羽生選手、五郎丸選手もランクイン! 服の日(2/9)直前 アパレル販売員が今 “コーデしたい”人気アスリートランキングを発表
[16/02/04]
提供元:PRTIMES
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〜ファッション業界の転職エージェント「クリーデンス」が「ファッション従事者のトレンド調査」を実施〜
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営するファッション業界専門の転職サービス「CREDENCE(クリーデンス)」はこの度、全国の10代〜50代のアパレル販売員200名を対象に、「ファッション従事者のトレンド調査」として結果を公開いたしました。
(調査結果URL:https://www.crede.co.jp/contents/news/469_release.html)
今回の調査では、アパレル販売員が捉える注目スタイル、人気の人物、思い出の服などに着目し、2月9日「服の日」を前に最新トレンドと服を見つめ直す調査結果が明らかとなりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-264730-4.jpg ]
ファッション業界専門の転職エージェント「CREDENCE」
https://www.crede.co.jp/contents/news/469_release.html
普段ユニフォーム姿の印象が強いアスリートをコーディネートするとしたら、どの選手をコーディネートしてみたいか、アパレル販売員の人気ランキングをとったところ、男性編1位には羽生結弦選手が、女性編1位には浅田真央選手が選ばれるなど、人気アスリートとトレンドを意識したコーディネート案が多く寄せられました。
また、今アパレル販売員が注目する2016春夏のファッションスタイルについて聞くと、6割がレディース「ロングカーディガンコーデ」、3人に1人がメンズ「今風スカジャンコーデ」を挙げています。
一方、“思い出の服”の存在を尋ねた質問では、3割があると回答。思い出エピソードにはそれぞれ販売員の仕事や人生を振り返るものも多く、「服の日(2月9日)」を前に「服を通して見える世界」に想いを馳せる内容となりました。
【調査結果トピックス】
最注目の2016SSスタイルはレディース「ロングカーディガン」とメンズ「今風スカジャン」
羽生選手、五郎丸選手もランクイン!アパレル販売員が今最もコーディネートしたいアスリート
2/9は「服の日」 3人に1人が持つ “思い出の服”
最注目の2016SSスタイルはレディース「ロングカーディガン」とメンズ「今風スカジャン」
今回アンケートを行ったアパレル販売員200名の内訳をみてみると、まず男女比は8:2の比率となりました(女性が79.0%)。年代は20代・30代の割合がそれぞれ高く、合わせると半数を超える65.5%となりました。自身が働いているファッションブランドのテイストに関する質問では、最も多いテイストが「女性向けカジュアル」で22.0%、次いで多いテイストが「女性向けきれい系」14.0%となりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-471443-5.jpg ]
今アパレル販売員が注目している2016年春夏のファッションスタイルに関して尋ねたところ、レディースに関しては「ロングカーディガンコーデ」(61.5%)が、メンズでは「今風スカジャンコーデ」(37.5%)がそれぞれ注目度1位となりました。
レディースの2位以下には「ガウチョパンツコーデ」(53.5%)と「大きめトップス活用コーデ」(51.5%)が続き、注目度が高いスタイルには体のラインが出にくく、ゆったりと着ることができるスタイルが選ばれています。
また、メンズの2位にはこちらもゆったり目コーディネートの「ガウン活用リラックスコーデ」(34.0%)が選ばれ、3位には「七分丈パンツコーデ」(26.5%)が続きました。レディースのファッションと同様にゆったり着ることができるスタイルが注目されています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-855276-6.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-142040-7.jpg ]
羽生選手、五郎丸選手もランクイン!アパレル販売員が今最もコーディネートしたいアスリート
――普段、ユニフォーム姿の印象が強いアスリートたち。
もし、彼ら彼女らをコーディネートするとしたら、誰を選びますか?――
アパレル販売員に「コーディネートしたいアスリート」を尋ねたところ、男性編1位には羽生結弦選手(32.0%)、女性編1位には浅田真央選手(42.5%)が輝きました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-795268-9.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-138688-13.jpg ]
さらに、どのようなコーディネートを行ってみたいか、具体的にアイデアも聞いてみると、トレンドアイテムを取り入れたアイデアやギャップ感を狙ったアイデアなど、アパレル販売員ならではの、創意工夫に満ちたコーディネート案が多く見られました。
羽生選手をコーディネートしたいと答えた人のアイデアでは、「白のハイネックに、トレンドアイテム“スカジャン“を合わせ、普段さわやかな印象の羽生選手をワイルドな印象にしたい。」などギャップ感を狙うようなコーディネート案が多く見られました。
