〜お家の健康診断〜2017年4月1日より本格サービスを一都六県で開始『J Droneサービス』で、安く、早く、的確にカメラ搭載のドローンを飛ばし、修繕必要箇所を割り出し
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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カメラ搭載のドローンで、お家の健康診断 http://cs-holds.com
シィーエス株式会社(東京都品川区東品川4-10-18-1606 代表取締役:杉本裕典)では、2016年10月より「J Droneサービス」を開始し、すでに100棟以上の調査を行ってまいりました。そこで蓄積したノウハウをもとに、2017年4月1日より一都六県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)で本格始動いたします。
また、 「J Droneサービス」 を使って調査ができ、家の損害を早く直す正確な知識も持っている建設関連会社を増やすために「DPA*1」公認のドローン操縦士養成学校の運営も行い建設関連会社を加盟店として加え、全国規模の組織とするため、活動しております。(2017年3月20日現在の加盟会社数:108社) 。*1(一社)ドローン操縦士協会
[画像1: https://prtimes.jp/i/25047/1/resize/d25047-1-691460-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25047/1/resize/d25047-1-293725-0.jpg ]
家の修繕は、早期対策、早期見直しが安上がり
「J Droneサービス」の利用は、戸建て住宅で21,600円(税込)で、ドローン飛行時間約5分、戸建て住宅は通常は可視カメラ*2で調査を行いますが、隠れた劣化箇所を調査する場合は赤外線カメラの使用もします。(どちらの調査も1回21,600円)。従来の足場を掛けてや、屋根に上っての調査と違い、素早く的確に調査が行えます。お客様には、撮影データをお渡しいたしますので、自分の目でも確認でき、安心いただけます。
調査をする建設関連会社は、修理知識はもちろんのこと、災害時の復旧知識も持ち合わせているので、 もし、修繕箇所が見つからない場合でも、調査は無駄にはなりません。後日災害に合われた場合に、調査内容と、災害後の修繕箇所を比較することで、早急に対応することが可能となります。
*2通常の動画、静止画が撮影できるカメラ
[画像3: https://prtimes.jp/i/25047/1/resize/d25047-1-689113-2.jpg ]
各都道府県ごとに50社の加盟を目標
「J Droneサービス」を、日本全国の誰でもが利用できるように、各都道府県ごとに50社、計2,350社の加盟を第一の目標に活動しております。
災害対策建設Team「JAPAN47」
災害時に最初に被災地入りするのが自衛隊、消防、警察などの公的な組織です。民間では、建設関連会社が乗り込みます。ここで組織化されたドローンを駆使する建設のエキスパートが活躍できれば、飛躍的に早い災害復旧が可能と考え、組織するのが災害対策建設Team「JAPAN47」です。
JAPAN47を機能させるためにも、各都道府県ごとに、50社の加盟は最低限必要と考えております。
災害の多い国日本では、JAPAN47が活動する迅速な災害対策の一助になると自負しております。
J Doroneサービスで可能なこと
・外から見ただけでは分からない外壁内部の劣化や、水漏れの有無の判断
・太陽光パネルの劣化部分の判断(発火の恐れがあります)
・可視カメラ撮影で平常時の家の状態を画像保存(災害に遭った場合に比較素材として有効)
・3Dマッピングの作成
J Doroneサービス概要
・サービス地域:一都六県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県) 順次拡大
・サービス開始:2017年4月1日
・サービス価格:
{戸建て住宅} ・・・ 可視カメラ撮影、赤外線撮影とも1回 21,600円(税込)
{集合住宅} ・・・ 可視カメラ撮影 32,400円(税込)
・・・赤外線カメラ撮影 100,000円(税込)
{集合住宅 可視カメラ、赤外線カメラ、3Dマップ作成セット価格}
1〜10階建ての集合住宅 120,000円(税込)
11〜15階建ての集合住宅 160,000円(税込)
16〜20階建ての集合住宅 200,000円(税込)
21〜25階建ての集合住宅 240,000円(税込)
26〜30階建ての集合住宅 280,000円(税込)
・サービス内容:ドローンによる赤外線カメラ撮影または、可視カメラ撮影(画像を付けた報告書作成)
*どのサービスも交通費別途となります
J Doroneサービス加盟条件(建設関連会社)
・DPA公認のドローン操縦士養成学校にて、ドローンライセンスを取得すること
・自社で建設関連工事を実際に行っていること
・損害保険に関する知識を一定以上持つこと
・災害対策建設Team「JAPAN47」の理念に共感し、災害時には担当地域で活動すること
家を守る保険に入っていますか
