The Japan Times STではじめるビジネス英語入門セミナー開催
[16/03/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
英字新聞を使った最強の英語学習法「3Way System」
英語教室を運営するグローバルスクエア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本 昌平、以下「グローバルスクエア」)と、英字新聞を発行する株式会社ジャパンタイムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 丈晴、以下「ジャパンタイムズ」)は、英字新聞を活用したビジネス英語の学習法を紹介するイベント「The Japan Times STではじめるビジネス英語入門」を2016年4月10日(日)にジャパンタイムズ本社にて開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18261/1/resize/d18261-1-843567-4.jpg ]
【詳細】
英字新聞は国境・世代間を超えた最高のビジネスコミュニケーションのツールです。
グローバルビジネスのシーンで使われる話題やフレーズを学習するためには、旬のニュースが網羅されている英字新聞がやはり最適です。
海外からの視点で国内の記事を読み、世界の出来事に関する幅広い情報量を得ることはビジネス力に直結します。
今回セミナーでは、まず、英字新聞を読むための基礎を作り込むトレーニング法「3Way System」を紹介します。
このトレーニングは「てにをは」による日本語特有の自動処理を矯正することで、語順支配の英語に適合させる下地を作り上げます。
続いて、英語学習者向けの「The Japan Times ST」から実際の記事を教材とし、「3Way System」により読解・聴解を行う方法を指導します。
最後に「The Japan Times ST」を使った、英字新聞入門者向けの日常的な学習法・情報のインプット法を紹介します。
本イベントは、英文の読解・聴解だけではなく、実践的な会話力や瞬発力を向上できる手法も含まれており、日常生活の中で楽しみながら英語学習のコツを掴むことができる講座となっています。
動画3way Systemとは?
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=5aRArMPnv7Y ]
【開催概要】
[日時] 4/10(日)14:00〜16:00(開場・受付は13:30)
[会場]ジャパンタイムズ本社(東京都港区芝浦4-5-4 ジャパンタイムズ本社ジャパンタイムズ・ニフコホール)
[内容・スケジュール]
14:00-16:00
英字新聞を使った日常の学習法
[定員・対象]70名(要申込み、先着順)
[受講費] 無料
[お申込み] 特設サイトより
〜本件に関する読者のお問い合わせ〜
セミナー事務局 TEL:03-3267-3881
(火〜金:10時〜19時/土:10時〜18時)
【講師紹介】
[画像2: http://prtimes.jp/i/18261/1/resize/d18261-1-745438-3.jpg ]
各務 乙彦(The Japan Times特別講師/グローバルスクエア代表取締役会長)
青山学院大学卒業 卒業後大手英会話学校の英語講師として勤務。1997年から現職。
元々大嫌いだった英語。それを克服するために、大学在学中に2年間のイギリスへの留学経験を持つ。留学中は学校の他にも話す機会を得るためにパブに通い詰めるなど、寝る間も惜しんで英語習得に努めるが、ヨーロッパ系の学生にあっと言う間に抜かれてしまう経験をする。
「何が彼らとの差なのか?」「どうしたら克服できるのか?」
悩み抜いた上、日・英語の言語間距離の原因である支配形の差に気付き、30年間の英語講師経験を経ながら各務オリジナルメソッド「3Way System」を確立させる。
企業・学校での英語研修や英語学習に関する講演会等も多数実施。
【会場】
[画像3: http://prtimes.jp/i/18261/1/resize/d18261-1-550634-1.jpg ]
ジャパンタイムズ本社ジャパンタイムズ・ニフコホール
東京都港区芝浦4-5-4
*JR山手線/京浜東北線 田町駅 芝浦口(東口)から徒歩6分
*都営地下鉄三田線/浅草線 三田駅A4出口から徒歩7分
【グローバルスクエアについて】
グローバルスクエアは1997年に創業以来、英語でつまずいてきた方々の「英語難民の駆込寺」として皆様の苦手意識を克服するお手伝いをしてきました。
グローバルスクエアが行うのは、英語を「言葉」として脳に認知させる、いわばプラットフォームの強化。
後置詞「てにをは」支配による日本語の自動処理を矯正することで、語順支配の英語構造に完全適合させる『3Way System』というトレーニングを行います。
これにより、元々持っている言語能力が短期間で英語に反映でき、英語習得時間の大幅圧縮を実現しています。
このトレーニングはThe Japan Times社においても「もっとも効率的に英語が習得できるアプローチである。」と認められ、毎月開催される2015年のセミナーでは、のべ700人以上の聴講者を集客しました。
グローバルスクエアの詳細はhttp://www.global-square.com/をご参照ください。
【ジャパンタイムズについて】
「The Japan Times」は国内で最大の販売部数を誇る英字新聞であり、多様で独自性のある日本関連の英文ニュースを提供しています。1897 年の創刊以来、政治、経済、文化、社会およびスポーツ報道を通じ、日本を世界に発信する役割を果たしてきました。
2013 年10月からは「The Japan Times / International New York Times」の名称で、世界のクオリティーペーパーとして名高いニューヨーク・タイムズ紙国際版とセットで発行しています。
◆ジャパンタイムズのウェブサイト: http://www.japantimes.co.jp/
【両社の関係について(今回の共催イベント開催にあたって)】
グローバルスクエアとジャパンタイムズは、2014年以来、毎月セミナーを開催しており、新聞が講座で活用されるなど、おたがいの特性を活かしたパートナーシップを育んでまいりました。このたび、多様化する英語学習のニーズにお応えし、両社の特性を活かした当該イベントを開催します。
