日本史上最大の5,000人の瞑想イベント!癒しの祭典「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」両国国技館で3月20日開催!!
[15/02/17]
提供元:PRTIMES
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日馬富士横綱も実践している瞑想法を体験!日本をストレスから取り除く!
一般社団法人ART OF LIVING主催、株式会社ベンチャーバンク協賛の下、国連国際幸福デーの2015年3月20日(金)に両国国技館で日本最大級の癒しの祭典として「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」を開催します。
インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015のみどころ
2006年のアートオブリビングの25周年式典では200万人が参加した実績を持つアートオブリビングによるイベント
両国国技館を約5,000人の人が一斉に瞑想を行う、日本最大の瞑想空間を創出
ノーベル平和賞候補にもなったシュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールの日本最大の一般講演
ダライラマ法王にもマントラを行った、世界で注目されるインストラクター・瞑想コーチの椎名慶子が案内役を務める
Itunes世界チャート1位のウィル・ブランダー・フィールドらが癒しの音楽を披露
日本の「IZANAI踊り」とインドの民族舞踊「DANDIA」がパワフルなダンスを披露
■ ストレスを抱えるすべての人に贈る日本最大の癒しのフェスティバルが両国国技館で開催
アートオブリビングは国連国際幸福デーである2015年3月20日(金)に、日本初の癒しの祭典として「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」(協賛:株式会社ベンチャ-バンク)を両国国技館で開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-247649-0.jpg ]
アートオブリビングは、2006年にノーベル平和賞の候補にもなった人道活動家のシュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールが1981年にインドに創設し、150ヶ国以上の世界各地で、インド古代から伝わる呼吸法や瞑想の普及、社会貢献活動に努めている世界最大規模のボランティア組織です。アートオブリビングの瞑想は今では3億人以上の受講者に達しました。アートオブリビングがこのイベントを開催する理由は、ストレス社会の現代にストレスを解消し、そして「人生を幸せに生きるための知恵」を多くの日本人に提供するためです。
ストレス大国と日本は言われていますが、本当にそうなのでしょうか。調査会社株式会社マクロミルが2014年10月30日に発表した「ストレス実態調査」(20歳〜59歳の働く男女1,000名に実施。調査期間2014年10月24日〜10月25日)の結果でも84.0%もの人が普段ストレスを感じていると回答し、また週3日以上の頻度でストレスを感じている人が73.7%も占めました。調査結果からも日本人の多くがストレスを感じやすい状態にあり、ストレスに対しどのように向き合うかが今後は重要と言えます。
アートオブリビングは呼吸と感情のつながりに注目し、呼吸のパターンを利用することで、心や感情の状態をコントロールする独自の呼吸法を考案しました。この「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」では音楽、踊り、シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールによるる、生きることが楽になる「生きる知恵」を与える講演を実施します。過去にアートオブリビング主催で行われたイベントは、2006年の2月にインドのバンガロールでの「25周年式典」では200万人の人が参加し、2011年7月のにドイツのベルリン・オリンピックスタジアムで行われた「World Culture Festival」は33万人が参加した実績を持っています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-711064-4.jpg ]
「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」では癒しの祭典に相応しく、ストレスに日々悩まされている日本人が自らの手でストレスを和らげられるためのヒントを伝えます。また脳のストレスを緩和させるために重要な役割を果たす、ヨガを発祥とした様々な音楽やダンスなどエンターテイメントショー、さらには3億人を魅了したシュリ・シュリ直伝の瞑想によって、今まで体験したことのない癒しを感じることのできるプログラムとなっています。
両国国技館で約5,000人もの人が一斉に瞑想を行う様は、日本史上最大の規模で今までに見たことがない不思議な体験の場となることでしょう。
ストレスを日々感じることの多い日本人のために今、最も必要な知恵と癒しを提供するイベントです。
■ 150カ国以上に幸せになる方法を教えたシュリ・シュリによる生きる知恵
