Windows 10 MobileからMicrosoft Office 365上のリソースを活用
[16/04/06]
提供元:PRTIMES
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Windowsタブレットを活かすビジネスアプリAny3 for Office 365のUWP対応を発表
株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役:丸尾健司)は、2016年4月6日よりマイクロソフトのパブリッククラウドサービス Office 365 に対応したWindowsタブレット向けビジネスアプリ
Any3 for Office 365 をUniversal Windows Platform (UWP)に対応いたします。これによりWindows 10 Mobileが搭載されたスマートフォンを利用して、Windowsタブレットでの利用と同様にタッチに最適化されたインターフェースで、Office 365のリソースへアクセスできるようになります。
VAIO株式会社より5.5型スマートフォン「VAIO Phone Biz」が発表され、法人向けには、株式会社NTTドコモとダイワボウ情報システム株式会社を通じて販売されることが報道されました。マイクロソフトの企業向けシステムとの親和性が高いWindows 10 Mobile搭載のスマートフォンは、今後法人利用の分野で拡大していくと見込まれており、Windowsタブレット向けで実績のあるアプリがUWP対応していくことで、さらなるWindows 10端末のビジネス活用が期待されます。
株式会社ジェーエムエーシステムズは、Office 365に対応したWindowsタブレット向けビジネスアプリ
Any3 for Office 365 の5つのアプリのうち、情報配信アプリ(Any3 Info for Office 365)をWindowsストア上にUWP対応版を公開しており、残りのアプリについても4月末までに順次UWP対応を完了させる予定です。
WindowsタブレットとWindows Phoneの間で同じコンテンツを同じユーザ・アカウントで利用できることは、利用ユーザーのみならず、運用管理を行う情報システム部門にとってもメリットが大きいと考えられます。マイクロソフトのパートナー認定制度において「Application Development」ゴールドコンピテンシーを保有している株式会社ジェーエムエーシステムズは、Windows Phoneのビジネス活用によるワークスタイル変革を提案するため、4月26日、日本マイクロソフト株式会社 品川本社において、Any3 for Office 365のUWP対応を発表し、その法人利用における価値についてのセミナーを開催します。
◆◆◆ 日本マイクロソフト株式会社様からのコメント ◆◆◆
ジェーエムエーシステムズ様のAny3 for Office 365 がUniversal Windows Platform (UWP)にご対応いただいたことを心より歓迎いたします。本対応により、スマートフォンをPCタブレットのように利用することが出来、お客様先でのプレゼンテーションやアンケートなどOffice 365のデータを直接活用して業務を進めることができるようになり、ビジネスにおける活用シーンを飛躍的に拡大することが期待できます。さらにWindows ストア経由で提供されることでお客様は常に最新バージョンを利用できます。今後も日本マイクロソフトはジェーエムエーシステムズ様との協業を通じ、Office 365の価値を最大限活用した生産性の高いモダンワークスタイルを提案してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役 デベロッパー エバンジェリズム統括本部長
伊藤 かつら
◆◆◆ Any3 for Office 365 について ◆◆◆
Any3 for Office 365は、Office 365を基盤にしたWindowsタブレット・Windows Phoneの利便性を最大限に活かす業務支援ビジネスアプリです。Office 365とWindowsタブレット・Windows Phoneの利用シーンを広げる情報配信アプリ、カタログアプリ、業務報告アプリ、アンケートアプリ、ラーニングアプリの5つのアプリで構成され1アプリ1ユーザー月額100円から提供しています。
Office 365×Windowsタブレット・スマートフォン×5つのアプリケーションでビジネスにおけるコミュニケーション・生産性の向上に貢献し、ワークスタイル変革の実現を支援します。
<Any3 for Office 365 ソリューションの特徴>
Any3 for Office 365は、スマートデバイス活用に求められるビジネス・ニーズをOffice 365の基本機能と組み合わせて簡単に実現するためのソリューションです。
・オフラインでもサクサク使える
Any3 for Office 365はオフライン利用を前提としたネイティブアプリ
・タッチ操作に最適
マウス、キーボードがない状況下でのスムーズな操作性
・お客様自身で手軽にアプリを作成できる
アプリ内に表示する項目やコンテンツは、Office 365から設定するだけでアプリが自動生成するため、
コンテンツが変わる度にアプリの再インストールやアプリ開発ベンダーへの依頼が不要
