日本全国250か所以上の酒蔵を訪問した中田英寿氏が提案!日本酒の管理を徹底できる世界初!?の日本酒セラー開発プロジェクトソーシャルインターン2名が決定!
[16/03/11]
提供元:PRTIMES
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「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」プロジェクト第3弾
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日研トータルソーシング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:清水浩二)は、中田英寿氏と、「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」プロジェクトを立ち上げ、モノづくりによって日本の若者の働き方を豊かにしていくべく、様々な活動を2014年より取り組んでいます。
プロジェクト第3弾となる今回は、日本全国250か所以上の酒蔵を訪問した中田英寿氏の発案による『日本酒セラー開発プロジェクト』。プロダクトデザインの担当にはデザインオフィス「nendo」代表の佐藤オオキ氏を迎え、本プロジェクトに賛同した酒蔵の皆様も参加しています。またモノづくり求人サイト「e仕事」(http://1145.jp/)にて、日本酒セラー開発に携わり、本プロジェクトを世の中に発信する「ソーシャルインターン」を一般から募集しました。
今回の倍率は約100倍。激戦の選考より選ばれたソーシャルインターン2名が3月1日に初めて当社オフィスに集い、研修がスタートしました。中田に対する熱い想いで見事に参加を勝ち取った高野 哲(たかの さとる)さんは「アメリカに留学した際に、日本のことを本当に知らない自分に気づきました。帰国後に中田さんの想いや活動を知り、強く共感したので、いつかは中田さんと仕事がしてみたい。と思っていましたが、まさか合格するとは思っていなかったので採用の連絡を頂いた時は涙が出ました。」とソーシャルインターン参加を勝ち取った興奮を隠しきれない様子でした。また、本プロジェクトを世の中へ発信することについて「日本のモノづくりについて知らない人が多い。先入観を捨てて、自分の五感で感じたことを自分の言葉で伝えていきたい」と意気込みを語りました。当社専務取締役 高橋 渉は、「人はやる気があればなんでも出来る。生きていれば多少の辛いこともあるけど、辛いことを乗り越えると自信になる。そして、それは人生の生きがいになる。」と、研修を受けている2名にエールを送りました。日本酒が大好きで小売業界でのお酒販売の経歴を持つ松本 真梨子(まつもと まりこ)さんは「小売の現場で9年間お酒を販売し、休日には自費で酒蔵に行くほど日本酒が大好きです。日本酒はつくるのに手が掛かるもの。糖化や発酵など、完成までの工程には忍耐や細やかさが必要です。これは日本人にしか出来ないモノづくりだと思います。」と愛する日本酒への想いを語りました。また、「インターンを通して中田さんのような日本のモノづくりの良さをわかる人になりたい。そして、この日本の良さを海外で発信できるような仕事をしてみたいです。」と将来への想いも披露してくれました。ソーシャルインターンの2名は大きな期待と意気込みを胸に日本酒セラー開発へ向けて、研修に臨んでいきます。
◇ ◇ ◇
●ソーシャルインターンとは?
「ソーシャルインターン」は、本プロジェクトでの造語です。 プロジェクトでのモノづくり体験を世の中に伝えていく「研修生」という意味を込めています。 中田英寿氏らとの世界的視点に立ったミーティングや日本の高度な製造現場での体験を、SNSを通じて世の中に発信していきます。 モノづくりの価値や楽しさを自身の言葉で世の中の人々に伝えていくことが仕事です。
●ソーシャルインターンの今後の活動
2016年3月〜5月の3ヶ月間、国内外でモノづくりに関連した様々な活動を行います。
3月:社員研修/日本酒造り体験(澄川酒造場<東洋美人>、新澤醸造店<伯楽星>)/設計・開発研修/接客・販売研修
4月:利酒イベント/はせがわ酒店での接客・販売/日本酒セラーパーツ製造会社取材・組立体験/モノづくり研修
5月:日本酒セラー組立体験/清酒製造入門セミナー受講/VINEXPO@Hong Kong参加
●ソーシャルインターンTwitterアカウント
活動をリアルタイムにお伝えしてきます。「 @1145_s_intern 」をぜひフォローしてください。
https://twitter.com/1145_s_intern
●「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」 日本酒セラー開発プロジェクト Webサイト
http://1145.jp/monozukuri/cellar/
本プロジェクトは日本酒セラー開発過程を発信するだけでなく、次世代の日本のモノづくり産業を支える“ヒトづくり”のプロジェクトにもなっています。日本酒文化を世界に広めるために必須の、最適な状態で日本酒の徹底管理ができる「日本酒セラー」。これを「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」のプロジェクトとして開発し、その新製品が生み出される瞬間をソーシャルインターンとともに世の中に伝えることで、モノづくり業界で働くことを希望する若者が増えることを当社は期待しています。
≪研修初日概要≫
■名 称: 「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」 プロジェクト第3弾
日本酒セラー開発プロジェクト 研修初日
■日 時: 2016年3月1日(火)
■場 所: 日研トータルソーシング株式会社(大田区西蒲田7-23-3 日研第一ビル)
