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優勝賞金 国内最高額7,000万円！ 『みんなのGOLF 6』とのコラボレーションも決定！！「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」
[15/03/18]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ネスレ日本株式会社（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長兼CEO：高岡浩三、以下「ネスレ日本」）は、
「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」を9月11日（金）〜9月13日（日）の3日間、恵庭カントリー倶楽部（北海道恵庭市）にて開催します。
本大会の目的は、昨年に引き続き、グローバルな活躍を目指すゴルファーへ、片山プロのDNAである「世界で勝つために大切なことは、“勝ちたいという強い想い”」と伝え、海外への挑戦を支援することにあります。また、本大会は“マッチプレー方式”を採用し、1対1の対戦において要求される心理作戦やコースマネジメントなど、現行の日本ツアーでは見ることのできない独自の魅力も伝えます。
第2回目となる今年は、優勝者には、昨年を上回る国内男子プロ最高賞金7,000万円、今回はグローバルにチャレンジする選手を応援するという大会主旨にご賛同いただいたLEXUSから特別にご協賛いただきました。 さらにヨーロピアンツアー公式戦「ハッサンII世トロフィー2016年大会」への出場権、また、LEXUSより車両が贈呈され、昨年を上回る規模・内容での開催を予定しております。
また、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが展開する大人気ゲームソフトウェア『みんなのGOLF 6』(PlayStation(R)3/PlayStation(R)Vita用)とのコラボレーションが決定しました。シリーズ全世界累計出荷本数1,435万本（2014年12月末現在）の大人気ゲームソフトとのコラボレーションは、本大会を通じて海外へ挑戦するゴルファーをより多くの方に応援していただくための大きな取組みとなります。『ゴルフゲームはするけどホントのゴルフはしない』という皆さんにバーチャルとリアルの連携でマッチプレーの楽しさを知ってもらい、ゴルフ業界の活性化に貢献したいという両社の想いから、今回のコラボレーションに至りました。
第2回の実施にあたり、海外に挑戦するゴルファーをさらに支援するためにネスレ日本は新たな展開を推し進めてまいります。
片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯
大会実施概要
[画像1: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-867844-3.jpg ]
【参考資料】
マッチプレー方式とは
二人または二組のチームがホールごとの勝ち負けで通常は18 ホール（稀に36ホール）をプレーして勝敗をつける競技方法。例えば、9ホール終わった時点で4ホール勝ち、3ホール引き分け、2ホール負けだとするとその状態を2アップ（4 - 2 = 2）と言う。（負けている選手から見れば、2ダウン） 2ホール残して、3ダウンというように逆転することが不可能になった時点（3 and 2）で勝負が決着します。
ゴルフ発祥の頃は主流だったといわれるマッチプレー方式は、日本ツアーでは1975年から2003年まで「日本プロゴルフマッチプレー選手権」というメジャー大会が行われていました。 今でも、「ライダーカップ」や「プレジデンツカップ」はマッチプレーで争われ、米国PGAツアーには「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」、欧州ツアーには「ボルボワールドマッチプレー選手権」といった大会が存在しており、心理作戦やコースマネジメントなど、1対1の対戦において要求される選手間の“駆け引き”など、毎年注目を集めています。
相手が厳しいライにあれば、自分はピンを狙わず手堅くグリーンセンターを狙ったり、逆に相手がすでにピンそばにつけていれば、リスクを承知で果敢にピンデッドを攻めるなど、常に優勝争いの緊張感に満ちています。対戦形式だからこそ、相手へのプレッシャーのかけ方などの心理戦の攻防が非常に面白いのがマッチプレーの魅力です。
片山晋呉プロフィール（1973年1月31日生まれ／茨城県出身）
2歳半でゴルフに興味を持ち始め、中学時代にジュニア大会優勝。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-959574-0.jpg ]
ゴルフの名門・水城高校に通いながらナショナルチームにも所属。
日本大学へ進み、日本アマやマッチプレー、日本オープン・ベスト
アマなど33勝のタイトルを獲得。ゴルフ人生をかけた椎間板ヘルニ
アの大手術を乗り越え、'98年サンコーグランドサマーにてプロ初優勝。
'00年には年間5勝を挙げて賞金王に輝き、04年、05年、06年、と賞金王を
重ね、08年、遂に悲願の史上7人目の永久シード選手となり、08年度の
賞金王にも輝いた。ツアー通算28勝。09年マスターズトーナメントにおいて
日本人最高位4位の実績を持つなど、海外ツアーにおいても実力を発揮してきた。
『みんなのGOLF 6』とのコラボレーション企画
ネスレ日本株式会社が開催する「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」と株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが展開するゲームソフトPlayStation(R)3/PlayStation(R)Vita『みんなのGOLF 6』は、ゴルフ界全体を盛り上げるためとグローバルスピリッツを高める想いを込めて、コラボレーション企画の実施を予定しています。
『みんなのGOLF 6』を通してマッチプレーの奥深さと魅力を楽しんでいただくため、ホストプロであるプロゴルファー片山晋呉選手の姿を、オリジナルコスチュームと共に再現したキャラクターの開発を進めております。
今後の情報は随時ご案内させて頂きます。
【コラボレーション内容】
[画像3: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-838043-2.jpg ]
・ 『みんなのGOLF 6』で使用できる片山晋呉選手のオリジナルキャラクターの開発
・ 片山晋呉選手のオリジナルキャラクターが着用すオリジナルコスチュームなどの開発
【オリジナルキャラクターおよびアイテムの入手法について】
