランナーからは「栄養補給の実感が得られる」と好評で、“マラソン時のトマト摂取”によるランナーの抗酸化力アップをサポートします。
カゴメによる東京マラソンへのトマトの提供は、「東京マラソン2013」の初協賛から今大会で3回目を迎えます。今大会では『東京マラソン2015公認トマト』である「高リコピントマト」、「ちいさなももこ」、「オレンジまこちゃん」など、合わせて7万個のトマトでランナーをサポートします。
今年は、アートユニット“明和電機”とカゴメが初タッグを組み、昨年から話題となっている最先端テクノロジーの“ウェアラブル”に着目し、走りながらトマトが補給できるデバイス『ウェアラブルトマト』開発プロジェクトを始動する運びとなりました。トマトの課題である“携帯の難しさ”を様々なアプローチで解決すべく、多様なスペックを持つウェアラブルデバイスの企画、及び開発を進めています。開発中の『ウェアラブルトマト』は2月19日(木)に東京ビッグサイト(有明)で開催される「東京マラソンEXPO2015」でお披露目します。また、東京マラソン2015大会当日には小型の『ウェアラブルトマト』を身に付けたランナーが走り、トマト摂取実験をおこなう予定です。
カゴメは今後もトマトの新しい価値としてトマト×運動を提案し、お客様の健康に貢献して参ります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-524532-3.jpg ]
ウェアラブルトマトの開発ストーリー動画はこちら
http://www.kagome.co.jp/company/wearable/
[画像2: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-107147-0.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-172545-1.jpg ]
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『ウェアラブルトマト』は東京マラソン2015で登場!
【ウェアラブルトマト開発プロジェクトとは】
トマトはスポーツとの相性が抜群なのに、スポーツシーンで食べられないのはなぜなのか?悩んでいたカゴメ社員の鈴木は、ふとしたきっかけで発見した。「トマトに足りないのはモバイル性だけ」鈴木はトマトにモバイル性を持たせる方法を真剣に考え、明和電機とともに世界初となるウェアラブル」トマトの開発をスタートした。
【明和電機 プロフィール】 土佐信道(代表取締役社長)
[画像6: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-782382-4.jpg ]
1993年にアートユニット「明和電機」を結成。ユニット名は彼らの父親が過去に経営していた会社名からとったもの。さまざまなナンセンスマシーンを開発。
プロモーション活動は既成の芸術の枠にとらわれることなく多岐にわたり、国内だけではなくヨーロッパ、アジア、アメリカなど海外でも広く展開。
展覧会やライブパフォーマンスはもちろんのこと、CDやビデオの制作、本の執筆、作品をおもちゃや電気製品に落とし込んでの大量流通など、たえず新しい方法論を模索している。
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)
【東京マラソン2015提供予定トマト】
■東京マラソン2015公認 オレンジまこちゃん(提供数:2万個)
カゴメの高機能野菜(※1)。甘味が広がるフルーティな味わい。β‐カロテンが豊富。
■東京マラソン2015公認 高リコピントマト(提供数:1万個)
リコピン含有量が約1.5倍(※2)の中までしっかり赤い高機能野菜(※1)。色の鮮やかさとトマト本来のおいしさが特長。
※1 植物由来の栄養素や栄養成分を、技術を用いて高い含有量にした野菜
※2 当社生鮮トマト(ラウンド)比。青果物のため、季節によって変動があります
■東京マラソン2015公認 ちいさなももこ(提供数:3万個)
ほんのり甘く、みずみずしいのが特長。小粒で食べやすいため、走りながらでも効率的に摂取できます 。
■キッズチェリー 甘酸っぱく濃い味わいのミニトマト(提供数:1万個)
[画像7: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-814262-5.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-506402-6.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-188309-7.jpg ]
【トマトで抗酸化力アップ】
・トマトに含まれる「リコピン」は活性酸素を消去する働きがあり、トマトを食べることによって、体内の抗酸化力を上げることが期待できます。そして、運動によって発生する過剰な活性酸素の害から私たちの体を守ってくれると考えられます。
・一方、適度な運動をすることにより、体内の抗酸化酵素の活性が高まることが知られています。
・運動と、トマト(などの抗酸化力の高い野菜)を上手に生活に取り入れることで、抗酸化力の高いカラダを維持することができます。
【トマトがランナーに嬉しい3つのポイント】
1.運動により溜まりやすい活性酸素の消去作用がある
2.疲労軽減に良いとされる様々な栄養素が含まれている
3.レース中にでも、食べやすい
カゴメ株式会社(代表取締役社長:寺田直行 以下、カゴメ)は、昨年に引き続き2015年2月22日(日)に開催される「東京マラソン2015」に協賛します。