■参加者: 高橋 渉 (日研トータルソーシング株式会社 専務取締役)
ソーシャルインターン合格者2名 (高野 哲さん、松本 真梨子さん)
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日研トータルソーシング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:清水浩二)は、中田英寿氏と、「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」プロジェクトを立ち上げ、モノづくりによって日本の若者の働き方を豊かにしていくべく、様々な活動を2014年より取り組んでいます。
プロジェクト第3弾となる今回は、日本全国250か所以上の酒蔵を訪問した中田英寿氏の発案による『日本酒セラー開発プロジェクト』。プロダクトデザインの担当にはデザインオフィス「nendo」代表の佐藤オオキ氏を迎え、本プロジェクトに賛同した酒蔵の皆様も参加しています。またモノづくり求人サイト「e仕事」(http://1145.jp/)にて、日本酒セラー開発に携わり、本プロジェクトを世の中に発信する「ソーシャルインターン」を一般から募集しました。
今回の倍率は約100倍。激戦の選考より選ばれたソーシャルインターン2名が3月1日に初めて当社オフィスに集い、研修がスタートしました。中田に対する熱い想いで見事に参加を勝ち取った高野 哲(たかの さとる)さんは「アメリカに留学した際に、日本のことを本当に知らない自分に気づきました。帰国後に中田さんの想いや活動を知り、強く共感したので、いつかは中田さんと仕事がしてみたい。と思っていましたが、まさか合格するとは思っていなかったので採用の連絡を頂いた時は涙が出ました。」とソーシャルインターン参加を勝ち取った興奮を隠しきれない様子でした。また、本プロジェクトを世の中へ発信することについて「日本のモノづくりについて知らない人が多い。先入観を捨てて、自分の五感で感じたことを自分の言葉で伝えていきたい」と意気込みを語りました。当社専務取締役 高橋 渉は、「人はやる気があればなんでも出来る。生きていれば多少の辛いこともあるけど、辛いことを乗り越えると自信になる。そして、それは人生の生きがいになる。」と、研修を受けている2名にエールを送りました。日本酒が大好きで小売業界でのお酒販売の経歴を持つ松本 真梨子(まつもと まりこ)さんは「小売の現場で9年間お酒を販売し、休日には自費で酒蔵に行くほど日本酒が大好きです。日本酒はつくるのに手が掛かるもの。糖化や発酵など、完成までの工程には忍耐や細やかさが必要です。これは日本人にしか出来ないモノづくりだと思います。」と愛する日本酒への想いを語りました。また、「インターンを通して中田さんのような日本のモノづくりの良さをわかる人になりたい。そして、この日本の良さを海外で発信できるような仕事をしてみたいです。」と将来への想いも披露してくれました。ソーシャルインターンの2名は大きな期待と意気込みを胸に日本酒セラー開発へ向けて、研修に臨んでいきます。
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●ソーシャルインターンとは?
「ソーシャルインターン」は、本プロジェクトでの造語です。 プロジェクトでのモノづくり体験を世の中に伝えていく「研修生」という意味を込めています。 中田英寿氏らとの世界的視点に立ったミーティングや日本の高度な製造現場での体験を、SNSを通じて世の中に発信していきます。 モノづくりの価値や楽しさを自身の言葉で世の中の人々に伝えていくことが仕事です。
●ソーシャルインターンの今後の活動
2016年3月〜5月の3ヶ月間、国内外でモノづくりに関連した様々な活動を行います。
3月:社員研修/日本酒造り体験(澄川酒造場<東洋美人>、新澤醸造店<伯楽星>)/設計・開発研修/接客・販売研修
4月:利酒イベント/はせがわ酒店での接客・販売/日本酒セラーパーツ製造会社取材・組立体験/モノづくり研修
5月:日本酒セラー組立体験/清酒製造入門セミナー受講/VINEXPO@Hong Kong参加
●ソーシャルインターンTwitterアカウント
活動をリアルタイムにお伝えしてきます。「 @1145_s_intern 」をぜひフォローしてください。
https://twitter.com/1145_s_intern
●「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」 日本酒セラー開発プロジェクト Webサイト
http://1145.jp/monozukuri/cellar/
本プロジェクトは日本酒セラー開発過程を発信するだけでなく、次世代の日本のモノづくり産業を支える“ヒトづくり”のプロジェクトにもなっています。日本酒文化を世界に広めるために必須の、最適な状態で日本酒の徹底管理ができる「日本酒セラー」。これを「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」のプロジェクトとして開発し、その新製品が生み出される瞬間をソーシャルインターンとともに世の中に伝えることで、モノづくり業界で働くことを希望する若者が増えることを当社は期待しています。
≪研修初日概要≫
■名 称: 「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」 プロジェクト第3弾
日本酒セラー開発プロジェクト 研修初日
■日 時: 2016年3月1日(火)
■場 所: 日研トータルソーシング株式会社(大田区西蒲田7-23-3 日研第一ビル)
■参加者: 高橋 渉 (日研トータルソーシング株式会社 専務取締役)
ソーシャルインターン合格者2名 (高野 哲さん、松本 真梨子さん)