住宅ローン専門金融機関「アルヒ株式会社」主催『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017』“本当に住みやすい街”TOP10を発表
[17/12/06]
提供元:PRTIMES
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1位は「南阿佐ヶ谷」、2位「勝どき」、3位「赤羽」に決定
アルヒ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO兼COO:浜田宏、以下 ARUHI)は、 2017年12月6日(水)に国内最大手の住宅ローン専門金融機関である当社のデータを基に住宅専門家が厳選した1都3県の“本当に住みやすい街”TOP10を発表する、『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017』を開催いたしました。
《ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017ランキングサイト》
https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/
[画像1: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-561129-3.jpg ]
■本イベントについて
ARUHIは、住宅ローンのご融資を核に、お客さまが歩むライフステージに寄り添い、新しい生活がより新しく充実したものとなるようにお手伝いする「住生活プロデュース企業」を目指しています。
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017』は、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から“本当に住みやすい街”をランキングTOP10で発表し、人々の住まい選びの参考になることを目的としました。
■“本当に住みやすい街”TOP10 発表
ランキングでは、「南阿佐ヶ谷」が1位を獲得。自然の豊かさと都会の便利さを合わせ持つ点が、家族暮らしに最適な街としてトップに選ばれました。また、東京都以外の県では4位に埼玉県の「三郷中央」、5位に神奈川県の「戸塚」、8位に千葉県の「千葉ニュータウン中央」がランキング上位に登場しました。
■本当に住みやすい街大賞 2017とは
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017』の選定にあたり、ARUHIは1都3県でARUHIの住宅ローンをご利用のお客さまの融資実行件数(約7,500件:2016年8月から2017年7月までの1年間、借換除く)を町名単位で集計いたしました。
これらのデータを基に、住環境・交通利便・教育環境・コストパフォーマンス・発展性の5つの基準を設定し、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと“本当に住みやすい街“を選定いたしました。
■“本当に住みやすい街”の5つの選定基準
1.住環境
インフラ整備や、衣食環境などを中心に、「住むことの快適さ」などに影響を及ぼす
周囲の状況の良さを総合的に審査しました。
2.交通利便
「働く」という視点において、都心の主要駅へのアクセス面や、
交通機関の利用面における「快適さ」などから審査します。
3.教育環境
子供たちが安全・安心に暮らしていける環境が学校・家庭・地域の連携により、
構築されているかなどを判断基準に審査しました。
4.コストパフォーマンス
その他の審査基準と連動する形で、「住まい環境」の充実度に対する、
家賃相場や分譲価格相場、物価の相場などから審査しました。
5.発展性
商業・工業・その他インフラ整備や交通面など総合的な視点から、
街全体としての利便性において、将来的な「街としての価値の向上」が見込める点を中心に審査しました。
■“本当に住みやすい街”選定委員会
《選定委員 委員長:櫻井 幸雄》
[画像2: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-511356-1.jpg ]
1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく、近畿圏、中部圏、福岡、札幌など全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説で定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞で連載コラムを持ち、テレビ出演も多い。近著は「買って得する都心1LDK」(毎日新聞出版)
《選定委員:目黒 孝一》
[画像3: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-623661-4.jpg ]
不動産ジャーナリスト。(株)不動産経済研究所で「日刊不動産経済通信」記者として大手不動産、金融、商社などを取材。その後、取締役編集部長を経て、調査部門で市場分析など不動産に関わる各種調査を担当し、常務取締役を経て退任後、フリージャーナリストとして現在に至る。日本不動産ジャーナリスト会議会員。
《選定委員:岡本 郁雄》
[画像4: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-280602-2.jpg ]
ファイナンシャルプランナーCFP(R)、中小企業診断士、宅地建物取引士。
不動産領域のコンサルタントとして、マーケティング業務、コンサルティング業務、住まいの選び方などに関する講演や執筆、メディア出演など幅広く活躍中。専門家サイトAll Aboutの「マンショントレンド情報」も担当し首都圏を中心としたマンション市場にも詳しい。神戸大学工学部卒。岡山県倉敷市生まれ 。
■ARUHI会社概要
会社名 : アルヒ株式会社(ARUHI Corporation)
代表者 : 代表取締役会長兼社長 CEO兼COO 浜田 宏
本社所在地 : 東京都港区六本木一丁目6 番1 号 泉ガーデンタワー22 階
創業日 : 2000 年6 月9 日
資本金 : 60 億円
業務内容 : 住宅ローンの貸し出し・取次業務、保険代理店業務、銀行代理業務
登録番号 : 関東財務局長(1)第01512 号
URL : http://www.aruhi-group.co.jp/
