世界で一番、ボーダレスなメディア『HERO X(ヒーローエックス)』創刊
[17/06/23]
提供元:PRTIMES
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〜福祉・プロダクト・スポーツという3 つの柱を軸に、コンテンツを発信〜
工業デザイン全般を手がける株式会社RDS(代表取締役:杉原千佳子、URL:http://www.rds-design.jp)は、世界で一番、ボーダレスなメディア『HERO X(ヒーローエックス)』(URL:http://hero-x.jp)を2017年6月23日に創刊します。
「2025年には日本の人口の30%以上が高齢者になると予測されている今だからこそ。プロダクト・福祉・スポーツとい
う3つの柱を軸に、身体の限界に縛られることのない人間の可能性を示唆していきたい。」そんな想いから、株式会社RDSは、身体の欠損を補うものから、能力を拡張するものへと変わりつつあるプロダクトの進化と、それらが可能にする人間の限界への挑戦を、障がい者・健常者という枠を超えて追っていくWeb スポーツメディア『HERO X』を立ち上げました。アスリートの挑戦やプロダクト開発の裏側の取材を通して、これまでにない切り口の情報を、幅広くお届けしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-787747-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-489956-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-442926-3.jpg ]
【『HERO-X』について】
◆URL:http://hero-x.jp
◆ネーミングの背景:HERO X
「パラアスリートの障がいや病気などの面にフォーカスするのではなく、
純粋なアスリート=ヒーローとしての魅力を伝えていきたい」というメッセージと、
「誰もがヒーローになれる可能性がある( 不特定人物としてのX)」という想いから、
『HERO X』という名称は誕生しました。
◆コンセプト:世界で一番、ボーダレスなメディアへ。
義手や義足、車いすなどの福祉機器の進化に伴い、今、障がい者スポーツの世界も大きく変わり始めています。
2020 年の東京では、従来の五輪・パラリンピックだけでなく、最先端のロボット工学などによって能力を拡張された障がい者アスリートのための国際大会「サイバスロン」の開催も噂されています。
義足のランナーが100m 走の世界記録保持者になる日も、そう遠い未来ではないでしょう。
「HERO X」では、身体の欠損を補うものから、能力を拡張するものへと変わりつつあるプロダクトの進化と、それらが可能にする人間の限界への挑戦を、障がい者・健常者という枠を超えてボーダレスに追っていくスポーツメディアです。
2025 年には日本の人口の30% 以上が高齢者になると予測されている今だからこそ。
福祉・プロダクト・スポーツという3 つの柱を軸に、身体の限界に縛られることのない人間の可能性を示唆していきます
◆記事(一例)
「福祉」「プロダクト」「スポーツ」を軸に、対談・インタビュー記事、連載企画、トピックなどのオリジナル記事を発信します。
●【2018 年冬季オリンピック& パラリンピック注目選手】森井大輝さん
チェアスキーに乗ったヒーロー
●【未来創造メーカー】JINS
眼の動きだけで自在にデバイスをコントロールするアプリ開発プラットフォーム「JINS MEME BRIDGE」
●【未来創造メーカー】exiii
「存在しないものに触れることができる」力触覚提示デバイス「EXOS」の可能性
●パラアスリート 高桑早生× 音楽プロデューサー 小室哲哉
エイベックスが実現した情熱× 躍動感のマリアージュ
●【X-CHALLENGE】 Vol.01
チェアスキー日本代表・夏目堅司選手× 芸人・シンプル大蜘蛛
◆【『HERO X』を通して株式会社RDS が目指すこと】
1. メディアを通じて、プロダクトや研究の存在を身近にし、新たな文化を創造する
2. メディアを軸としたプロダクト開発を通じてのイベント事業等を展開する
3. より魅力的なプロダクト開発への飽くなき探究心を、世の中に醸成する
4. パラリンピック選手との共同開発から得たRDS の経験と技術力を活かし、メディカルプロダクトの新たな可能性を模索する
5. 2025 年超高齢化社会を迎える日本に対し、RDS の想像力・アイデア力・技術力を最大限に活用する
【編集長】
株式会社RDS
杉原行里 / ANRI SUGIHARA
1982 年東京生まれ。15 歳で単身渡英。英国の全寮制高校を経て、Ravensbourne College にてプロダクトデザインを専攻。帰国後、現在は株式会社RDS の専務取締役/ クリエイティブディレクター。株式会社メディカルチャープラス代表取締役。RJC カーオブザイヤー選考委員。株式会社XIBORG Advisory Board。
【SNS】
??公式facebookページ
https://www.facebook.com/herox.media/
??公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCt2HDo14Sim08vmCP_lok-Q/featured
【運営会社】
◆株式会社RDS
[画像4: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-949860-4.jpg ]
社名 :株式会社RDS(RDS CO.,Ltd.)
