神楽坂翔山亭 新業態「和牛贅沢ハンバーグ翔山亭」2017年6月1日 神楽坂軽子坂沿いにオープン
[17/05/31]
提供元:PRTIMES
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「神楽坂 翔山亭」「和牛贅沢重 翔山亭」など運営する株式会社翔山亭(本社:東京都千代田区、代表:金 徳昌)は、黒毛和牛A4以上のみを使用したハンバーグ専門店「和牛贅沢ハンバーグ 翔山亭」を2017年6月1日にグランドオープンいたします。
「神楽坂 翔山亭」とは
「和牛焼肉×和食」を融合した唯一無二の業態として神楽坂を中心に店舗展開をしている神楽坂翔山亭。総料理長が和食出身ということもあり、今までの「焼肉」のイメージとは違う新しいジャンルで、妥協することなく食材本来の持つおいしさを追求しています。
5M(五つの無)「無化学調味料」「無・減農薬野菜」「無輸入」「無端材」「無冷凍」にこだわり、お客様の健康を第一に安心・安全な食品を提供しています。
料亭をイメージさせる和の内装は個室が中心の落ち着いた雰囲気で、接待からご家族でのお食事まで幅広いお客様に支持されています。
黒毛和牛一頭買い
だからできる新業態のチャレンジ
翔山亭では黒毛和牛一頭買いにより、希少部位はもちろん、多品目をお値打ち価格で提供することが可能になっており、ランチタイムではさらに低価格で黒毛和牛メニューをお楽しみいただいております。
当社では一昨年、黒毛和牛をさらに気軽に味わって頂きたいとの想いから、神楽坂軽子坂沿いに「和牛贅沢重 翔山亭」をオープンしました。カウンターのみ10席の小さな店舗にて、まさに贅沢な和牛重を堪能できる専門店舗として営業しております。
通常の焼肉店はもちろん、飲食店では不可能ともいえる原価率をかけて黒毛和牛贅沢重を提供できるのは一頭買いによるコストコントロールと、既存店舗の接待需要によるバランスの良い部位の提供によるものです。
新たなチャレンジ
和牛贅沢ハンバーグ 翔山亭
「和牛贅沢重 翔山亭」に続いての新たなジャンルへの挑戦は『ハンバーグ』。
国内はもちろん世界的にも人気のメニューですが、翔山亭のハンバーグは一般的なハンバーグとは一線を画しています。
通常は粗挽き肉をメインとしますが、粗挽きではなく「粗切り」といえる肉の使用方法となっています。肉の食感を楽しんで頂くために「かたまり肉」がゴロゴロと入っている新しい食感のハンバーグで、通常パン粉などを使用するつなぎは一切使用せず、ひき肉をつなぎ変わりにしています。
「和牛贅沢重 翔山亭」同様に、味の変化を楽しめる要素も大切にしており4つの味でハンバーグを堪能できます。
1. 石焼き鍋に入った焼き立てハンバーグには塩胡椒で味付けがしてありますので、まずはそのままお召し上がりいただきます
2. 卵黄と特製のタレを混ぜ、ハンバーグを付けてすき焼きのような味わいでお楽しみいただきます
3. ご飯を石鍋に入れ、ハンバーグと混ぜて石焼ご飯のような食べ方で3度目の味。
4. 最後は、石鍋の御飯とハンバーグを茶碗に移し、残りの卵黄タレと特製の和風だしを注いでお茶漬け風にお召し上がりください。
メニューは「和牛贅沢重 翔山亭」と同じく、わかりやすい松竹梅の3種類のみ。
ベースの梅はボリュームある180gの黒毛和牛ハンバーグ、竹はローストビーフが3枚プラスされ、松はさらにサーロインが追加されます。ハンバーグ自体のグレードは変わりません。価格は梅1,000円、竹1,480円、松1,980円。黒毛和牛100%、A4ランク以上の厳選肉、つなぎも使わない完全100%黒毛和牛ハンバーグが1,000円からお召し上がりいただけます。
店舗の場所は「和牛贅沢重 翔山亭」の2軒隣
神楽坂の半径100m以内に4店舗目
オープンに選んだ場所は神楽坂・軽子坂沿いの路面店舗。しかも2軒隣には「和牛贅沢重 翔山亭」があり行列具合でどちらか空いている方に行くことも可能。オープンに合わせてリニューアルしたロゴマークの暖簾が、色違いで2つ軽子坂に並びます。
すぐ裏には翔山亭本館、翔山亭茶寮もあり「神楽坂で和牛を楽しむなら翔山亭」という地位をさらに固めていければと思っております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26330/1/resize/d26330-1-690637-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26330/1/resize/d26330-1-903921-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26330/1/resize/d26330-1-472186-2.jpg ]
< INFORMATION >
店舗名:和牛贅沢ハンバーグ 翔山亭
店舗住所:〒162-0825
東京都新宿区神楽坂3-1 Ami神楽坂1階
電話番号:03-5579-2932
営業時間:11:00〜21:00予定
席数:10席
定休日:無
ホームページ: http://shozantei.com/
リリースの情報は変更する場合がございますので、ご了承ください。
