アップル創業者スティーブ・ウォズニアックが発表Tokyo Comic Con(東京コミコン) 2016初開催決定!
[15/12/04]
提供元:PRTIMES
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テクノロジーとエンターテインメントを融合したイベントで新たなビジネスを創造 開催決定記念イベントとして、スター・ウォーズ出演俳優がスペシャル・ファン・イベントに登場
アップル共同創業者の一人、スティーヴ・ウォズニアック(以下 ウォズ)が本日、「Tokyo Comic Con 2016」を2016年12月3日(土)—4日(日)の2日間にわたって幕張メッセで初開催することを発表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16602/1/resize/d16602-1-470673-1.jpg ]
アメリカン・スタイルをベースとするTokyo Comic Con(以下 東京コミコン)は人々の体験の限界を取り払い、テクノロジーとポップカルチャーの祭典として革新と楽しさを共有する場であり、来場者や消費者から直接フィードバックを求める企業にとっても有益な場にすることを目的としています。東京コミコンでは映画やTVに登場するアメリカのセレブリティ、高い革新性のある最新テクノロジー、また世界のリーディングカンパニーなどを招致する予定です。既存のコミック、映画、アニメーションあるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、これまでにない体験を提供できるイベントとして開催されます。
ウォズは、世界初のパーソナルコンピューターApple IやApple IIを生み出す以前、世界初のビデオゲーム会社であるアタリ社でゲーム基盤の設計を手掛けており、過去数十年にわたりポップカルチャーの発展に大きく貢献してきました。また、『Dancing with the Stars』というダンス番組や『The Big Bang Theory』というドラマシリーズに出演するなど、TVの世界でも人を楽しませるエンターテイナーという側面からもポップカルチャーに貢献し関わってきました。
ウォズは、「携帯電話、ロボット・アシスト、自動運転車といった映画、TV、ビデオゲームの中のテクノロジーは、今や世界の人々のポップカルチャーになっています。日本は人を感激させるテクノロジー、素晴らしい創造性、そして最も重要な人としての優しさを持ち合わせている国です。この日本にトップ・セレブリティたちとファンの人たちが直接会える機会をつくり、エンターテイメントとテクノロジーの祭典Tokyo Comic Con 2016を開催できることに、とても興奮しています」と述べています。
記者発表会に着物姿で登壇した女優・タレントの三船美佳さんは、ジョージ・ルーカス監督が父親の三船敏郎さんに『スター・ウォーズ』シリーズ第1作へオビ=ワン・ケノービ役をオファーしたが、「当時はまだテクノロジーが発達していなくて、SFは子供向けというイメージも強かったので、武士道やサムライ魂を表現するのは不可能だと考えたようです。それを聞いたルーカス監督からはダース・ベイダー役のオファーもあった」が、実現しなかったという逸話を披露した。日本のポップカルチャーの代名詞ともなっている人気コスプレイヤーの御伽ねこむさんが、東京コミコンをモチーフにデザインされたオリジナルコスチュームを着用して登壇した。このコスチュームの色使い、素材選びやサムライ・スタイルになどこだわった点を説明し、来年の開催に先駆けアメリカン・スタイルのコミコンと日本のポップカルチャーとのコラボレーションを実現させた。コスプレをポップカルチャーの重要な分野に位置づけているウォズは、東京コミコンではコスプレをより多くの人が楽しめるアイディアがあることも披露しました。
東京コミコンでは、世界中に素晴らしい製品を送り出している日本のテクノロジー・リーダーたちと共に、日本の得意分野であるエンターテイメント分野、米国でも非常に人気のあるアニメーションやマンガも重要なコンテンツ分野にも注目しております。来場者の方々には、映画で有名な役を演じたセレブリティとの写真撮影やサイン会などの機会も提供していきます。展示ブース等では、ポップカルチャーの発展に貢献するテクノロジー企業によるデモンストレーション、また記憶に残る楽しい体験の準備も進めています。その中でも来場者自身が楽しめるコスプレを推進し、楽しい体験をしていただくための企画も用意します。
