「MBP」研究会発足、および活動開始のお知らせ 2015年2月2日、「MBP」研究会のサイトもオープン
[15/02/02]
提供元:PRTIMES
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〜国民の「骨」に対する意識を改善する〜
「MBP」研究会(会長:板橋明、以下「当研究会」)は、2015年2月2日(月)に発足、および活動を開始いたします。当研究会は、幅広い年代で骨密度、骨量改善の効果が確認されている画期的な機能性成分である「MBP」の普及啓発を通じて、日本人の骨への意識を高め、国民全体の骨密度上昇に貢献してまいります。
【機能性成分「MBP」とは】
骨を形成する骨芽細胞を活性化し、骨を壊す破骨細胞を抑制することで、骨密度や骨量を上昇させることが確認されている乳由来の天然機能性成分です。
骨芽細胞、破骨細胞の両方に働きかけるという画期的な性能を持っており、シニアだけにとどまらず、お子様や産後の女性など、幅広い年代・性別で骨密度改善や骨芽細胞活性化に関する数多くの研究成果が得られています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12564/1/resize/d12564-1-492686-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/12564/1/resize/d12564-1-861164-1.jpg ]
【「MBP」研究会とは】
当研究会は、骨の形成に必要な成分である「MBP」を幅広い世代へ普及するために、下記目的および手法をもって、積極的な活動を行っていく所存です。
■活動目的
1.骨粗鬆症の発症及びそれに起因する骨折及び寝たきり等の生活の質の低下を抑制
2.成長期の発育助成
3.成人期の骨折等の疾病リスク低減による、国民保健向上への寄与
■活動内容
1.「MBP」に関する新しい知見の収集
2.お医者様、医療関係者様向けの「MBP」普及活動
3.一般市民向けの「MBP」普及活動
4.機関誌及び資料の刊行(予定)
5.その他
■主な理事 (敬称略)
会長:板橋 明 / 埼玉骨疾患研究センター 所長、くぼじまクリニック 副院長
副会長:太田 博明 / 日本骨粗鬆症学会 理事長、山王メディカルセンター 女性医療センター長
理事:小山 嵩夫 / 小山嵩夫クリニック 院長、NPO法人更年期と加齢のヘルスケア 理事長
一般社団法人日本サプリメント学会 理事長
理事:青江 誠一郎 / 大妻女子大学家政学部 教授
理事:上西 一弘 / 女子栄養大学栄養学部 教授
【「MBP」研究会発足の背景】
日本では急激な国民の高齢化に伴う「骨粗鬆症患者」の増加が保険医療費の高騰に繋がる大きな問題となっています。また、食生活の変化に伴う若年層での骨粗鬆症予備軍の増加も、近い将来に向けて大きな問題となりつつあります。
現在、骨を構成する素材として「カルシウム」は広く認知をされていますが、「カルシウム」を多く摂取したとしても、骨の代謝が正常でなければ、カルシウムは効率的に骨には沈着しないということが分かってきました。
骨粗鬆症の発症及びそれに起因する骨折や寝たきりの生活を予防するためには、骨の代謝に有効な成分のひとつである「MBP」を摂取することが有効であるとされています。これにより、生活の質(QOL)
低下抑制による国民保健の向上及び老人福祉の増進も実現されるのではないかと考えております。
今回、上記を実現する成分である「MBP」を広く知っていただくために、当研究会を設立することとなりました。
【「MBP」研究会ホームページについて】
骨の仕組みや「MBP」の魅力について、分かりやすくまとめたサイトです。
2015年2月2日(月)よりオープン致します。内容は、随時更新予定です。
<サイトアドレス>
http://www.mbp-labo.com/
<代表的なコンテンツ>
「MBP」とは?:「骨」や「MBP」の役割について解説
「MBP」の秘密: お母さんや、シニアの方に向けて情報を掲載
ニュースイベント情報:市民公開講座や専門家向けセミナー等のご案内
