【日本酒の海外輸出を加速させる】 蔵元と海外の飲食店・消費者をつなぐ情報インフラサービス 「SACKET」 事前登録開始!
[16/07/27]
提供元:PRTIMES
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「SACKET 」とは 日本酒が国境を越え、文化として普及・発展するために最適な 情報インフラです。 日本酒に関わる者同士のコミュニケーションツールを提供します。
株式会社SACKETIO(読み:サケッティオ 本社:東京都中央区 代表取締役:伊澤優花)は日本酒海外進出の要となる、蔵元と海外の飲食店及び消費者の情報発信やコミュニケーションを円滑にする情報インフラサービス「SACKET」を開発。蔵元と海外(北米)の飲食店の事前登録を開始しました。
説明ページ:http://www.sacket.info
株式会社SACKETIOは、日本酒の輸出において”情報流通”の未熟さが障害となっている現状に着目し、日本酒に関わる者同士のコミュニケーションツール ”SACKET(読み:サケット)” を開発 。日本酒が、国境を越え文化として普及・発展するために最適な情報インフラとなることを目指します。
清酒の輸出額はと10年前と比べて2.6倍に拡大し、6年連続で過去最高額を更新しております。
世界的な日本食ブームの中、例えばニューヨークではミシュランで星を稼ぐ実力を持った日本食レストランが増加し、NY一高いレストランが日本食レストランであるなど、日本食のハイレベルな躍進が著しく、それとともに日本酒に対する関心も高まっています。
酔うためではなく、味わための酒。
とくにインテリ富裕層の間で、日本酒を文化として愛好する、嗜む人々が増え、日本酒スクールや、日本酒イベントも頻繁に開催されいます。日本酒のレベルも年々向上し、優れた物流システムに乗って海外にも高品質な日本酒がたくさん出てきている中、商品としての差別化、さらには日本酒を文化として根付かせるため、「ストーリーを伝える」ことの重要性が改めて注目されています。
しかし海外となると言語の壁、距離の壁、ディストリビューターの介在や商習慣の違いなどが存在し、またそれに伴い莫大な海外営業費がかかることも、輸出蔵の数が伸び悩んでいる一因です。一方海外の飲食店側にとっても、日本酒は大きな収益源であり且つお店のブランディングとしても重要なので、日本酒を売るための様々な工夫が行われています。しかし生産者との距離も遠く、英語で得られる情報量が日本語と比べ圧倒的に少ないなど、海外ならではの苦労が多々あります。
お酒という「モノ」の流通に対し、日本酒を文化たらしめ、付加価値を付与する「情報」の流通はまだまだ未熟です。日本酒に関わる者たちの問題を解決する、 情報インフラとなることがSACKETのミッションです。SACKETは、日本酒の作り手・伝え手・飲み手の国境を越えたコミュニケーションを円滑にし、世界の日本酒文化を共に育む社会の実現に貢献します。
SACKETの機能一覧
[画像1: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-310897-6.jpg ]
蔵元・飲食店 プロフィール機能
お蔵元は、お蔵の歴史や製品、造り手の哲学・ブランドストーリー・こだわりを
飲食店は、お店のコンセプト・こだわりや工夫、シェフや酒ソムリエの紹介を
掲載・公開することができます。
一般ユーザー閲覧可
[画像2: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-386907-5.jpg ]
ニュース機能
蔵元・飲食店が発信する情報を一箇所で閲覧できます。
蔵元ブログから飲食店のSAKEイベント告知まで多彩なSAKEニュースが集まります
一般ユーザー閲覧可
[画像3: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-184351-3.jpg ]
SAKE マップ ・SAKE メニュー機能
飲食店側は、扱っている銘柄をワンクリックで登録・削除できます。
また銘柄ごとに扱っている飲食店が一覧で閲覧できます。
一般ユーザー閲覧可
[画像4: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-748788-4.jpg ]
コメント ・お気に入り(ハート)ボタン機能
プロフィールや記事へリアクションできます。
(ハート)(お気に入り)登録・飲んだお酒ポートフォリオの作成・コメントができます。
一般ユーザー利用可
[画像5: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-570582-2.jpg ]
招待機能
飲食店から、興味のある蔵元に「来てほしい」と招待を送る機能です。
蔵元から「売り込む」だけでなく、興味を持った飲食店側から招待する新しい形の営業を実現します。招待を受けるとメッセージのやり取りが可能になり、出張時に訪問したり、問屋さん に代わりに行ってもらうなどの手配もできます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-301099-1.jpg ]
データ解析
アクセス数・トラフィック・注目ワード・ユーザーの嗜好・記事で読まれている箇所の分析など、各お蔵・飲食店用の分析ツールを提供します。
国内向けや、一般消費者向けの日本酒サービス、アプリは複数展開されておりますが、SACKETは海外市場をターゲットとしており、消費者向けの情報発信だけでなく、蔵元・飲食店間のコミュニケーションに重きを置いているのが特徴です。
