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「行政書士法人GOAL」が日本有数の環境専門行政書士事務所「行政書士高橋環境法務事務所」と包括的業務提携を開始
[15/09/10]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜日本の環境法務の高度化に貢献〜
行政書士法人GOALは、行政書士高橋環境法務事務所と包括的業務提携を行っていく事で合意しました。これにより日本全国の環境系行政書士の連携及びスキル向上のための研修事業の提供、環境系行政書士の相互交流による実務的スキルの向上及び強化
廃棄物処理業界の健全発展のための講演・研修事業の提供などを行ってまいります。
行政書士法人GOAL（代表：石下貴大、所在地：東京都中央区）は、日本を代表する環境専門行政書士事務所である行政書士高橋環境法務事務所（代表：高橋利行、所在地：埼玉県本庄市）と包括的業務提携（以下、本業務提携と表記）を行っていく事で合意しました。
■国内における廃棄物処理業は淘汰の時代へ
我が国の廃棄物処理業は、円安による製造業の国内回帰や東京オリンピック開催における建設需要の高まりなどから、短期的には拡大が予測されています。一方で、中長期的には人口・世帯数の減少による市場規模縮小が予想され、廃棄物処理業における生存競争は激化し、業界再編に向けた動きが加速すると考えられます。また、度重なる廃棄物処理法の改正、及び顧客である排出事業者からの要求事項の高度化などの理由で廃棄物処理業者の責任は年々増しており、最終的に時代の変化に対応できない処理業者は近い将来自然に淘汰されると言われています。
■日本の環境法務の高度化に貢献
これらを背景に、産廃処理業界は環境法務コンサルタントに対し単なる「許可申請代行」以上の、専門的且つ総合的な知識を要求するような流れになってきました。このため、我が国の環境法務コンサルタントとしての質を向上させ業界の健全な発展に資するべく、日本有数の環境専門行政書士事務所である「行政書士高橋環境法務事務所」と行政書士法人GOALは本業務提携を行い、相互交流による実務的スキルの向上及び強化を図っていくこととなりました。
■概要
本業務提携により、行政書士法人GOAL及び行政書士高橋環境法務事務所では、以下のような展開を行います。
・ 日本全国の環境系行政書士の連携及びスキル向上のための研修事業の提供
・ 環境系行政書士の相互交流による実務的スキルの向上及び強化
・廃棄物処理業界の健全発展のための講演・研修事業の提供
環境法務分野における実務の第一人者で行政書士高橋環境法務事務所と、環境法務の分野にインターネット・マーケティングを取り入れ、産廃処理業界の地位向上に活躍する行政書士法人GOALの本業務提携による今後の活動にご注目ください。
・参考資料：
■行政書士法人GOAL 代表社員 石下貴大 プロフィール
株式会社ボランチ 代表取締役社長
一般社団法人 行政書士の学校 代表理事
オールアバウト認定ガイド
[画像1: http://prtimes.jp/i/15328/1/resize/d15328-1-742126-2.jpg ]
昭和53年栃木県生まれ。立教大学法学部卒業。平成20年に石下貴大行政書士事務所を開業。自然豊かな環境で育った背景もあり、少しでも環境保全に貢献できる業務を専門にすべく、産業廃棄物収集運搬業及び古物商許可申請に専門特化。環境系行政書士として活躍してきた。開業以来8年間（2015年現在）１日も欠かさず続けているブログは、アメブロ読者数・士業部門においてNO1を誇る。ブログがきっかけで出版やTVなどのメディア出演も果たしたことから、インターネット・マーケティングにおけるセミナーも人気が高い。平成26年10月、行政書士法人GOALを設立し、代表として活動している。
■行政書士高橋環境法務事務所 所長 高橋利行 プロフィール
行政書士 高橋環境法務事務所 所長
一般社団法人環境適正推進協会 理事
上智大学法科大学院 Sophia Ecology Law Seminar 特別講師
昭和34年埼玉県生まれ。
埼玉県庁職員として環境行政を経験し、平成9年3月37才で埼玉県庁を退職、
[画像2: http://prtimes.jp/i/15328/1/resize/d15328-1-869627-1.jpg ]
同年6月に行政書士高橋環境法務事務所を開業。以来18年間、環境系専門の行政
書士事務所として、日本全国で160箇所以上の廃棄物処理施設を立ち上げてきた。
顧問先・関与先は約400社。
開業当初より、廃棄物処理業者の法律面でのバックアップにも力を入れ、顧問先の従業員教育は年間20件ほど行っている。長年にわたり廃棄物処理現場の現状や課題を研究し、2008年6月には「3日でわかる！排出事業者のための廃棄物セミナーDVD」を制作・販売。また2012年には、一般社団法人環境適正推進協会を設立し、廃棄物処理法の現場レベルでの普及活動を展開している。
・最近の主な講演活動
2014年3月 主催：奈良県及び一般社団法人奈良県産業廃棄物協会
「廃棄物処理法新時代〜「量」から「質」のステージへ」
2014年6月 主催：上智大学「廃棄物処理法の最新実務講座」
2015年2月 主催：奈良県及び一般社団法人奈良県産業廃棄物協会
「明解！辣腕行政書士が耳打ちする―条例違反を瀬戸際回避〜 条例斜め読みの支点・力点・作用点」
2015年7月 主催：上智大学法科大学院「廃棄物処理法実務の最前線」
・最近の主な掲載記事
