福岡・天神でプレミアムフライデーキックオフイベント開催「はじまるバイ!『プレミアムフライデーフクオカ』」
[17/02/25]
提供元:PRTIMES
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推進大使として波田陽区が登場!“斬らない”新ネタを披露!!
経済産業省と経団連が推進する官民一体のプロジェクト「プレミアムフライデー」が、2月24日(金)全国で一斉にスタート。福岡では、県内経済活性化を図るエリア独自のプロジェクト「プレミアムフライデー フクオカ」が展開される。初日となる2月24日(金)には、福岡市中央区のライオン広場にてキックオフイベントが開催され、推進大使として波田陽区が登場。プレミアムフライデーをテーマに“斬らない”新ネタを披露した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-411802-3.jpg ]
福岡プレ金推進委員会とは、「プレミアムフライデー フクオカ」の普及支援啓発活動を行うために、2017年1月に経済産業省の「平成28年度プレミアムフライデーキャンペーンにおける民間企業・団体とメディアとの連携支援事業」の認定を受け、設立した委員会。
キックフイベントでは、福岡プレ金推進委員会の山下委員長が、「月末金曜日は、ちょっと豊かに、ちょっとゆとりある時間を過ごしてもらい、福岡の街の消費喚起を行なっていきたいと思いこの委員会を設立しました。時間はかかるかもしれないが、全国で行われるこの取り込みを福岡の企業や店舗、みんなで取り組み、福岡ならではのプレミアムフライデーを普及していきたい。」と冒頭の挨拶。
その後、九州経済産業局の西村氏がプレミアムフライデー フクオカの取り組みや今後の展望について「初回である今回は、企業や店舗等にまだまだ浸透しきれていない部分もあったが、これからもっともっと盛り上げていき“参加したい”と思える空気づくりをしていきたい」と語った。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-368345-4.jpg ]
また、キックオフイベントのゲストとしてお笑い芸人の波田陽区が登場。水谷選手に扮した姿で登場すると、集まった一般客の笑いを誘った。卓球の衣装ながら肩からギターを下げて登場した波田陽区、司会者から「水谷選手・・?」と言われると、一旦は「はいっ」と返事をしたものの会場の観客に一斉に突っ込まれると「バレちゃ仕方ない・・波田陽区ですよ!」と自ら回答した。
その後、推進大使として山下会長よりプレミアムフライデーフクオカオリジナルの金メダルを授与され気分を良くした波田は、この日の為に作ったという「プレミアムフライデー侍」のネタを披露。「皆さん プレミアムフライデーは良い事ずくめって言うじゃない・・でも僕も水谷選手のおかげで 仕事5倍に増えましたから!バンザイ!!」と、おめでたい席に合わせて「残念」ではなく「万歳」で締めくくるという新しいスタイルの“斬らない”ネタで、会場を沸かせた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-589978-2.jpg ]
さらに推進大使の初仕事として、福岡エリア独自のロゴにも採用されている、福岡県民になじみ深い「にわか」面をゴールドであしらったという「金のにわか面」をプレミアムフライデーに関する取り組みを実施している県内企業・団体へ贈呈。今年、福岡に移住したばかりながらも推進大使という大役に担うことになった波田は「本当に僕でいいのかな、という思いがありますけど、もう任命されましたから!撤回はナシですよ!普段からたくさん飲みに出て、皆さんと一緒にもっともっとプレミアムフライデーを広めていこうと思います。」と意気込みを語った。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-855734-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-657597-8.jpg ]
続けて開催された乾杯イベントでは、来場者全員(※未成年者、運転手を除く)に缶ビールが振る舞われ、推進大使の波田による「はじまるバイ!プレミアムフライデー!」の合図で乾杯。初めてのプレミアムフライデーとあって、普段はまだオフィスにいるであろうスーツ姿のサラリーマンの姿が会場に多く見られ、「いつもはこんな明るい時間に飲めないので、みんなで乾杯ができてすごく楽しいです!」と笑顔を浮かべていた。
「プレミアムフライデー」とは、毎月末最終週の金曜日に15時を目処に仕事を切り上げ、買い物やレジャーを楽しんでもらうことで、働き方改革と新しい消費の喚起を促す取り組み。
次回開催の3月には、さらに多くの企業が賛同することを期待したい。
■プレミアムフライデーフクオカについて
全国的な取り組みである「プレミアムフライデー」を、単なる福岡県内における啓発と消費の喚起を目的として推進するのではなく、毎月末の金曜日に「新しいゆとりのある時間」ができることで、会社勤めの方をはじめ福岡で生活をする人たちが「豊かで質の高い時間の過ごし方」を見つけ、幸福に満ちた日々を送っていくことを支援したい
<プレミアムフライデー フクオカオフィシャルホームページ> https://pf-fukuoka.jp/
■福岡プレ金推進委員会について
「プレミアムフライデー フクオカ」の普及支援啓発活動を行うために、2017年1月に経済産業省の「平成28年度プレミアムフライデーキャンペーンにおける民間企業・団体とメディアとの連携支援事業」の認定を受け、設立した委員会。福岡県民がプレミアムフライデーを楽しみ、暮らしの充実感を得るための情報発信やイベント、商品開発(旅行商品、特別教室など)などを委員会内で企画し、継続的な啓発事業として行っていきます。
<福岡プレ金推進委員会メンバー>
株式会社西日本リビング新聞社・ラブエフエム国際放送株式会社、RKB毎日放送株式会社、
経済産業省九州経済産業局、株式会社博報堂九州支社
