急速に広がる産業用ドローンの開発・販売を行うスカイロボットより世界最軽量のドローン搭載用カメラ「FLIR DUO/DUO R」登場2017年5月1日(月)発売開始
[17/04/06]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜ドローン入門編にも最適 “ドローンスクールジャパン”で操縦体験も〜
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、2017年5月1日(月)より世界最軽量のドローン搭載用カメラ「FLIR DUO/DUO R」の販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/1/resize/d25128-1-230124-0.jpg ]
製品HP URL:http://www.skyrobot.co.jp/flir_duo.html
産業用ドローンの開発・販売を手掛ける株式会社スカイロボットが、アジアでの総販売代理店として2017年5月1日から発売を予定している世界最軽量のドローン搭載用赤外線カメラ「FLIR DUO/DUO R」は、世界初の軽量・コンパクトなドローン搭載用赤外線・可視光ツインカメラです。
産業用ドローンの需要とビジネスチャンスは年々高まっており、PwC社の調査報告書によると、ドローンを商業利用化した場合の潜在市場規模は、年間15兆円にも上るとされていて、「空の産業革命」とも言われています。
産業用ドローン最大の利点のひとつとして、「自在なアングルからの撮影」が挙げられます。現在ドローンが活用されるビジネスには、上空から広域を見渡したり、人間には作業不可能な場所からの視点を得たりと、この利点が生かされたものが多くあります。コンパクトで軽量な赤外線アクションカメラである本製品は、従来の手法に比べ、より良いアングルで早く正確に点検・監視・解析できるため、ドローンの可能性をさらに広げるものとして注目されています。
また、本製品はドローンの入門編にも最適のカメラとなっています。現在広く活用されているアクションカメラと同様のサイズ・形状で手軽に扱うことができ、入門編としても最適な製品となっています。本製品は、日本初のドローン専門学校“ドローンスクールジャパン”にも導入しています。本スクールは無料体験コースもございますので、こちらも合わせてお試しください。
【参考情報】
産業ドローン操縦士のための基礎技術が2日間で身に付く!
本製品導入プログラム「ドローンスクールジャパン ビジネスコース」について
URL:http://www.skyrobot.co.jp/school.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/1/resize/d25128-1-337985-1.jpg ]
本製品を導入したプログラムである「ドローンスクールジャパン ビジネスコース」では、8の字旋回や赤外線カメラ撮影等、産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技能が2日間で習得できます。このコースではFLIR DUOを搭載したドローンで実技訓練をすることが可能なだけでなく、ドローンビジネスには必要不可欠な技術である空撮映像の解析・加工技術が習得できます。 また、ビジネスコースに合格すると、DPA(ドローン操縦士協会)の「ドローン操縦士・回転翼三級」の資格を取得できます。本資格を取得すると、無人航空機の飛行に本来必要な飛行申請手続きを簡素化できる等のメリットがあります。
■ドローンスクールジャパンについて
ドローンスクールジャパン(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビギンズコース」「農業テクニカルコース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島、福岡など、全国に20校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【製品仕様】
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/1/resize/d25128-1-444548-2.jpg ]
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 3億2,657万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、2017年5月1日(月)より世界最軽量のドローン搭載用カメラ「FLIR DUO/DUO R」の販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/1/resize/d25128-1-230124-0.jpg ]
製品HP URL:http://www.skyrobot.co.jp/flir_duo.html
産業用ドローンの開発・販売を手掛ける株式会社スカイロボットが、アジアでの総販売代理店として2017年5月1日から発売を予定している世界最軽量のドローン搭載用赤外線カメラ「FLIR DUO/DUO R」は、世界初の軽量・コンパクトなドローン搭載用赤外線・可視光ツインカメラです。
産業用ドローンの需要とビジネスチャンスは年々高まっており、PwC社の調査報告書によると、ドローンを商業利用化した場合の潜在市場規模は、年間15兆円にも上るとされていて、「空の産業革命」とも言われています。
産業用ドローン最大の利点のひとつとして、「自在なアングルからの撮影」が挙げられます。現在ドローンが活用されるビジネスには、上空から広域を見渡したり、人間には作業不可能な場所からの視点を得たりと、この利点が生かされたものが多くあります。コンパクトで軽量な赤外線アクションカメラである本製品は、従来の手法に比べ、より良いアングルで早く正確に点検・監視・解析できるため、ドローンの可能性をさらに広げるものとして注目されています。
また、本製品はドローンの入門編にも最適のカメラとなっています。現在広く活用されているアクションカメラと同様のサイズ・形状で手軽に扱うことができ、入門編としても最適な製品となっています。本製品は、日本初のドローン専門学校“ドローンスクールジャパン”にも導入しています。本スクールは無料体験コースもございますので、こちらも合わせてお試しください。
【参考情報】
産業ドローン操縦士のための基礎技術が2日間で身に付く!
本製品導入プログラム「ドローンスクールジャパン ビジネスコース」について
URL:http://www.skyrobot.co.jp/school.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/1/resize/d25128-1-337985-1.jpg ]
本製品を導入したプログラムである「ドローンスクールジャパン ビジネスコース」では、8の字旋回や赤外線カメラ撮影等、産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技能が2日間で習得できます。このコースではFLIR DUOを搭載したドローンで実技訓練をすることが可能なだけでなく、ドローンビジネスには必要不可欠な技術である空撮映像の解析・加工技術が習得できます。 また、ビジネスコースに合格すると、DPA(ドローン操縦士協会)の「ドローン操縦士・回転翼三級」の資格を取得できます。本資格を取得すると、無人航空機の飛行に本来必要な飛行申請手続きを簡素化できる等のメリットがあります。
■ドローンスクールジャパンについて
ドローンスクールジャパン(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビギンズコース」「農業テクニカルコース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島、福岡など、全国に20校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【製品仕様】
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/1/resize/d25128-1-444548-2.jpg ]
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 3億2,657万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催