事業内容:工業デザイン全般
(デザイン、クレイモデル、CFRP 成形、3D プリンター、精密5 軸機械加工、コンサルティング事業、
それに伴う3D モデリングデータ製作、構造解析、各種モデル製作、塗装など)
設立 :1984 年3 月
資本金 :1,000 万円
代表取締役社長:杉原千佳子
埼玉スタジオ:埼玉県大里郡寄居町赤浜1860
東京デザインオフィス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-8-6
TEL :03-5437-2950
FAX :03-5437-2951
URL :http://www.rds-design.jp
工業デザイン全般を手がける株式会社RDS(代表取締役:杉原千佳子、URL:http://www.rds-design.jp)は、世界で一番、ボーダレスなメディア『HERO X(ヒーローエックス)』(URL:http://hero-x.jp)を2017年6月23日に創刊します。
「2025年には日本の人口の30%以上が高齢者になると予測されている今だからこそ。プロダクト・福祉・スポーツとい
う3つの柱を軸に、身体の限界に縛られることのない人間の可能性を示唆していきたい。」そんな想いから、株式会社RDSは、身体の欠損を補うものから、能力を拡張するものへと変わりつつあるプロダクトの進化と、それらが可能にする人間の限界への挑戦を、障がい者・健常者という枠を超えて追っていくWeb スポーツメディア『HERO X』を立ち上げました。アスリートの挑戦やプロダクト開発の裏側の取材を通して、これまでにない切り口の情報を、幅広くお届けしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-787747-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-489956-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-442926-3.jpg ]
【『HERO-X』について】
◆URL:http://hero-x.jp
◆ネーミングの背景:HERO X
「パラアスリートの障がいや病気などの面にフォーカスするのではなく、
純粋なアスリート=ヒーローとしての魅力を伝えていきたい」というメッセージと、
「誰もがヒーローになれる可能性がある( 不特定人物としてのX)」という想いから、
『HERO X』という名称は誕生しました。
◆コンセプト:世界で一番、ボーダレスなメディアへ。
義手や義足、車いすなどの福祉機器の進化に伴い、今、障がい者スポーツの世界も大きく変わり始めています。
2020 年の東京では、従来の五輪・パラリンピックだけでなく、最先端のロボット工学などによって能力を拡張された障がい者アスリートのための国際大会「サイバスロン」の開催も噂されています。
義足のランナーが100m 走の世界記録保持者になる日も、そう遠い未来ではないでしょう。
「HERO X」では、身体の欠損を補うものから、能力を拡張するものへと変わりつつあるプロダクトの進化と、それらが可能にする人間の限界への挑戦を、障がい者・健常者という枠を超えてボーダレスに追っていくスポーツメディアです。
2025 年には日本の人口の30% 以上が高齢者になると予測されている今だからこそ。
福祉・プロダクト・スポーツという3 つの柱を軸に、身体の限界に縛られることのない人間の可能性を示唆していきます
◆記事(一例)
「福祉」「プロダクト」「スポーツ」を軸に、対談・インタビュー記事、連載企画、トピックなどのオリジナル記事を発信します。
●【2018 年冬季オリンピック& パラリンピック注目選手】森井大輝さん
チェアスキーに乗ったヒーロー
●【未来創造メーカー】JINS
眼の動きだけで自在にデバイスをコントロールするアプリ開発プラットフォーム「JINS MEME BRIDGE」
●【未来創造メーカー】exiii
「存在しないものに触れることができる」力触覚提示デバイス「EXOS」の可能性
●パラアスリート 高桑早生× 音楽プロデューサー 小室哲哉
エイベックスが実現した情熱× 躍動感のマリアージュ
●【X-CHALLENGE】 Vol.01
チェアスキー日本代表・夏目堅司選手× 芸人・シンプル大蜘蛛
◆【『HERO X』を通して株式会社RDS が目指すこと】
1. メディアを通じて、プロダクトや研究の存在を身近にし、新たな文化を創造する
2. メディアを軸としたプロダクト開発を通じてのイベント事業等を展開する
3. より魅力的なプロダクト開発への飽くなき探究心を、世の中に醸成する
4. パラリンピック選手との共同開発から得たRDS の経験と技術力を活かし、メディカルプロダクトの新たな可能性を模索する
5. 2025 年超高齢化社会を迎える日本に対し、RDS の想像力・アイデア力・技術力を最大限に活用する
【編集長】
株式会社RDS
杉原行里 / ANRI SUGIHARA
1982 年東京生まれ。15 歳で単身渡英。英国の全寮制高校を経て、Ravensbourne College にてプロダクトデザインを専攻。帰国後、現在は株式会社RDS の専務取締役/ クリエイティブディレクター。株式会社メディカルチャープラス代表取締役。RJC カーオブザイヤー選考委員。株式会社XIBORG Advisory Board。
【SNS】
??公式facebookページ
https://www.facebook.com/herox.media/
??公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCt2HDo14Sim08vmCP_lok-Q/featured
【運営会社】
◆株式会社RDS
[画像4: https://prtimes.jp/i/26561/1/resize/d26561-1-949860-4.jpg ]
社名 :株式会社RDS(RDS CO.,Ltd.)
事業内容:工業デザイン全般
(デザイン、クレイモデル、CFRP 成形、3D プリンター、精密5 軸機械加工、コンサルティング事業、
それに伴う3D モデリングデータ製作、構造解析、各種モデル製作、塗装など)
設立 :1984 年3 月
資本金 :1,000 万円
代表取締役社長:杉原千佳子
埼玉スタジオ:埼玉県大里郡寄居町赤浜1860
東京デザインオフィス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-8-6
TEL :03-5437-2950
FAX :03-5437-2951
URL :http://www.rds-design.jp