"歴史"ではなく"暮らし"視点で骨董品に出会うWEBショップ「Blue&Willow - Japan Vintage Market -」が9月22日(金)にオープン!
[17/09/22]
提供元:PRTIMES
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ヴィンテージ商品との新たな出会いを提供する"オンライン骨董市"
日本のシブくて(歴史があり)カワいい(愛着が持てる)"シブカワ"なモノ・コトに注目して活動する、株式会社ナイン(本社:東京都渋谷区)内のプロジェクト「日本シブカワ研究所」は、“現代の暮らしにあった価値”で骨董品を提案・販売する新しいコンセプトのWEBショップ「Blue&Willow - Japan Vintage Market -」(ブルーアンドウィロー ジャパンヴィンテージマーケット)を9月22日(金)にオープンいたしました。
これまで、時代や作者など歴史に関する知識が優先され、少しとっつきにくい世界だった骨董品を、もっと”いまの暮らし”に合わせてセレクトし、紹介することで、骨董品との新たな出会いを生み出します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-414884-2.jpg ]
「Blue&Willow - Japan Vintage Market -」オフィシャルストア: https://bandw.theshop.jp/
●「Blue&Willow」コンセプト
[画像2: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-884352-1.jpg ]
青山二郎と柳宗悦。
かつて2人の天才がいました。
青山二郎は、骨董の天才。柳宗悦は、民藝の天才。
2人は時代の常識にとらわれることなく、自分なりの視点で、あらたな美を見出してきました。
一時期、2人は行動を共にしましたが、また別々の道を歩み、異なる世界観を追求しつづけます。
いま、美しいと言われる器の多くは、彼らの影響を大きく受けているのです。
Blue and Willow。
日本語で、青と柳。
この名には、先見の明を持ち、偏見にとらわれることなく、
あらたな時代を切り拓いてきた青山二郎と柳宗悦に対するリスペクトの気持ちが込められています。
時代を越えた骨董や倉庫に眠るデットストック。
その中から、作られた時代の古さや、作り手のネームバリューを競うのではなく、
歴史が浅かったり、無名なものでも、僕らなりの切り口で、
いまのライフスタイルに合った逸品をセレクトする日本の器のヴィンテージマーケットです。
なかなか出会うことのない希少な器の数々。
どこか懐かしくて、でもちょっと新しい不思議な出会いを楽しんでください。
◎「Blue&Willow」の特徴
● つくられた時代や作者のネームバリューではなく、骨董品やデッドストック品が持つ「いまの暮らしにあった価値」を提案
「Blue&Willow」で取扱う商品は、すべて古い時代につくられた骨董品か、在庫として倉庫に眠っていたデットストック品などの「ヴィンテージ商品」です。これらの商品は、一般的に”時代の古さ”や”作家の知名度”などを価値として販売されてきました。しかし「Blue&Willow」では、歴史や知名度ではなく、それらの商品がもつ”いまの暮らしにあった価値”に着目。これまでの骨董店とはまったく異なる、骨董品との新しい出会いを提供します。
● 商品の魅力を「暮らし視点のキャッチコピー」で訴求。具体的な楽しみ方を提案します。
各商品には、1点ずつ暮らし視点のキャッチコピーをつけました。思わず自分の暮らしに取り入れたいと思ってしまう紹介文です。これまでにない切り口で、骨董品やデッドストック品をお楽しみいただけます。
<商品例>
[画像3: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-964898-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-758621-6.jpg ]
● 地域産業活性化に取り組むマーケター、クリエイターが商品をセレクション
「Blue&Willow」を運営する日本シブカワ研究所は、地域産業活性化を目指し活動する、株式会社ナイン内のプロジェクトです。広告会社に勤めるマーケターやクリエイターとともに、これまで様々な地域のプロジェクトや、伝統工芸作家とのコラボレーション企画などを手掛けてきました。地域産業の魅力を深く知りながら、クリエイティブな発想をあわせもつメンバーが、全国各地より魅力溢れるヴィンテージ商品をセレクションしています。
◎「Blue&Willow」運営団体:「日本シブカワ研究所」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-160604-7.jpg ]
「日本シブカワ研究所」は地域産業活性化を目指し活動する、株式会社ナイン内のプロジェクトです。日本のシブくて(歴史があり)カワいい(愛着が持てる)“シブカワ”なモノやコトに注目し、地域産業から日本中を盛り上げることを目指しています。
http://www.shibukawalab.com/index.html
<主な活動・実績>
facebookページ ファン数:約12,500
https://www.facebook.com/JapanShibuKawaLab
地域産品キュレーションサイト 「日本シブカワ百貨辞典」編集・運営
http://shibu-kawa.jp/