また、男性編の4位には2015年のラグビー人気の立役者・五郎丸選手もランクイン。「本人が清潔感のある印象なので、デニムジャケットにダメージデニムのジーンズを合わせた“デニムonデニム”であか抜けた印象にしたい。」というような本人の体格を生かしつつ、新しい印象を与えるコーディネート案が生まれました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-696823-2.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-921633-1.jpg ]
女性アスリートの中ではフィギュアスケートの浅田選手が2位以下に26ポイント差をつけ1位を獲得。コーディネート案には「トレンドのビビッドカラーを大きめトップスに使い、黒スキニーを合わせて“ストリート風”に!普段の上品さからのギャップでオシャレに感じられるようにしたい。」というようなトレンドを取り入れたアイデアがありました。
また、女性編の4位にはレスリング世界選手権で13連覇を達成した吉田選手がランクイン。たくましさが印象的な吉田選手ですが、アパレル販売員からは「女性らしさを出すパステルカラーブラウスにガウチョパンツをコーディネート。かわいすぎない“大人な女性”にしたい。」というアイデアが提案されました。
[画像9: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-990540-0.jpg ]
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2/9は「服の日」 3人に1人が持つ “思い出の服”
[画像11: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-202291-10.jpg ]
2月9日の「服の日」は、“ふ(2)く(9)”の語呂合わせから1991年に日本ファッション教育振興協会、及び全国服飾学校協会などが制定した記念日です。
調査ではアパレル販売員は普段最新のファッション情報などに触れている一方で、「思い出の服があるかどうか」を尋ねたところ、32.0%が「ある」と回答。その思い出エピソードとしては「初めて働いた店舗で買ったものだから」や「学生の頃愛用していたから」など、就職という節目や青春時代の思い出が語られました。
2月9日に「服の日」を前に行った今回の調査によって、アパレル販売員が「思い出の服」を通して“働き始めた時のこと”や“人生を振り返っていること”がわかりました。
【「思い出の服」があると回答した人の理由】(一部抜粋)
?初めてアパレル販売員になって働いたブランドで、買ったワンピースは、今も大事にしていて、これを見ると初めに働いたころの気持ちが蘇ります。(20代女性/北海道)
?アパレルの仕事をはじめてから初めて自分のショップで購入したワンピース。今も大切にかたづけてあります。(30代女性/新潟県)
?今の店舗で働いて、初めてそのブランドのスカートを買った。花柄のスカート。(20代/青森県)
?初めて男の子と一緒に選んだショーパン。捨てられず今もあります。(30代女性/福島県)
?学生のころ一緒に海外旅行に行ったコート。一番自由で物事をたくさん吸収できた時代。(30代女性/兵庫県)
クリーデンス ~ファッション業界専門の転職エージェント~
[画像12: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-647956-11.jpg ]
アパレル販売員が考えるアスリートコーディネート、注目スタイル、そして服に詰まった懐かしの思い出。「服の日」にちなみ、日々ファッションに携わっているアパレル販売員ならでは意見を集約した今回の調査からは、ファッション従事者の独創性あふれるアイデアや大切にとっておきたい思い出が明らかになりました。そしてそれらはまた、ファッション従事者の<感性>であると考えています。
クリーデンスは「ファッションは、人が創る」という理念の下、時代を彩るファッションの世界がいきいきと輝き、そしてそこに携わるすべての人たちが、よりよい環境にいられることを実現するために、人の<感性>、企業・ブランドの<感性>、時代の<感性>を大切にし、ファッション業界で多くの人が活躍できる社会を目指してまいります。
ファッション業界専門の転職エージェント「CREDENCE」
https://www.crede.co.jp/
クリーデンス(CREDENCE)
ファッション業界専門の転職エージェントとして2001年8月1日からサービスを開始。
今では登録者数124,000人、求人企業数2,600社に到達。大手アパレルからデザイナーズ、セレクト系やインポート・ラグジュアリーブランドまで、日々たくさんの人と企業の出会いがクリーデンスでは生まれています。
【東京オフィス】
〒107-0052 東京都港区赤坂7-3-37
カナダ大使館ビル2F
【関西オフィス】
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪タワーB 17F
【サービス内容】
・ファッションビジネス業界の人材紹介
・ファッションビジネス業界のコンサルティング
・人材採用に関するコンサルティング
・人材教育研修サービス
・転職サイト「DODA」、アルバイト求人メディア「an」の販売
運営会社:株式会社インテリジェンス http://www.inte.co.jp/
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【調査概要】
調査名:ファッション従事者のトレンド調査
調査対象: 全国10代〜50代アパレル販売員200名
調査期間: 2016年1月1日〜2日
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査
