「ビーズアッププラス × TOKYO流行通訊」日中両国で訪日中国人旅行客へ向けた“編集部認定マーク制度”を開始!
[15/10/08]
提供元:PRTIMES
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精度の高い日本のビューティ関連情報を、訪日中国人旅行客に対し日中両国で伝えて参ります。
株式会社ソノブイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 岩切 博、以下「ソノブイ」)は、「ビーズアップ」を発行する株式会社スタンダードマガジン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 中家 理、以下「スタンダードマガジン」)と「TOKYO流行通訊」を発行する三水メディア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 姚 遠、以下「三水メディア」)と協力し、メディアと読者で情報をチェックした証である「編集部認定マーク制度」を10月8日より開始、精度の高い日本のビューティ関連情報を、訪日中国人旅行客に対し日中両国で伝えて参ります。
<ビーズアップとは>
スタンダードマガジンの編集する「ビーズアップ」(毎月12日発売。発行部数63,167部。2015年5月号より株式会社セブン&アイ出版と共同発行)は、日本国内にコアな読者を持つ、発売18年の歴史を持つビューティ専門誌(月刊誌)です。取り扱い情報の幅が広く、百貨店等で取り扱う高級コスメから、圧倒的に普段使いされるドラッグストア商材、プチプラまで、コスメを中心としたビューティ関連情報を毎月お届けしており、読者のみならずメーカー、流通各社とも綿密な関係を築いている媒体です。「ビーズアッププラス ( http://beasup.com/ )」は、雑誌ビーズアップのウェブサイトになります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15737/1/resize/d15737-1-533504-4.jpg ]
<TOKYO流行通訊とは>
「TOKYO流行通訊」(毎月1日から配布)は、中国国内の大手旅行会社と提携、また日系カフェ、美容室等で7万部、日本国内の空港や観光案内所・高級ホテル、中華料理店等で1万部の合計8万部を発行しているフリーマガジンです。親日の多くの中国人に紹介するために、ファッション・家電・観光・車・出版・芸能・ゲーム・世相・留学・就活など10分野の情報をよりすぐり、ウェブマガジン( http://gb.tokyo-fashion.net/ )(2000年創刊) × フリーペーパーの形態で、日本の「真・善・美」を中国語で配信している総合メディアです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15737/1/resize/d15737-1-613006-8.jpg ]
■企画概要
ビーズアップ編集部と美容ライター、読者モデルがビューティ関連商品をユーザー目線で調査。独自のビューティマニア基準をクリアした商品のみ“編集部認定マーク”を授与し、ウェブサイト「ビーズアッププラス」と中国国内で流通するフリーペーパー「TOKYO流行通訊」にその事実を中国語にて掲載いたします。なお、調査には中国人読者モデルの参加も予定しており、訪日中国人観光客にとって、より価値の高い情報の配信を目指します。
*基準は編集部独自の設定となり、一切公開致しません。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15737/1/resize/d15737-1-346459-6.jpg ]
■企画開発の経緯
訪日中国人観光客の1人あたりの支出総額は285,306円、うち買物代が173,404円と支出総額の約60%を占め、額、割合共に他地域からの旅行者と比べ突出しています。*1
観光・レジャー目的で訪日した中国人観光客の費目別購入率は「化粧品・香水」が75.6%でトップ、「医薬品・健康グッズ ・トイレタリー」が74.7%と続きます。 *2
中国人のみではなく全国籍・地域の)観光・レジャー目的での訪日観光客の買物場所は百貨店67.4%、ドラッグストア64.3%、コンビニエンスストア63.2%となっています。*3