当サービスは2016年8月に、無料トライアル期間にご応募いただいたお蔵元・飲食店(北米)、そして一般ユーザーの方々向けに、ベータ版をリリースする予定です。
無料トライアルへ参加ご希望のお蔵元さまも随時募集しております。
株式会社SACKETIO(読み:サケッティオ 本社:東京都中央区 代表取締役:伊澤優花)は日本酒海外進出の要となる、蔵元と海外の飲食店及び消費者の情報発信やコミュニケーションを円滑にする情報インフラサービス「SACKET」を開発。蔵元と海外(北米)の飲食店の事前登録を開始しました。
説明ページ:http://www.sacket.info
株式会社SACKETIOは、日本酒の輸出において”情報流通”の未熟さが障害となっている現状に着目し、日本酒に関わる者同士のコミュニケーションツール ”SACKET(読み:サケット)” を開発 。日本酒が、国境を越え文化として普及・発展するために最適な情報インフラとなることを目指します。
清酒の輸出額はと10年前と比べて2.6倍に拡大し、6年連続で過去最高額を更新しております。
世界的な日本食ブームの中、例えばニューヨークではミシュランで星を稼ぐ実力を持った日本食レストランが増加し、NY一高いレストランが日本食レストランであるなど、日本食のハイレベルな躍進が著しく、それとともに日本酒に対する関心も高まっています。
酔うためではなく、味わための酒。
とくにインテリ富裕層の間で、日本酒を文化として愛好する、嗜む人々が増え、日本酒スクールや、日本酒イベントも頻繁に開催されいます。日本酒のレベルも年々向上し、優れた物流システムに乗って海外にも高品質な日本酒がたくさん出てきている中、商品としての差別化、さらには日本酒を文化として根付かせるため、「ストーリーを伝える」ことの重要性が改めて注目されています。
しかし海外となると言語の壁、距離の壁、ディストリビューターの介在や商習慣の違いなどが存在し、またそれに伴い莫大な海外営業費がかかることも、輸出蔵の数が伸び悩んでいる一因です。一方海外の飲食店側にとっても、日本酒は大きな収益源であり且つお店のブランディングとしても重要なので、日本酒を売るための様々な工夫が行われています。しかし生産者との距離も遠く、英語で得られる情報量が日本語と比べ圧倒的に少ないなど、海外ならではの苦労が多々あります。
お酒という「モノ」の流通に対し、日本酒を文化たらしめ、付加価値を付与する「情報」の流通はまだまだ未熟です。日本酒に関わる者たちの問題を解決する、 情報インフラとなることがSACKETのミッションです。SACKETは、日本酒の作り手・伝え手・飲み手の国境を越えたコミュニケーションを円滑にし、世界の日本酒文化を共に育む社会の実現に貢献します。
SACKETの機能一覧
[画像1: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-310897-6.jpg ]
蔵元・飲食店 プロフィール機能
お蔵元は、お蔵の歴史や製品、造り手の哲学・ブランドストーリー・こだわりを
飲食店は、お店のコンセプト・こだわりや工夫、シェフや酒ソムリエの紹介を
掲載・公開することができます。
一般ユーザー閲覧可
[画像2: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-386907-5.jpg ]
ニュース機能
蔵元・飲食店が発信する情報を一箇所で閲覧できます。
蔵元ブログから飲食店のSAKEイベント告知まで多彩なSAKEニュースが集まります
一般ユーザー閲覧可
[画像3: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-184351-3.jpg ]
SAKE マップ ・SAKE メニュー機能
飲食店側は、扱っている銘柄をワンクリックで登録・削除できます。
また銘柄ごとに扱っている飲食店が一覧で閲覧できます。
一般ユーザー閲覧可
[画像4: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-748788-4.jpg ]
コメント ・お気に入り(ハート)ボタン機能
プロフィールや記事へリアクションできます。
(ハート)(お気に入り)登録・飲んだお酒ポートフォリオの作成・コメントができます。
一般ユーザー利用可
[画像5: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-570582-2.jpg ]
招待機能
飲食店から、興味のある蔵元に「来てほしい」と招待を送る機能です。
蔵元から「売り込む」だけでなく、興味を持った飲食店側から招待する新しい形の営業を実現します。招待を受けるとメッセージのやり取りが可能になり、出張時に訪問したり、問屋さん に代わりに行ってもらうなどの手配もできます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/20490/1/resize/d20490-1-301099-1.jpg ]
データ解析
アクセス数・トラフィック・注目ワード・ユーザーの嗜好・記事で読まれている箇所の分析など、各お蔵・飲食店用の分析ツールを提供します。
国内向けや、一般消費者向けの日本酒サービス、アプリは複数展開されておりますが、SACKETは海外市場をターゲットとしており、消費者向けの情報発信だけでなく、蔵元・飲食店間のコミュニケーションに重きを置いているのが特徴です。
当サービスは2016年8月に、無料トライアル期間にご応募いただいたお蔵元・飲食店(北米)、そして一般ユーザーの方々向けに、ベータ版をリリースする予定です。
無料トライアルへ参加ご希望のお蔵元さまも随時募集しております。