・管理機能はOffice 365をそのまま利用
配信権限設定、コンテンツ設定などはOffice 365の設定と連動するため、アプリを利用するための
新たな管理が不要
■Any3 for Office 365 ソリューションの詳細
https://www.jmas.co.jp/any3/
◆◆◆ Any3 for Office 365のUWP対応 セミナー ◆◆◆
<主題>
Office 365とWindows 10 Mobile対応ビジネスアプリで新しい働き方“モダンワークスタイル”を実現
<日時>
4月26日(火) 14時00分 〜 17時00分(開場:13時30分)
<場所>
日本マイクロソフト品川オフィス セミナールーム
東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー31F
<概要>
セッション1:
マイクロソフトが提案するOffice 365を活用した“モダンワークスタイル”とは
〜 Office 365でモダンワークスタイルを実現したユースケースをご紹介〜
講師:日本マイクロソフト株式会社 川岡 誠司 氏
セッション2:
Windows 10 Mobileに対応した「Any3 for Office 365」がビジネスに活きる
〜Windowsタブレットでの導入事例からWindows 10 Mobile活用のポイントを解説〜
講師:株式会社ジェーエムエーシステムズ 傳寶 幸宏
セッション3:
【徹底解説】企業導入におけるモバイルデバイス選定の基準
〜Windows 10 Mobileを含めたモバイルデバイス比較調査の最新結果をご紹介 〜
講師:株式会社ジェーエムエーシステムズ 田中 祥太
<セミナーの詳細/お申込み>
https://www.jmas.co.jp/seminar/ms/20160426.html
◆◆◆ 株式会社ジェーエムエーシステムズ について ◆◆◆
株式会社ジェーエムエーシステムズ(http://www.jmas.co.jp/)は、社団法人日本能率協会(JMA)のコンピュータ事業部から発展的に独立し、1971年(昭和46年)に創立されたシステムインテグレーターです。長年の業務経験に裏打ちされた確かな技術と日本能率協会グループのノウハウを融合し、システムデザインから、インプリメント、保守まで、お客様の情報システムの構築・運用をトータルでサポートしています。2010年よりスマートデバイス向けのソリューション提供を開始し、80社400プロジェクト以上の開発実績がございます。2012年からは、開発実績に裏打ちされた高品質なプロダクト・ソリューションの提供をiOS、AndroidおよびWindowsのマルチデバイスを対象に行っています。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/18623/table/1_1.jpg ]
株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役:丸尾健司)は、2016年4月6日よりマイクロソフトのパブリッククラウドサービス Office 365 に対応したWindowsタブレット向けビジネスアプリ
Any3 for Office 365 をUniversal Windows Platform (UWP)に対応いたします。これによりWindows 10 Mobileが搭載されたスマートフォンを利用して、Windowsタブレットでの利用と同様にタッチに最適化されたインターフェースで、Office 365のリソースへアクセスできるようになります。
VAIO株式会社より5.5型スマートフォン「VAIO Phone Biz」が発表され、法人向けには、株式会社NTTドコモとダイワボウ情報システム株式会社を通じて販売されることが報道されました。マイクロソフトの企業向けシステムとの親和性が高いWindows 10 Mobile搭載のスマートフォンは、今後法人利用の分野で拡大していくと見込まれており、Windowsタブレット向けで実績のあるアプリがUWP対応していくことで、さらなるWindows 10端末のビジネス活用が期待されます。
株式会社ジェーエムエーシステムズは、Office 365に対応したWindowsタブレット向けビジネスアプリ
Any3 for Office 365 の5つのアプリのうち、情報配信アプリ(Any3 Info for Office 365)をWindowsストア上にUWP対応版を公開しており、残りのアプリについても4月末までに順次UWP対応を完了させる予定です。
WindowsタブレットとWindows Phoneの間で同じコンテンツを同じユーザ・アカウントで利用できることは、利用ユーザーのみならず、運用管理を行う情報システム部門にとってもメリットが大きいと考えられます。マイクロソフトのパートナー認定制度において「Application Development」ゴールドコンピテンシーを保有している株式会社ジェーエムエーシステムズは、Windows Phoneのビジネス活用によるワークスタイル変革を提案するため、4月26日、日本マイクロソフト株式会社 品川本社において、Any3 for Office 365のUWP対応を発表し、その法人利用における価値についてのセミナーを開催します。
◆◆◆ 日本マイクロソフト株式会社様からのコメント ◆◆◆
