「U-22プログラミング・コンテスト2015」の詳細決定!!
[15/04/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
進め!未知なる創造力 若きプログラマーが進む新たな道!
「U-22プログラミング・コンテスト」を主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、22歳以下を対象とした2015年度プログラミング・コンテストの応募要領と公式Webサイト(http://www.u22procon.com/)を公開、新たな受賞特典を追加と審査ポイントも併せて公表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13310/1/resize/d13310-1-160012-1.jpg ]
■キャッチフレーズ
進め! 未知なる創造力 若きプログラマーが進む新たな道!
次世代を担う若者の作品を発掘し、未来の懸け橋となるようなコンテストであると言うメッセージを込めました。
■新たに3つの評価カテゴリを設けました
[画像2: http://prtimes.jp/i/13310/1/resize/d13310-1-487428-0.jpg ]
応募作品の審査に対して「プロダクト」、「テクノロジー」、「アイデア」の3つの評価カテゴリを元に審査をします。
総合的に優れた作品、各評価カテゴリで優れた作品に各賞を与えます。
■受賞特典の充実
従来の各賞と共に提供される副賞の他、受賞者には希望により以下の特典が付加されます。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が行っている未踏事業(未踏IT人材発掘・育成事業)への推薦
CEATEC JAPAN等の展示会にて、受賞作品のプレゼンテーション
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のスタートアップ支援事業への推薦 *
スポンサー企業への会社見学ツアー、インターンシップ等への参加権利の授与 *
* 今回からの新規特典
■2015年開催スケジュール(予定)
[画像3: http://prtimes.jp/i/13310/1/resize/d13310-1-835436-2.jpg ]
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_1.jpg ]
【U-22プログラミング・コンテスト概要】
本コンテストは、1980年より経済産業省の主催により、優れた才能を持ったイノベイティブなIT人材の発掘と育成、単にプログラムのできる人材ではなく、アイデアに富んだソフトウェア開発に取り組む人材の発掘を目的として開催されてきました。2014年からは本コンテストの主旨にご賛同、ご協賛いただいた企業から構成された「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」が主催し、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)が運営事務局となり、歴史あるプログラミング・コンテストを継承、更なる発展を目指しています。
■U-22プログラミング・コンテスト2015実行委員会
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_2.jpg ]
■U-22プログラミング・コンテスト2015審査委員会
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_3.jpg ]
上記審査委員会メンバーと実行委員会メンバーで審査いたします。
■協賛企業一覧
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_4.jpg ]
■クラウド開発環境提供企業一覧
[表5: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_5.jpg ]
■参加資格
日本国内に居住する、西暦1993年(平成5年)4月2日以降に生まれた方
■募集内容
ユニークな発想やこれまでに培ってきた技術力を活かした、未発表または2014年9月1日以降に発表したオリジナル作品。
ジャンルやプログラミング言語は特に問わないものとする。
■応募方法および応募時の提出物
公式Webサイト(http://www.u22procon.com/ ※4月1日オープン予定)にて発表。
■本件に関するお問い合わせ
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会内
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル 4階
担当:小林、若生(わこう)
E-mail:U22-info@csaj.jp
TEL:03-6435-5991
FAX:03-3560-8441
「U-22プログラミング・コンテスト」を主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、22歳以下を対象とした2015年度プログラミング・コンテストの応募要領と公式Webサイト(http://www.u22procon.com/)を公開、新たな受賞特典を追加と審査ポイントも併せて公表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13310/1/resize/d13310-1-160012-1.jpg ]
■キャッチフレーズ
進め! 未知なる創造力 若きプログラマーが進む新たな道!
次世代を担う若者の作品を発掘し、未来の懸け橋となるようなコンテストであると言うメッセージを込めました。
■新たに3つの評価カテゴリを設けました
[画像2: http://prtimes.jp/i/13310/1/resize/d13310-1-487428-0.jpg ]
応募作品の審査に対して「プロダクト」、「テクノロジー」、「アイデア」の3つの評価カテゴリを元に審査をします。
総合的に優れた作品、各評価カテゴリで優れた作品に各賞を与えます。
■受賞特典の充実
従来の各賞と共に提供される副賞の他、受賞者には希望により以下の特典が付加されます。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が行っている未踏事業(未踏IT人材発掘・育成事業)への推薦
CEATEC JAPAN等の展示会にて、受賞作品のプレゼンテーション
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のスタートアップ支援事業への推薦 *
スポンサー企業への会社見学ツアー、インターンシップ等への参加権利の授与 *
* 今回からの新規特典
■2015年開催スケジュール(予定)
[画像3: http://prtimes.jp/i/13310/1/resize/d13310-1-835436-2.jpg ]
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_1.jpg ]
【U-22プログラミング・コンテスト概要】
本コンテストは、1980年より経済産業省の主催により、優れた才能を持ったイノベイティブなIT人材の発掘と育成、単にプログラムのできる人材ではなく、アイデアに富んだソフトウェア開発に取り組む人材の発掘を目的として開催されてきました。2014年からは本コンテストの主旨にご賛同、ご協賛いただいた企業から構成された「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」が主催し、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)が運営事務局となり、歴史あるプログラミング・コンテストを継承、更なる発展を目指しています。
■U-22プログラミング・コンテスト2015実行委員会
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_2.jpg ]
■U-22プログラミング・コンテスト2015審査委員会
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_3.jpg ]
上記審査委員会メンバーと実行委員会メンバーで審査いたします。
■協賛企業一覧
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_4.jpg ]
■クラウド開発環境提供企業一覧
[表5: http://prtimes.jp/data/corp/13310/table/1_5.jpg ]
■参加資格
日本国内に居住する、西暦1993年(平成5年)4月2日以降に生まれた方
■募集内容
ユニークな発想やこれまでに培ってきた技術力を活かした、未発表または2014年9月1日以降に発表したオリジナル作品。
ジャンルやプログラミング言語は特に問わないものとする。
■応募方法および応募時の提出物
公式Webサイト(http://www.u22procon.com/ ※4月1日オープン予定)にて発表。
■本件に関するお問い合わせ
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会内
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル 4階
担当:小林、若生(わこう)
E-mail:U22-info@csaj.jp
TEL:03-6435-5991
FAX:03-3560-8441