「PlayStation(R)Store」からのダウンロード形式を予定。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-736483-4.jpg ]
「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」を9月11日（金）〜9月13日（日）の3日間、恵庭カントリー倶楽部（北海道恵庭市）にて開催します。
本大会の目的は、昨年に引き続き、グローバルな活躍を目指すゴルファーへ、片山プロのDNAである「世界で勝つために大切なことは、“勝ちたいという強い想い”」と伝え、海外への挑戦を支援することにあります。また、本大会は“マッチプレー方式”を採用し、1対1の対戦において要求される心理作戦やコースマネジメントなど、現行の日本ツアーでは見ることのできない独自の魅力も伝えます。
第2回目となる今年は、優勝者には、昨年を上回る国内男子プロ最高賞金7,000万円、今回はグローバルにチャレンジする選手を応援するという大会主旨にご賛同いただいたLEXUSから特別にご協賛いただきました。 さらにヨーロピアンツアー公式戦「ハッサンII世トロフィー2016年大会」への出場権、また、LEXUSより車両が贈呈され、昨年を上回る規模・内容での開催を予定しております。
また、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが展開する大人気ゲームソフトウェア『みんなのGOLF 6』(PlayStation(R)3/PlayStation(R)Vita用)とのコラボレーションが決定しました。シリーズ全世界累計出荷本数1,435万本（2014年12月末現在）の大人気ゲームソフトとのコラボレーションは、本大会を通じて海外へ挑戦するゴルファーをより多くの方に応援していただくための大きな取組みとなります。『ゴルフゲームはするけどホントのゴルフはしない』という皆さんにバーチャルとリアルの連携でマッチプレーの楽しさを知ってもらい、ゴルフ業界の活性化に貢献したいという両社の想いから、今回のコラボレーションに至りました。
第2回の実施にあたり、海外に挑戦するゴルファーをさらに支援するためにネスレ日本は新たな展開を推し進めてまいります。
片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯
大会実施概要
[画像1: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-867844-3.jpg ]
【参考資料】
マッチプレー方式とは
二人または二組のチームがホールごとの勝ち負けで通常は18 ホール（稀に36ホール）をプレーして勝敗をつける競技方法。例えば、9ホール終わった時点で4ホール勝ち、3ホール引き分け、2ホール負けだとするとその状態を2アップ（4 - 2 = 2）と言う。（負けている選手から見れば、2ダウン） 2ホール残して、3ダウンというように逆転することが不可能になった時点（3 and 2）で勝負が決着します。
ゴルフ発祥の頃は主流だったといわれるマッチプレー方式は、日本ツアーでは1975年から2003年まで「日本プロゴルフマッチプレー選手権」というメジャー大会が行われていました。 今でも、「ライダーカップ」や「プレジデンツカップ」はマッチプレーで争われ、米国PGAツアーには「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」、欧州ツアーには「ボルボワールドマッチプレー選手権」といった大会が存在しており、心理作戦やコースマネジメントなど、1対1の対戦において要求される選手間の“駆け引き”など、毎年注目を集めています。
相手が厳しいライにあれば、自分はピンを狙わず手堅くグリーンセンターを狙ったり、逆に相手がすでにピンそばにつけていれば、リスクを承知で果敢にピンデッドを攻めるなど、常に優勝争いの緊張感に満ちています。対戦形式だからこそ、相手へのプレッシャーのかけ方などの心理戦の攻防が非常に面白いのがマッチプレーの魅力です。
片山晋呉プロフィール（1973年1月31日生まれ／茨城県出身）
2歳半でゴルフに興味を持ち始め、中学時代にジュニア大会優勝。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-959574-0.jpg ]
ゴルフの名門・水城高校に通いながらナショナルチームにも所属。
日本大学へ進み、日本アマやマッチプレー、日本オープン・ベスト
アマなど33勝のタイトルを獲得。ゴルフ人生をかけた椎間板ヘルニ
アの大手術を乗り越え、'98年サンコーグランドサマーにてプロ初優勝。
'00年には年間5勝を挙げて賞金王に輝き、04年、05年、06年、と賞金王を
重ね、08年、遂に悲願の史上7人目の永久シード選手となり、08年度の
賞金王にも輝いた。ツアー通算28勝。09年マスターズトーナメントにおいて
日本人最高位4位の実績を持つなど、海外ツアーにおいても実力を発揮してきた。
『みんなのGOLF 6』とのコラボレーション企画
ネスレ日本株式会社が開催する「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」と株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが展開するゲームソフトPlayStation(R)3/PlayStation(R)Vita『みんなのGOLF 6』は、ゴルフ界全体を盛り上げるためとグローバルスピリッツを高める想いを込めて、コラボレーション企画の実施を予定しています。
『みんなのGOLF 6』を通してマッチプレーの奥深さと魅力を楽しんでいただくため、ホストプロであるプロゴルファー片山晋呉選手の姿を、オリジナルコスチュームと共に再現したキャラクターの開発を進めております。
今後の情報は随時ご案内させて頂きます。
【コラボレーション内容】
[画像3: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-838043-2.jpg ]
・ 『みんなのGOLF 6』で使用できる片山晋呉選手のオリジナルキャラクターの開発
・ 片山晋呉選手のオリジナルキャラクターが着用すオリジナルコスチュームなどの開発
【オリジナルキャラクターおよびアイテムの入手法について】
「PlayStation(R)Store」からのダウンロード形式を予定。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13116/1/resize/d13116-1-736483-4.jpg ]
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