クラウド型賃貸不動産管理システム『ラクチンラボ』リリースのお知らせ
[16/02/22]
提供元:PRTIMES
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月額980円で、大家業の面倒な「入出金」や「募集」がラクチンに!
「入出金管理」「不動産屋さんへの募集」がクラウドサービスを不動産会社がリリース。登録するだけで自身の物件を家賃の入出金、賃借人情報や契約状況、さらに不動産屋さんへの空室案内など自主管理の大家さんの面倒をいっぺんに「ラクチン」にするサービス。金融市場の不安定とされる中、今不動産投資に注目!不動産投資をカンタン・ラクチンに行えるサービスが登場です。
<<リリースのポイント>>
1. 大家業の面倒な「入出金」や「募集」を自動化処理でラクチンに!
2.月額980円で確定申告書類作成も!
3.大家さんの「困った!」に対応。スマホ・アプリにも対応予定
加和太建設株式会社(三島市文教町 代表取締役社長 河田亮一)は2月22日、大家さんのための不動産管理クラウドサービス「ラクチンラボ」をリリースしたことをお知らせします。
弊社不動産部は現在、「ピタットハウス」のフランチャイズ店として、三島店・沼津店・御殿場店の3店舗を運営し、不動産賃貸・売買や、プロパティマネジメント(不動産物件の管理)などを行っております。近年は弊社企画の賃貸物件の開発なども展開しており、三島市を中心にユニークなサービスを展開しております。
現在日本の共同住宅数は4940万戸あり、持ち家と借家の比率は概ね6対4、借家(賃貸物件)はおおよそ約2,000万戸存在すると言われています。賃貸物件の管理は大きく分けて「賃貸管理会社による委託管理(=プロパティマネジメント)」と物件所有者による「自主管理」の2種類が存在します。日本の不動産管理会社の登場は昭和40年代ごろからであり、未だ根強く自主管理の大家業を営む方が存在します。しかしながら、物件の補修や賃借人との交渉、また家賃収納などの業務が多く、時間も手間も多く掛かるのが現状です。また個人で行う大家さんの多くが、日々の作業の対応に追われ、毎年確定申告の時期になると、納税書類の記帳などに莫大な時間を労する手間が掛かっていました。
今回のサービス「ラクチンラボ」は、加和太建設が培った不動産管理のノウハウを最大限活かし、自主管理の大家さんを対象としたクラウド型サービスです。保有する物件の空室管理・貸借人の情報管理、そして入出金の管理を「カンタン」「ラクチン」に行えるサービスです。
【システムの特長1. とにかく楽チン!会計ソフトもExcelもいりません!】
「ラクチンラボ」は、クラウド上で一元管理するサービス。ユーザーは自身が所有する物件や賃借人、入金される銀行口座の情報を入力するだけで、自身が所有している物件の収益状況や管理情報を報告してくれます。これによって、今までの高価な会計ソフトの購入・またはExcelの手入力など、全ての面倒から開放されます。
【システムの特長2. 空室状況を自動的に送信!不動産屋巡りも不要です!】
自身の住宅から遠く離れた物件を所有の場合、空室を埋めるために近くの不動産屋さんを回る必要があります。ラクチンラボでは、登録された不動産業者さんのメールアドレス宛に、空室状況をお知らせするメール送信機能を標準装備。これによって不動産屋さん巡りの手間と苦労から開放。より良い物件づくりに専念できます。
【システムの特長3. 月額980円から! 負担軽減で「ラク」しましょう!】
そのほか、ラクチンラボでは自動処理機能を利用すれば「物件別入出金報告書」、「契約者別収入報告書」、「減価償却費報告書」などの基礎資料が自動で作成し、青色申告時に適したフォーマットで出力してくれます。
機能満載のラクチンラボ、価格は30戸までの管理で980円(税込)とリーズナブルな価格設定。通常不動産屋さんに管理を任せると通常は家賃の3〜5%掛かりますが、このサービスを利用することで、大幅なコストダウンが可能になり、さらなる収益の最大化を狙えます。なお、お試し期間(30日)に関しては一切の料金が掛かりません。
【システムの特長4.クラウドサービスで常に成長。最新の「ラク」が手に入る】
本サービスは全てインターネット上で行えるサービス(=クラウドサービス)で提供しており、万が一のバックアップ体制も安心。また、リリース後も全国のユーザーの要望を反映しながら順次アップデートしていく予定です。これにより、同じ大家業を行っている人たちからの最新の要望に合わせた機能に成長していき、自身でカスタマイズする手間からも開放されます。今後はより手軽に管理できるよう、スマホバージョンやアプリ化を検討しております(2016年4月予定)。
現在日本は、マイナス金利政策・急激な円高・株安など投資状況は依然乱高下の激しい状況下にあります。その点、家賃収入を目当てとする不動産投資は比較的安定しており、ローリスクの投資のひとつであるとされています。今回のサービスを利用することによって、それまで手間と時間が必要とする不動産投資を活性化させ、より大家業を魅力のある業界に成長させていきたいと考えております。
なお、コンセプトや開発者インタビューなどもお受けできますので、ご遠慮無く申し付けてください。
【ラクチンラボ ロゴ】
[画像: http://prtimes.jp/i/17668/1/resize/d17668-1-296351-0.jpg ]
【ラクチンラボ 概要】
サービス開始 2016年2月22日
サービス利用料 30戸980円〜
サービスURL http://info.rakuchin.co/
ユーザー年間獲得目標 3,000人(〜2017年2月)
「入出金管理」「不動産屋さんへの募集」がクラウドサービスを不動産会社がリリース。登録するだけで自身の物件を家賃の入出金、賃借人情報や契約状況、さらに不動産屋さんへの空室案内など自主管理の大家さんの面倒をいっぺんに「ラクチン」にするサービス。金融市場の不安定とされる中、今不動産投資に注目!不動産投資をカンタン・ラクチンに行えるサービスが登場です。
<<リリースのポイント>>
1. 大家業の面倒な「入出金」や「募集」を自動化処理でラクチンに!
