【GVA法律事務所】ロゴのリニューアル及びオフィス移転のお知らせ
[15/08/17]
提供元:PRTIMES
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〜ベンチャー企業法務の代名詞であるGVA法律事務所が恵比寿へ移転&ロゴデザインを一新〜
ベンチャー企業に対する法務サービスを手がけるGVA法律事務所(東京都渋谷区 代表弁護士:山本俊)は、業務・人員拡大に伴い、2015年8月17日をもってオフィスを東京都渋谷区(恵比寿)に移転し、ロゴデザインを一新いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14420/1/resize/d14420-1-792491-2.jpg ]
ロゴのリニューアルについて
この度、GVA法律事務所はロゴを変更いたしました。以下では、ロゴを変更した理由と、ロゴに込められた意味についてご説明いたします。
ロゴ変更の理由
当事務所は、2012年に創業し、「ベンチャー」と「グローバル」の二軸を中心に拡大してきた法律事務所です。また、昨今のベンチャー企業は、ITビジネスを中心とするものが多いことから、当事務所にも自然とITビジネス・IT法務の知見が蓄積され、「IT」も当事務所の一つの強みとしてまいりました。
そして、当事務所は創業以来、軸である「ベンチャー」と「グローバル」を分かりやすく表現でき、なおかつ、GVA法律事務所の売りの一つである「フレッシュさ」をアピールするため、躍動感あるロゴを用いて参りました。
他方で、当事務所は2014年の第二創業期を経て、「世界中の挑戦者を支えるインフラになる」という理念を掲げるに至りました。そして2015年現在、クライアント数は大幅に増加し、当事務所もいよいよ「インフラ」としての責任を強く自覚する必要のあるフェーズに入ったことから、「インフラ」としての立場にふさわしい「安定感」を表現できるロゴが必要となりました。
以上の経緯で、当事務所は、新しいロゴの作成に着手いたしました。
新ロゴの意味
GVA法律事務所の新ロゴは、「GVA」が世界中の挑戦者をインフラとして安定的に支えている様子を表現しています。インフラとして強固な骨組み、そして安定感を表現するために、フォントにはAvenir Mediumを採用いたしました。
また、ロゴ上部にある白色のボーダーラインは、水平線を表現しています。前述のとおり、当事務所は「グローバル」を一つの軸としており、クロスボーダーでの挑戦も積極的に支援していることを、このボーダーラインで表現しています。
グレーの意味
これまで、当事務所のブランドカラーはネイビーと赤色の二色でしたが、今回のロゴのリニューアルにあたって、以下の2つの理由から、ブランドカラーをグレーに変更いたしました。
一つは、グレーが、どの土地・地域でも違和感なく受け入れられる色であり、グローバル性・普遍性を表現するには、グレーが最適であると判断したことにあります。
もう一つは、グレーは、どのような色やデザインとも馴染みやすいことから、どのようなクライアントにも寄り添ってサポートすることができる体制であることを表現するのに最適であると判断したことにあります。当事務所のロゴを御社のロゴを並べてご覧いただければ幸いです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14420/1/resize/d14420-1-430160-3.jpg ]
恵比寿へのオフィス移転
当事務所は、平成27年8月17日をもって、オフィスの所在地を新宿から恵比寿に移転いたしました。移転先として恵比寿を選択したのは、主として、以下の2つの理由によります。
当事務所は、「ベンチャー」と「グローバル」の二軸を中心としておりますが、現在のクライアントの大部分がいわゆるIT系ベンチャー企業に分類されます。これまでオフィスを構えていた新宿エリアにも有名IT系ベンチャー企業が多数オフィスを構えておりますが、最近では、渋谷エリアにオフィスを構えるクライアントも増えてまいりました。恵比寿は、IT系ベンチャー企業が集う渋谷エリア・新宿エリア・目黒エリア・六本木エリアとのアクセスがよく、また、近年IT系ベンチャー企業の恵比寿への転入が増えていることから、当事務所は、新オフィスを恵比寿に構えることとなりました。
また、当事務所はベンチャー企業、グローバル展開をする企業の予防法務・戦略法務をとりわけ多く取り扱っておりますが、他の法律事務所と同様に、紛争案件も多く取り扱っております。東京地方裁判所、東京高等裁判所が位置する霞ヶ関や、ビジネス裁判所の開設が予定されている中目黒へのアクセスへの至便さも、恵比寿への移転の決め手となりました。
これからのGVA法律事務所
当事務所は、これまでも、クライアントに対して全体最適の法務サービスを提供してまいりました。弁護士が法務のサポートをする目的は、クライアントのビジネスを発展させることにあるためです。
そして当事務所は、移転を機に、より一層クライアントの「全体最適」を志向した法務サービス提供してまいります。例えば、この度顧問契約にアドバイザリーのメニューを追加するなど、クライアントと密にコミュニケーションをとりながら、その法務・経営戦略の立案をサポートしていく体制を整備しました。
当事務所は、世界中の挑戦者を支えるインフラとなるべく、より一層クライアントとのコミュニケーション・連携を充実させ、全体最適の法務サービスを提供してまいります。
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移転先事務所概要
■事務所名 : GVA法律事務所
■代表者 : 代表弁護士 山本 俊
■所在地 : 東京都渋谷区東3-15-7 ヒューリック恵比寿ビル2階
■電話番号 : 03-6427-9610