「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」はストレスを溜めにくくする心と、健康的な体を維持するために最も効果的なストレス解消法を提供します。そのために、脳のストレスを和らげるために必要な音楽、瞑想を実施します。さらに、これから幸せに生きていくための指針となるシュリ・シュリの講演や明日の活力となるエネルギーを与えるダンスをお届けすることで、心をクリアにし、エネルギーに溢れた身体を作りだす、まさに究極の癒しの祭典です。
このイベントの案内役として、ダライラマ法王に向けてマントラを行ったりし、世界的にも注目をされているインストラクター・瞑想コーチの椎名慶子と、シルキーで伸びやかな声を活かし、ナレーション、声優、 舞台演技、バラエティ司会、歌唱 、翻訳、通訳、英会話教師などマルチに活躍するグレッグ・アーウィンが幸せオーラを出して進行します。
イベント前半ではシンガーでもあり、ヨガインストラクターでもある鈴木春菜のライブとデビューアルバム「ハレルヤ」がiTunes世界チャートナンバー1を獲得し、音楽とヨガを融合した独自のスタイルを確立してヨガクラスも指導しているウィル・ブランダー・フィールドのライブを行います。透明感のある歌声が瞑想と似た心安らぐ感覚を得るとも言われる鈴木の歌声と、パワフルに魅了するウィルのパフォーマンスで癒しとエネルギーを提供します。「ダンス」では、「よさこい祭り」に革新的な振付を導入し、さらに様々な要素を取り入れて確立した「IZANAI踊り」やインドの民族舞踊「DANDIA」を行います。このDANDIAはダンディアという木でできた2本のスティックを持って華麗に踊ります。インドの西部グジャラート地方で始まった店頭的な舞踊の祭りで、大人から子供までが民族衣装に身を包み軽快な音楽にあわせて輪になって踊ります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-730721-1.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-921328-2.jpg ]
後半はシュリ・シュリが登場し、幸せに生きるためには、という世界150カ国以上で3億人以上が共感している講和を行います。日本ではこれまで、首相をはじめとした著名人との会談や大学・呼吸法受講者を中心に実施しましたが、今回より多くの一般の人向けに「生きる知恵」について話し、生きることが楽になったり、幸せになる方法を伝授します。日本では本当に珍しい、貴重な機会です。
そしてフィナーレを飾るのは「瞑想」。心と体を整えるべく、シュリシュリが直接指導します。両国国技館にいる約5,000人もの人が一斉に瞑想を行うという、日本史上最大規模の瞑想となり、両国国技館に平和に満ちた空気
を作り出します。
■ 日馬富士横綱も実践、34年で世界150カ国以上、3億人に普及した話題の呼吸法・瞑想法を体験
シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールが考案したスダルシャン・クリヤ呼吸法と瞑想は今では150カ国以上、3億人もの人が体験をするまでに広がっています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-679960-5.jpg ]
このスダルシャン・クリヤ呼吸法はストレスに有効であり、さまざまな臓器や器官系の働きを助け、精神を落ち着けるなど、身体・精神システムの働きを高めることが科学的にも実証されています。実験結果から、ストレスの指標としても使われる血中乳酸値の低下や免疫機能、脳機能の向上、うつ病の軽減などにも効果をもたらしています。
なぜ、この34年でここまで広がったのかというと、アートオブリビングのプログラムを受講した人たちがその効果を実感し、口コミが口コミを呼び話題となり、世界中に広まっていきました。
日本でも日馬富士横綱がこの呼吸法・瞑想を実施し、その効果を体感しています。
日馬富士横綱のコメント
相撲は一人と一人の戦いです。ヨガを始めたきっかけは、自分の集中力を高めるため、興奮を抑えるためです。
もちろんこの練習が試合のときも役に立ちます。試合のとき緊張してて、頭がバラバラになってしまうといろいろ考えすぎてしまいます。呼吸法を練習しているから、自分の心の中で自分に話しかかて、一つの場所で集中することができます。
モンゴルではシュリ・シュリやアートオブリビングのことを知っている方は多くいます。昔のモンゴルはもの(物質的なもの)に憧れを感じてました。しかし、シュリ・シュリの智慧のおかげで、それが人生で全てじゃないことに気づいたし、今になってもっと平和や自由な人生を望んでいる方が多くなりました。
【イベント概要】
イベント名:インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015
開催日時:2015年3月20日(金) 開場17:30 開演19:00(終演21:30)
会場:両国国技館
料金:3,500円
チケット購入方法:インターナショナル ハピネス フェスティバル 特設ページから購入
http://www.yoga-lava.com/info/happycharitylive2015.html
チケットぴあでも販売中
イベント内容:
・シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールによる講演、呼吸法・瞑想