「J Droneサービス」の調査員は、建築現場と、損害保険の知識を併せ持ち、さらに災害時の対策も勉強しております。家に対する様々な災害に対応などもしており、地震や雷、水害、風害、雪害など自然災害に備えた適切な提案を行えます。(保険利用修理実績:2,000棟以上)
シィーエス株式会社(東京都品川区東品川4-10-18-1606 代表取締役:杉本裕典)では、2016年10月より「J Droneサービス」を開始し、すでに100棟以上の調査を行ってまいりました。そこで蓄積したノウハウをもとに、2017年4月1日より一都六県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)で本格始動いたします。
また、 「J Droneサービス」 を使って調査ができ、家の損害を早く直す正確な知識も持っている建設関連会社を増やすために「DPA*1」公認のドローン操縦士養成学校の運営も行い建設関連会社を加盟店として加え、全国規模の組織とするため、活動しております。(2017年3月20日現在の加盟会社数:108社) 。*1(一社)ドローン操縦士協会
[画像1: https://prtimes.jp/i/25047/1/resize/d25047-1-691460-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25047/1/resize/d25047-1-293725-0.jpg ]
家の修繕は、早期対策、早期見直しが安上がり
「J Droneサービス」の利用は、戸建て住宅で21,600円(税込)で、ドローン飛行時間約5分、戸建て住宅は通常は可視カメラ*2で調査を行いますが、隠れた劣化箇所を調査する場合は赤外線カメラの使用もします。(どちらの調査も1回21,600円)。従来の足場を掛けてや、屋根に上っての調査と違い、素早く的確に調査が行えます。お客様には、撮影データをお渡しいたしますので、自分の目でも確認でき、安心いただけます。
調査をする建設関連会社は、修理知識はもちろんのこと、災害時の復旧知識も持ち合わせているので、 もし、修繕箇所が見つからない場合でも、調査は無駄にはなりません。後日災害に合われた場合に、調査内容と、災害後の修繕箇所を比較することで、早急に対応することが可能となります。
*2通常の動画、静止画が撮影できるカメラ
[画像3: https://prtimes.jp/i/25047/1/resize/d25047-1-689113-2.jpg ]
各都道府県ごとに50社の加盟を目標
「J Droneサービス」を、日本全国の誰でもが利用できるように、各都道府県ごとに50社、計2,350社の加盟を第一の目標に活動しております。
災害対策建設Team「JAPAN47」
災害時に最初に被災地入りするのが自衛隊、消防、警察などの公的な組織です。民間では、建設関連会社が乗り込みます。ここで組織化されたドローンを駆使する建設のエキスパートが活躍できれば、飛躍的に早い災害復旧が可能と考え、組織するのが災害対策建設Team「JAPAN47」です。
JAPAN47を機能させるためにも、各都道府県ごとに、50社の加盟は最低限必要と考えております。
災害の多い国日本では、JAPAN47が活動する迅速な災害対策の一助になると自負しております。
J Doroneサービスで可能なこと
・外から見ただけでは分からない外壁内部の劣化や、水漏れの有無の判断
・太陽光パネルの劣化部分の判断(発火の恐れがあります)
・可視カメラ撮影で平常時の家の状態を画像保存(災害に遭った場合に比較素材として有効)
・3Dマッピングの作成
J Doroneサービス概要
・サービス地域:一都六県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県) 順次拡大
・サービス開始:2017年4月1日
・サービス価格:
{戸建て住宅} ・・・ 可視カメラ撮影、赤外線撮影とも1回 21,600円(税込)
{集合住宅} ・・・ 可視カメラ撮影 32,400円(税込)
・・・赤外線カメラ撮影 100,000円(税込)
{集合住宅 可視カメラ、赤外線カメラ、3Dマップ作成セット価格}
1〜10階建ての集合住宅 120,000円(税込)
11〜15階建ての集合住宅 160,000円(税込)
16〜20階建ての集合住宅 200,000円(税込)
21〜25階建ての集合住宅 240,000円(税込)
26〜30階建ての集合住宅 280,000円(税込)
・サービス内容:ドローンによる赤外線カメラ撮影または、可視カメラ撮影(画像を付けた報告書作成)
*どのサービスも交通費別途となります
J Doroneサービス加盟条件(建設関連会社)
・DPA公認のドローン操縦士養成学校にて、ドローンライセンスを取得すること
・自社で建設関連工事を実際に行っていること
・損害保険に関する知識を一定以上持つこと
・災害対策建設Team「JAPAN47」の理念に共感し、災害時には担当地域で活動すること
家を守る保険に入っていますか
「J Droneサービス」の調査員は、建築現場と、損害保険の知識を併せ持ち、さらに災害時の対策も勉強しております。家に対する様々な災害に対応などもしており、地震や雷、水害、風害、雪害など自然災害に備えた適切な提案を行えます。(保険利用修理実績:2,000棟以上)