大阪バイオメディカル専門学校 こども夢・創造プロジェクト「細胞のふしぎ」プログラムを開催!
[16/08/05]
提供元:PRTIMES
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夏休みには理科を学ぼう!未来の科学者たちが一歩進んだ科学実験にチャレンジ!
生物・バイオテクノロジー・医療・福祉分野の人材育成を行う大阪バイオメディカル専門学校(学校法人佐藤学園)は、大阪市と民間企業・団体が協働で開催する「こども 夢・創造プロジェクト」のプログラムのひとつとして、理科や科学に興味を持つ小中学生を対象に、夏休みのこども理科実験教室「細胞のふしぎ〜細胞の染色標本を作り、観察しよう〜」を開催します。
大阪バイオメディカル専門学校では、同プロジェクトへの協力を2011年から毎年行っており、今年で6年目。今回も定員を上回るお申し込みを頂き、参加希望理由の内容による選考を突破した未来の科学者たちが、2016年8月8日〜8月10日の3日間にわたって少し高度な実験器具を使った実験にチャレンジします!
[画像1: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-520118-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-958192-5.jpg ]
■こども夢・創造プロジェクトとは
[画像3: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-197447-8.jpg ]
大阪市と民間企業・団体の協働により実施しています。大阪の誇る文化のや産業の担い手、こども達のあこがれの人物から自分の興味、関心のある分野について直接学び、個性や創造性、将来の夢や希望を育むことにより、次代の担い手となる青少年の健全育成をめざすことを趣旨とした企画で、今年開催10年目を迎えます。文化・スポーツ・科学と自然・ものづくりの各分野で、こどもたちの憧れの人物や技術・作品に接することができるプログラムです。
【こども 夢・創造プロジェクト実行委員会】
・大阪市
・大阪ガス株式会社
・ソフトコンサルティング株式会社
・大阪芸術大学
・特定非営利活動法人アーツタウン
【公式サイト】 http://kodomo-yumepro.org/
■プログラム概要 「細胞のふしぎ〜細胞の染色標本を作り、観察しよう〜」
生命の基本「細胞」について大阪バイオメディカル専門学校の専門家から学び、いろいろな細胞の染色標本を作って、観察します。最終日には手作りの顕微鏡を作り、いろいろなものを観察します。
【開催日時と対象・定員】
〔Aコース〕大阪市内在住 小学4年生〜小学5年生 約15名
2016年8月8日(月)〜8月10日(水)の3日間(各日10:00〜12:30)
〔Bコース〕大阪市内在住 小学6年生〜中学3年生 約15名
2016年8月8日(月)〜8月10日(水)の3日間(各日14:00〜16:30)
【会場】
大阪バイオメディカル専門学校
〒570-0011 大阪市中央区島之内1-14-30
・大阪市営地下鉄「長堀橋」駅より徒歩約1分
・大阪市営地下鉄「心斎橋」駅より徒歩約8分
[画像4: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-287229-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-512853-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-372239-7.jpg ]
■講師:大塚 一幸 先生(大阪バイオメディカル専門学校校長・バイオ学科長)
藤沢薬品工業 株式会社( 現アステラス製薬株式会社) 研究所にて臓器移植・免疫分野の主席研究員を経て現職。藤沢薬品工業株式会社時代より、臓器移植用医薬品として一躍有名となった免疫抑制剤プログラフの開発に関わる。米国イリノイ州ハインズVA ホスピタル研究所、米国ロヨラ大学医学部への留学経験あり。
■大阪バイオメディカル専門学校
学校法人佐藤学園が運営する専修学校で、略称はobm。2004年4月に開校。「生きる」を支えるプロを育成する学校として、iPS細胞でも話題のバイオ業界と、少子化・高齢化社会の中で人材不足が続く医療・福祉関連業界の職業教育を行っています。バイオ技術者・細胞培養士・臨床検査技術者などを目指す「バイオ学科」「バイオ技術学科」と、医療事務員・医療秘書(医療クラーク)・精神保健福祉士・ソーシャルワーカー・カウンセラーなど医療分野の専門家を目指す「医療事務総合学科」「医療福祉心理学科」を設置してます。
【公式サイト】 http://www.obm.ac.jp/
生物・バイオテクノロジー・医療・福祉分野の人材育成を行う大阪バイオメディカル専門学校(学校法人佐藤学園)は、大阪市と民間企業・団体が協働で開催する「こども 夢・創造プロジェクト」のプログラムのひとつとして、理科や科学に興味を持つ小中学生を対象に、夏休みのこども理科実験教室「細胞のふしぎ〜細胞の染色標本を作り、観察しよう〜」を開催します。
大阪バイオメディカル専門学校では、同プロジェクトへの協力を2011年から毎年行っており、今年で6年目。今回も定員を上回るお申し込みを頂き、参加希望理由の内容による選考を突破した未来の科学者たちが、2016年8月8日〜8月10日の3日間にわたって少し高度な実験器具を使った実験にチャレンジします!
