家庭教師のトライ 永久無料でオンライン授業を提供『Try(トライ) IT(イット)』 7月21日より配信開始
[15/07/16]
提供元:PRTIMES
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専用に収録した高質な映像授業をPC/スマートフォンで配信、いつでもどこでも0円で充実した学習が可能に 生徒からの質問に的確に答えるオンライン家庭教師サービスも導入
株式会社トライグループ(本社:東京都千代田区飯田橋1-10-3、代表取締役:二谷友里恵、以下:家庭教師のトライ)は、無料オンライン授業『Try(トライ) IT(イット)』の配信を7月21日より開始いたします。
『Try IT』は、映像授業をオンライン上で無料配信すると同時に、質問箇所についてもオンラインで家庭教師が的確に答えるという業界初のサービスです。家庭教師サービスをオンライン化しただけでなく、スマートフォンを振るだけで授業のわからない部分を可視化し、質問できるTry IT機能や、『Try IT』専用に収録した1対1型の映像授業など、家庭教師のトライならではのオリジナル機能を備えています。7月21日より、中学生を対象とした英語、数学、理科、社会の4教科の授業を公開し、今後は高校生、小学生を対象とした授業も配信していく予定です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14618/1/resize/d14618-1-243593-4.jpg ]
【『Try IT』提供開始の背景】
●オンライン×無料の授業で、教育の機会均等を推進
当社は1987年の創業以来、トライオリジナル個別教育スタイルをご支持頂き、100万人を超える会員とともに多くの結果を残してきました。しかし一方で、勉強がしたくても近くに家庭教師がいない、塾や予備校のような学習施設がないといった理由や、経済的な理由で学習機会を逃さざるを得ないというご意見を頂くこともございました。
『Try IT』は、そういった居住環境や教育費による教育格差を是正し、教育を受ける機会と選択肢を充実させる契機にしたいと考えました。
●家庭教師サービスのIT化で、「教える」という教育の普遍的価値を継続的に追及
中高生のスマートフォン利用率が増加の一途をたどる中、教育業界においてもこの流れに則ったサービスの開発・提供が一刻も早く必要であると当社は考えています。しかし一方で、「人は人が教える」という信念は、インターフェースの進化を問わず、当社の大切にすべき価値観であることに変わりはありません。
オンライン家庭教師サービスを導入した『Try IT』は、この理念を同時に実現した、これまでにないサービスであり、今後の教育業界に一石を投じる画期的なプラットフォームとなり得ると考えています。
【『Try IT』の主な機能・特長】
■スマートフォンを振るだけで質問「Try IT」機能
映像授業を見ながらわからないところがあれば、スマートフォンを振るだけで授業のわからない部分を可視化し、質問ができる「Try IT」機能を装備。従来のオンライン授業とは異なり、疑問点はすぐに解決することが可能です。
*PC・タブレット端末の場合、ボタン1つで「Try IT」機能が利用可能です。
■質問応対もIT化したオンライン家庭教師システム「添削指導サービス」
生徒からの質問に対しては、教えることのプロである家庭教師が同じくオンライン上で回答。
ひとりひとりの「わからない」に、家庭教師の個別の添削により丁寧に答えます。また、映像授業のみならず、生徒が自習で使っている教材(学校や塾の教材)についても質問でき、添削が受けられます。
*家庭教師による添削は質問に対して個別で行われ、データで生徒のスマートフォン・PC・タブレット端末に送られます。(別紙資料参考)
■完全無料の映像授業配信
同サービスの会員登録および映像授業視聴は完全無料。中学3年間分の授業が見放題です。
質問は一回につき500円(税別)で利用可能です。
■効率的で細やかなチャプター構成
多忙化する中学生のニーズに合わせて、授業は15分程度の細やかな構成に設定。
空いた時間を利用して効率的に学習することが可能です。
■1対1の授業映像と関係性の保持
授業映像は、全て同サービス専用に作られたものであり、その内容と映像のクオリティにこだわり抜きました。
また、オンラインの授業であっても、大多数に向けてのいわゆるマスプロ授業の形態ではなく、1対1の距離感を感じられるよう工夫しました。
■個人に応じた効率的な活用も可能
同サービスの授業はすべて学校の教科書に沿ったカリキュラムで組まれております。
学校の授業はもちろんのこと、塾や通信講座等のあらゆる教材と併せて使用することで、より効率的な学習ができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14618/1/resize/d14618-1-353484-2.jpg ]
【「Try IT」開発担当 岸本 和也氏コメント 】
開発の発端は、子どもにもデジタルが当たり前化する昨今、日本の教育をどう進歩させるべきか、という問いでした。『Try IT』では、質の高いオンライン映像授業を無料開放し、そこに家庭教師という人が人に教える良さをハイブリッドさせることで、ひとりひとりの最適な学びの実現が図れるのではと考えます。そしてゆくゆくは、誰もが『Try IT』を学校の教科書と同じように利用する社会を目指し、教育格差という社会課題是正にも貢献していきます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14618/1/resize/d14618-1-451400-3.jpg ]