購入の判断基準として個人のブログ(26.9%)が突出しており、その他口コミサイト(11.5%)、SNS(13.2%)、自国の親族・知人(17.2%)、日本在住の親族・知人(16%)など、専門メディア以外から判断しているようですが、コスメ等、直接体に触れる商品は個人によって全く捉え方が異なります。そこで17年の歴史とノウハウを持つビューティ専門誌「ビーズアップ」編集部が読者モデルと共に実際に商品を使用し、読者に有益であると判断した場合のみ“認定マーク”を授与。その事実を周知することにより、日本の精度の高いビューティ関連情報が少ない海外のコスメファンの、商品購入の一つの判断基準になると考えました。*4
―ビーズアップ
上記事実を踏まえ、日本のビューティ関連情報・コスメ愛好者を多く抱える「ビーズアップ」が、きちんと正しい情報を発信することにより、日本国内のビューティ関連市場が活性化してゆくと考え、今回の企画開発・実施に至りました。「ビーズアッププラス」の多言語化など、国外へ日本の正しいビューティ関連情報の発信に益々取り組んで参ります。
―TOKYO流行通訊
「ビーズアップ」と組むことにより、コンテンツの充実を図り中国人読者へ有益な情報を届けると共に、メディアとしての信頼性・価値向上が図れると考え、今回の企画開発・実施に至りました。
*1 観光庁:訪日外国人の消費動向 費目別にみる訪日外国人1人当たり旅行支出(国籍・地域別)※四半期速報値 平成 27 年 4-6 月期 報告書
*2 観光庁:訪日外国人の消費動向 来訪目的別にみる費目別購入率および購入者単価 (主要国籍・地域別)平成 27 年 4-6 月期 報告書
*3 観光庁:訪日外国人の消費動向 買物場所(全国籍・地域、来訪目的別、複数回答)平成27年4-6月期 報告書
*4 観光庁:訪日外国人の消費動向 出発前に得た旅行情報源で役に立ったもの(全国籍・地域、複数回答)平成 27 年 4-6 月期 報告書
■企業情報
株式会社スタンダードマガジン
URL: http://beasup.com/company
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館10F
TEL:03-5428-3630
代表取締役社長 中家 理
事業内容:書籍、雑誌等の出版および販売等
三水メディア株式会社
URL:http://sansui-group.co.jp/
東京都港区芝4-9-3芝石井ビル7階
TEL:03-6809-4117
代表取締役 姚 遠
事業内容:メディア運営、インバウント旅行業、日中芸能交流
株式会社ソノブイ
URL: http://sonobuoy.co.jp
東京都新宿区下落合1-4-18 彰文ビル3階
TEL:03-6908-9120
代表取締役 岩切 博
事業内容:広告・メディア企画、ウェブコンサルティング、多言語コンテンツ制作
株式会社ソノブイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 岩切 博、以下「ソノブイ」)は、「ビーズアップ」を発行する株式会社スタンダードマガジン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 中家 理、以下「スタンダードマガジン」)と「TOKYO流行通訊」を発行する三水メディア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 姚 遠、以下「三水メディア」)と協力し、メディアと読者で情報をチェックした証である「編集部認定マーク制度」を10月8日より開始、精度の高い日本のビューティ関連情報を、訪日中国人旅行客に対し日中両国で伝えて参ります。
<ビーズアップとは>
スタンダードマガジンの編集する「ビーズアップ」(毎月12日発売。発行部数63,167部。2015年5月号より株式会社セブン&アイ出版と共同発行)は、日本国内にコアな読者を持つ、発売18年の歴史を持つビューティ専門誌(月刊誌)です。取り扱い情報の幅が広く、百貨店等で取り扱う高級コスメから、圧倒的に普段使いされるドラッグストア商材、プチプラまで、コスメを中心としたビューティ関連情報を毎月お届けしており、読者のみならずメーカー、流通各社とも綿密な関係を築いている媒体です。「ビーズアッププラス ( http://beasup.com/ )」は、雑誌ビーズアップのウェブサイトになります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15737/1/resize/d15737-1-533504-4.jpg ]
<TOKYO流行通訊とは>