[画像1: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-520118-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-958192-5.jpg ]
■こども夢・創造プロジェクトとは
[画像3: http://prtimes.jp/i/20765/1/resize/d20765-1-197447-8.jpg ]
大阪市と民間企業・団体の協働により実施しています。大阪の誇る文化のや産業の担い手、こども達のあこがれの人物から自分の興味、関心のある分野について直接学び、個性や創造性、将来の夢や希望を育むことにより、次代の担い手となる青少年の健全育成をめざすことを趣旨とした企画で、今年開催10年目を迎えます。文化・スポーツ・科学と自然・ものづくりの各分野で、こどもたちの憧れの人物や技術・作品に接することができるプログラムです。
【こども 夢・創造プロジェクト実行委員会】
・大阪市
・大阪ガス株式会社
・ソフトコンサルティング株式会社
・大阪芸術大学
・特定非営利活動法人アーツタウン
【公式サイト】 http://kodomo-yumepro.org/
■プログラム概要 「細胞のふしぎ〜細胞の染色標本を作り、観察しよう〜」
生命の基本「細胞」について大阪バイオメディカル専門学校の専門家から学び、いろいろな細胞の染色標本を作って、観察します。最終日には手作りの顕微鏡を作り、いろいろなものを観察します。
【開催日時と対象・定員】
〔Aコース〕大阪市内在住 小学4年生〜小学5年生 約15名
2016年8月8日(月)〜8月10日(水)の3日間(各日10:00〜12:30)
〔Bコース〕大阪市内在住 小学6年生〜中学3年生 約15名
2016年8月8日(月)〜8月10日(水)の3日間(各日14:00〜16:30)
【会場】
大阪バイオメディカル専門学校
〒570-0011 大阪市中央区島之内1-14-30
・大阪市営地下鉄「長堀橋」駅より徒歩約1分
・大阪市営地下鉄「心斎橋」駅より徒歩約8分
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■講師:大塚 一幸 先生(大阪バイオメディカル専門学校校長・バイオ学科長)
藤沢薬品工業 株式会社( 現アステラス製薬株式会社) 研究所にて臓器移植・免疫分野の主席研究員を経て現職。藤沢薬品工業株式会社時代より、臓器移植用医薬品として一躍有名となった免疫抑制剤プログラフの開発に関わる。米国イリノイ州ハインズVA ホスピタル研究所、米国ロヨラ大学医学部への留学経験あり。
■大阪バイオメディカル専門学校
学校法人佐藤学園が運営する専修学校で、略称はobm。2004年4月に開校。「生きる」を支えるプロを育成する学校として、iPS細胞でも話題のバイオ業界と、少子化・高齢化社会の中で人材不足が続く医療・福祉関連業界の職業教育を行っています。バイオ技術者・細胞培養士・臨床検査技術者などを目指す「バイオ学科」「バイオ技術学科」と、医療事務員・医療秘書(医療クラーク)・精神保健福祉士・ソーシャルワーカー・カウンセラーなど医療分野の専門家を目指す「医療事務総合学科」「医療福祉心理学科」を設置してます。
【公式サイト】 http://www.obm.ac.jp/