東京コミコンの会場ではコミック、コスプレ、SF、ファンタジー、アニメ、様々なジャンルのポップカルチャーに注目してもらうためのパネルディスカッション、トークショー、サイン会、撮影会など多岐にわたるコンテンツを企画しており、幅広いポップカルチャー・ファンの皆様が特別な体験をしていただける機会を創出します。 チケット販売は、2016年春時期を予定しています。これに先駆け、ウォズ自身が先導してきたポップカルチャーの祭典「Silicon Valley Comic Con 2016(シリコンバレーコミコン)」が、来年3月にカリフォルニア州サンノゼ市で初開催されます。
東京コミコン開催の発表を記念し、12月5日(土)-6日(日)に品川インターシティ−(東京)でスペシャル・ファン・イベントを実施します。映画『スター・ウォーズ エピソード I』で銀河帝国皇帝パルパティーンとダース・モールを演じたイアン・マクダーミド氏、レイ・パーク氏の2名が参加予定となります。本イベントのチケットは、www.TokyoComicCon.com および会場で販売されています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16602/1/resize/d16602-1-691535-2.jpg ]
【写真左から】イアン・マクダーミド(銀河帝国皇帝パルパティーンの俳優)、御伽ねこむ(コスプレイヤー)
スティーブ・ウォズニアック、三船美佳(女優・タレント)、イアン・マクダーミド(ダース・モールの俳優)
Tokyo Comic Conについて
Tokyo Comic Conは2016年に日本で初開催となるアメリカン・スタイルのコミコン・イベントです。このイベントは映画やTVなどで世界的に活躍するセレブリティを招致し、テクノロジーの素晴らしさを体験し、祝う場でもあります。会場ではサイン会、撮影会、トークセッション、コレクターズアイテム販売、コミックアーティストやクリエーター、パネルディスカション、ゲーム、テクノロジーの紹介に加え、日本からは驚くべきコンテンツの参加もあります。Silicon Valley Comic ConとTokyo Comic Conはともに同じチームが企画し、SF、マンガ、ゾンビ、スーパーヒーロなどに脚光を当てたコンテンツなどの準備を進めています。
詳細な情報は、随時公開していきますので、オフィシャルサイトをご覧ください。
Homepage: www.tokyocomiccon.com
Twitter: @TokyoComicCon
アップル共同創業者の一人、スティーヴ・ウォズニアック(以下 ウォズ)が本日、「Tokyo Comic Con 2016」を2016年12月3日(土)—4日(日)の2日間にわたって幕張メッセで初開催することを発表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16602/1/resize/d16602-1-470673-1.jpg ]
アメリカン・スタイルをベースとするTokyo Comic Con(以下 東京コミコン)は人々の体験の限界を取り払い、テクノロジーとポップカルチャーの祭典として革新と楽しさを共有する場であり、来場者や消費者から直接フィードバックを求める企業にとっても有益な場にすることを目的としています。東京コミコンでは映画やTVに登場するアメリカのセレブリティ、高い革新性のある最新テクノロジー、また世界のリーディングカンパニーなどを招致する予定です。既存のコミック、映画、アニメーションあるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、これまでにない体験を提供できるイベントとして開催されます。
ウォズは、世界初のパーソナルコンピューターApple IやApple IIを生み出す以前、世界初のビデオゲーム会社であるアタリ社でゲーム基盤の設計を手掛けており、過去数十年にわたりポップカルチャーの発展に大きく貢献してきました。また、『Dancing with the Stars』というダンス番組や『The Big Bang Theory』というドラマシリーズに出演するなど、TVの世界でも人を楽しませるエンターテイナーという側面からもポップカルチャーに貢献し関わってきました。