・鈴木春菜、ウィル・ブランダー・フィールドによるライブ、ポール・フローレアによるバイオリン演奏
・IZANAI、DANDIAによるダンス
司会:椎名慶子、グレッグ・アーウィン
出演:シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール、鈴木春菜、ウィル・ブランダー・フィールド、ポール・フローレア、IZANAI、DANDIA
主催:一般社団法人ART OF LIVING 協賛:株式会社ベンチャーバンク
問い合わせ:IHF事務局 03-6324-3701 (10:00〜18:00)
シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールについて
[画像6: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-605946-3.jpg ]
1956年、南インド・タミルナドゥ州に生まれる。人道活動家。
17歳で現代科学と古代ヴェーダの学位取得。
29歳の時にインド首相よりヨガ・シロマニ(悟りに達した崇高なる教師の意味)の称号を受ける。1981年アートオブリビングを創設。シュリシュリがアートオブリビング独自の心身をクリアにする
スダルシャンクリヤ呼吸法、瞑想、ヨガは現在152カ国でおこなわれている。
毎年約40カ国以上を訪れ、イラク、アフガニスタン、コソボ、スリランカ、中東など世界各地の紛争解決や、スマトラ沖地震被災地などでの復興支援、トラウマ解消プログラム、刑務所での受刑者更生プログラムなど多方面にわたる社会的活動をおこなっている。
国連ミレニアム平和サミットやNASA、FIFA,世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)などでも講演をおこない、暴力とストレスのない社会の実現に向けた献身的な活動に対して、インド、ロシア、アメリカ、モンゴルなど各国の国際的名誉賞が授与されている。
2006年ノーベル平和賞候補としてノミネートされる。
アートオブリビングについて
1981 年、シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールによって創設され、今ではアートオブリビングは世界最大規模のボランティア組織となっています。特に彼が考案した「スダルシャン・クリヤ呼吸法」は、現在150ヶ国以上で教えられ、累計受講者数は3億人を突破しました。また、150ヶ国以上にある各地のボランティアが中心となり、「必要とされるところへ、必要なものを届ける」ため活動しています。活動は主に、「教育的活動」と「人道的支援活動」から成ります。
教育:呼吸法・ヨガ・瞑想ワークショップの実施など
人道支援:災害支援、地域開発援助、環境保護、女性の自立支援など
アートオブリビングHP:http://www.artofliving.org/jp-ja
株式会社ベンチャーバンクHP:http://www.venturebank.co.jp/index.php
一般社団法人ART OF LIVING主催、株式会社ベンチャーバンク協賛の下、国連国際幸福デーの2015年3月20日(金)に両国国技館で日本最大級の癒しの祭典として「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」を開催します。
インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015のみどころ
2006年のアートオブリビングの25周年式典では200万人が参加した実績を持つアートオブリビングによるイベント
両国国技館を約5,000人の人が一斉に瞑想を行う、日本最大の瞑想空間を創出
ノーベル平和賞候補にもなったシュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールの日本最大の一般講演
ダライラマ法王にもマントラを行った、世界で注目されるインストラクター・瞑想コーチの椎名慶子が案内役を務める
Itunes世界チャート1位のウィル・ブランダー・フィールドらが癒しの音楽を披露
日本の「IZANAI踊り」とインドの民族舞踊「DANDIA」がパワフルなダンスを披露
■ ストレスを抱えるすべての人に贈る日本最大の癒しのフェスティバルが両国国技館で開催
アートオブリビングは国連国際幸福デーである2015年3月20日(金)に、日本初の癒しの祭典として「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」(協賛:株式会社ベンチャ-バンク)を両国国技館で開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-247649-0.jpg ]
アートオブリビングは、2006年にノーベル平和賞の候補にもなった人道活動家のシュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールが1981年にインドに創設し、150ヶ国以上の世界各地で、インド古代から伝わる呼吸法や瞑想の普及、社会貢献活動に努めている世界最大規模のボランティア組織です。アートオブリビングの瞑想は今では3億人以上の受講者に達しました。アートオブリビングがこのイベントを開催する理由は、ストレス社会の現代にストレスを解消し、そして「人生を幸せに生きるための知恵」を多くの日本人に提供するためです。
