データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー原田博植がAI活用ベンチャーを本格始動
[16/10/21]
提供元:PRTIMES
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AIを活用したマーケティング支援事業を展開する 株式会社グラフ(代表取締役:原田博植)は、アジア進出に向け、元リクルートフロムエー取締役の道下裕史を事業開発執行役員に招聘。
[画像: http://prtimes.jp/i/21033/1/resize/d21033-1-643794-0.jpg ]
前年度のデータサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー原田博植が代表を務める 株式会社グラフ(本社:東京都港区)は、国内のナショナルクライアントへのAI活用マーケティング支援事業で培った技術を基に、フィリピンに現地法人を立ち上げ、アジアでの拡大を目指し本格展開いたします。
アジア進出の舵取りとして、中国ビジネスの造詣が深い、元リクルートフロムエー取締役で初代編集長の道下裕史を事業開発担当執行役員に迎え、中国の顧客企業を獲得して参ります。
代表の原田は、8月にAIを活用した位置情報取得ベンチャーのレイ・フロンティア社(東京都台東区)、
9月にビッグデータ基盤開発会社のクリエーションライン社(東京都千代田区)において、それぞれCAO(最高分析責任者)に就任いたしました。また、分析ASPサービスベンチャーであるサイカ社(東京都千代田区)においては顧問に就任しており、国内のビッグデータ分析を主力とするベンチャー企業のネットワークを構築しています。
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前年度のデータサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー原田博植が代表を務める 株式会社グラフ(本社:東京都港区)は、国内のナショナルクライアントへのAI活用マーケティング支援事業で培った技術を基に、フィリピンに現地法人を立ち上げ、アジアでの拡大を目指し本格展開いたします。
アジア進出の舵取りとして、中国ビジネスの造詣が深い、元リクルートフロムエー取締役で初代編集長の道下裕史を事業開発担当執行役員に迎え、中国の顧客企業を獲得して参ります。
代表の原田は、8月にAIを活用した位置情報取得ベンチャーのレイ・フロンティア社(東京都台東区)、
9月にビッグデータ基盤開発会社のクリエーションライン社(東京都千代田区)において、それぞれCAO(最高分析責任者)に就任いたしました。また、分析ASPサービスベンチャーであるサイカ社(東京都千代田区)においては顧問に就任しており、国内のビッグデータ分析を主力とするベンチャー企業のネットワークを構築しています。