12月1日は市田柿の日!ジャパニーズスーパーフード・市田柿を紹介するニュースレター「市田柿らぼ」が12月1日より配信開始
[17/12/01]
提供元:PRTIMES
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世代を超えて愛される「市田柿」。「市田柿らぼ」は市田柿のこれまでに知られていない、新たな魅力をお伝えします。Vol.1のテーマは市田柿の美容パワーについて特集します。
みなみ信州農業協同組合(長野県飯田市、代表理事組合長 田内市人 以下JAみなみ信州)は南信州にて製造・販売している干し柿・市田柿の魅力を伝えるニュースレター「市田柿らぼ」を市田柿の日として認定されている12月1日よりウェブサイト(PC・スマートフォン)にて配信開始します。「市田柿らぼ」はジャパニーズ・スーパーフードである市田柿の新たな魅力を様々な角度から読者に紹介していきます。Vol.1のテーマは市田柿の「美容パワー」に関するテーマで展開します。
INDEX
「市田柿」とは?
世代を超えて愛される新たな「市田柿」の魅力
「市田柿」はスーパーフード?/「市田柿」の突出した栄養成分
「市田柿」の美容パワー〜黒田愛美先生インタビュー〜
・美容の大敵!冬の肌トラブルが気になる方へ
・アンチエイジングと栄養成分/美容効果をより高めるために
・スーパーフード「市田柿」を食べるときに気をつけること
・「市田柿」のご紹介
「市田柿らぼ」とは?
「市田柿」の魅力をもっと知ってほしい」そんな想いから「市田柿らぼ」がスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-443278-12.jpg ]
「市田柿の最大の魅力は美容や健康によいとされる栄養成分を豊富に含んでいること。効果的な食べ方のご提案とともにその魅力をご紹介していきます。
※制作:みなみ信州農業協同組合 制作協力:JA共済
世代を超えて愛される新たな「市田柿」の魅力
南信州で古くから愛されている「市田柿」がジャパニーズ・スーパーフードとして新たな脚光を浴びています。年配層から若年層へと世代を超えて、いま「市田柿」ブームが広がりつつあるのです。
「市田柿」はスーパーフード?
テレビや雑誌、食品スーパーなどでよく見聞きする「スーパーフード」。スーパーフードとは植物の種や実、油などの自然のもので著しく栄養価が高いものや栄養バランスに優れている食品です。一般的な食品よりもビタミンやミネラル、クロロフィルやアミノ酸の必須栄養素が多く、海外でも栄養成分に期待しハリウッド女優などが食べていることが話題になり、最近ではスーパーなどでもスーパーフードを見かけるようになりました。食品によってカラダへの作用は異なりますが、抗酸化作用があるものが多く、生活習慣病や老化の防止、ダイエットや美容効果が期待出来ると言われており、今回ご紹介する「市田柿」の栄養成分を分析してみると、カラダに嬉しい健康成分が豊富であることが判明。どうやら「市田柿」はジャパニーズ・スーパーフードのようです。
「市田柿」の突出した栄養成分
「市田柿」には食物繊維、カリウム、マンガン、ビタミンAやβカロテンが豊富に含まれております。文部科学省の「食品成分データベース」を見てみると、干し柿は甘かき(生)と比べてビタミンCを除くすべての栄養成分の数値が数倍、ほかの果物と比較しても格段に栄養が豊富なことがわかります。この栄養成分にはどんな効果が期待できるのでしょうか。今回の「市田柿らぼ」では『美容』に関する効果について、美容・アンチエイジングがご専門の黒田愛美先生にお伺いしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-450599-0.jpg ]
「市田柿」の美容パワー〜黒田愛美先生インタビュー〜
・黒田愛美先生プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-348655-2.jpg ]
1979年1月31日生まれ東京都出身。美容・アンチエイジング医師。
トライアスリート。中学生でアメリカへ単独留学California St.Timothy school,Southwestern Academyを経て、帰国後に父の遺志を受け継いで医学部を志す。2003年獨協医科大学医学部卒業。学生時代に出会った乳癌の患者さんの影響を受けて「女性のための外科医」になることを決意。2005年東京女子医大・麻酔科入局。2年間の研修を経て2007年大手美容外科へ入職。2011年「スキンクリニック新宿院」院長就任。2013年同クリニック表参道院の院長就任。翌年院長退任。現在はクリントジュネス(byクリントエグゼクリニック)にて、「予防医学(アンチエイジング内科)」と「美容医療」の専門医として入職。「中からと外からの美と健康」を信念として、多方面で活躍している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-924043-11.jpg ]
美容の大敵!冬の肌トラブルが気になる方へ
Q 冬の乾燥肌や肌荒れについて教えてください。
A 乾燥する冬は肌トラブルが起こりやすい季節。室内の暖房や外気との寒暖差に肌がついていけず、肌バリア機能が低下しがちです。そんなときに摂りたい栄養素が「市田柿」に豊富に含まれているビタミンAとβカロテンです。ビタミンAやβカロテンは抗酸化作用が強く、肌細胞を傷つける活性酸素の除去をしてくれます。また乾燥から肌を守ってくれる機能もあるので、冬の肌の強い味方です。
アンチエイジングと栄養成分
Q アンチエイジングにも効果はありますか?