2015年2月 環境新聞「廃棄物処理法改正に向けて（上・下）」
・事務所ホームページ
http://www.takahashikankyo.com/
行政書士法人GOALは、行政書士高橋環境法務事務所と包括的業務提携を行っていく事で合意しました。これにより日本全国の環境系行政書士の連携及びスキル向上のための研修事業の提供、環境系行政書士の相互交流による実務的スキルの向上及び強化
廃棄物処理業界の健全発展のための講演・研修事業の提供などを行ってまいります。
行政書士法人GOAL（代表：石下貴大、所在地：東京都中央区）は、日本を代表する環境専門行政書士事務所である行政書士高橋環境法務事務所（代表：高橋利行、所在地：埼玉県本庄市）と包括的業務提携（以下、本業務提携と表記）を行っていく事で合意しました。
■国内における廃棄物処理業は淘汰の時代へ
我が国の廃棄物処理業は、円安による製造業の国内回帰や東京オリンピック開催における建設需要の高まりなどから、短期的には拡大が予測されています。一方で、中長期的には人口・世帯数の減少による市場規模縮小が予想され、廃棄物処理業における生存競争は激化し、業界再編に向けた動きが加速すると考えられます。また、度重なる廃棄物処理法の改正、及び顧客である排出事業者からの要求事項の高度化などの理由で廃棄物処理業者の責任は年々増しており、最終的に時代の変化に対応できない処理業者は近い将来自然に淘汰されると言われています。
■日本の環境法務の高度化に貢献
これらを背景に、産廃処理業界は環境法務コンサルタントに対し単なる「許可申請代行」以上の、専門的且つ総合的な知識を要求するような流れになってきました。このため、我が国の環境法務コンサルタントとしての質を向上させ業界の健全な発展に資するべく、日本有数の環境専門行政書士事務所である「行政書士高橋環境法務事務所」と行政書士法人GOALは本業務提携を行い、相互交流による実務的スキルの向上及び強化を図っていくこととなりました。
■概要
本業務提携により、行政書士法人GOAL及び行政書士高橋環境法務事務所では、以下のような展開を行います。
・ 日本全国の環境系行政書士の連携及びスキル向上のための研修事業の提供
・ 環境系行政書士の相互交流による実務的スキルの向上及び強化
・廃棄物処理業界の健全発展のための講演・研修事業の提供
環境法務分野における実務の第一人者で行政書士高橋環境法務事務所と、環境法務の分野にインターネット・マーケティングを取り入れ、産廃処理業界の地位向上に活躍する行政書士法人GOALの本業務提携による今後の活動にご注目ください。
・参考資料：
■行政書士法人GOAL 代表社員 石下貴大 プロフィール
株式会社ボランチ 代表取締役社長
一般社団法人 行政書士の学校 代表理事
オールアバウト認定ガイド
[画像1: http://prtimes.jp/i/15328/1/resize/d15328-1-742126-2.jpg ]
昭和53年栃木県生まれ。立教大学法学部卒業。平成20年に石下貴大行政書士事務所を開業。自然豊かな環境で育った背景もあり、少しでも環境保全に貢献できる業務を専門にすべく、産業廃棄物収集運搬業及び古物商許可申請に専門特化。環境系行政書士として活躍してきた。開業以来8年間（2015年現在）１日も欠かさず続けているブログは、アメブロ読者数・士業部門においてNO1を誇る。ブログがきっかけで出版やTVなどのメディア出演も果たしたことから、インターネット・マーケティングにおけるセミナーも人気が高い。平成26年10月、行政書士法人GOALを設立し、代表として活動している。
■行政書士高橋環境法務事務所 所長 高橋利行 プロフィール
行政書士 高橋環境法務事務所 所長
一般社団法人環境適正推進協会 理事
上智大学法科大学院 Sophia Ecology Law Seminar 特別講師
昭和34年埼玉県生まれ。
埼玉県庁職員として環境行政を経験し、平成9年3月37才で埼玉県庁を退職、
[画像2: http://prtimes.jp/i/15328/1/resize/d15328-1-869627-1.jpg ]
同年6月に行政書士高橋環境法務事務所を開業。以来18年間、環境系専門の行政
書士事務所として、日本全国で160箇所以上の廃棄物処理施設を立ち上げてきた。
顧問先・関与先は約400社。
開業当初より、廃棄物処理業者の法律面でのバックアップにも力を入れ、顧問先の従業員教育は年間20件ほど行っている。長年にわたり廃棄物処理現場の現状や課題を研究し、2008年6月には「3日でわかる！排出事業者のための廃棄物セミナーDVD」を制作・販売。また2012年には、一般社団法人環境適正推進協会を設立し、廃棄物処理法の現場レベルでの普及活動を展開している。
・最近の主な講演活動
2014年3月 主催：奈良県及び一般社団法人奈良県産業廃棄物協会
「廃棄物処理法新時代〜「量」から「質」のステージへ」
2014年6月 主催：上智大学「廃棄物処理法の最新実務講座」
2015年2月 主催：奈良県及び一般社団法人奈良県産業廃棄物協会
「明解！辣腕行政書士が耳打ちする―条例違反を瀬戸際回避〜 条例斜め読みの支点・力点・作用点」
2015年7月 主催：上智大学法科大学院「廃棄物処理法実務の最前線」
・最近の主な掲載記事
2015年2月 環境新聞「廃棄物処理法改正に向けて（上・下）」
・事務所ホームページ
http://www.takahashikankyo.com/
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