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調査結果URL:https://www.crede.co.jp/contents/news/469_release.html
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営するファッション業界専門の転職サービス「CREDENCE(クリーデンス)」はこの度、全国の10代〜50代のアパレル販売員200名を対象に、「ファッション従事者のトレンド調査」として結果を公開いたしました。
(調査結果URL:https://www.crede.co.jp/contents/news/469_release.html)
今回の調査では、アパレル販売員が捉える注目スタイル、人気の人物、思い出の服などに着目し、2月9日「服の日」を前に最新トレンドと服を見つめ直す調査結果が明らかとなりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-264730-4.jpg ]
ファッション業界専門の転職エージェント「CREDENCE」
https://www.crede.co.jp/contents/news/469_release.html
普段ユニフォーム姿の印象が強いアスリートをコーディネートするとしたら、どの選手をコーディネートしてみたいか、アパレル販売員の人気ランキングをとったところ、男性編1位には羽生結弦選手が、女性編1位には浅田真央選手が選ばれるなど、人気アスリートとトレンドを意識したコーディネート案が多く寄せられました。
また、今アパレル販売員が注目する2016春夏のファッションスタイルについて聞くと、6割がレディース「ロングカーディガンコーデ」、3人に1人がメンズ「今風スカジャンコーデ」を挙げています。
一方、“思い出の服”の存在を尋ねた質問では、3割があると回答。思い出エピソードにはそれぞれ販売員の仕事や人生を振り返るものも多く、「服の日(2月9日)」を前に「服を通して見える世界」に想いを馳せる内容となりました。
【調査結果トピックス】
最注目の2016SSスタイルはレディース「ロングカーディガン」とメンズ「今風スカジャン」
羽生選手、五郎丸選手もランクイン!アパレル販売員が今最もコーディネートしたいアスリート
2/9は「服の日」 3人に1人が持つ “思い出の服”
最注目の2016SSスタイルはレディース「ロングカーディガン」とメンズ「今風スカジャン」
今回アンケートを行ったアパレル販売員200名の内訳をみてみると、まず男女比は8:2の比率となりました(女性が79.0%)。年代は20代・30代の割合がそれぞれ高く、合わせると半数を超える65.5%となりました。自身が働いているファッションブランドのテイストに関する質問では、最も多いテイストが「女性向けカジュアル」で22.0%、次いで多いテイストが「女性向けきれい系」14.0%となりました。
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今アパレル販売員が注目している2016年春夏のファッションスタイルに関して尋ねたところ、レディースに関しては「ロングカーディガンコーデ」(61.5%)が、メンズでは「今風スカジャンコーデ」(37.5%)がそれぞれ注目度1位となりました。
レディースの2位以下には「ガウチョパンツコーデ」(53.5%)と「大きめトップス活用コーデ」(51.5%)が続き、注目度が高いスタイルには体のラインが出にくく、ゆったりと着ることができるスタイルが選ばれています。
また、メンズの2位にはこちらもゆったり目コーディネートの「ガウン活用リラックスコーデ」(34.0%)が選ばれ、3位には「七分丈パンツコーデ」(26.5%)が続きました。レディースのファッションと同様にゆったり着ることができるスタイルが注目されています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-855276-6.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-142040-7.jpg ]
羽生選手、五郎丸選手もランクイン!アパレル販売員が今最もコーディネートしたいアスリート
――普段、ユニフォーム姿の印象が強いアスリートたち。
もし、彼ら彼女らをコーディネートするとしたら、誰を選びますか?――
アパレル販売員に「コーディネートしたいアスリート」を尋ねたところ、男性編1位には羽生結弦選手(32.0%)、女性編1位には浅田真央選手(42.5%)が輝きました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-795268-9.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-138688-13.jpg ]
さらに、どのようなコーディネートを行ってみたいか、具体的にアイデアも聞いてみると、トレンドアイテムを取り入れたアイデアやギャップ感を狙ったアイデアなど、アパレル販売員ならではの、創意工夫に満ちたコーディネート案が多く見られました。
羽生選手をコーディネートしたいと答えた人のアイデアでは、「白のハイネックに、トレンドアイテム“スカジャン“を合わせ、普段さわやかな印象の羽生選手をワイルドな印象にしたい。」などギャップ感を狙うようなコーディネート案が多く見られました。
また、男性編の4位には2015年のラグビー人気の立役者・五郎丸選手もランクイン。「本人が清潔感のある印象なので、デニムジャケットにダメージデニムのジーンズを合わせた“デニムonデニム”であか抜けた印象にしたい。」というような本人の体格を生かしつつ、新しい印象を与えるコーディネート案が生まれました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-696823-2.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-921633-1.jpg ]
