AIオタク集団、自走式カプセル内視鏡、インドネシアからも参戦/世界的ピッチイベントが西日本初上陸
[17/07/19]
提供元:PRTIMES
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待っとけ世界!「CHALLENGE CUP」世界大会に参戦するスタートアップは誰だ!
大阪市の起業家支援拠点「大阪イノベーションハブ」では、世界75都市のベンチャーの中から優勝者を決定する「CHALLENGE CUP」世界大会に参戦するスタートアップを選出するピッチイベントを7月27日(木)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26856/1/resize/d26856-1-147338-0.jpg ]
西日本大会に挑戦するスタートアップは、29社の応募者のうち、書類審査を通過した15社。当日は、有識者、事業家、アクセラレータ、投資家など5人の審査員が社会性、市場性、成長性などの観点から評価します。
<登壇者の一例(書類選考通過者)>
◆消化器官を検査する自走式カプセル内視鏡「MiniMermaid」を開発
http://mu-frontier.com/index.html
(株式会社ミュー/滋賀県)
◆画像認識や言語処理に活用する人工知能の開発
http://www.nextremer.com/
(株式会社Nextremer/東京)
◆古地図で街歩きを楽しむオンライン地図プラットフォーム
https://stroly.jp/
(株式会社Stroly/京都)
◆訪日外国人旅行者向けプリペイドSIMカードサービス
http://www.traveltechlab.co.jp/
(株式会社トラベルテックラボ/大阪)
◆ゴミ収集と引き換えに医療や教育が受けられるマイクロインシュアランス
https://indonesiamedika.com/index.html
(Garbage Clinical Insurance /インドネシア)
[画像2: https://prtimes.jp/i/26856/1/resize/d26856-1-125724-1.jpg ]
「CHALLENGE CUP」とは、AI・ロボティクス・ブロックチェーン・自動化など、さまざまな新しい技術を活用することで、社会課題を解決する事業で成長力が期待されるスタートアップを発掘するために、世界約75都市で開催されるピッチ・トーナメントです。日本大会は、一般社団法人Japan Innovation Networkと1776(※)が主催しています。
2017年の日本予選は、東日本(東京)、西日本(大阪)の二ヶ所で開催。2組の日本大会代表を含む世界各国の予選を勝ち上がったスタートアップには、今年11月13日〜17日にニューヨークで開催されるグローバル・ファイナルに参加するための航空券と滞在費が提供されます。
大阪イノベーションハブは、大阪市のイノベーション創出拠点として2013年にオープン。世界に通用するベンチャーを育成、輩出することをめざし、さまざまな支援を行っています。ピッチイベントではこれまで500人のスタートアップが登壇。今後も、国内外のスタートアップ支援機関との連携を深めることで、グローバル展開を促進して参ります。
※大阪イノベーションハブ
http://www.innovation-osaka.jp/ja/
※一般社団法人Japan Innovation Network (JIN)
「大企業からはイノベーションは興らない」という定説を覆すために、
大企業・中堅企業のイノベーションを支援するアクセラレーター
https://ji-network.org/
※1776
CHALLENGE CUPを全世界で主催するワシントンD.C.を拠点とする
グローバルインキュベーター・シードファンド
https://www.1776.vc/
----------------------------------------------------------------
【CHALLENGE CUP 西日本大会 開催概要】
https://www.challengecup-japan.com/
----------------------------------------------------------------
主 催:一般社団法人Japan Innovation Network 、1776
共 催:大阪イノベーションハブ
日 時:2017年7月27日(木)17:00-21:15
会 場:大阪イノベーションハブ
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階
http://www.innovation-osaka.jp/ja/access
内 容:下記のキーワードに沿った「着目している課題」と「ビジネスによる解決策」に
ついてのピッチ(プレゼンテーション)
8つの社会課題テーマ
「セキュリティ、都市、教育、エネルギー、交通、食糧、ヘルスケア、金融」
3つの技術トレンド
「AI(人工知能)、ブロックチェーン、ロボティクス・自動化
◆タイムスケジュール
<出場スタートアップ対象>
・大会前日午後:
オリエンテーション
米国のインキュベーター・VC「1776」のピッチ・コーチング
・大会当日 午前:
業界有識者・投資家などから構成されるメンター陣とのメンタリング・セッション
<一般公開>
17:00 - 18:00: VIPレセプション(ネットワーキング)
18:00 - 18:45: パネルディスカッション
「日欧米のスタートアップ・エコシステムと動向について」(TBC)
18:45 - 19:00: CHALLENGE CUP JAPAN 2017 開会挨拶
19:00 - 20:30: スタートアップによるピッチ(20社程度)
20:30 - 21:00: 審議 / ネットワーキング
21:00 - 21:15: 結果発表と閉会
【本件に関する問い合わせ先】
大阪イノベーションハブ 広報担当:池田 TEL 06-6359-3039
報道関係者の方の取材依頼については24日中にご連絡をお願いいたします。
============================================
大阪イノベーションハブ
http://www.innovation-osaka.jp/ja/
〒530-0011 大阪府大阪市 北区大深町3番1号 グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC 7階 電話: 06-6359-3004