≪取材・お問い合わせ≫
株式会社ナイアガラ
〒162-0834 東京都新宿区北町30-1 シャトレノール301
TEL 03-6228-1717 FAX 03-6228-1730
大滝 徹也 tetsuya@niagara.co.jp
「神楽坂 翔山亭」とは
「和牛焼肉×和食」を融合した唯一無二の業態として神楽坂を中心に店舗展開をしている神楽坂翔山亭。総料理長が和食出身ということもあり、今までの「焼肉」のイメージとは違う新しいジャンルで、妥協することなく食材本来の持つおいしさを追求しています。
5M(五つの無)「無化学調味料」「無・減農薬野菜」「無輸入」「無端材」「無冷凍」にこだわり、お客様の健康を第一に安心・安全な食品を提供しています。
料亭をイメージさせる和の内装は個室が中心の落ち着いた雰囲気で、接待からご家族でのお食事まで幅広いお客様に支持されています。
黒毛和牛一頭買い
だからできる新業態のチャレンジ
翔山亭では黒毛和牛一頭買いにより、希少部位はもちろん、多品目をお値打ち価格で提供することが可能になっており、ランチタイムではさらに低価格で黒毛和牛メニューをお楽しみいただいております。
当社では一昨年、黒毛和牛をさらに気軽に味わって頂きたいとの想いから、神楽坂軽子坂沿いに「和牛贅沢重 翔山亭」をオープンしました。カウンターのみ10席の小さな店舗にて、まさに贅沢な和牛重を堪能できる専門店舗として営業しております。
通常の焼肉店はもちろん、飲食店では不可能ともいえる原価率をかけて黒毛和牛贅沢重を提供できるのは一頭買いによるコストコントロールと、既存店舗の接待需要によるバランスの良い部位の提供によるものです。
新たなチャレンジ
和牛贅沢ハンバーグ 翔山亭
「和牛贅沢重 翔山亭」に続いての新たなジャンルへの挑戦は『ハンバーグ』。
国内はもちろん世界的にも人気のメニューですが、翔山亭のハンバーグは一般的なハンバーグとは一線を画しています。
通常は粗挽き肉をメインとしますが、粗挽きではなく「粗切り」といえる肉の使用方法となっています。肉の食感を楽しんで頂くために「かたまり肉」がゴロゴロと入っている新しい食感のハンバーグで、通常パン粉などを使用するつなぎは一切使用せず、ひき肉をつなぎ変わりにしています。
「和牛贅沢重 翔山亭」同様に、味の変化を楽しめる要素も大切にしており4つの味でハンバーグを堪能できます。
1. 石焼き鍋に入った焼き立てハンバーグには塩胡椒で味付けがしてありますので、まずはそのままお召し上がりいただきます
2. 卵黄と特製のタレを混ぜ、ハンバーグを付けてすき焼きのような味わいでお楽しみいただきます
3. ご飯を石鍋に入れ、ハンバーグと混ぜて石焼ご飯のような食べ方で3度目の味。
4. 最後は、石鍋の御飯とハンバーグを茶碗に移し、残りの卵黄タレと特製の和風だしを注いでお茶漬け風にお召し上がりください。
メニューは「和牛贅沢重 翔山亭」と同じく、わかりやすい松竹梅の3種類のみ。
ベースの梅はボリュームある180gの黒毛和牛ハンバーグ、竹はローストビーフが3枚プラスされ、松はさらにサーロインが追加されます。ハンバーグ自体のグレードは変わりません。価格は梅1,000円、竹1,480円、松1,980円。黒毛和牛100%、A4ランク以上の厳選肉、つなぎも使わない完全100%黒毛和牛ハンバーグが1,000円からお召し上がりいただけます。
店舗の場所は「和牛贅沢重 翔山亭」の2軒隣
神楽坂の半径100m以内に4店舗目
オープンに選んだ場所は神楽坂・軽子坂沿いの路面店舗。しかも2軒隣には「和牛贅沢重 翔山亭」があり行列具合でどちらか空いている方に行くことも可能。オープンに合わせてリニューアルしたロゴマークの暖簾が、色違いで2つ軽子坂に並びます。
すぐ裏には翔山亭本館、翔山亭茶寮もあり「神楽坂で和牛を楽しむなら翔山亭」という地位をさらに固めていければと思っております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26330/1/resize/d26330-1-690637-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26330/1/resize/d26330-1-903921-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26330/1/resize/d26330-1-472186-2.jpg ]
< INFORMATION >
店舗名:和牛贅沢ハンバーグ 翔山亭
店舗住所:〒162-0825
東京都新宿区神楽坂3-1 Ami神楽坂1階
電話番号:03-5579-2932
営業時間:11:00〜21:00予定
席数:10席
定休日:無
ホームページ: http://shozantei.com/
リリースの情報は変更する場合がございますので、ご了承ください。
≪取材・お問い合わせ≫
株式会社ナイアガラ
〒162-0834 東京都新宿区北町30-1 シャトレノール301
TEL 03-6228-1717 FAX 03-6228-1730
大滝 徹也 tetsuya@niagara.co.jp