ストレス大国と日本は言われていますが、本当にそうなのでしょうか。調査会社株式会社マクロミルが2014年10月30日に発表した「ストレス実態調査」(20歳〜59歳の働く男女1,000名に実施。調査期間2014年10月24日〜10月25日)の結果でも84.0%もの人が普段ストレスを感じていると回答し、また週3日以上の頻度でストレスを感じている人が73.7%も占めました。調査結果からも日本人の多くがストレスを感じやすい状態にあり、ストレスに対しどのように向き合うかが今後は重要と言えます。
アートオブリビングは呼吸と感情のつながりに注目し、呼吸のパターンを利用することで、心や感情の状態をコントロールする独自の呼吸法を考案しました。この「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」では音楽、踊り、シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールによるる、生きることが楽になる「生きる知恵」を与える講演を実施します。過去にアートオブリビング主催で行われたイベントは、2006年の2月にインドのバンガロールでの「25周年式典」では200万人の人が参加し、2011年7月のにドイツのベルリン・オリンピックスタジアムで行われた「World Culture Festival」は33万人が参加した実績を持っています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-711064-4.jpg ]
「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」では癒しの祭典に相応しく、ストレスに日々悩まされている日本人が自らの手でストレスを和らげられるためのヒントを伝えます。また脳のストレスを緩和させるために重要な役割を果たす、ヨガを発祥とした様々な音楽やダンスなどエンターテイメントショー、さらには3億人を魅了したシュリ・シュリ直伝の瞑想によって、今まで体験したことのない癒しを感じることのできるプログラムとなっています。
両国国技館で約5,000人もの人が一斉に瞑想を行う様は、日本史上最大の規模で今までに見たことがない不思議な体験の場となることでしょう。
ストレスを日々感じることの多い日本人のために今、最も必要な知恵と癒しを提供するイベントです。
■ 150カ国以上に幸せになる方法を教えたシュリ・シュリによる生きる知恵
「インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015」はストレスを溜めにくくする心と、健康的な体を維持するために最も効果的なストレス解消法を提供します。そのために、脳のストレスを和らげるために必要な音楽、瞑想を実施します。さらに、これから幸せに生きていくための指針となるシュリ・シュリの講演や明日の活力となるエネルギーを与えるダンスをお届けすることで、心をクリアにし、エネルギーに溢れた身体を作りだす、まさに究極の癒しの祭典です。
このイベントの案内役として、ダライラマ法王に向けてマントラを行ったりし、世界的にも注目をされているインストラクター・瞑想コーチの椎名慶子と、シルキーで伸びやかな声を活かし、ナレーション、声優、 舞台演技、バラエティ司会、歌唱 、翻訳、通訳、英会話教師などマルチに活躍するグレッグ・アーウィンが幸せオーラを出して進行します。
イベント前半ではシンガーでもあり、ヨガインストラクターでもある鈴木春菜のライブとデビューアルバム「ハレルヤ」がiTunes世界チャートナンバー1を獲得し、音楽とヨガを融合した独自のスタイルを確立してヨガクラスも指導しているウィル・ブランダー・フィールドのライブを行います。透明感のある歌声が瞑想と似た心安らぐ感覚を得るとも言われる鈴木の歌声と、パワフルに魅了するウィルのパフォーマンスで癒しとエネルギーを提供します。「ダンス」では、「よさこい祭り」に革新的な振付を導入し、さらに様々な要素を取り入れて確立した「IZANAI踊り」やインドの民族舞踊「DANDIA」を行います。このDANDIAはダンディアという木でできた2本のスティックを持って華麗に踊ります。インドの西部グジャラート地方で始まった店頭的な舞踊の祭りで、大人から子供までが民族衣装に身を包み軽快な音楽にあわせて輪になって踊ります。
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[画像4: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-921328-2.jpg ]
後半はシュリ・シュリが登場し、幸せに生きるためには、という世界150カ国以上で3億人以上が共感している講和を行います。日本ではこれまで、首相をはじめとした著名人との会談や大学・呼吸法受講者を中心に実施しましたが、今回より多くの一般の人向けに「生きる知恵」について話し、生きることが楽になったり、幸せになる方法を伝授します。日本では本当に珍しい、貴重な機会です。
そしてフィナーレを飾るのは「瞑想」。心と体を整えるべく、シュリシュリが直接指導します。両国国技館にいる約5,000人もの人が一斉に瞑想を行うという、日本史上最大規模の瞑想となり、両国国技館に平和に満ちた空気
を作り出します。
■ 日馬富士横綱も実践、34年で世界150カ国以上、3億人に普及した話題の呼吸法・瞑想法を体験
シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールが考案したスダルシャン・クリヤ呼吸法と瞑想は今では150カ国以上、3億人もの人が体験をするまでに広がっています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-679960-5.jpg ]
このスダルシャン・クリヤ呼吸法はストレスに有効であり、さまざまな臓器や器官系の働きを助け、精神を落ち着けるなど、身体・精神システムの働きを高めることが科学的にも実証されています。実験結果から、ストレスの指標としても使われる血中乳酸値の低下や免疫機能、脳機能の向上、うつ病の軽減などにも効果をもたらしています。
なぜ、この34年でここまで広がったのかというと、アートオブリビングのプログラムを受講した人たちがその効果を実感し、口コミが口コミを呼び話題となり、世界中に広まっていきました。
日本でも日馬富士横綱がこの呼吸法・瞑想を実施し、その効果を体感しています。
日馬富士横綱のコメント
相撲は一人と一人の戦いです。ヨガを始めたきっかけは、自分の集中力を高めるため、興奮を抑えるためです。
もちろんこの練習が試合のときも役に立ちます。試合のとき緊張してて、頭がバラバラになってしまうといろいろ考えすぎてしまいます。呼吸法を練習しているから、自分の心の中で自分に話しかかて、一つの場所で集中することができます。
モンゴルではシュリ・シュリやアートオブリビングのことを知っている方は多くいます。昔のモンゴルはもの(物質的なもの)に憧れを感じてました。しかし、シュリ・シュリの智慧のおかげで、それが人生で全てじゃないことに気づいたし、今になってもっと平和や自由な人生を望んでいる方が多くなりました。
【イベント概要】
イベント名:インターナショナル ハピネス フェスティバル 2015
開催日時:2015年3月20日(金) 開場17:30 開演19:00(終演21:30)
会場:両国国技館
料金:3,500円
チケット購入方法:インターナショナル ハピネス フェスティバル 特設ページから購入
http://www.yoga-lava.com/info/happycharitylive2015.html
チケットぴあでも販売中
イベント内容:
・シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールによる講演、呼吸法・瞑想
・鈴木春菜、ウィル・ブランダー・フィールドによるライブ、ポール・フローレアによるバイオリン演奏
・IZANAI、DANDIAによるダンス
司会:椎名慶子、グレッグ・アーウィン
出演:シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール、鈴木春菜、ウィル・ブランダー・フィールド、ポール・フローレア、IZANAI、DANDIA
主催:一般社団法人ART OF LIVING 協賛:株式会社ベンチャーバンク
問い合わせ:IHF事務局 03-6324-3701 (10:00〜18:00)
シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールについて
[画像6: http://prtimes.jp/i/12727/1/resize/d12727-1-605946-3.jpg ]
1956年、南インド・タミルナドゥ州に生まれる。人道活動家。
17歳で現代科学と古代ヴェーダの学位取得。
29歳の時にインド首相よりヨガ・シロマニ(悟りに達した崇高なる教師の意味)の称号を受ける。1981年アートオブリビングを創設。シュリシュリがアートオブリビング独自の心身をクリアにする
スダルシャンクリヤ呼吸法、瞑想、ヨガは現在152カ国でおこなわれている。
毎年約40カ国以上を訪れ、イラク、アフガニスタン、コソボ、スリランカ、中東など世界各地の紛争解決や、スマトラ沖地震被災地などでの復興支援、トラウマ解消プログラム、刑務所での受刑者更生プログラムなど多方面にわたる社会的活動をおこなっている。
国連ミレニアム平和サミットやNASA、FIFA,世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)などでも講演をおこない、暴力とストレスのない社会の実現に向けた献身的な活動に対して、インド、ロシア、アメリカ、モンゴルなど各国の国際的名誉賞が授与されている。
2006年ノーベル平和賞候補としてノミネートされる。
アートオブリビングについて
1981 年、シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールによって創設され、今ではアートオブリビングは世界最大規模のボランティア組織となっています。特に彼が考案した「スダルシャン・クリヤ呼吸法」は、現在150ヶ国以上で教えられ、累計受講者数は3億人を突破しました。また、150ヶ国以上にある各地のボランティアが中心となり、「必要とされるところへ、必要なものを届ける」ため活動しています。活動は主に、「教育的活動」と「人道的支援活動」から成ります。
教育:呼吸法・ヨガ・瞑想ワークショップの実施など
人道支援:災害支援、地域開発援助、環境保護、女性の自立支援など
アートオブリビングHP:http://www.artofliving.org/jp-ja
株式会社ベンチャーバンクHP:http://www.venturebank.co.jp/index.php