「毎日骨太」紙パックの大きな地球のオブジェ「THE PAPER EARTH」を武蔵野美術大学 芸術文化学科と共同制作
[17/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜11月4日(土)雪印こどもの国牧場「牧場まつり」にて展示予定〜
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西尾 啓治)のロングセラー商品である「毎日骨太」は、2017年7月1日〜8月31日まで応募枚数によって景品がもらえるキャンペーン「続ける、を楽しくプログラム 地球を作ろう大作戦」を実施し、日本中からご応募頂いた紙パックを活用した、大きく美しい地球のオブジェ「THE PAPER EARTH」を武蔵野美術大学 芸術文化学科と共同制作いたしました。完成したオブジェは11月4日に開催される、雪印こどもの国牧場(神奈川県横浜市)「牧場まつり」にて展示予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-435111-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-681225-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-902642-6.jpg ]
今回のキャンペーンでは「続けることが、やがて大きな結果につながる」がテーマとなっています。現在日本が直面している大きな課題の一つに、リサイクルの推進が挙げられます。紙パックのリサイクル率は2015年時点で43.1%と2009年に43.5%を記録して以降ほぼ横ばいの状態が続いています(全国牛乳容器環境協議会HPより)。これは紙パックのリサイクルの成果について実感がないこと、またリサイクル活動への一時的な取り組みはみられるものの、継続性に欠けていることが問題であると考えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-530136-3.jpg ]
(紙パック回収率の推移 全国牛乳容器環境協議会HPより)
当社では、リサイクルを楽しんで続けられることを目的に、長期的なリサイクルプログラムとして「続ける、を楽しくプログラム」を立ち上げました。初年度となる本年は、応募された紙パックで大きな地球のオブジェを作ることで、持続可能な資源利用を伝えています。
「THE PAPER EARTH」は、応募された紙パックをもとに、紙すきで作成した再生紙を用いたオブジェです。アートを通じて世界にメッセージを発信する、武蔵野美術大学 芸術文化学科と共同制作いたしました。直径2mの紙でできたオブジェは、陸地部分を厚くあしらうことで陸地が浮かび上がる仕様となっており、美しくも儚い、地球の存在を感じることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-999626-4.jpg ]
(武蔵野美術大学 芸術文化学科 制作チーム)
完成したオブジェは11月4日(土)に雪印こどもの国牧場にて開催される「牧場まつり」にて展示予定です。地球オブジェの大きさ、美しさを実感していただけるよう、展示場所はイベントメイン会場である「雪印こどもの国牧場」を予定しています。また当日は今回のキャンペーンでご応募いただいた紙パックから作成したメッセージカード、及び紙パックをリサイクルして作られているトイレットペーパーの無料配布も予定しております。今後も多くの方にとってリサイクルが身近になるよう、より一層のサービスの向上に努めてまいります。
イベント概要
イベント名:雪印こどもの国牧場「牧場まつり」
開催日時:11月4日(土)5日(日)(地球のオブジェ掲出は11月4日(土)のみを予定)
開催場所:雪印こどもの国牧場(住所:神奈川県横浜市青葉区奈良町700)
対象:雪印こどもの国牧場にご入場いただいた全ての方
毎日骨太HP:http://www.mainichihonebuto.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-188693-7.jpg ]
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西尾 啓治)のロングセラー商品である「毎日骨太」は、2017年7月1日〜8月31日まで応募枚数によって景品がもらえるキャンペーン「続ける、を楽しくプログラム 地球を作ろう大作戦」を実施し、日本中からご応募頂いた紙パックを活用した、大きく美しい地球のオブジェ「THE PAPER EARTH」を武蔵野美術大学 芸術文化学科と共同制作いたしました。完成したオブジェは11月4日に開催される、雪印こどもの国牧場(神奈川県横浜市)「牧場まつり」にて展示予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-435111-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-681225-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-902642-6.jpg ]
今回のキャンペーンでは「続けることが、やがて大きな結果につながる」がテーマとなっています。現在日本が直面している大きな課題の一つに、リサイクルの推進が挙げられます。紙パックのリサイクル率は2015年時点で43.1%と2009年に43.5%を記録して以降ほぼ横ばいの状態が続いています(全国牛乳容器環境協議会HPより)。これは紙パックのリサイクルの成果について実感がないこと、またリサイクル活動への一時的な取り組みはみられるものの、継続性に欠けていることが問題であると考えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-530136-3.jpg ]
(紙パック回収率の推移 全国牛乳容器環境協議会HPより)
当社では、リサイクルを楽しんで続けられることを目的に、長期的なリサイクルプログラムとして「続ける、を楽しくプログラム」を立ち上げました。初年度となる本年は、応募された紙パックで大きな地球のオブジェを作ることで、持続可能な資源利用を伝えています。
「THE PAPER EARTH」は、応募された紙パックをもとに、紙すきで作成した再生紙を用いたオブジェです。アートを通じて世界にメッセージを発信する、武蔵野美術大学 芸術文化学科と共同制作いたしました。直径2mの紙でできたオブジェは、陸地部分を厚くあしらうことで陸地が浮かび上がる仕様となっており、美しくも儚い、地球の存在を感じることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-999626-4.jpg ]
(武蔵野美術大学 芸術文化学科 制作チーム)
完成したオブジェは11月4日(土)に雪印こどもの国牧場にて開催される「牧場まつり」にて展示予定です。地球オブジェの大きさ、美しさを実感していただけるよう、展示場所はイベントメイン会場である「雪印こどもの国牧場」を予定しています。また当日は今回のキャンペーンでご応募いただいた紙パックから作成したメッセージカード、及び紙パックをリサイクルして作られているトイレットペーパーの無料配布も予定しております。今後も多くの方にとってリサイクルが身近になるよう、より一層のサービスの向上に努めてまいります。
イベント概要
イベント名:雪印こどもの国牧場「牧場まつり」
開催日時:11月4日(土)5日(日)(地球のオブジェ掲出は11月4日(土)のみを予定)
開催場所:雪印こどもの国牧場(住所:神奈川県横浜市青葉区奈良町700)
対象:雪印こどもの国牧場にご入場いただいた全ての方
毎日骨太HP:http://www.mainichihonebuto.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/29368/1/resize/d29368-1-188693-7.jpg ]