2.月額980円で確定申告書類作成も!
3.大家さんの「困った!」に対応。スマホ・アプリにも対応予定
加和太建設株式会社(三島市文教町 代表取締役社長 河田亮一)は2月22日、大家さんのための不動産管理クラウドサービス「ラクチンラボ」をリリースしたことをお知らせします。
弊社不動産部は現在、「ピタットハウス」のフランチャイズ店として、三島店・沼津店・御殿場店の3店舗を運営し、不動産賃貸・売買や、プロパティマネジメント(不動産物件の管理)などを行っております。近年は弊社企画の賃貸物件の開発なども展開しており、三島市を中心にユニークなサービスを展開しております。
現在日本の共同住宅数は4940万戸あり、持ち家と借家の比率は概ね6対4、借家(賃貸物件)はおおよそ約2,000万戸存在すると言われています。賃貸物件の管理は大きく分けて「賃貸管理会社による委託管理(=プロパティマネジメント)」と物件所有者による「自主管理」の2種類が存在します。日本の不動産管理会社の登場は昭和40年代ごろからであり、未だ根強く自主管理の大家業を営む方が存在します。しかしながら、物件の補修や賃借人との交渉、また家賃収納などの業務が多く、時間も手間も多く掛かるのが現状です。また個人で行う大家さんの多くが、日々の作業の対応に追われ、毎年確定申告の時期になると、納税書類の記帳などに莫大な時間を労する手間が掛かっていました。
今回のサービス「ラクチンラボ」は、加和太建設が培った不動産管理のノウハウを最大限活かし、自主管理の大家さんを対象としたクラウド型サービスです。保有する物件の空室管理・貸借人の情報管理、そして入出金の管理を「カンタン」「ラクチン」に行えるサービスです。
【システムの特長1. とにかく楽チン!会計ソフトもExcelもいりません!】
「ラクチンラボ」は、クラウド上で一元管理するサービス。ユーザーは自身が所有する物件や賃借人、入金される銀行口座の情報を入力するだけで、自身が所有している物件の収益状況や管理情報を報告してくれます。これによって、今までの高価な会計ソフトの購入・またはExcelの手入力など、全ての面倒から開放されます。
【システムの特長2. 空室状況を自動的に送信!不動産屋巡りも不要です!】
自身の住宅から遠く離れた物件を所有の場合、空室を埋めるために近くの不動産屋さんを回る必要があります。ラクチンラボでは、登録された不動産業者さんのメールアドレス宛に、空室状況をお知らせするメール送信機能を標準装備。これによって不動産屋さん巡りの手間と苦労から開放。より良い物件づくりに専念できます。
【システムの特長3. 月額980円から! 負担軽減で「ラク」しましょう!】
そのほか、ラクチンラボでは自動処理機能を利用すれば「物件別入出金報告書」、「契約者別収入報告書」、「減価償却費報告書」などの基礎資料が自動で作成し、青色申告時に適したフォーマットで出力してくれます。
機能満載のラクチンラボ、価格は30戸までの管理で980円(税込)とリーズナブルな価格設定。通常不動産屋さんに管理を任せると通常は家賃の3〜5%掛かりますが、このサービスを利用することで、大幅なコストダウンが可能になり、さらなる収益の最大化を狙えます。なお、お試し期間(30日)に関しては一切の料金が掛かりません。
【システムの特長4.クラウドサービスで常に成長。最新の「ラク」が手に入る】
本サービスは全てインターネット上で行えるサービス(=クラウドサービス)で提供しており、万が一のバックアップ体制も安心。また、リリース後も全国のユーザーの要望を反映しながら順次アップデートしていく予定です。これにより、同じ大家業を行っている人たちからの最新の要望に合わせた機能に成長していき、自身でカスタマイズする手間からも開放されます。今後はより手軽に管理できるよう、スマホバージョンやアプリ化を検討しております(2016年4月予定)。
現在日本は、マイナス金利政策・急激な円高・株安など投資状況は依然乱高下の激しい状況下にあります。その点、家賃収入を目当てとする不動産投資は比較的安定しており、ローリスクの投資のひとつであるとされています。今回のサービスを利用することによって、それまで手間と時間が必要とする不動産投資を活性化させ、より大家業を魅力のある業界に成長させていきたいと考えております。
なお、コンセプトや開発者インタビューなどもお受けできますので、ご遠慮無く申し付けてください。
【ラクチンラボ ロゴ】
[画像: http://prtimes.jp/i/17668/1/resize/d17668-1-296351-0.jpg ]
【ラクチンラボ 概要】
サービス開始 2016年2月22日
サービス利用料 30戸980円〜
サービスURL http://info.rakuchin.co/
ユーザー年間獲得目標 3,000人(〜2017年2月)