ジェーエムエーシステムズ様のAny3 for Office 365 がUniversal Windows Platform (UWP)にご対応いただいたことを心より歓迎いたします。本対応により、スマートフォンをPCタブレットのように利用することが出来、お客様先でのプレゼンテーションやアンケートなどOffice 365のデータを直接活用して業務を進めることができるようになり、ビジネスにおける活用シーンを飛躍的に拡大することが期待できます。さらにWindows ストア経由で提供されることでお客様は常に最新バージョンを利用できます。今後も日本マイクロソフトはジェーエムエーシステムズ様との協業を通じ、Office 365の価値を最大限活用した生産性の高いモダンワークスタイルを提案してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役 デベロッパー エバンジェリズム統括本部長
伊藤 かつら
◆◆◆ Any3 for Office 365 について ◆◆◆
Any3 for Office 365は、Office 365を基盤にしたWindowsタブレット・Windows Phoneの利便性を最大限に活かす業務支援ビジネスアプリです。Office 365とWindowsタブレット・Windows Phoneの利用シーンを広げる情報配信アプリ、カタログアプリ、業務報告アプリ、アンケートアプリ、ラーニングアプリの5つのアプリで構成され1アプリ1ユーザー月額100円から提供しています。
Office 365×Windowsタブレット・スマートフォン×5つのアプリケーションでビジネスにおけるコミュニケーション・生産性の向上に貢献し、ワークスタイル変革の実現を支援します。
<Any3 for Office 365 ソリューションの特徴>
Any3 for Office 365は、スマートデバイス活用に求められるビジネス・ニーズをOffice 365の基本機能と組み合わせて簡単に実現するためのソリューションです。
・オフラインでもサクサク使える
Any3 for Office 365はオフライン利用を前提としたネイティブアプリ
・タッチ操作に最適
マウス、キーボードがない状況下でのスムーズな操作性
・お客様自身で手軽にアプリを作成できる
アプリ内に表示する項目やコンテンツは、Office 365から設定するだけでアプリが自動生成するため、
コンテンツが変わる度にアプリの再インストールやアプリ開発ベンダーへの依頼が不要
・管理機能はOffice 365をそのまま利用
配信権限設定、コンテンツ設定などはOffice 365の設定と連動するため、アプリを利用するための
新たな管理が不要
■Any3 for Office 365 ソリューションの詳細
https://www.jmas.co.jp/any3/
◆◆◆ Any3 for Office 365のUWP対応 セミナー ◆◆◆
<主題>
Office 365とWindows 10 Mobile対応ビジネスアプリで新しい働き方“モダンワークスタイル”を実現
<日時>
4月26日(火) 14時00分 〜 17時00分(開場:13時30分)
<場所>
日本マイクロソフト品川オフィス セミナールーム
東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー31F
<概要>
セッション1:
マイクロソフトが提案するOffice 365を活用した“モダンワークスタイル”とは
〜 Office 365でモダンワークスタイルを実現したユースケースをご紹介〜
講師:日本マイクロソフト株式会社 川岡 誠司 氏
セッション2:
Windows 10 Mobileに対応した「Any3 for Office 365」がビジネスに活きる
〜Windowsタブレットでの導入事例からWindows 10 Mobile活用のポイントを解説〜
講師:株式会社ジェーエムエーシステムズ 傳寶 幸宏
セッション3:
【徹底解説】企業導入におけるモバイルデバイス選定の基準
〜Windows 10 Mobileを含めたモバイルデバイス比較調査の最新結果をご紹介 〜
講師:株式会社ジェーエムエーシステムズ 田中 祥太
<セミナーの詳細/お申込み>
https://www.jmas.co.jp/seminar/ms/20160426.html
◆◆◆ 株式会社ジェーエムエーシステムズ について ◆◆◆
株式会社ジェーエムエーシステムズ(http://www.jmas.co.jp/)は、社団法人日本能率協会(JMA)のコンピュータ事業部から発展的に独立し、1971年(昭和46年)に創立されたシステムインテグレーターです。長年の業務経験に裏打ちされた確かな技術と日本能率協会グループのノウハウを融合し、システムデザインから、インプリメント、保守まで、お客様の情報システムの構築・運用をトータルでサポートしています。2010年よりスマートデバイス向けのソリューション提供を開始し、80社400プロジェクト以上の開発実績がございます。2012年からは、開発実績に裏打ちされた高品質なプロダクト・ソリューションの提供をiOS、AndroidおよびWindowsのマルチデバイスを対象に行っています。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/18623/table/1_1.jpg ]