日本一高い「新聞発行所」を開設!8月1日【富士山新聞】創刊
[16/07/27]
提供元:PRTIMES
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ソーシャルメディアと紙による富士山五合目限定プライベート新聞
創業96年の印刷会社である株式会社アピックス(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:河村武敏 以下:アピックス)は、山梨日日新聞社(山梨県甲府市北口2丁目)、富士急行株式会社(山梨県富士吉田市)、富士ゼロックス株式会社(東京都港区)・富士ゼロックス多摩株式会社(東京都立川市)、ハピログ株式会社(富山県高岡市)と共同で8月1日より標高2,305メートルの富士山5合目で「富士山新聞」を発刊いたします。
これは利用者が急増しているSNS(ソーシャル・ネットワークング・サービス)と、1枚から即時で印刷が可能なデジタル印刷を連携させた、新しい発想のプライベート新聞です。
SNSのリアルタイムな投稿をシェアしながら、紙へ印刷して思い出を「カタチ」として残せる【デジタル】と【紙】を連携させたサービスです。
8月1日より9月末までの2か月間限定で富士山五合目に発行所を開設し、山梨日日新聞社が発行元となりアピックスが発行所の運営プロデュースを行います。
<富士山新聞概要>
富士山新聞は、利用者が富士山5合目や山頂でFacebook(フェイスブック)またはInstagram(インスタグラム)に投稿した写真やコメントと、専用サイトに用意した新聞テンプレート(ひな形)を自動的に組み合わせて作成します。また、紙面には友人からのコメントもレイアウトされます。
山梨日日新聞社が撮影、厳選した富士山の空撮写真をはじめ、世界文化遺産として登録された理由、富士山に関するトリビアを紹介する記事も掲載されます。
作成した新聞は、そのままSNS上でシェアすることができるほか、5合目にある観光施設「富士急雲上閣」に開設した【日本一高い新聞発行所】で富士ゼロックス株式会社のプリンターで高画質印刷し即時に購入する事もできます。新聞は日本語版のほか、英語版も発行。またお土産として人気のあるポストカードもラインナップしています。今後は、中国語版もリリースする予定です。
詳細は下記URL
https://happylogue.com/fujisan/
富士山新聞:1,000円/枚(税別)
ポストカード: 4枚組 600円(税別)
[画像: http://prtimes.jp/i/20596/1/resize/d20596-1-536221-2.jpg ]
<SNSと紙の連携サービス>
アピックスでは、これまでもゴルフイベントや展示会においてその場で作成したデータや写真を即時にデジタル印刷し提供するサービスを行っています。このたびの「富士山新聞」では、このデジタル印刷の特性を活かしSNS(デジタル)と新聞(紙)を同時に提供することにより富士山へ来訪したユーザーの「共有したい・発信したい(SNS)」と「思い出を残したい(紙)」を同時に叶えることを可能としています。
また、各種イベント・展示会やカンファレンス、施設などのサービス提供側においてもユーザーに差別化した体験を提供できるだけでなく、新聞・ポストカード・カレンダー・ラベルなどの「モノ」を作成し販売することにより新たな収益モデルを構築可能となります。
<SNSと紙の連携サービス>
アピックスでは、これまでもゴルフイベントや展示会においてその場で作成したデータや写真を即時にデジタル印刷し提供するサービスを行っています。このたびの「富士山新聞」では、このデジタル印刷の特性を活かしSNS[富士山新聞_日本語版] 富士山新聞_日本語版
<株式会社アピックスについて>
1920年(業界関西初)、河村青写真調整所として創立、戦前、戦後は青焼きを中心としたビジネスを行う。
1950年代から、マイクロ写真加工やオフセット印刷機を導入し、その後デジタル印刷機を導入。
現在は、デジタル印刷、総合文書情報管理サービスを主体とした事業を展開。
2020年に創業100年を迎える。
【会社概要】
会社名:株式会社アピックス
所在地:〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町1-2-2
