CARTIVATOR Resource Management、トヨタグループ15社より支援受け、開発加速へ
[17/05/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
東京五輪の聖火を「日本発の空飛ぶクルマ」で!
日本発の空飛ぶクルマの開発活動“CARTIVATOR(カーティベーター)”を運営する一般社団法人CARTIVATOR Resource Management (本部:東京都新宿区、代表理事:福澤知浩、以下CRM)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男)をはじめとするトヨタグループ15社より、今後3年間で総額4,250万円の支援を受けることが決定したことをお知らせいたします。本支援はCARTIVATORの開発推進に活用いたします。
■ 若手技術者の挑戦、2020年へ向けて開発を加速
CARTIVATORは、若手技術者・ベンチャー関係者を中心に、空飛ぶクルマの開発を行う有志の活動です。本支援は、トヨタグループが創業より掲げている「モノづくりは人づくり」という考えのもと、日本の若手技術者による次代のクルマ製作を支援するために実現したものです。本支援を受け、CRMは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開会式での空飛ぶクルマによる聖火点灯を目指し、より一層の技術開発の加速に取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-615426-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-195550-1.jpg ]
■ 中村 翼(CARTIVATOR開発活動代表)コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-746998-2.jpg ]
この度、本格的な試作機製作へ向けご支援いただくことが出来ました。これまで応援くださった皆様、そして新たにご支援くださったトヨタグループの皆様に厚く御礼申し上げます。本活動は、乗り物からもらった夢を次代に繋いでいきたいという想いの下、メンバーが業務外の時間を使い、「空飛ぶクルマ」という夢の乗り物を作ろうとするものです。聖火点灯の実現により、世界中の人々に夢と感動を与えるべく、日々開発を行っています。今回いただいた資金を基に、2018年末までに有人の試作機を完成させる予定です。ぜひ今後の私達の動きにご注目ください。そして一緒にやってみたいという方、仲間に入って夢を実現しましょう!
■ CRMを支援いただく トヨタグループ15社
[画像4: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-195081-6.jpg ]
■ 空飛ぶクルマを開発する”CARTIVATOR”について
「モビリティを通じて次代に夢を繋ぐ」ことを使命に、日本発の空飛ぶクルマを開発する有志の活動。2012年に発足し、現在は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会での発表、2025年の第一モデル発売を目標に活動中。資金資材の管理及び団体の運営をCRMが担い、活動・開発は若手技術者・ベンチャー関係者を中心とする有志の参加者が進めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-894307-5.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25889/table/1_1.jpg ]
■ 一般社団法人CARTIVATOR Resource Managementについて
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25889/table/1_2.jpg ]
日本発の空飛ぶクルマの開発活動“CARTIVATOR(カーティベーター)”を運営する一般社団法人CARTIVATOR Resource Management (本部:東京都新宿区、代表理事:福澤知浩、以下CRM)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男)をはじめとするトヨタグループ15社より、今後3年間で総額4,250万円の支援を受けることが決定したことをお知らせいたします。本支援はCARTIVATORの開発推進に活用いたします。
■ 若手技術者の挑戦、2020年へ向けて開発を加速
CARTIVATORは、若手技術者・ベンチャー関係者を中心に、空飛ぶクルマの開発を行う有志の活動です。本支援は、トヨタグループが創業より掲げている「モノづくりは人づくり」という考えのもと、日本の若手技術者による次代のクルマ製作を支援するために実現したものです。本支援を受け、CRMは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開会式での空飛ぶクルマによる聖火点灯を目指し、より一層の技術開発の加速に取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-615426-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-195550-1.jpg ]
■ 中村 翼(CARTIVATOR開発活動代表)コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-746998-2.jpg ]
この度、本格的な試作機製作へ向けご支援いただくことが出来ました。これまで応援くださった皆様、そして新たにご支援くださったトヨタグループの皆様に厚く御礼申し上げます。本活動は、乗り物からもらった夢を次代に繋いでいきたいという想いの下、メンバーが業務外の時間を使い、「空飛ぶクルマ」という夢の乗り物を作ろうとするものです。聖火点灯の実現により、世界中の人々に夢と感動を与えるべく、日々開発を行っています。今回いただいた資金を基に、2018年末までに有人の試作機を完成させる予定です。ぜひ今後の私達の動きにご注目ください。そして一緒にやってみたいという方、仲間に入って夢を実現しましょう!
■ CRMを支援いただく トヨタグループ15社
[画像4: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-195081-6.jpg ]
■ 空飛ぶクルマを開発する”CARTIVATOR”について
「モビリティを通じて次代に夢を繋ぐ」ことを使命に、日本発の空飛ぶクルマを開発する有志の活動。2012年に発足し、現在は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会での発表、2025年の第一モデル発売を目標に活動中。資金資材の管理及び団体の運営をCRMが担い、活動・開発は若手技術者・ベンチャー関係者を中心とする有志の参加者が進めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25889/1/resize/d25889-1-894307-5.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25889/table/1_1.jpg ]
■ 一般社団法人CARTIVATOR Resource Managementについて
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25889/table/1_2.jpg ]