株式会社トライグループ(本社:東京都千代田区飯田橋1-10-3、代表取締役:二谷友里恵、以下:家庭教師のトライ)は、無料オンライン授業『Try(トライ) IT(イット)』の配信を7月21日より開始いたします。
『Try IT』は、映像授業をオンライン上で無料配信すると同時に、質問箇所についてもオンラインで家庭教師が的確に答えるという業界初のサービスです。家庭教師サービスをオンライン化しただけでなく、スマートフォンを振るだけで授業のわからない部分を可視化し、質問できるTry IT機能や、『Try IT』専用に収録した1対1型の映像授業など、家庭教師のトライならではのオリジナル機能を備えています。7月21日より、中学生を対象とした英語、数学、理科、社会の4教科の授業を公開し、今後は高校生、小学生を対象とした授業も配信していく予定です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14618/1/resize/d14618-1-243593-4.jpg ]
【『Try IT』提供開始の背景】
●オンライン×無料の授業で、教育の機会均等を推進
当社は1987年の創業以来、トライオリジナル個別教育スタイルをご支持頂き、100万人を超える会員とともに多くの結果を残してきました。しかし一方で、勉強がしたくても近くに家庭教師がいない、塾や予備校のような学習施設がないといった理由や、経済的な理由で学習機会を逃さざるを得ないというご意見を頂くこともございました。
『Try IT』は、そういった居住環境や教育費による教育格差を是正し、教育を受ける機会と選択肢を充実させる契機にしたいと考えました。
●家庭教師サービスのIT化で、「教える」という教育の普遍的価値を継続的に追及
中高生のスマートフォン利用率が増加の一途をたどる中、教育業界においてもこの流れに則ったサービスの開発・提供が一刻も早く必要であると当社は考えています。しかし一方で、「人は人が教える」という信念は、インターフェースの進化を問わず、当社の大切にすべき価値観であることに変わりはありません。
オンライン家庭教師サービスを導入した『Try IT』は、この理念を同時に実現した、これまでにないサービスであり、今後の教育業界に一石を投じる画期的なプラットフォームとなり得ると考えています。
【『Try IT』の主な機能・特長】
■スマートフォンを振るだけで質問「Try IT」機能
映像授業を見ながらわからないところがあれば、スマートフォンを振るだけで授業のわからない部分を可視化し、質問ができる「Try IT」機能を装備。従来のオンライン授業とは異なり、疑問点はすぐに解決することが可能です。
*PC・タブレット端末の場合、ボタン1つで「Try IT」機能が利用可能です。
■質問応対もIT化したオンライン家庭教師システム「添削指導サービス」
生徒からの質問に対しては、教えることのプロである家庭教師が同じくオンライン上で回答。
ひとりひとりの「わからない」に、家庭教師の個別の添削により丁寧に答えます。また、映像授業のみならず、生徒が自習で使っている教材(学校や塾の教材)についても質問でき、添削が受けられます。
*家庭教師による添削は質問に対して個別で行われ、データで生徒のスマートフォン・PC・タブレット端末に送られます。(別紙資料参考)
■完全無料の映像授業配信
同サービスの会員登録および映像授業視聴は完全無料。中学3年間分の授業が見放題です。
質問は一回につき500円(税別)で利用可能です。
■効率的で細やかなチャプター構成
多忙化する中学生のニーズに合わせて、授業は15分程度の細やかな構成に設定。
空いた時間を利用して効率的に学習することが可能です。
■1対1の授業映像と関係性の保持
授業映像は、全て同サービス専用に作られたものであり、その内容と映像のクオリティにこだわり抜きました。
また、オンラインの授業であっても、大多数に向けてのいわゆるマスプロ授業の形態ではなく、1対1の距離感を感じられるよう工夫しました。
■個人に応じた効率的な活用も可能
同サービスの授業はすべて学校の教科書に沿ったカリキュラムで組まれております。
学校の授業はもちろんのこと、塾や通信講座等のあらゆる教材と併せて使用することで、より効率的な学習ができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14618/1/resize/d14618-1-353484-2.jpg ]
【「Try IT」開発担当 岸本 和也氏コメント 】
開発の発端は、子どもにもデジタルが当たり前化する昨今、日本の教育をどう進歩させるべきか、という問いでした。『Try IT』では、質の高いオンライン映像授業を無料開放し、そこに家庭教師という人が人に教える良さをハイブリッドさせることで、ひとりひとりの最適な学びの実現が図れるのではと考えます。そしてゆくゆくは、誰もが『Try IT』を学校の教科書と同じように利用する社会を目指し、教育格差という社会課題是正にも貢献していきます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14618/1/resize/d14618-1-451400-3.jpg ]