当社の研究で、トマトにはクエン酸やアミノ酸類などの疲労軽減に良いとされる栄養素が含まれているだけでなく、トマトに含まれるリコピンやβ‐カロテンには運動によって溜まりやすい活性酸素を消去する効果があることや、継続してトマトを食べることでリコピンが体内に蓄積されることが明らかになっています。実際に、マラソン時にトマトの給食を受けたランナーからは「栄養補給の実感が得られる」と好評で、“マラソン時のトマト摂取”によるランナーの抗酸化力アップをサポートします。
カゴメによる東京マラソンへのトマトの提供は、「東京マラソン2013」の初協賛から今大会で3回目を迎えます。今大会では『東京マラソン2015公認トマト』である「高リコピントマト」、「ちいさなももこ」、「オレンジまこちゃん」など、合わせて7万個のトマトでランナーをサポートします。
今年は、アートユニット“明和電機”とカゴメが初タッグを組み、昨年から話題となっている最先端テクノロジーの“ウェアラブル”に着目し、走りながらトマトが補給できるデバイス『ウェアラブルトマト』開発プロジェクトを始動する運びとなりました。トマトの課題である“携帯の難しさ”を様々なアプローチで解決すべく、多様なスペックを持つウェアラブルデバイスの企画、及び開発を進めています。開発中の『ウェアラブルトマト』は2月19日(木)に東京ビッグサイト(有明)で開催される「東京マラソンEXPO2015」でお披露目します。また、東京マラソン2015大会当日には小型の『ウェアラブルトマト』を身に付けたランナーが走り、トマト摂取実験をおこなう予定です。
カゴメは今後もトマトの新しい価値としてトマト×運動を提案し、お客様の健康に貢献して参ります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-524532-3.jpg ]
ウェアラブルトマトの開発ストーリー動画はこちら
http://www.kagome.co.jp/company/wearable/
[画像2: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-107147-0.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-172545-1.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-814111-8.jpg ]
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『ウェアラブルトマト』は東京マラソン2015で登場!
【ウェアラブルトマト開発プロジェクトとは】
トマトはスポーツとの相性が抜群なのに、スポーツシーンで食べられないのはなぜなのか?悩んでいたカゴメ社員の鈴木は、ふとしたきっかけで発見した。「トマトに足りないのはモバイル性だけ」鈴木はトマトにモバイル性を持たせる方法を真剣に考え、明和電機とともに世界初となるウェアラブル」トマトの開発をスタートした。
【明和電機 プロフィール】 土佐信道(代表取締役社長)
[画像6: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-782382-4.jpg ]
1993年にアートユニット「明和電機」を結成。ユニット名は彼らの父親が過去に経営していた会社名からとったもの。さまざまなナンセンスマシーンを開発。
プロモーション活動は既成の芸術の枠にとらわれることなく多岐にわたり、国内だけではなくヨーロッパ、アジア、アメリカなど海外でも広く展開。
展覧会やライブパフォーマンスはもちろんのこと、CDやビデオの制作、本の執筆、作品をおもちゃや電気製品に落とし込んでの大量流通など、たえず新しい方法論を模索している。
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)
【東京マラソン2015提供予定トマト】
■東京マラソン2015公認 オレンジまこちゃん(提供数:2万個)
カゴメの高機能野菜(※1)。甘味が広がるフルーティな味わい。β‐カロテンが豊富。
■東京マラソン2015公認 高リコピントマト(提供数:1万個)
リコピン含有量が約1.5倍(※2)の中までしっかり赤い高機能野菜(※1)。色の鮮やかさとトマト本来のおいしさが特長。
※1 植物由来の栄養素や栄養成分を、技術を用いて高い含有量にした野菜
※2 当社生鮮トマト(ラウンド)比。青果物のため、季節によって変動があります
■東京マラソン2015公認 ちいさなももこ(提供数:3万個)
ほんのり甘く、みずみずしいのが特長。小粒で食べやすいため、走りながらでも効率的に摂取できます 。
■キッズチェリー 甘酸っぱく濃い味わいのミニトマト(提供数:1万個)
[画像7: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-814262-5.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-506402-6.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/12526/1/resize/d12526-1-188309-7.jpg ]
【トマトで抗酸化力アップ】
・トマトに含まれる「リコピン」は活性酸素を消去する働きがあり、トマトを食べることによって、体内の抗酸化力を上げることが期待できます。そして、運動によって発生する過剰な活性酸素の害から私たちの体を守ってくれると考えられます。
・一方、適度な運動をすることにより、体内の抗酸化酵素の活性が高まることが知られています。
・運動と、トマト(などの抗酸化力の高い野菜)を上手に生活に取り入れることで、抗酸化力の高いカラダを維持することができます。
【トマトがランナーに嬉しい3つのポイント】
1.運動により溜まりやすい活性酸素の消去作用がある
2.疲労軽減に良いとされる様々な栄養素が含まれている
3.レース中にでも、食べやすい