地域と連携した新しいエネルギーのあり方が川南町から生まれます!「太陽経済 かわみなみ会議」を開催
[15/04/30]
提供元:PRTIMES
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宮崎県内の各市町村の更なる発展と地域エネルギーを考える 地域活性化・林業・木の文化・農畜産業など各分野のスペシャリストが集結
一般社団法人 太陽経済の会(所在地:東京都千代田区、代表理事:山崎養世)は、2015年5月18日(月)、宮崎県児湯郡川南町で「太陽経済 かわみなみ会議」を開催することをお知らせいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13682/1/resize/d13682-1-449775-0.jpg ]
本会議は、2015年4月1日より売電を開始した木質バイオマス発電「宮崎森林発電所」(宮崎県川南町)を契機に、地域活性化・林業・木の文化・農畜産業など様々な視点から川南町をはじめとする宮崎県内の各市町村の更なる発展・地域エネルギーを考えるイベントです。
各分野のスペシャリストが集結し、熱い議論を展開。地域の特色、伝統を尊重し、今までにない地域連携、持続可能なまちづくりのアイデアを創出します。
地域と連携した新しい地域のエネルギーのあり方が川南町から生まれます!
多くのみなさまのご賛同、ご参加をお待ちしております。
【開催概要】
会期: 2015年5月18日(月)13:00〜15:30 (受付開始:12:30〜)
会場: ホテル「竹乃屋」 (宮崎県児湯郡川南町川南13675)
主催: 一般社団法人 太陽経済の会
共催: 川南町
後援: 宮崎県(調整中)、農林水産省、女性未来農業創造研究会
定員: 最大300名
テーマ: 「川南町をはじめとする宮崎県内の各市町村の発展と地域エネルギー」
プログラム・登壇者:
<前半>
・開会のご挨拶: 一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
・来賓ご挨拶:
衆議院議員 江藤 拓様
林野庁 (調整中)
川南町長 日高 昭彦様
・パネルディスカッション1.:
林野庁 (調整中)
宮崎県 (調整中)
ドイツ日本研究所 所長(ドイツ連邦共和国政府による現代日本の研究所)
フランツ・ヴァルデンベルガー様
三重エネウッド株式会社 取締役 西川 幸成様
【司会】一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
<後半>
・特別講演: 建築家・建築写真家 齋藤裕建築研究所 齋藤 裕様
・パネルディスカッション2.:
川南町長 日高 昭彦様
農林水産省 世界農業遺産専門家会議委員 大和田 順子様
高千穂郷・椎葉山世界農業遺産推進協議会 (調整中)
都農町長 河野 正和様
タレント(東京農業大学・非常勤講師、地域再生大賞選考委員他 幅広い分野でご活躍中) 大桃 美代子様
【司会】一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
・来賓ご挨拶: (株)宮崎森林発電所 代表取締役 山下 壽様
・閉会のご挨拶: 一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
参加費: 講演会・・・無料
懇親会(講演会後に開催します。15:30〜17:20)・・・1,000円
Webサイト:http://www.taiyo-keizai.com/
申込み:下記連絡先よりお問い合わせください。
電話:03-6212-1919/FAX:03-6212-8845/E-mail:jimukyoku@taiyo-keizai.com
【宮崎森林発電所について】
