バーチャルリアリティ事業を展開するダズルが、合計約1.5億円の資金調達を実施し、戦略的資本業務契約を締結
[16/05/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社ダズル(代表取締役CEO:山田 泰央、本社:東京都渋谷区、以下「ダズル」)は、株式会社夢真ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 大央)、株式会社夢テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 本山 佐一郎)から、第三者割当により合計約1.5億円の資金調達を実施致しました。また、バーチャルリアリティ(以下、「VR」といいます。)事業において戦略的な事業提携契約を締結致しました。
ダズルは、スマートフォンネイティブゲーム・アプリの開発・運用を主軸として事業展開しており、2016年4月1日からVR市場に本格参入しております。既に2015年からVRの研究開発を進めており、現在VRゲーム開発が進捗中で、うち2タイトルが6月リリース予定となっております。さらに、自社サービスとしてVRプロダクト向けミドルウェアの開発も進めております。今後は、VRプロダクトの受託開発事業も積極的に展開していきます。
ダズルでは本件の増資による資金について以下のような使途を計画しております。
● VRプロダクト向けミドルウェアの開発及びプロモーション
● 人員拡大に伴うオフィス移転
株式会社ダズル(代表取締役CEO:山田 泰央、本社:東京都渋谷区、以下「ダズル」)は、株式会社夢真ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 大央)、株式会社夢テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 本山 佐一郎)から、第三者割当により合計約1.5億円の資金調達を実施致しました。また、バーチャルリアリティ(以下、「VR」といいます。)事業において戦略的な事業提携契約を締結致しました。
ダズルについて
ダズルは、スマートフォンネイティブゲーム・アプリの開発・運用を主軸として事業展開しており、2016年4月1日からVR市場に本格参入しております。既に2015年からVRの研究開発を進めており、現在VRゲーム開発が進捗中で、うち2タイトルが6月リリース予定となっております。さらに、自社サービスとしてVRプロダクト向けミドルウェアの開発も進めております。
今後は、VRプロダクトの受託開発事業も積極的に展開していきます。
また、複数の提携企業から技術者を受け入れ、VR関連技術の教育・育成を行っており、今後もVR技術者の育成にさらに力を入れて参ります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19341/1/resize/d19341-1-625749-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/19341/1/resize/d19341-1-762214-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/19341/1/resize/d19341-1-250774-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19341/1/resize/d19341-1-230964-4.jpg ]
VR市場について
2016年はVR元年と言われ、「Oculus Rift」「HTC Vive」「PlayStation VR」などVRヘッドセットと呼ばれるゴーグル型のディスプレイの発売が相次いでおり、VR市場は盛り上がりを見せております。すでに需要のあったゲームの分野にとどまらず、教育や医療、不動産など、幅広い分野での活用が期待され、将来デスクトップPCと並ぶ市場へ成長するといわれております。ハードウェア、ソフトウェアの両方を合計したVRの市場規模については、2020年までに700億ドル(120円換算で8兆4000億円)規模に到達するといわれており、今後も世界的に大きな成長が期待されております。
資金の使途について
ダズルでは、本件の増資による資金について以下のような使途を計画しております。
● VRプロダクト向けミドルウェアの開発及びプロモーション
● 人員拡大に伴うオフィス移転
ダズルは持ち前の企画・開発力を活かし、今後もVRコンテンツやVRサービス
の開発、運営に尽力し、VR市場の成長に貢献していきます。
■株式会社ダズルについて
会 社 名:株式会社ダズル(http://dzl.co.jp/)
本 社:東京都渋谷区本町3-10-3 清水橋矢部ビル5階
代 表 者:代表取締役CEO 山田 泰央
創 立:2011年
資 本 金:2億1198万円(資本準備金含む)
事 業 概 要:VR(仮想現実)サービスの提供/
スマートフォンゲームの企画・開発・運用事業/
受託開発・研究開発事業
VRの企画・開発のご相談:
vr@dzl.co.jp
ダズルは、スマートフォンネイティブゲーム・アプリの開発・運用を主軸として事業展開しており、2016年4月1日からVR市場に本格参入しております。既に2015年からVRの研究開発を進めており、現在VRゲーム開発が進捗中で、うち2タイトルが6月リリース予定となっております。さらに、自社サービスとしてVRプロダクト向けミドルウェアの開発も進めております。今後は、VRプロダクトの受託開発事業も積極的に展開していきます。
ダズルでは本件の増資による資金について以下のような使途を計画しております。
● VRプロダクト向けミドルウェアの開発及びプロモーション
● 人員拡大に伴うオフィス移転
株式会社ダズル(代表取締役CEO:山田 泰央、本社:東京都渋谷区、以下「ダズル」)は、株式会社夢真ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 大央)、株式会社夢テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 本山 佐一郎)から、第三者割当により合計約1.5億円の資金調達を実施致しました。また、バーチャルリアリティ(以下、「VR」といいます。)事業において戦略的な事業提携契約を締結致しました。
ダズルについて
ダズルは、スマートフォンネイティブゲーム・アプリの開発・運用を主軸として事業展開しており、2016年4月1日からVR市場に本格参入しております。既に2015年からVRの研究開発を進めており、現在VRゲーム開発が進捗中で、うち2タイトルが6月リリース予定となっております。さらに、自社サービスとしてVRプロダクト向けミドルウェアの開発も進めております。
今後は、VRプロダクトの受託開発事業も積極的に展開していきます。
また、複数の提携企業から技術者を受け入れ、VR関連技術の教育・育成を行っており、今後もVR技術者の育成にさらに力を入れて参ります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19341/1/resize/d19341-1-625749-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/19341/1/resize/d19341-1-762214-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/19341/1/resize/d19341-1-250774-3.jpg ]
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VR市場について
2016年はVR元年と言われ、「Oculus Rift」「HTC Vive」「PlayStation VR」などVRヘッドセットと呼ばれるゴーグル型のディスプレイの発売が相次いでおり、VR市場は盛り上がりを見せております。すでに需要のあったゲームの分野にとどまらず、教育や医療、不動産など、幅広い分野での活用が期待され、将来デスクトップPCと並ぶ市場へ成長するといわれております。ハードウェア、ソフトウェアの両方を合計したVRの市場規模については、2020年までに700億ドル(120円換算で8兆4000億円)規模に到達するといわれており、今後も世界的に大きな成長が期待されております。
資金の使途について
ダズルでは、本件の増資による資金について以下のような使途を計画しております。
● VRプロダクト向けミドルウェアの開発及びプロモーション
● 人員拡大に伴うオフィス移転
ダズルは持ち前の企画・開発力を活かし、今後もVRコンテンツやVRサービス
の開発、運営に尽力し、VR市場の成長に貢献していきます。
■株式会社ダズルについて
会 社 名:株式会社ダズル(http://dzl.co.jp/)
本 社:東京都渋谷区本町3-10-3 清水橋矢部ビル5階
代 表 者:代表取締役CEO 山田 泰央
創 立:2011年
資 本 金:2億1198万円(資本準備金含む)
事 業 概 要:VR(仮想現実)サービスの提供/
スマートフォンゲームの企画・開発・運用事業/
受託開発・研究開発事業
VRの企画・開発のご相談:
vr@dzl.co.jp