Cint(シント)、優先的戦略オンライン・パネルサプライヤーとしてGfK(ジーエフケー)と提携
[15/03/26]
提供元:PRTIMES
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世界60ヶ国のインターネット調査プラットフォームを提供するCint(シント:本社スウェーデン)は、グローバルな戦略パートナーとしてGfK(ジーエフケー:本社ドイツ)と提携しました。
グローバルのオンラインパネルマーケットプレイスプロバイダーのCint AB(本社:スウェーデン、CEO:モールテン・ストランド/Morten Strand、以下Cint、URL: http://www.cint.com/)は、グローバル市場調査会社大手 GfK(本社:ドイツ、CEO:マティアス・ハートマン/Matthias Hartmann、以下GfK、URL: http://www.gfk.com)の優先的戦略オンライン・パネルサプライヤーとなりました。
GfKの世界各地の営業及びオペレーションチームを始めGfKの顧客にとって、Cintの業界最大のプラットフォームOpinionHUB上で管理される回答率の高い、多くの属性情報を保有する約1100万人のオンラインパネルへのアクセス、APIによるパネル連携、サプライチェーン管理のワークフローの効率化が可能となります。
GfKの本社があるドイツ、ニュルンベルクでは、Cintのソリューションは、サービス、品質、テクノロジー、対象国・地域、イノベーション及び柔軟性等の指標において、他のグローバルパネルプロバイダよりも高いスコアを獲得していると判断し、サプライチェーン及びパネル調達プロセスの見直しを行った結果、今回の決断に至りました。
GfKのオペレーション・グローバルヘッドは「我々のお客様に対して、GfKの世界中の市場調査インフラをさらに効率化して提供していく方法の一つとして、優先的戦略サプライヤーと連携して検討を進めていく決断に至りました。」と話しています。
本提携は、CintのソリューションのAPIを介し、GfKの消費者オンラインパネル及びその管理システムへ連携することも視野に入れた契約となっています。Cintの中央ヨーロッパ地域マネージング・ディレクターは「ドイツの最大手調査会社、そして市場調査業界で世界各地に主要なオフィスを有するGfK社と、このような提携を締結することができ非常に光栄です。今後、GfKと緊密に協議を重ね、両社のメリットを最大化していきたいと考えています。両社は、オンラインパネルのサプライチェーン管理や調査調査業界のデータ収集の効率化において共通のビジョンを有しており、そのビジョンとCintのOpinionHUBオンラインパネルプラットフォームをうまく融合させることにより、GfK全体のオペレーションフローに多大な価値を提供できると確信しており、またCintにとっては、GfKという経験豊かなグローバル企業からのガイダンス、専門知識、ビジネス運用から恩恵を受けることができます。」と述べています。
以 上
◆ Cint AB / Cint Japanについて
グローバルテクノロジーソリューション会社のCintは、出版社、メディア、市場調査会社、非営利団体等、800社以上の異なるパネル(アンケート回答者)から構成される、60カ国1,100万人以上の消費者オピニオンへのアクセスを提供しています。Cintが提供するオンラインパネルプラットフォーム「OpinionHUB(オピニオンハブ)」は、透明性の高い「インサイトを得るためのマーケットプレイス」として、世界各地からの調査が常時行われています。Cintはスウェーデン・ストックフォルムに本社を置き、現在欧州、北米、アジア太平洋の主要都市に拠点を設けています。
【本社】
社名: Cint AB
代表者: モールテン・ストランド/Morten Strand
設立: 1999年
所在地: Torsgatan 8 11123 STOCKHOLMSweden
【日本支社】
社名: Cint Japan株式会社(http://www.cint.com/)
代表者: 代表取締役 高橋隆敏
所在地: 〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階
設立: 2011年
URL: http://www.cint.com/
◆GfKについて
GfKはクライアントがより良い意思決定を下せるよう、市場や消費者に関する信頼できる情報を提供しています。13,000名超の情熱を持ったマーケットエキスパートとデータサイエンス分野における長年の実績をもとに、GfKは価値あるグローバルインサイトと100カ国以上のローカルマーケットインテリジェンスを提供します。GfKは革新的なテクノロジーとデータサイエンスを活用してビックデータをスマートデータに変えます。そして、クライアントが競争力を高め、消費者の体験や選択を豊かにできるよう支援します。