女性アスリートの中ではフィギュアスケートの浅田選手が2位以下に26ポイント差をつけ1位を獲得。コーディネート案には「トレンドのビビッドカラーを大きめトップスに使い、黒スキニーを合わせて“ストリート風”に!普段の上品さからのギャップでオシャレに感じられるようにしたい。」というようなトレンドを取り入れたアイデアがありました。
また、女性編の4位にはレスリング世界選手権で13連覇を達成した吉田選手がランクイン。たくましさが印象的な吉田選手ですが、アパレル販売員からは「女性らしさを出すパステルカラーブラウスにガウチョパンツをコーディネート。かわいすぎない“大人な女性”にしたい。」というアイデアが提案されました。
[画像9: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-990540-0.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-735148-3.jpg ]
2/9は「服の日」 3人に1人が持つ “思い出の服”
[画像11: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-202291-10.jpg ]
2月9日の「服の日」は、“ふ(2)く(9)”の語呂合わせから1991年に日本ファッション教育振興協会、及び全国服飾学校協会などが制定した記念日です。
調査ではアパレル販売員は普段最新のファッション情報などに触れている一方で、「思い出の服があるかどうか」を尋ねたところ、32.0%が「ある」と回答。その思い出エピソードとしては「初めて働いた店舗で買ったものだから」や「学生の頃愛用していたから」など、就職という節目や青春時代の思い出が語られました。
2月9日に「服の日」を前に行った今回の調査によって、アパレル販売員が「思い出の服」を通して“働き始めた時のこと”や“人生を振り返っていること”がわかりました。
【「思い出の服」があると回答した人の理由】(一部抜粋)
?初めてアパレル販売員になって働いたブランドで、買ったワンピースは、今も大事にしていて、これを見ると初めに働いたころの気持ちが蘇ります。(20代女性/北海道)
?アパレルの仕事をはじめてから初めて自分のショップで購入したワンピース。今も大切にかたづけてあります。(30代女性/新潟県)
?今の店舗で働いて、初めてそのブランドのスカートを買った。花柄のスカート。(20代/青森県)
?初めて男の子と一緒に選んだショーパン。捨てられず今もあります。(30代女性/福島県)
?学生のころ一緒に海外旅行に行ったコート。一番自由で物事をたくさん吸収できた時代。(30代女性/兵庫県)
クリーデンス ~ファッション業界専門の転職エージェント~
[画像12: http://prtimes.jp/i/17284/1/resize/d17284-1-647956-11.jpg ]
アパレル販売員が考えるアスリートコーディネート、注目スタイル、そして服に詰まった懐かしの思い出。「服の日」にちなみ、日々ファッションに携わっているアパレル販売員ならでは意見を集約した今回の調査からは、ファッション従事者の独創性あふれるアイデアや大切にとっておきたい思い出が明らかになりました。そしてそれらはまた、ファッション従事者の<感性>であると考えています。
クリーデンスは「ファッションは、人が創る」という理念の下、時代を彩るファッションの世界がいきいきと輝き、そしてそこに携わるすべての人たちが、よりよい環境にいられることを実現するために、人の<感性>、企業・ブランドの<感性>、時代の<感性>を大切にし、ファッション業界で多くの人が活躍できる社会を目指してまいります。
ファッション業界専門の転職エージェント「CREDENCE」
https://www.crede.co.jp/
クリーデンス(CREDENCE)
ファッション業界専門の転職エージェントとして2001年8月1日からサービスを開始。
今では登録者数124,000人、求人企業数2,600社に到達。大手アパレルからデザイナーズ、セレクト系やインポート・ラグジュアリーブランドまで、日々たくさんの人と企業の出会いがクリーデンスでは生まれています。
【東京オフィス】
〒107-0052 東京都港区赤坂7-3-37
カナダ大使館ビル2F
【関西オフィス】
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
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【サービス内容】
・ファッションビジネス業界の人材紹介
・ファッションビジネス業界のコンサルティング
・人材採用に関するコンサルティング
・人材教育研修サービス
・転職サイト「DODA」、アルバイト求人メディア「an」の販売
運営会社:株式会社インテリジェンス http://www.inte.co.jp/
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【調査概要】
調査名:ファッション従事者のトレンド調査
調査対象: 全国10代〜50代アパレル販売員200名
調査期間: 2016年1月1日〜2日
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査
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調査結果URL:https://www.crede.co.jp/contents/news/469_release.html