代表 :代表取締役社長 河村 武敏
TEL :06-6271-7291
資本金:2,000万円
URL :http://www.apix.co.jp/
創業96年の印刷会社である株式会社アピックス(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:河村武敏 以下:アピックス)は、山梨日日新聞社(山梨県甲府市北口2丁目)、富士急行株式会社(山梨県富士吉田市)、富士ゼロックス株式会社(東京都港区)・富士ゼロックス多摩株式会社(東京都立川市)、ハピログ株式会社(富山県高岡市)と共同で8月1日より標高2,305メートルの富士山5合目で「富士山新聞」を発刊いたします。
これは利用者が急増しているSNS(ソーシャル・ネットワークング・サービス)と、1枚から即時で印刷が可能なデジタル印刷を連携させた、新しい発想のプライベート新聞です。
SNSのリアルタイムな投稿をシェアしながら、紙へ印刷して思い出を「カタチ」として残せる【デジタル】と【紙】を連携させたサービスです。
8月1日より9月末までの2か月間限定で富士山五合目に発行所を開設し、山梨日日新聞社が発行元となりアピックスが発行所の運営プロデュースを行います。
<富士山新聞概要>
富士山新聞は、利用者が富士山5合目や山頂でFacebook(フェイスブック)またはInstagram(インスタグラム)に投稿した写真やコメントと、専用サイトに用意した新聞テンプレート(ひな形)を自動的に組み合わせて作成します。また、紙面には友人からのコメントもレイアウトされます。
山梨日日新聞社が撮影、厳選した富士山の空撮写真をはじめ、世界文化遺産として登録された理由、富士山に関するトリビアを紹介する記事も掲載されます。
作成した新聞は、そのままSNS上でシェアすることができるほか、5合目にある観光施設「富士急雲上閣」に開設した【日本一高い新聞発行所】で富士ゼロックス株式会社のプリンターで高画質印刷し即時に購入する事もできます。新聞は日本語版のほか、英語版も発行。またお土産として人気のあるポストカードもラインナップしています。今後は、中国語版もリリースする予定です。
詳細は下記URL
https://happylogue.com/fujisan/
富士山新聞:1,000円/枚(税別)
ポストカード: 4枚組 600円(税別)
[画像: http://prtimes.jp/i/20596/1/resize/d20596-1-536221-2.jpg ]
<SNSと紙の連携サービス>
アピックスでは、これまでもゴルフイベントや展示会においてその場で作成したデータや写真を即時にデジタル印刷し提供するサービスを行っています。このたびの「富士山新聞」では、このデジタル印刷の特性を活かしSNS(デジタル)と新聞(紙)を同時に提供することにより富士山へ来訪したユーザーの「共有したい・発信したい(SNS)」と「思い出を残したい(紙)」を同時に叶えることを可能としています。
また、各種イベント・展示会やカンファレンス、施設などのサービス提供側においてもユーザーに差別化した体験を提供できるだけでなく、新聞・ポストカード・カレンダー・ラベルなどの「モノ」を作成し販売することにより新たな収益モデルを構築可能となります。
<SNSと紙の連携サービス>
アピックスでは、これまでもゴルフイベントや展示会においてその場で作成したデータや写真を即時にデジタル印刷し提供するサービスを行っています。このたびの「富士山新聞」では、このデジタル印刷の特性を活かしSNS[富士山新聞_日本語版] 富士山新聞_日本語版
<株式会社アピックスについて>
1920年(業界関西初)、河村青写真調整所として創立、戦前、戦後は青焼きを中心としたビジネスを行う。
1950年代から、マイクロ写真加工やオフセット印刷機を導入し、その後デジタル印刷機を導入。
現在は、デジタル印刷、総合文書情報管理サービスを主体とした事業を展開。
2020年に創業100年を迎える。
【会社概要】
会社名:株式会社アピックス
所在地:〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町1-2-2
代表 :代表取締役社長 河村 武敏
TEL :06-6271-7291
資本金:2,000万円
URL :http://www.apix.co.jp/