[画像6: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-537918-6.jpg ]
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経済産業省と経団連が推進する官民一体のプロジェクト「プレミアムフライデー」が、2月24日(金)全国で一斉にスタート。福岡では、県内経済活性化を図るエリア独自のプロジェクト「プレミアムフライデー フクオカ」が展開される。初日となる2月24日(金)には、福岡市中央区のライオン広場にてキックオフイベントが開催され、推進大使として波田陽区が登場。プレミアムフライデーをテーマに“斬らない”新ネタを披露した。
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福岡プレ金推進委員会とは、「プレミアムフライデー フクオカ」の普及支援啓発活動を行うために、2017年1月に経済産業省の「平成28年度プレミアムフライデーキャンペーンにおける民間企業・団体とメディアとの連携支援事業」の認定を受け、設立した委員会。
キックフイベントでは、福岡プレ金推進委員会の山下委員長が、「月末金曜日は、ちょっと豊かに、ちょっとゆとりある時間を過ごしてもらい、福岡の街の消費喚起を行なっていきたいと思いこの委員会を設立しました。時間はかかるかもしれないが、全国で行われるこの取り込みを福岡の企業や店舗、みんなで取り組み、福岡ならではのプレミアムフライデーを普及していきたい。」と冒頭の挨拶。
その後、九州経済産業局の西村氏がプレミアムフライデー フクオカの取り組みや今後の展望について「初回である今回は、企業や店舗等にまだまだ浸透しきれていない部分もあったが、これからもっともっと盛り上げていき“参加したい”と思える空気づくりをしていきたい」と語った。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-368345-4.jpg ]
また、キックオフイベントのゲストとしてお笑い芸人の波田陽区が登場。水谷選手に扮した姿で登場すると、集まった一般客の笑いを誘った。卓球の衣装ながら肩からギターを下げて登場した波田陽区、司会者から「水谷選手・・?」と言われると、一旦は「はいっ」と返事をしたものの会場の観客に一斉に突っ込まれると「バレちゃ仕方ない・・波田陽区ですよ!」と自ら回答した。
その後、推進大使として山下会長よりプレミアムフライデーフクオカオリジナルの金メダルを授与され気分を良くした波田は、この日の為に作ったという「プレミアムフライデー侍」のネタを披露。「皆さん プレミアムフライデーは良い事ずくめって言うじゃない・・でも僕も水谷選手のおかげで 仕事5倍に増えましたから!バンザイ!!」と、おめでたい席に合わせて「残念」ではなく「万歳」で締めくくるという新しいスタイルの“斬らない”ネタで、会場を沸かせた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-589978-2.jpg ]
さらに推進大使の初仕事として、福岡エリア独自のロゴにも採用されている、福岡県民になじみ深い「にわか」面をゴールドであしらったという「金のにわか面」をプレミアムフライデーに関する取り組みを実施している県内企業・団体へ贈呈。今年、福岡に移住したばかりながらも推進大使という大役に担うことになった波田は「本当に僕でいいのかな、という思いがありますけど、もう任命されましたから!撤回はナシですよ!普段からたくさん飲みに出て、皆さんと一緒にもっともっとプレミアムフライデーを広めていこうと思います。」と意気込みを語った。
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続けて開催された乾杯イベントでは、来場者全員(※未成年者、運転手を除く)に缶ビールが振る舞われ、推進大使の波田による「はじまるバイ!プレミアムフライデー!」の合図で乾杯。初めてのプレミアムフライデーとあって、普段はまだオフィスにいるであろうスーツ姿のサラリーマンの姿が会場に多く見られ、「いつもはこんな明るい時間に飲めないので、みんなで乾杯ができてすごく楽しいです!」と笑顔を浮かべていた。
「プレミアムフライデー」とは、毎月末最終週の金曜日に15時を目処に仕事を切り上げ、買い物やレジャーを楽しんでもらうことで、働き方改革と新しい消費の喚起を促す取り組み。
次回開催の3月には、さらに多くの企業が賛同することを期待したい。
■プレミアムフライデーフクオカについて
全国的な取り組みである「プレミアムフライデー」を、単なる福岡県内における啓発と消費の喚起を目的として推進するのではなく、毎月末の金曜日に「新しいゆとりのある時間」ができることで、会社勤めの方をはじめ福岡で生活をする人たちが「豊かで質の高い時間の過ごし方」を見つけ、幸福に満ちた日々を送っていくことを支援したい
<プレミアムフライデー フクオカオフィシャルホームページ> https://pf-fukuoka.jp/
■福岡プレ金推進委員会について
「プレミアムフライデー フクオカ」の普及支援啓発活動を行うために、2017年1月に経済産業省の「平成28年度プレミアムフライデーキャンペーンにおける民間企業・団体とメディアとの連携支援事業」の認定を受け、設立した委員会。福岡県民がプレミアムフライデーを楽しみ、暮らしの充実感を得るための情報発信やイベント、商品開発(旅行商品、特別教室など)などを委員会内で企画し、継続的な啓発事業として行っていきます。
<福岡プレ金推進委員会メンバー>
株式会社西日本リビング新聞社・ラブエフエム国際放送株式会社、RKB毎日放送株式会社、
経済産業省九州経済産業局、株式会社博報堂九州支社
[画像6: https://prtimes.jp/i/24387/1/resize/d24387-1-537918-6.jpg ]
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