■URL : http://www.gvalaw.jp
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ベンチャー企業に対する法務サービスを手がけるGVA法律事務所(東京都渋谷区 代表弁護士:山本俊)は、業務・人員拡大に伴い、2015年8月17日をもってオフィスを東京都渋谷区(恵比寿)に移転し、ロゴデザインを一新いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14420/1/resize/d14420-1-792491-2.jpg ]
ロゴのリニューアルについて
この度、GVA法律事務所はロゴを変更いたしました。以下では、ロゴを変更した理由と、ロゴに込められた意味についてご説明いたします。
ロゴ変更の理由
当事務所は、2012年に創業し、「ベンチャー」と「グローバル」の二軸を中心に拡大してきた法律事務所です。また、昨今のベンチャー企業は、ITビジネスを中心とするものが多いことから、当事務所にも自然とITビジネス・IT法務の知見が蓄積され、「IT」も当事務所の一つの強みとしてまいりました。
そして、当事務所は創業以来、軸である「ベンチャー」と「グローバル」を分かりやすく表現でき、なおかつ、GVA法律事務所の売りの一つである「フレッシュさ」をアピールするため、躍動感あるロゴを用いて参りました。
他方で、当事務所は2014年の第二創業期を経て、「世界中の挑戦者を支えるインフラになる」という理念を掲げるに至りました。そして2015年現在、クライアント数は大幅に増加し、当事務所もいよいよ「インフラ」としての責任を強く自覚する必要のあるフェーズに入ったことから、「インフラ」としての立場にふさわしい「安定感」を表現できるロゴが必要となりました。
以上の経緯で、当事務所は、新しいロゴの作成に着手いたしました。
新ロゴの意味
GVA法律事務所の新ロゴは、「GVA」が世界中の挑戦者をインフラとして安定的に支えている様子を表現しています。インフラとして強固な骨組み、そして安定感を表現するために、フォントにはAvenir Mediumを採用いたしました。
また、ロゴ上部にある白色のボーダーラインは、水平線を表現しています。前述のとおり、当事務所は「グローバル」を一つの軸としており、クロスボーダーでの挑戦も積極的に支援していることを、このボーダーラインで表現しています。
グレーの意味
これまで、当事務所のブランドカラーはネイビーと赤色の二色でしたが、今回のロゴのリニューアルにあたって、以下の2つの理由から、ブランドカラーをグレーに変更いたしました。
一つは、グレーが、どの土地・地域でも違和感なく受け入れられる色であり、グローバル性・普遍性を表現するには、グレーが最適であると判断したことにあります。
もう一つは、グレーは、どのような色やデザインとも馴染みやすいことから、どのようなクライアントにも寄り添ってサポートすることができる体制であることを表現するのに最適であると判断したことにあります。当事務所のロゴを御社のロゴを並べてご覧いただければ幸いです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14420/1/resize/d14420-1-430160-3.jpg ]
恵比寿へのオフィス移転
当事務所は、平成27年8月17日をもって、オフィスの所在地を新宿から恵比寿に移転いたしました。移転先として恵比寿を選択したのは、主として、以下の2つの理由によります。
当事務所は、「ベンチャー」と「グローバル」の二軸を中心としておりますが、現在のクライアントの大部分がいわゆるIT系ベンチャー企業に分類されます。これまでオフィスを構えていた新宿エリアにも有名IT系ベンチャー企業が多数オフィスを構えておりますが、最近では、渋谷エリアにオフィスを構えるクライアントも増えてまいりました。恵比寿は、IT系ベンチャー企業が集う渋谷エリア・新宿エリア・目黒エリア・六本木エリアとのアクセスがよく、また、近年IT系ベンチャー企業の恵比寿への転入が増えていることから、当事務所は、新オフィスを恵比寿に構えることとなりました。
また、当事務所はベンチャー企業、グローバル展開をする企業の予防法務・戦略法務をとりわけ多く取り扱っておりますが、他の法律事務所と同様に、紛争案件も多く取り扱っております。東京地方裁判所、東京高等裁判所が位置する霞ヶ関や、ビジネス裁判所の開設が予定されている中目黒へのアクセスへの至便さも、恵比寿への移転の決め手となりました。
これからのGVA法律事務所
当事務所は、これまでも、クライアントに対して全体最適の法務サービスを提供してまいりました。弁護士が法務のサポートをする目的は、クライアントのビジネスを発展させることにあるためです。
そして当事務所は、移転を機に、より一層クライアントの「全体最適」を志向した法務サービス提供してまいります。例えば、この度顧問契約にアドバイザリーのメニューを追加するなど、クライアントと密にコミュニケーションをとりながら、その法務・経営戦略の立案をサポートしていく体制を整備しました。
当事務所は、世界中の挑戦者を支えるインフラとなるべく、より一層クライアントとのコミュニケーション・連携を充実させ、全体最適の法務サービスを提供してまいります。
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移転先事務所概要
■事務所名 : GVA法律事務所
■代表者 : 代表弁護士 山本 俊
■所在地 : 東京都渋谷区東3-15-7 ヒューリック恵比寿ビル2階
■電話番号 : 03-6427-9610
■URL : http://www.gvalaw.jp
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