宮崎森林発電所の燃料は、未利用間伐材、林地残材を中心に年間約72,000トンの木材を使用する予定で、集めた木材は貯木場で一定期間乾燥後、自社でチップ化します。これまで、山林で主伐、間伐が行われても、それを運搬する物流機能(人員、機器、物流網)がないことが森林組合・林業者の間で大きな問題となっていました。本発電所では、宮崎県内の木質バイオマス発電所で唯一、自社で木材を山林まで引き取りに行く事業モデルを採用しており、県、町、森林組合、林業者から高い期待が寄せられています。また、当発電所への木材供給支援を設立主旨とする、県内の有力森林組合によって構成された「宮崎県北部地域川南バイオマス発電林業振興協議会」も発足されています。間伐等による林地残材が燃料に使用されることは、森林の適切な保全や燃料収集人員の雇用を生み、地域活性化にもつながります。なお、本発電所には、再生可能エネルギーを活用した理想の地域作りに貢献する企業として、くにうみアセットマネジメント株式会社がメインスポンサーとなり、2.4 億円を出資しています。
宮崎森林発電所 概要
(1) 会社名: 株式会社宮崎森林発電所
(2) 所在地: 宮崎県児湯郡川南町大字川南4591-5
(3) 事業: 木質バイオマス発電事業
(4) 会社設立年月日: 2013年2月14日
(5) 株主: くにうみアセットマネジメント株式会社
有限会社山下商事ほか地元企業等
このほか、(一社)グリーンファイナンス推進機構※(優先株)等が出資
(※環境省の「地域低炭素化出資事業」の基金設置法人として地域における低炭素化プロジェクト
を推進する事業者を出資という形で支援している団体。)
【太陽経済の会について】
「太陽経済」とは、太陽から得られるエネルギーを活用し、技術・英知によって、人類の生存に必要なエネルギー・食糧・水を全人類に行きわたらせることを可能にした新しい経済を意味し、代表理事を務める山崎養世が提唱した言葉です。
太陽経済の会は、「太陽経済」実現のため、理念を普及させるための活動を行う会です。活動内容としては、政策提言、セミナー開催、会員交流、趣旨に合致する研究・企業活動への支援等を行っています。2009年に太陽経済の会を設立した後、その活動の中から生まれた再生可能エネルギー関連プロジェクトの事業化を目的として、山崎養世を代表取締役として2012年、くにうみアセットマネジメント株式会社が設立されました。
太陽経済の概念図:
[画像2: http://prtimes.jp/i/13682/1/resize/d13682-1-442156-1.jpg ]
一般社団法人 太陽経済の会 概要
(1) 法人名: 一般社団法人 太陽経済の会
(2) 所在地: 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号 新日石ビル3階
(3) 代表者: 太陽経済実現のための政策提言・啓蒙・広報・会員交流・研究企業活動支援事業など
(4) 目的: 太陽経済実現のための政策提言・啓蒙・広報・会員交流・研究企業活動支援事業など
(5) 社設立年月日: 2009年2月
(6) 関連グループ: くにうみアセットマネジメント株式会社、株式会社成長戦略総合研究所
一般社団法人 太陽経済の会(所在地:東京都千代田区、代表理事:山崎養世)は、2015年5月18日(月)、宮崎県児湯郡川南町で「太陽経済 かわみなみ会議」を開催することをお知らせいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13682/1/resize/d13682-1-449775-0.jpg ]
本会議は、2015年4月1日より売電を開始した木質バイオマス発電「宮崎森林発電所」(宮崎県川南町)を契機に、地域活性化・林業・木の文化・農畜産業など様々な視点から川南町をはじめとする宮崎県内の各市町村の更なる発展・地域エネルギーを考えるイベントです。
各分野のスペシャリストが集結し、熱い議論を展開。地域の特色、伝統を尊重し、今までにない地域連携、持続可能なまちづくりのアイデアを創出します。
地域と連携した新しい地域のエネルギーのあり方が川南町から生まれます!