「TOKYO流行通訊」(毎月1日から配布)は、中国国内の大手旅行会社と提携、また日系カフェ、美容室等で7万部、日本国内の空港や観光案内所・高級ホテル、中華料理店等で1万部の合計8万部を発行しているフリーマガジンです。親日の多くの中国人に紹介するために、ファッション・家電・観光・車・出版・芸能・ゲーム・世相・留学・就活など10分野の情報をよりすぐり、ウェブマガジン( http://gb.tokyo-fashion.net/ )(2000年創刊) × フリーペーパーの形態で、日本の「真・善・美」を中国語で配信している総合メディアです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15737/1/resize/d15737-1-613006-8.jpg ]
■企画概要
ビーズアップ編集部と美容ライター、読者モデルがビューティ関連商品をユーザー目線で調査。独自のビューティマニア基準をクリアした商品のみ“編集部認定マーク”を授与し、ウェブサイト「ビーズアッププラス」と中国国内で流通するフリーペーパー「TOKYO流行通訊」にその事実を中国語にて掲載いたします。なお、調査には中国人読者モデルの参加も予定しており、訪日中国人観光客にとって、より価値の高い情報の配信を目指します。
*基準は編集部独自の設定となり、一切公開致しません。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15737/1/resize/d15737-1-346459-6.jpg ]
■企画開発の経緯
訪日中国人観光客の1人あたりの支出総額は285,306円、うち買物代が173,404円と支出総額の約60%を占め、額、割合共に他地域からの旅行者と比べ突出しています。*1
観光・レジャー目的で訪日した中国人観光客の費目別購入率は「化粧品・香水」が75.6%でトップ、「医薬品・健康グッズ ・トイレタリー」が74.7%と続きます。 *2
中国人のみではなく全国籍・地域の)観光・レジャー目的での訪日観光客の買物場所は百貨店67.4%、ドラッグストア64.3%、コンビニエンスストア63.2%となっています。*3
購入の判断基準として個人のブログ(26.9%)が突出しており、その他口コミサイト(11.5%)、SNS(13.2%)、自国の親族・知人(17.2%)、日本在住の親族・知人(16%)など、専門メディア以外から判断しているようですが、コスメ等、直接体に触れる商品は個人によって全く捉え方が異なります。そこで17年の歴史とノウハウを持つビューティ専門誌「ビーズアップ」編集部が読者モデルと共に実際に商品を使用し、読者に有益であると判断した場合のみ“認定マーク”を授与。その事実を周知することにより、日本の精度の高いビューティ関連情報が少ない海外のコスメファンの、商品購入の一つの判断基準になると考えました。*4
―ビーズアップ
上記事実を踏まえ、日本のビューティ関連情報・コスメ愛好者を多く抱える「ビーズアップ」が、きちんと正しい情報を発信することにより、日本国内のビューティ関連市場が活性化してゆくと考え、今回の企画開発・実施に至りました。「ビーズアッププラス」の多言語化など、国外へ日本の正しいビューティ関連情報の発信に益々取り組んで参ります。
―TOKYO流行通訊
「ビーズアップ」と組むことにより、コンテンツの充実を図り中国人読者へ有益な情報を届けると共に、メディアとしての信頼性・価値向上が図れると考え、今回の企画開発・実施に至りました。
*1 観光庁:訪日外国人の消費動向 費目別にみる訪日外国人1人当たり旅行支出(国籍・地域別)※四半期速報値 平成 27 年 4-6 月期 報告書
*2 観光庁:訪日外国人の消費動向 来訪目的別にみる費目別購入率および購入者単価 (主要国籍・地域別)平成 27 年 4-6 月期 報告書
*3 観光庁:訪日外国人の消費動向 買物場所(全国籍・地域、来訪目的別、複数回答)平成27年4-6月期 報告書
*4 観光庁:訪日外国人の消費動向 出発前に得た旅行情報源で役に立ったもの(全国籍・地域、複数回答)平成 27 年 4-6 月期 報告書
■企業情報
株式会社スタンダードマガジン
URL: http://beasup.com/company
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館10F
TEL:03-5428-3630
代表取締役社長 中家 理
事業内容:書籍、雑誌等の出版および販売等
三水メディア株式会社
URL:http://sansui-group.co.jp/
東京都港区芝4-9-3芝石井ビル7階
TEL:03-6809-4117
代表取締役 姚 遠
事業内容:メディア運営、インバウント旅行業、日中芸能交流
株式会社ソノブイ
URL: http://sonobuoy.co.jp
東京都新宿区下落合1-4-18 彰文ビル3階
TEL:03-6908-9120
代表取締役 岩切 博
事業内容:広告・メディア企画、ウェブコンサルティング、多言語コンテンツ制作