運営/(公財)大阪市都市型産業振興センター
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大阪市の起業家支援拠点「大阪イノベーションハブ」では、世界75都市のベンチャーの中から優勝者を決定する「CHALLENGE CUP」世界大会に参戦するスタートアップを選出するピッチイベントを7月27日(木)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26856/1/resize/d26856-1-147338-0.jpg ]
西日本大会に挑戦するスタートアップは、29社の応募者のうち、書類審査を通過した15社。当日は、有識者、事業家、アクセラレータ、投資家など5人の審査員が社会性、市場性、成長性などの観点から評価します。
<登壇者の一例(書類選考通過者)>
◆消化器官を検査する自走式カプセル内視鏡「MiniMermaid」を開発
http://mu-frontier.com/index.html
(株式会社ミュー/滋賀県)
◆画像認識や言語処理に活用する人工知能の開発
http://www.nextremer.com/
(株式会社Nextremer/東京)
◆古地図で街歩きを楽しむオンライン地図プラットフォーム
https://stroly.jp/
(株式会社Stroly/京都)
◆訪日外国人旅行者向けプリペイドSIMカードサービス
http://www.traveltechlab.co.jp/
(株式会社トラベルテックラボ/大阪)
◆ゴミ収集と引き換えに医療や教育が受けられるマイクロインシュアランス
https://indonesiamedika.com/index.html
(Garbage Clinical Insurance /インドネシア)
[画像2: https://prtimes.jp/i/26856/1/resize/d26856-1-125724-1.jpg ]
「CHALLENGE CUP」とは、AI・ロボティクス・ブロックチェーン・自動化など、さまざまな新しい技術を活用することで、社会課題を解決する事業で成長力が期待されるスタートアップを発掘するために、世界約75都市で開催されるピッチ・トーナメントです。日本大会は、一般社団法人Japan Innovation Networkと1776(※)が主催しています。
2017年の日本予選は、東日本(東京)、西日本(大阪)の二ヶ所で開催。2組の日本大会代表を含む世界各国の予選を勝ち上がったスタートアップには、今年11月13日〜17日にニューヨークで開催されるグローバル・ファイナルに参加するための航空券と滞在費が提供されます。
大阪イノベーションハブは、大阪市のイノベーション創出拠点として2013年にオープン。世界に通用するベンチャーを育成、輩出することをめざし、さまざまな支援を行っています。ピッチイベントではこれまで500人のスタートアップが登壇。今後も、国内外のスタートアップ支援機関との連携を深めることで、グローバル展開を促進して参ります。
※大阪イノベーションハブ
http://www.innovation-osaka.jp/ja/
※一般社団法人Japan Innovation Network (JIN)
「大企業からはイノベーションは興らない」という定説を覆すために、
大企業・中堅企業のイノベーションを支援するアクセラレーター
https://ji-network.org/
※1776
CHALLENGE CUPを全世界で主催するワシントンD.C.を拠点とする
グローバルインキュベーター・シードファンド
https://www.1776.vc/
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【CHALLENGE CUP 西日本大会 開催概要】
https://www.challengecup-japan.com/
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主 催:一般社団法人Japan Innovation Network 、1776
共 催:大阪イノベーションハブ
日 時:2017年7月27日(木)17:00-21:15
会 場:大阪イノベーションハブ
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階
http://www.innovation-osaka.jp/ja/access
内 容:下記のキーワードに沿った「着目している課題」と「ビジネスによる解決策」に
ついてのピッチ(プレゼンテーション)
8つの社会課題テーマ
「セキュリティ、都市、教育、エネルギー、交通、食糧、ヘルスケア、金融」
3つの技術トレンド
「AI(人工知能)、ブロックチェーン、ロボティクス・自動化
◆タイムスケジュール
<出場スタートアップ対象>
・大会前日午後:
オリエンテーション
米国のインキュベーター・VC「1776」のピッチ・コーチング
・大会当日 午前:
業界有識者・投資家などから構成されるメンター陣とのメンタリング・セッション
<一般公開>
17:00 - 18:00: VIPレセプション(ネットワーキング)
18:00 - 18:45: パネルディスカッション
「日欧米のスタートアップ・エコシステムと動向について」(TBC)
18:45 - 19:00: CHALLENGE CUP JAPAN 2017 開会挨拶
19:00 - 20:30: スタートアップによるピッチ(20社程度)
20:30 - 21:00: 審議 / ネットワーキング
21:00 - 21:15: 結果発表と閉会
【本件に関する問い合わせ先】
大阪イノベーションハブ 広報担当:池田 TEL 06-6359-3039
報道関係者の方の取材依頼については24日中にご連絡をお願いいたします。
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大阪イノベーションハブ
http://www.innovation-osaka.jp/ja/
〒530-0011 大阪府大阪市 北区大深町3番1号 グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC 7階 電話: 06-6359-3004
運営/(公財)大阪市都市型産業振興センター
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