今、最も効果的な地震対策として地震予知が大人気!1週間前に地震を予知する「予知するアンテナ」利用者が3000人を突破
[17/06/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 早川教授の理論をベースに70%の的中率を実現 〜
Webコンテンツの企画から制作・モバイル受託開発を行う株式会社テンダ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 謙、以下テンダ)が提供する個人会員向け地震予知情報配信サービス「予知するアンテナ(https://yochisuru-antenna.jp/)」の利用者が3000人(※2017年3月末時点)を突破しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/26595/1/resize/d26595-1-509085-0.jpg ]
東日本大震災以来、自然災害による事業継続リスク対策として、これまで企業や法人を対象とした地震予知サービスは提供されておりました。
一方で個人の地震対策は非常食・飲料水の常備などが大半で、事前のリスク回避手段は皆無に近い状態でした。個人に対しても事前に確度の高い地震予知情報が提供されれば、地震に対してリスク対策を立てることが可能です。地震予知サービス「予知するアンテナ」は、そんなリスク管理に対する意識の高い個人の方々の支持を受け、昨年9月のサービス開始から半年間で、地震予知サービスとしては異例の契約件数を獲得しています。
「予知するアンテナ」概要
「予知するアンテナ」の地震予測は、高い精度を誇る日本地震予知学会 代表理事で電気通信大学 早川正士名誉教授の地震予知理論をベースとした個人向けの地震予知サービスです。同大学発ベンチャー(株)早川地震電磁気研究所が観測する、地震の前に発生する電磁波(ULF/VLF)を直接受信し地下での前兆現象をとらえる方法、地上から送信される電波(VLF/HF/VHF)の異常を観測し、地上において宇宙での前兆現象をとらえる方法の複合観測で地震を予知します。
かねてより、VLF電波を用いた地震予知サービスはありましたが、今回、大地震に対して短期予測の可能性があると期待される様々な電波(ULF/ELF/HF/VHF)を加えた複合観測をすることで、より精度の高い情報を取得可能になりました。複数の電波を用いた複合観測は世界でも初めての計測手法となります。これにより、70%と精度の高い的中率の予測情報が地震発生の1週間前に取得可能となりました。
【サービス概要】
・サービス名称:「予知するアンテナ」
・URL: https://yochisuru-antenna.jp/
・サービス開始日:2016年9月1日(木)
・利用料金:月額500円(税抜)※地震予知サービス利用のみ
・利用方法:「予知するアンテナ」(https://yochisuru-antenna.jp/pip/1202/index.html)よりユーザー登録
・観測エリア:東京都(※小笠原諸島除く)、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県(※佐渡含む)、山梨県、長野県、静岡県、宮城県、山形県、福島県
・機能一覧:
-地震予知サービス配信 ※月額500円(税別)にて提供
・配信スケジュール:週2回(火曜日・金曜日)地震のない場合の配信はございません。
※上記以外の緊急配信もあり
・配信方法:「予知するアンテナ」会員ページに掲示、またはメール配信
<早川正士 プロフィール>
1991年4月電気通信大学教授。
2009年3月電気通信大学を定年退職。
2009年4月電気通信大学名誉教授・特任教授。
2016年6月地震解析ラボ退任。
現在、電気通信大学客員教授、同大学発ベンチャー 株式会社早川地震電磁気研究所 代表取締役
一般社団法人日本地震予知学会 代表理事
Webコンテンツの企画から制作・モバイル受託開発を行う株式会社テンダ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 謙、以下テンダ)が提供する個人会員向け地震予知情報配信サービス「予知するアンテナ(https://yochisuru-antenna.jp/)」の利用者が3000人(※2017年3月末時点)を突破しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/26595/1/resize/d26595-1-509085-0.jpg ]
東日本大震災以来、自然災害による事業継続リスク対策として、これまで企業や法人を対象とした地震予知サービスは提供されておりました。
一方で個人の地震対策は非常食・飲料水の常備などが大半で、事前のリスク回避手段は皆無に近い状態でした。個人に対しても事前に確度の高い地震予知情報が提供されれば、地震に対してリスク対策を立てることが可能です。地震予知サービス「予知するアンテナ」は、そんなリスク管理に対する意識の高い個人の方々の支持を受け、昨年9月のサービス開始から半年間で、地震予知サービスとしては異例の契約件数を獲得しています。
「予知するアンテナ」概要
「予知するアンテナ」の地震予測は、高い精度を誇る日本地震予知学会 代表理事で電気通信大学 早川正士名誉教授の地震予知理論をベースとした個人向けの地震予知サービスです。同大学発ベンチャー(株)早川地震電磁気研究所が観測する、地震の前に発生する電磁波(ULF/VLF)を直接受信し地下での前兆現象をとらえる方法、地上から送信される電波(VLF/HF/VHF)の異常を観測し、地上において宇宙での前兆現象をとらえる方法の複合観測で地震を予知します。
かねてより、VLF電波を用いた地震予知サービスはありましたが、今回、大地震に対して短期予測の可能性があると期待される様々な電波(ULF/ELF/HF/VHF)を加えた複合観測をすることで、より精度の高い情報を取得可能になりました。複数の電波を用いた複合観測は世界でも初めての計測手法となります。これにより、70%と精度の高い的中率の予測情報が地震発生の1週間前に取得可能となりました。
【サービス概要】
・サービス名称:「予知するアンテナ」
・URL: https://yochisuru-antenna.jp/
・サービス開始日:2016年9月1日(木)
・利用料金:月額500円(税抜)※地震予知サービス利用のみ
・利用方法:「予知するアンテナ」(https://yochisuru-antenna.jp/pip/1202/index.html)よりユーザー登録
・観測エリア:東京都(※小笠原諸島除く)、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県(※佐渡含む)、山梨県、長野県、静岡県、宮城県、山形県、福島県
・機能一覧:
-地震予知サービス配信 ※月額500円(税別)にて提供
・配信スケジュール:週2回(火曜日・金曜日)地震のない場合の配信はございません。
※上記以外の緊急配信もあり
・配信方法:「予知するアンテナ」会員ページに掲示、またはメール配信
<早川正士 プロフィール>
1991年4月電気通信大学教授。
2009年3月電気通信大学を定年退職。
2009年4月電気通信大学名誉教授・特任教授。
2016年6月地震解析ラボ退任。
現在、電気通信大学客員教授、同大学発ベンチャー 株式会社早川地震電磁気研究所 代表取締役
一般社団法人日本地震予知学会 代表理事