A 老化の原因は主に活性酸素です。もともと人間のカラダには酸化物質を除去する力が備わっていて、実は呼吸するだけでも活性酸素は発生しているのです。しかし、バランスの悪い食生活や紫外線、添加物や大気汚染などが原因で除去機能が低下すると、活性酸素が溜まりカラダが酸化していきます。この活性酸素が細胞を傷つけ、病気や老化、肌荒れを起こしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-447999-13.jpg ]
よく耳にするポリフェノールは活性酸素を除去する働きがあります。ポリフェノールはあらゆる酸化を防ぐ効果があると言われ、摂れば摂るほどよいと言われている健康成分です。アンチエイジング効果も十分に期待できるでしょう。
※「市田柿」には「タンニン」というポリフェノールが含まれています。
美容効果を高めるために
Q 美容効果を高める食べ方はありますか?
A ビタミンAやβカロテンは油に溶けやすい脂溶性ビタミン。オイルをかけたりチーズと一緒に食べたりすると、吸収率が高まります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-233994-14.jpg ]
おすすめのレシピは「市田柿」とチーズを使った一皿。「市田柿」とチーズをを一口サイズにカットしてお皿に並べて少量のオリーブオイルをかけるだけの簡単レシピです。ミントなどを飾ると彩りもよく、ホームパーティーにもぴったりです。ワインのおつまみにもおすすめですよ。クリスマスや忘年会で、ご家族やご友人と楽しまれてはいかがでしょうか。
スーパーフード「市田柿」を食べるときに気をつけること
[画像7: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-738124-6.jpg ]
Q 「市田柿」を食べるときに気をつけることはありますか?
A スーパーフードと聞くとついそれだけに頼りたくなるものですが、偏った食生活は美容にとってNG。美容の基本はバランスの良い食生活と適度な運動。そして質の高い睡眠です。過度な摂取は避けて、あくまで補助食として毎日適量を食べることを心がけてください。「市田柿」は添加物を使わずに生柿の栄養成分を自然製法で凝縮したスーパーフードですが、糖質が多いところが気になります。もちろん自然由来の糖であり精製糖よりもずっと良いものですが、1日1個程度を目安に食べるのがベストでしょう。厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、どの年代も男女共にビタミンAや食物繊維、カリウムなどが不足しています。「市田柿」には不足しがちな栄養成分が多く含まれているので、毎日食べることで補うことができます。手軽に摂ることができて美容にも健康にもよい、優秀なスーパーフードですね。
[画像8: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-840940-8.jpg ]
「市田柿」のご紹介
[画像9: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-590478-9.jpg ]
「市田柿」は2016年に地理的表示(GI)保護制度に登録された南信州を代表する特産品です。あめ色の果肉と小ぶりで品のある外観、もっちりとした食感と口に広がる上品な甘さは市田柿ならでは。ビタミン、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維などの栄養素も豊富で健康食品としても注目を集めています。
「市田柿」というのは現在の下伊那郡高森町の市田地域で栽培されていたことから名前のついた渋柿の品種です。その栽培の歴史は500年以上といわれ、南信州の晩秋から初冬にかけての盆地特有の朝夕の厳しい冷え込みと川霧がもたらす適度な湿度によって、果肉内からの水分とともにしみ出たブドウ糖の結晶の白い粉をまとい、極上の市田柿が生まれます。
※乾燥過程でポリフェノールの一種タンニンが、表面または果肉内部で塊となって黒、青紫色の斑点になって出ることがあります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-275614-10.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-396420-15.jpg ]
商品に関するお問い合わせ先:JAみなみ信州 農産物総合DMセンター TEL:0265-34-3705
ウェブサイトURL
市田柿らぼ:(PC)http://www.ja-mis.iijan.or.jp/ichidagakilabo (スマートフォン)http://www.ja-mis.iijan.or.jp/sp/ichidagakilabo
JAみなみ信州 ONLINE STORE(Web購入先):http://ja-minamishinshu.com/
みなみ信州農業協同組合(長野県飯田市、代表理事組合長 田内市人 以下JAみなみ信州)は南信州にて製造・販売している干し柿・市田柿の魅力を伝えるニュースレター「市田柿らぼ」を市田柿の日として認定されている12月1日よりウェブサイト(PC・スマートフォン)にて配信開始します。「市田柿らぼ」はジャパニーズ・スーパーフードである市田柿の新たな魅力を様々な角度から読者に紹介していきます。Vol.1のテーマは市田柿の「美容パワー」に関するテーマで展開します。
INDEX
「市田柿」とは?