ウォズは、「携帯電話、ロボット・アシスト、自動運転車といった映画、TV、ビデオゲームの中のテクノロジーは、今や世界の人々のポップカルチャーになっています。日本は人を感激させるテクノロジー、素晴らしい創造性、そして最も重要な人としての優しさを持ち合わせている国です。この日本にトップ・セレブリティたちとファンの人たちが直接会える機会をつくり、エンターテイメントとテクノロジーの祭典Tokyo Comic Con 2016を開催できることに、とても興奮しています」と述べています。
記者発表会に着物姿で登壇した女優・タレントの三船美佳さんは、ジョージ・ルーカス監督が父親の三船敏郎さんに『スター・ウォーズ』シリーズ第1作へオビ=ワン・ケノービ役をオファーしたが、「当時はまだテクノロジーが発達していなくて、SFは子供向けというイメージも強かったので、武士道やサムライ魂を表現するのは不可能だと考えたようです。それを聞いたルーカス監督からはダース・ベイダー役のオファーもあった」が、実現しなかったという逸話を披露した。日本のポップカルチャーの代名詞ともなっている人気コスプレイヤーの御伽ねこむさんが、東京コミコンをモチーフにデザインされたオリジナルコスチュームを着用して登壇した。このコスチュームの色使い、素材選びやサムライ・スタイルになどこだわった点を説明し、来年の開催に先駆けアメリカン・スタイルのコミコンと日本のポップカルチャーとのコラボレーションを実現させた。コスプレをポップカルチャーの重要な分野に位置づけているウォズは、東京コミコンではコスプレをより多くの人が楽しめるアイディアがあることも披露しました。
東京コミコンでは、世界中に素晴らしい製品を送り出している日本のテクノロジー・リーダーたちと共に、日本の得意分野であるエンターテイメント分野、米国でも非常に人気のあるアニメーションやマンガも重要なコンテンツ分野にも注目しております。来場者の方々には、映画で有名な役を演じたセレブリティとの写真撮影やサイン会などの機会も提供していきます。展示ブース等では、ポップカルチャーの発展に貢献するテクノロジー企業によるデモンストレーション、また記憶に残る楽しい体験の準備も進めています。その中でも来場者自身が楽しめるコスプレを推進し、楽しい体験をしていただくための企画も用意します。
東京コミコンの会場ではコミック、コスプレ、SF、ファンタジー、アニメ、様々なジャンルのポップカルチャーに注目してもらうためのパネルディスカッション、トークショー、サイン会、撮影会など多岐にわたるコンテンツを企画しており、幅広いポップカルチャー・ファンの皆様が特別な体験をしていただける機会を創出します。 チケット販売は、2016年春時期を予定しています。これに先駆け、ウォズ自身が先導してきたポップカルチャーの祭典「Silicon Valley Comic Con 2016(シリコンバレーコミコン)」が、来年3月にカリフォルニア州サンノゼ市で初開催されます。
東京コミコン開催の発表を記念し、12月5日(土)-6日(日)に品川インターシティ−(東京)でスペシャル・ファン・イベントを実施します。映画『スター・ウォーズ エピソード I』で銀河帝国皇帝パルパティーンとダース・モールを演じたイアン・マクダーミド氏、レイ・パーク氏の2名が参加予定となります。本イベントのチケットは、www.TokyoComicCon.com および会場で販売されています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16602/1/resize/d16602-1-691535-2.jpg ]
【写真左から】イアン・マクダーミド(銀河帝国皇帝パルパティーンの俳優)、御伽ねこむ(コスプレイヤー)
スティーブ・ウォズニアック、三船美佳(女優・タレント)、イアン・マクダーミド(ダース・モールの俳優)
Tokyo Comic Conについて
Tokyo Comic Conは2016年に日本で初開催となるアメリカン・スタイルのコミコン・イベントです。このイベントは映画やTVなどで世界的に活躍するセレブリティを招致し、テクノロジーの素晴らしさを体験し、祝う場でもあります。会場ではサイン会、撮影会、トークセッション、コレクターズアイテム販売、コミックアーティストやクリエーター、パネルディスカション、ゲーム、テクノロジーの紹介に加え、日本からは驚くべきコンテンツの参加もあります。Silicon Valley Comic ConとTokyo Comic Conはともに同じチームが企画し、SF、マンガ、ゾンビ、スーパーヒーロなどに脚光を当てたコンテンツなどの準備を進めています。
詳細な情報は、随時公開していきますので、オフィシャルサイトをご覧ください。
Homepage: www.tokyocomiccon.com
Twitter: @TokyoComicCon