英語教室を運営するグローバルスクエア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本 昌平、以下「グローバルスクエア」)と、英字新聞を発行する株式会社ジャパンタイムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 丈晴、以下「ジャパンタイムズ」)は、英字新聞を活用したビジネス英語の学習法を紹介するイベント「The Japan Times STではじめるビジネス英語入門」を2016年4月10日(日)にジャパンタイムズ本社にて開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18261/1/resize/d18261-1-843567-4.jpg ]
【詳細】
英字新聞は国境・世代間を超えた最高のビジネスコミュニケーションのツールです。
グローバルビジネスのシーンで使われる話題やフレーズを学習するためには、旬のニュースが網羅されている英字新聞がやはり最適です。
海外からの視点で国内の記事を読み、世界の出来事に関する幅広い情報量を得ることはビジネス力に直結します。
今回セミナーでは、まず、英字新聞を読むための基礎を作り込むトレーニング法「3Way System」を紹介します。
このトレーニングは「てにをは」による日本語特有の自動処理を矯正することで、語順支配の英語に適合させる下地を作り上げます。
続いて、英語学習者向けの「The Japan Times ST」から実際の記事を教材とし、「3Way System」により読解・聴解を行う方法を指導します。
最後に「The Japan Times ST」を使った、英字新聞入門者向けの日常的な学習法・情報のインプット法を紹介します。
本イベントは、英文の読解・聴解だけではなく、実践的な会話力や瞬発力を向上できる手法も含まれており、日常生活の中で楽しみながら英語学習のコツを掴むことができる講座となっています。
動画3way Systemとは?
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=5aRArMPnv7Y ]
【開催概要】
[日時] 4/10(日)14:00〜16:00(開場・受付は13:30)
[会場]ジャパンタイムズ本社(東京都港区芝浦4-5-4 ジャパンタイムズ本社ジャパンタイムズ・ニフコホール)
[内容・スケジュール]
14:00-16:00
英字新聞を使った日常の学習法
[定員・対象]70名(要申込み、先着順)
[受講費] 無料
[お申込み] 特設サイトより
〜本件に関する読者のお問い合わせ〜
セミナー事務局 TEL:03-3267-3881
(火〜金:10時〜19時/土:10時〜18時)
【講師紹介】
[画像2: http://prtimes.jp/i/18261/1/resize/d18261-1-745438-3.jpg ]
各務 乙彦(The Japan Times特別講師/グローバルスクエア代表取締役会長)
青山学院大学卒業 卒業後大手英会話学校の英語講師として勤務。1997年から現職。
元々大嫌いだった英語。それを克服するために、大学在学中に2年間のイギリスへの留学経験を持つ。留学中は学校の他にも話す機会を得るためにパブに通い詰めるなど、寝る間も惜しんで英語習得に努めるが、ヨーロッパ系の学生にあっと言う間に抜かれてしまう経験をする。
「何が彼らとの差なのか?」「どうしたら克服できるのか?」
悩み抜いた上、日・英語の言語間距離の原因である支配形の差に気付き、30年間の英語講師経験を経ながら各務オリジナルメソッド「3Way System」を確立させる。
企業・学校での英語研修や英語学習に関する講演会等も多数実施。
【会場】
[画像3: http://prtimes.jp/i/18261/1/resize/d18261-1-550634-1.jpg ]
ジャパンタイムズ本社ジャパンタイムズ・ニフコホール
東京都港区芝浦4-5-4
*JR山手線/京浜東北線 田町駅 芝浦口(東口)から徒歩6分
*都営地下鉄三田線/浅草線 三田駅A4出口から徒歩7分
【グローバルスクエアについて】
グローバルスクエアは1997年に創業以来、英語でつまずいてきた方々の「英語難民の駆込寺」として皆様の苦手意識を克服するお手伝いをしてきました。
グローバルスクエアが行うのは、英語を「言葉」として脳に認知させる、いわばプラットフォームの強化。
後置詞「てにをは」支配による日本語の自動処理を矯正することで、語順支配の英語構造に完全適合させる『3Way System』というトレーニングを行います。
これにより、元々持っている言語能力が短期間で英語に反映でき、英語習得時間の大幅圧縮を実現しています。
このトレーニングはThe Japan Times社においても「もっとも効率的に英語が習得できるアプローチである。」と認められ、毎月開催される2015年のセミナーでは、のべ700人以上の聴講者を集客しました。
グローバルスクエアの詳細はhttp://www.global-square.com/をご参照ください。
【ジャパンタイムズについて】
「The Japan Times」は国内で最大の販売部数を誇る英字新聞であり、多様で独自性のある日本関連の英文ニュースを提供しています。1897 年の創刊以来、政治、経済、文化、社会およびスポーツ報道を通じ、日本を世界に発信する役割を果たしてきました。
2013 年10月からは「The Japan Times / International New York Times」の名称で、世界のクオリティーペーパーとして名高いニューヨーク・タイムズ紙国際版とセットで発行しています。
◆ジャパンタイムズのウェブサイト: http://www.japantimes.co.jp/
【両社の関係について(今回の共催イベント開催にあたって)】
グローバルスクエアとジャパンタイムズは、2014年以来、毎月セミナーを開催しており、新聞が講座で活用されるなど、おたがいの特性を活かしたパートナーシップを育んでまいりました。このたび、多様化する英語学習のニーズにお応えし、両社の特性を活かした当該イベントを開催します。