「有田焼創業400年企画展」企画・運営
http://www.shibukawalab.com/koisuru/
【お問い合わせ】 info@shibukawalab.com
日本のシブくて(歴史があり)カワいい(愛着が持てる)"シブカワ"なモノ・コトに注目して活動する、株式会社ナイン(本社:東京都渋谷区)内のプロジェクト「日本シブカワ研究所」は、“現代の暮らしにあった価値”で骨董品を提案・販売する新しいコンセプトのWEBショップ「Blue&Willow - Japan Vintage Market -」(ブルーアンドウィロー ジャパンヴィンテージマーケット)を9月22日(金)にオープンいたしました。
これまで、時代や作者など歴史に関する知識が優先され、少しとっつきにくい世界だった骨董品を、もっと”いまの暮らし”に合わせてセレクトし、紹介することで、骨董品との新たな出会いを生み出します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-414884-2.jpg ]
「Blue&Willow - Japan Vintage Market -」オフィシャルストア: https://bandw.theshop.jp/
●「Blue&Willow」コンセプト
[画像2: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-884352-1.jpg ]
青山二郎と柳宗悦。
かつて2人の天才がいました。
青山二郎は、骨董の天才。柳宗悦は、民藝の天才。
2人は時代の常識にとらわれることなく、自分なりの視点で、あらたな美を見出してきました。
一時期、2人は行動を共にしましたが、また別々の道を歩み、異なる世界観を追求しつづけます。
いま、美しいと言われる器の多くは、彼らの影響を大きく受けているのです。
Blue and Willow。
日本語で、青と柳。
この名には、先見の明を持ち、偏見にとらわれることなく、
あらたな時代を切り拓いてきた青山二郎と柳宗悦に対するリスペクトの気持ちが込められています。
時代を越えた骨董や倉庫に眠るデットストック。
その中から、作られた時代の古さや、作り手のネームバリューを競うのではなく、
歴史が浅かったり、無名なものでも、僕らなりの切り口で、
いまのライフスタイルに合った逸品をセレクトする日本の器のヴィンテージマーケットです。
なかなか出会うことのない希少な器の数々。
どこか懐かしくて、でもちょっと新しい不思議な出会いを楽しんでください。
◎「Blue&Willow」の特徴
● つくられた時代や作者のネームバリューではなく、骨董品やデッドストック品が持つ「いまの暮らしにあった価値」を提案
「Blue&Willow」で取扱う商品は、すべて古い時代につくられた骨董品か、在庫として倉庫に眠っていたデットストック品などの「ヴィンテージ商品」です。これらの商品は、一般的に”時代の古さ”や”作家の知名度”などを価値として販売されてきました。しかし「Blue&Willow」では、歴史や知名度ではなく、それらの商品がもつ”いまの暮らしにあった価値”に着目。これまでの骨董店とはまったく異なる、骨董品との新しい出会いを提供します。
● 商品の魅力を「暮らし視点のキャッチコピー」で訴求。具体的な楽しみ方を提案します。
各商品には、1点ずつ暮らし視点のキャッチコピーをつけました。思わず自分の暮らしに取り入れたいと思ってしまう紹介文です。これまでにない切り口で、骨董品やデッドストック品をお楽しみいただけます。
<商品例>
[画像3: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-964898-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-758621-6.jpg ]
● 地域産業活性化に取り組むマーケター、クリエイターが商品をセレクション
「Blue&Willow」を運営する日本シブカワ研究所は、地域産業活性化を目指し活動する、株式会社ナイン内のプロジェクトです。広告会社に勤めるマーケターやクリエイターとともに、これまで様々な地域のプロジェクトや、伝統工芸作家とのコラボレーション企画などを手掛けてきました。地域産業の魅力を深く知りながら、クリエイティブな発想をあわせもつメンバーが、全国各地より魅力溢れるヴィンテージ商品をセレクションしています。
◎「Blue&Willow」運営団体:「日本シブカワ研究所」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/28575/1/resize/d28575-1-160604-7.jpg ]
「日本シブカワ研究所」は地域産業活性化を目指し活動する、株式会社ナイン内のプロジェクトです。日本のシブくて(歴史があり)カワいい(愛着が持てる)“シブカワ”なモノやコトに注目し、地域産業から日本中を盛り上げることを目指しています。
http://www.shibukawalab.com/index.html
<主な活動・実績>
facebookページ ファン数:約12,500
https://www.facebook.com/JapanShibuKawaLab
地域産品キュレーションサイト 「日本シブカワ百貨辞典」編集・運営
http://shibu-kawa.jp/
「有田焼創業400年企画展」企画・運営
http://www.shibukawalab.com/koisuru/
【お問い合わせ】 info@shibukawalab.com