急速な成長を遂げる Mackevision社、日本で業務を拡大
[17/10/23]
提供元:PRTIMES
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シュツットガルトを本拠地とするCGI専門企業が日本に拠点を設立 既存の代理店との協力により、顧客との距離がさらに縮まる
Mackevision Medien Design GmbH社は国際的なプレゼンスを拡大すべく、日本に新たに拠点を設立したことを発表いたします。2017年6月期の好調な業績を受け、同社は国際市場でのさらなる成長を目指します。
2017年10月19日(シュツットガルト)– 本日、Mackevision Medien Design GmbH社は国際的なプレゼンスを拡大すべく、日本に新たに拠点を設立したことを発表いたします。2017年6月期の好調な業績を受け、同社は国際市場でのさらなる成長を目指します。Armin Pohl(Mackevision社CEO)は今回の日本での新会社設立について、「日本への進出は当社の戦略と照らし合わせて、次にとるべきステップとして合理的な判断に基づくものです。拠点設立を通じ当社の日本でのポジションを強化し、国内及び海外のより多くの自動車メーカーに当社の能力を知ってもらい、幅広い顧客層を取り込みたいと考えています。日本に高い需要があることは喜ばしいことであり、当社の考え方、専門技術、さらには当社が長い時間をかけて築き上げたCGI業界における世界的なマーケットリーダーとしての地位が日本でも受け入れられたことは大きな誇りです。当社はこれまで20年以上にわたり、3Dビジュアライゼーション(三次元視覚化)の分野で技術ソリューションの開発に携わってきました。デジタル変換プロセスの推進役として、販売網のデジタル化を通じお客様のサポートに邁進する所存です」と述べました。
Mackevision社は日本市場でのビジネス拡大の足掛かりとして2017年10月5日、日本で子会社を設立しました。既存の大手代理店のネットワークとの協力を通じ、当社はデジタルの未来を導くソリューションや専門技術を提供することで国内の自動車メーカーをサポートします。Armin Pohl(Mackevision社CEO)は「日本は戦略的に重要な国です。当社はとても強力なパートナーを得ており、今後の協力関係の強化を楽しみにしています」と述べました。日本の自動車業界のイノベーションは国際的でも高い評価を得ており、日本の自動車メーカーの売上高は5,050億ユーロ(2016年)にも達しています。これについてHeiko Wenczel(Mackevision Corporation USA社長、日本支社長)は「日本の有名自動車メーカーは最新のイノベーション、信頼を適正な価格で提供しています。ブランドの演出、お客様に製品の魅力をより一層リアルに感じていただくたくことが当社の使命です。当社の最新の仕事を皆さんにお届けするのを心待ちにしています。また次に当社が何をするか、どうぞ楽しみにしていてください」と述べました。
CGIを専門とするMackevision社(本社:シュツットガルト)はすでに、トヨタ、日産、マツダと共同で野心的なプロジェクトを展開しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/29297/1/resize/d29297-1-732222-0.jpg ]
当社の国際的な事業展開や多様なポートフォリオについてご興味のある方は、当社のホームページをご覧ください。またFacebookやTwitterのフォローもお願いいたします。
Mackevision Medien Design GmbH社(www.mackevision.com)
Mackevision Medien Design GmbH社はCGI(computer generated imagery、コンピューター生成画像)の分野でグローバル市場を牽引する企業の一つです。当社はデータに基づく3Dビジュアライゼーション(三次元視覚化)、アニメーション、視覚効果などを提供しており、最高品質の画像とフィルム素材のほか、対話型アプリケーションをデザイン、作成しています。また画像作成のための技術ソリューション開発に加え、データ作成・デザインから完成品に至るCGIプロセス全体のサービスを提供しています。当社の国際業務チームは大手企業のみならず中小企業や代理店と業務を展開しています。1994年設立の当社の従業員数は現在500人を超えており、シュツットガルトの本社のほか、ミュンヘン、ハンブルク、バーミンガム、フィレンツェ、デトロイト、ロサンゼルス、ニューヨーク、北京、ソウル、東京、シンガポールに支社があります。
Mackevision Medien Design GmbH社は国際的なプレゼンスを拡大すべく、日本に新たに拠点を設立したことを発表いたします。2017年6月期の好調な業績を受け、同社は国際市場でのさらなる成長を目指します。
2017年10月19日(シュツットガルト)– 本日、Mackevision Medien Design GmbH社は国際的なプレゼンスを拡大すべく、日本に新たに拠点を設立したことを発表いたします。2017年6月期の好調な業績を受け、同社は国際市場でのさらなる成長を目指します。Armin Pohl(Mackevision社CEO)は今回の日本での新会社設立について、「日本への進出は当社の戦略と照らし合わせて、次にとるべきステップとして合理的な判断に基づくものです。拠点設立を通じ当社の日本でのポジションを強化し、国内及び海外のより多くの自動車メーカーに当社の能力を知ってもらい、幅広い顧客層を取り込みたいと考えています。日本に高い需要があることは喜ばしいことであり、当社の考え方、専門技術、さらには当社が長い時間をかけて築き上げたCGI業界における世界的なマーケットリーダーとしての地位が日本でも受け入れられたことは大きな誇りです。当社はこれまで20年以上にわたり、3Dビジュアライゼーション(三次元視覚化)の分野で技術ソリューションの開発に携わってきました。デジタル変換プロセスの推進役として、販売網のデジタル化を通じお客様のサポートに邁進する所存です」と述べました。
Mackevision社は日本市場でのビジネス拡大の足掛かりとして2017年10月5日、日本で子会社を設立しました。既存の大手代理店のネットワークとの協力を通じ、当社はデジタルの未来を導くソリューションや専門技術を提供することで国内の自動車メーカーをサポートします。Armin Pohl(Mackevision社CEO)は「日本は戦略的に重要な国です。当社はとても強力なパートナーを得ており、今後の協力関係の強化を楽しみにしています」と述べました。日本の自動車業界のイノベーションは国際的でも高い評価を得ており、日本の自動車メーカーの売上高は5,050億ユーロ(2016年)にも達しています。これについてHeiko Wenczel(Mackevision Corporation USA社長、日本支社長)は「日本の有名自動車メーカーは最新のイノベーション、信頼を適正な価格で提供しています。ブランドの演出、お客様に製品の魅力をより一層リアルに感じていただくたくことが当社の使命です。当社の最新の仕事を皆さんにお届けするのを心待ちにしています。また次に当社が何をするか、どうぞ楽しみにしていてください」と述べました。
CGIを専門とするMackevision社(本社:シュツットガルト)はすでに、トヨタ、日産、マツダと共同で野心的なプロジェクトを展開しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/29297/1/resize/d29297-1-732222-0.jpg ]
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Mackevision Medien Design GmbH社(www.mackevision.com)
Mackevision Medien Design GmbH社はCGI(computer generated imagery、コンピューター生成画像)の分野でグローバル市場を牽引する企業の一つです。当社はデータに基づく3Dビジュアライゼーション(三次元視覚化)、アニメーション、視覚効果などを提供しており、最高品質の画像とフィルム素材のほか、対話型アプリケーションをデザイン、作成しています。また画像作成のための技術ソリューション開発に加え、データ作成・デザインから完成品に至るCGIプロセス全体のサービスを提供しています。当社の国際業務チームは大手企業のみならず中小企業や代理店と業務を展開しています。1994年設立の当社の従業員数は現在500人を超えており、シュツットガルトの本社のほか、ミュンヘン、ハンブルク、バーミンガム、フィレンツェ、デトロイト、ロサンゼルス、ニューヨーク、北京、ソウル、東京、シンガポールに支社があります。