・「ARUHI住宅ローン」 :https://www.aruhi-corp.co.jp/
・「ARUHI家の検索」 :https://home-search.aruhi-corp.co.jp/
・「ARUHI暮らしのサービス」 :https://living-service.aruhi-corp.co.jp/
アルヒ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO兼COO:浜田宏、以下 ARUHI)は、 2017年12月6日(水)に国内最大手の住宅ローン専門金融機関である当社のデータを基に住宅専門家が厳選した1都3県の“本当に住みやすい街”TOP10を発表する、『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017』を開催いたしました。
《ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017ランキングサイト》
https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/
[画像1: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-561129-3.jpg ]
■本イベントについて
ARUHIは、住宅ローンのご融資を核に、お客さまが歩むライフステージに寄り添い、新しい生活がより新しく充実したものとなるようにお手伝いする「住生活プロデュース企業」を目指しています。
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017』は、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から“本当に住みやすい街”をランキングTOP10で発表し、人々の住まい選びの参考になることを目的としました。
■“本当に住みやすい街”TOP10 発表
ランキングでは、「南阿佐ヶ谷」が1位を獲得。自然の豊かさと都会の便利さを合わせ持つ点が、家族暮らしに最適な街としてトップに選ばれました。また、東京都以外の県では4位に埼玉県の「三郷中央」、5位に神奈川県の「戸塚」、8位に千葉県の「千葉ニュータウン中央」がランキング上位に登場しました。
■本当に住みやすい街大賞 2017とは
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2017』の選定にあたり、ARUHIは1都3県でARUHIの住宅ローンをご利用のお客さまの融資実行件数(約7,500件:2016年8月から2017年7月までの1年間、借換除く)を町名単位で集計いたしました。
これらのデータを基に、住環境・交通利便・教育環境・コストパフォーマンス・発展性の5つの基準を設定し、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと“本当に住みやすい街“を選定いたしました。
■“本当に住みやすい街”の5つの選定基準
1.住環境
インフラ整備や、衣食環境などを中心に、「住むことの快適さ」などに影響を及ぼす
周囲の状況の良さを総合的に審査しました。
2.交通利便
「働く」という視点において、都心の主要駅へのアクセス面や、
交通機関の利用面における「快適さ」などから審査します。
3.教育環境
子供たちが安全・安心に暮らしていける環境が学校・家庭・地域の連携により、
構築されているかなどを判断基準に審査しました。
4.コストパフォーマンス
その他の審査基準と連動する形で、「住まい環境」の充実度に対する、
家賃相場や分譲価格相場、物価の相場などから審査しました。
5.発展性
商業・工業・その他インフラ整備や交通面など総合的な視点から、
街全体としての利便性において、将来的な「街としての価値の向上」が見込める点を中心に審査しました。
■“本当に住みやすい街”選定委員会
《選定委員 委員長:櫻井 幸雄》
[画像2: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-511356-1.jpg ]
1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく、近畿圏、中部圏、福岡、札幌など全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説で定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞で連載コラムを持ち、テレビ出演も多い。近著は「買って得する都心1LDK」(毎日新聞出版)
《選定委員:目黒 孝一》
[画像3: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-623661-4.jpg ]
不動産ジャーナリスト。(株)不動産経済研究所で「日刊不動産経済通信」記者として大手不動産、金融、商社などを取材。その後、取締役編集部長を経て、調査部門で市場分析など不動産に関わる各種調査を担当し、常務取締役を経て退任後、フリージャーナリストとして現在に至る。日本不動産ジャーナリスト会議会員。
《選定委員:岡本 郁雄》
[画像4: https://prtimes.jp/i/29802/1/resize/d29802-1-280602-2.jpg ]
ファイナンシャルプランナーCFP(R)、中小企業診断士、宅地建物取引士。
不動産領域のコンサルタントとして、マーケティング業務、コンサルティング業務、住まいの選び方などに関する講演や執筆、メディア出演など幅広く活躍中。専門家サイトAll Aboutの「マンショントレンド情報」も担当し首都圏を中心としたマンション市場にも詳しい。神戸大学工学部卒。岡山県倉敷市生まれ 。
■ARUHI会社概要
会社名 : アルヒ株式会社(ARUHI Corporation)
代表者 : 代表取締役会長兼社長 CEO兼COO 浜田 宏
本社所在地 : 東京都港区六本木一丁目6 番1 号 泉ガーデンタワー22 階
創業日 : 2000 年6 月9 日
資本金 : 60 億円
業務内容 : 住宅ローンの貸し出し・取次業務、保険代理店業務、銀行代理業務
登録番号 : 関東財務局長(1)第01512 号
URL : http://www.aruhi-group.co.jp/
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