学会発表・調査データ:「MBP」に関する発表、論文の掲載
[画像3: http://prtimes.jp/i/12564/1/resize/d12564-1-264355-2.jpg ]
「MBP」研究会(会長:板橋明、以下「当研究会」)は、2015年2月2日(月)に発足、および活動を開始いたします。当研究会は、幅広い年代で骨密度、骨量改善の効果が確認されている画期的な機能性成分である「MBP」の普及啓発を通じて、日本人の骨への意識を高め、国民全体の骨密度上昇に貢献してまいります。
【機能性成分「MBP」とは】
骨を形成する骨芽細胞を活性化し、骨を壊す破骨細胞を抑制することで、骨密度や骨量を上昇させることが確認されている乳由来の天然機能性成分です。
骨芽細胞、破骨細胞の両方に働きかけるという画期的な性能を持っており、シニアだけにとどまらず、お子様や産後の女性など、幅広い年代・性別で骨密度改善や骨芽細胞活性化に関する数多くの研究成果が得られています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12564/1/resize/d12564-1-492686-0.jpg ]
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【「MBP」研究会とは】
当研究会は、骨の形成に必要な成分である「MBP」を幅広い世代へ普及するために、下記目的および手法をもって、積極的な活動を行っていく所存です。
■活動目的
1.骨粗鬆症の発症及びそれに起因する骨折及び寝たきり等の生活の質の低下を抑制
2.成長期の発育助成
3.成人期の骨折等の疾病リスク低減による、国民保健向上への寄与
■活動内容
1.「MBP」に関する新しい知見の収集
2.お医者様、医療関係者様向けの「MBP」普及活動
3.一般市民向けの「MBP」普及活動
4.機関誌及び資料の刊行(予定)
5.その他
■主な理事 (敬称略)
会長:板橋 明 / 埼玉骨疾患研究センター 所長、くぼじまクリニック 副院長
副会長:太田 博明 / 日本骨粗鬆症学会 理事長、山王メディカルセンター 女性医療センター長
理事:小山 嵩夫 / 小山嵩夫クリニック 院長、NPO法人更年期と加齢のヘルスケア 理事長
一般社団法人日本サプリメント学会 理事長
理事:青江 誠一郎 / 大妻女子大学家政学部 教授
理事:上西 一弘 / 女子栄養大学栄養学部 教授
【「MBP」研究会発足の背景】
日本では急激な国民の高齢化に伴う「骨粗鬆症患者」の増加が保険医療費の高騰に繋がる大きな問題となっています。また、食生活の変化に伴う若年層での骨粗鬆症予備軍の増加も、近い将来に向けて大きな問題となりつつあります。
現在、骨を構成する素材として「カルシウム」は広く認知をされていますが、「カルシウム」を多く摂取したとしても、骨の代謝が正常でなければ、カルシウムは効率的に骨には沈着しないということが分かってきました。
骨粗鬆症の発症及びそれに起因する骨折や寝たきりの生活を予防するためには、骨の代謝に有効な成分のひとつである「MBP」を摂取することが有効であるとされています。これにより、生活の質(QOL)
低下抑制による国民保健の向上及び老人福祉の増進も実現されるのではないかと考えております。
今回、上記を実現する成分である「MBP」を広く知っていただくために、当研究会を設立することとなりました。
【「MBP」研究会ホームページについて】
骨の仕組みや「MBP」の魅力について、分かりやすくまとめたサイトです。
2015年2月2日(月)よりオープン致します。内容は、随時更新予定です。
<サイトアドレス>
http://www.mbp-labo.com/
<代表的なコンテンツ>
「MBP」とは?:「骨」や「MBP」の役割について解説
「MBP」の秘密: お母さんや、シニアの方に向けて情報を掲載
ニュースイベント情報:市民公開講座や専門家向けセミナー等のご案内
学会発表・調査データ:「MBP」に関する発表、論文の掲載
[画像3: http://prtimes.jp/i/12564/1/resize/d12564-1-264355-2.jpg ]