URL: http://www.gfk.com/
グローバルのオンラインパネルマーケットプレイスプロバイダーのCint AB(本社:スウェーデン、CEO:モールテン・ストランド/Morten Strand、以下Cint、URL: http://www.cint.com/)は、グローバル市場調査会社大手 GfK(本社:ドイツ、CEO:マティアス・ハートマン/Matthias Hartmann、以下GfK、URL: http://www.gfk.com)の優先的戦略オンライン・パネルサプライヤーとなりました。
GfKの世界各地の営業及びオペレーションチームを始めGfKの顧客にとって、Cintの業界最大のプラットフォームOpinionHUB上で管理される回答率の高い、多くの属性情報を保有する約1100万人のオンラインパネルへのアクセス、APIによるパネル連携、サプライチェーン管理のワークフローの効率化が可能となります。
GfKの本社があるドイツ、ニュルンベルクでは、Cintのソリューションは、サービス、品質、テクノロジー、対象国・地域、イノベーション及び柔軟性等の指標において、他のグローバルパネルプロバイダよりも高いスコアを獲得していると判断し、サプライチェーン及びパネル調達プロセスの見直しを行った結果、今回の決断に至りました。
GfKのオペレーション・グローバルヘッドは「我々のお客様に対して、GfKの世界中の市場調査インフラをさらに効率化して提供していく方法の一つとして、優先的戦略サプライヤーと連携して検討を進めていく決断に至りました。」と話しています。
本提携は、CintのソリューションのAPIを介し、GfKの消費者オンラインパネル及びその管理システムへ連携することも視野に入れた契約となっています。Cintの中央ヨーロッパ地域マネージング・ディレクターは「ドイツの最大手調査会社、そして市場調査業界で世界各地に主要なオフィスを有するGfK社と、このような提携を締結することができ非常に光栄です。今後、GfKと緊密に協議を重ね、両社のメリットを最大化していきたいと考えています。両社は、オンラインパネルのサプライチェーン管理や調査調査業界のデータ収集の効率化において共通のビジョンを有しており、そのビジョンとCintのOpinionHUBオンラインパネルプラットフォームをうまく融合させることにより、GfK全体のオペレーションフローに多大な価値を提供できると確信しており、またCintにとっては、GfKという経験豊かなグローバル企業からのガイダンス、専門知識、ビジネス運用から恩恵を受けることができます。」と述べています。
以 上
◆ Cint AB / Cint Japanについて
グローバルテクノロジーソリューション会社のCintは、出版社、メディア、市場調査会社、非営利団体等、800社以上の異なるパネル(アンケート回答者)から構成される、60カ国1,100万人以上の消費者オピニオンへのアクセスを提供しています。Cintが提供するオンラインパネルプラットフォーム「OpinionHUB(オピニオンハブ)」は、透明性の高い「インサイトを得るためのマーケットプレイス」として、世界各地からの調査が常時行われています。Cintはスウェーデン・ストックフォルムに本社を置き、現在欧州、北米、アジア太平洋の主要都市に拠点を設けています。
【本社】
社名: Cint AB
代表者: モールテン・ストランド/Morten Strand
設立: 1999年
所在地: Torsgatan 8 11123 STOCKHOLMSweden
【日本支社】
社名: Cint Japan株式会社(http://www.cint.com/)
代表者: 代表取締役 高橋隆敏
所在地: 〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階
設立: 2011年
URL: http://www.cint.com/
◆GfKについて
GfKはクライアントがより良い意思決定を下せるよう、市場や消費者に関する信頼できる情報を提供しています。13,000名超の情熱を持ったマーケットエキスパートとデータサイエンス分野における長年の実績をもとに、GfKは価値あるグローバルインサイトと100カ国以上のローカルマーケットインテリジェンスを提供します。GfKは革新的なテクノロジーとデータサイエンスを活用してビックデータをスマートデータに変えます。そして、クライアントが競争力を高め、消費者の体験や選択を豊かにできるよう支援します。
URL: http://www.gfk.com/