お米専用ECサイト『こめのま』をリリース
[16/09/28]
提供元:PRTIMES
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~産地から新米が農家直送で自宅に届く〜
地域創生を主事業として行うベンチャー企業、株式会社デザインキャット(本社:東京都稲城市、代表取締役小宮慎之介、以下デザインキャット)は、この度、お米農家から自宅へお米を直送するためのECプラットフォーム『こめのま』(http://komenoma.com)をリリースいたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-235270-1.jpg ]
地域創生を主事業として行いベンチャー会社、株式会社デザインキャット(本社:東京都稲城市、代表取締役小宮慎之介、以下デザインキャット)は、この度、お米農家から自宅へお米を直送するためのECプラットフォーム『こめのま』( http://komenoma.com )をリリースいたしました。
1.『こめのま』とは
[画像2: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-372715-3.jpg ]
「本当に美味しいお米に出会って欲しい。」をコンセプトに産地直送のお米を扱うお米専用ECサイトです。私たちは、おいしいお米をもっとも美味しい状態で食べて欲しい。という想いから従来のお米を一カ所に集めてブレンドした状態で出荷するのでは無く、一つの田んぼから取れたものをそのままに生産者から直接配送する手法を選びました。そのことにより、生産者の方が食べているような美味しい状態を家庭でも再現することが可能となります。一方で、一般のスーパーなどで購入するような精米されたお米の販売を辞めました。産地から玄米の状態で配送することで、流通過程でのお米の劣化を防ぎ、家庭で精米することにより搗きたての美味しい状態を実現いたします。
2.取り扱う地域
[画像3: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-964133-4.jpg ]
北から、新潟県魚沼市横根地区、千葉県成田市七沢地区、島根県益田市小野地区の三地域です。私たちは、お米の産地を市町村単位でまとめのでは無くもっと細かい地区で表示することを約束します。
その理由として、現在地方の市町村は合併を繰り返し、同じ市町村内でも山もあれば海もあり、市町村内での環境に違いが生まれています。それなのに安全や品質の保証を訴えるための産地の情報が市町村のままなことに違和感を感じました。そのため、『こめのま』では産地の表記を市町村単位から地区単位に下げ、産地の特徴を添えて商品のご紹介をいたします。
『こめのま』では現在の三地域をはじめ今後も日本各地の地域を追加していく予定です。
3.玄米での配送にこだわる意味
[画像4: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-890725-0.jpg ]
『こめのま』ではお試し米を除いた全ての商品を、精米済みの白米ではなく、玄米でお届けします。お米は野菜と比べて保存が効くことから生鮮食品ということが見落とされがちです。しかし、精米後の白米は空気に触れることで酸化を起こし日々品質を落としてしまうのです。それを防ぐため、『こめのま』では家庭での精米もしくは、地域内にある精米機での精米を推奨しております。
4.デザインキャットについて
[画像5: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-184939-2.jpg ]
「デザインとテクノロジーで地域を豊かにする」を企業コンセプトにし、デザインやIT技術を活用して日本各地の地域を盛り上げるための事業を主軸として展開しております。
http://designcat.co/
5.本件に関する問い合わせ先
株式会社デザインキャット CEO:小宮 慎之介 広報担当:高田 将吾
メール:info@designcat.co
地域創生を主事業として行うベンチャー企業、株式会社デザインキャット(本社:東京都稲城市、代表取締役小宮慎之介、以下デザインキャット)は、この度、お米農家から自宅へお米を直送するためのECプラットフォーム『こめのま』(http://komenoma.com)をリリースいたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-235270-1.jpg ]
地域創生を主事業として行いベンチャー会社、株式会社デザインキャット(本社:東京都稲城市、代表取締役小宮慎之介、以下デザインキャット)は、この度、お米農家から自宅へお米を直送するためのECプラットフォーム『こめのま』( http://komenoma.com )をリリースいたしました。
1.『こめのま』とは
[画像2: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-372715-3.jpg ]
「本当に美味しいお米に出会って欲しい。」をコンセプトに産地直送のお米を扱うお米専用ECサイトです。私たちは、おいしいお米をもっとも美味しい状態で食べて欲しい。という想いから従来のお米を一カ所に集めてブレンドした状態で出荷するのでは無く、一つの田んぼから取れたものをそのままに生産者から直接配送する手法を選びました。そのことにより、生産者の方が食べているような美味しい状態を家庭でも再現することが可能となります。一方で、一般のスーパーなどで購入するような精米されたお米の販売を辞めました。産地から玄米の状態で配送することで、流通過程でのお米の劣化を防ぎ、家庭で精米することにより搗きたての美味しい状態を実現いたします。
2.取り扱う地域
[画像3: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-964133-4.jpg ]
北から、新潟県魚沼市横根地区、千葉県成田市七沢地区、島根県益田市小野地区の三地域です。私たちは、お米の産地を市町村単位でまとめのでは無くもっと細かい地区で表示することを約束します。
その理由として、現在地方の市町村は合併を繰り返し、同じ市町村内でも山もあれば海もあり、市町村内での環境に違いが生まれています。それなのに安全や品質の保証を訴えるための産地の情報が市町村のままなことに違和感を感じました。そのため、『こめのま』では産地の表記を市町村単位から地区単位に下げ、産地の特徴を添えて商品のご紹介をいたします。
『こめのま』では現在の三地域をはじめ今後も日本各地の地域を追加していく予定です。
3.玄米での配送にこだわる意味
[画像4: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-890725-0.jpg ]
『こめのま』ではお試し米を除いた全ての商品を、精米済みの白米ではなく、玄米でお届けします。お米は野菜と比べて保存が効くことから生鮮食品ということが見落とされがちです。しかし、精米後の白米は空気に触れることで酸化を起こし日々品質を落としてしまうのです。それを防ぐため、『こめのま』では家庭での精米もしくは、地域内にある精米機での精米を推奨しております。
4.デザインキャットについて
[画像5: http://prtimes.jp/i/20987/1/resize/d20987-1-184939-2.jpg ]
「デザインとテクノロジーで地域を豊かにする」を企業コンセプトにし、デザインやIT技術を活用して日本各地の地域を盛り上げるための事業を主軸として展開しております。
http://designcat.co/
5.本件に関する問い合わせ先
株式会社デザインキャット CEO:小宮 慎之介 広報担当:高田 将吾
メール:info@designcat.co