多くのみなさまのご賛同、ご参加をお待ちしております。
【開催概要】
会期: 2015年5月18日(月)13:00〜15:30 (受付開始:12:30〜)
会場: ホテル「竹乃屋」 (宮崎県児湯郡川南町川南13675)
主催: 一般社団法人 太陽経済の会
共催: 川南町
後援: 宮崎県(調整中)、農林水産省、女性未来農業創造研究会
定員: 最大300名
テーマ: 「川南町をはじめとする宮崎県内の各市町村の発展と地域エネルギー」
プログラム・登壇者:
<前半>
・開会のご挨拶: 一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
・来賓ご挨拶:
衆議院議員 江藤 拓様
林野庁 (調整中)
川南町長 日高 昭彦様
・パネルディスカッション1.:
林野庁 (調整中)
宮崎県 (調整中)
ドイツ日本研究所 所長(ドイツ連邦共和国政府による現代日本の研究所)
フランツ・ヴァルデンベルガー様
三重エネウッド株式会社 取締役 西川 幸成様
【司会】一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
<後半>
・特別講演: 建築家・建築写真家 齋藤裕建築研究所 齋藤 裕様
・パネルディスカッション2.:
川南町長 日高 昭彦様
農林水産省 世界農業遺産専門家会議委員 大和田 順子様
高千穂郷・椎葉山世界農業遺産推進協議会 (調整中)
都農町長 河野 正和様
タレント(東京農業大学・非常勤講師、地域再生大賞選考委員他 幅広い分野でご活躍中) 大桃 美代子様
【司会】一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
・来賓ご挨拶: (株)宮崎森林発電所 代表取締役 山下 壽様
・閉会のご挨拶: 一般社団法人 太陽経済の会 代表理事 山崎 養世
参加費: 講演会・・・無料
懇親会(講演会後に開催します。15:30〜17:20)・・・1,000円
Webサイト:http://www.taiyo-keizai.com/
申込み:下記連絡先よりお問い合わせください。
電話:03-6212-1919/FAX:03-6212-8845/E-mail:jimukyoku@taiyo-keizai.com
【宮崎森林発電所について】
宮崎森林発電所の燃料は、未利用間伐材、林地残材を中心に年間約72,000トンの木材を使用する予定で、集めた木材は貯木場で一定期間乾燥後、自社でチップ化します。これまで、山林で主伐、間伐が行われても、それを運搬する物流機能(人員、機器、物流網)がないことが森林組合・林業者の間で大きな問題となっていました。本発電所では、宮崎県内の木質バイオマス発電所で唯一、自社で木材を山林まで引き取りに行く事業モデルを採用しており、県、町、森林組合、林業者から高い期待が寄せられています。また、当発電所への木材供給支援を設立主旨とする、県内の有力森林組合によって構成された「宮崎県北部地域川南バイオマス発電林業振興協議会」も発足されています。間伐等による林地残材が燃料に使用されることは、森林の適切な保全や燃料収集人員の雇用を生み、地域活性化にもつながります。なお、本発電所には、再生可能エネルギーを活用した理想の地域作りに貢献する企業として、くにうみアセットマネジメント株式会社がメインスポンサーとなり、2.4 億円を出資しています。
宮崎森林発電所 概要
(1) 会社名: 株式会社宮崎森林発電所
(2) 所在地: 宮崎県児湯郡川南町大字川南4591-5
(3) 事業: 木質バイオマス発電事業
(4) 会社設立年月日: 2013年2月14日
(5) 株主: くにうみアセットマネジメント株式会社
有限会社山下商事ほか地元企業等
このほか、(一社)グリーンファイナンス推進機構※(優先株)等が出資
(※環境省の「地域低炭素化出資事業」の基金設置法人として地域における低炭素化プロジェクト
を推進する事業者を出資という形で支援している団体。)
【太陽経済の会について】
「太陽経済」とは、太陽から得られるエネルギーを活用し、技術・英知によって、人類の生存に必要なエネルギー・食糧・水を全人類に行きわたらせることを可能にした新しい経済を意味し、代表理事を務める山崎養世が提唱した言葉です。
太陽経済の会は、「太陽経済」実現のため、理念を普及させるための活動を行う会です。活動内容としては、政策提言、セミナー開催、会員交流、趣旨に合致する研究・企業活動への支援等を行っています。2009年に太陽経済の会を設立した後、その活動の中から生まれた再生可能エネルギー関連プロジェクトの事業化を目的として、山崎養世を代表取締役として2012年、くにうみアセットマネジメント株式会社が設立されました。
太陽経済の概念図:
[画像2: http://prtimes.jp/i/13682/1/resize/d13682-1-442156-1.jpg ]
一般社団法人 太陽経済の会 概要
(1) 法人名: 一般社団法人 太陽経済の会
(2) 所在地: 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号 新日石ビル3階
(3) 代表者: 太陽経済実現のための政策提言・啓蒙・広報・会員交流・研究企業活動支援事業など
(4) 目的: 太陽経済実現のための政策提言・啓蒙・広報・会員交流・研究企業活動支援事業など
(5) 社設立年月日: 2009年2月
(6) 関連グループ: くにうみアセットマネジメント株式会社、株式会社成長戦略総合研究所