世代を超えて愛される新たな「市田柿」の魅力
「市田柿」はスーパーフード?/「市田柿」の突出した栄養成分
「市田柿」の美容パワー〜黒田愛美先生インタビュー〜
・美容の大敵!冬の肌トラブルが気になる方へ
・アンチエイジングと栄養成分/美容効果をより高めるために
・スーパーフード「市田柿」を食べるときに気をつけること
・「市田柿」のご紹介
「市田柿らぼ」とは?
「市田柿」の魅力をもっと知ってほしい」そんな想いから「市田柿らぼ」がスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-443278-12.jpg ]
「市田柿の最大の魅力は美容や健康によいとされる栄養成分を豊富に含んでいること。効果的な食べ方のご提案とともにその魅力をご紹介していきます。
※制作:みなみ信州農業協同組合 制作協力:JA共済
世代を超えて愛される新たな「市田柿」の魅力
南信州で古くから愛されている「市田柿」がジャパニーズ・スーパーフードとして新たな脚光を浴びています。年配層から若年層へと世代を超えて、いま「市田柿」ブームが広がりつつあるのです。
「市田柿」はスーパーフード?
テレビや雑誌、食品スーパーなどでよく見聞きする「スーパーフード」。スーパーフードとは植物の種や実、油などの自然のもので著しく栄養価が高いものや栄養バランスに優れている食品です。一般的な食品よりもビタミンやミネラル、クロロフィルやアミノ酸の必須栄養素が多く、海外でも栄養成分に期待しハリウッド女優などが食べていることが話題になり、最近ではスーパーなどでもスーパーフードを見かけるようになりました。食品によってカラダへの作用は異なりますが、抗酸化作用があるものが多く、生活習慣病や老化の防止、ダイエットや美容効果が期待出来ると言われており、今回ご紹介する「市田柿」の栄養成分を分析してみると、カラダに嬉しい健康成分が豊富であることが判明。どうやら「市田柿」はジャパニーズ・スーパーフードのようです。
「市田柿」の突出した栄養成分
「市田柿」には食物繊維、カリウム、マンガン、ビタミンAやβカロテンが豊富に含まれております。文部科学省の「食品成分データベース」を見てみると、干し柿は甘かき(生)と比べてビタミンCを除くすべての栄養成分の数値が数倍、ほかの果物と比較しても格段に栄養が豊富なことがわかります。この栄養成分にはどんな効果が期待できるのでしょうか。今回の「市田柿らぼ」では『美容』に関する効果について、美容・アンチエイジングがご専門の黒田愛美先生にお伺いしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-450599-0.jpg ]
「市田柿」の美容パワー〜黒田愛美先生インタビュー〜
・黒田愛美先生プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-348655-2.jpg ]
1979年1月31日生まれ東京都出身。美容・アンチエイジング医師。
トライアスリート。中学生でアメリカへ単独留学California St.Timothy school,Southwestern Academyを経て、帰国後に父の遺志を受け継いで医学部を志す。2003年獨協医科大学医学部卒業。学生時代に出会った乳癌の患者さんの影響を受けて「女性のための外科医」になることを決意。2005年東京女子医大・麻酔科入局。2年間の研修を経て2007年大手美容外科へ入職。2011年「スキンクリニック新宿院」院長就任。2013年同クリニック表参道院の院長就任。翌年院長退任。現在はクリントジュネス(byクリントエグゼクリニック)にて、「予防医学(アンチエイジング内科)」と「美容医療」の専門医として入職。「中からと外からの美と健康」を信念として、多方面で活躍している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-924043-11.jpg ]
美容の大敵!冬の肌トラブルが気になる方へ
Q 冬の乾燥肌や肌荒れについて教えてください。
A 乾燥する冬は肌トラブルが起こりやすい季節。室内の暖房や外気との寒暖差に肌がついていけず、肌バリア機能が低下しがちです。そんなときに摂りたい栄養素が「市田柿」に豊富に含まれているビタミンAとβカロテンです。ビタミンAやβカロテンは抗酸化作用が強く、肌細胞を傷つける活性酸素の除去をしてくれます。また乾燥から肌を守ってくれる機能もあるので、冬の肌の強い味方です。
アンチエイジングと栄養成分
Q アンチエイジングにも効果はありますか?
A 老化の原因は主に活性酸素です。もともと人間のカラダには酸化物質を除去する力が備わっていて、実は呼吸するだけでも活性酸素は発生しているのです。しかし、バランスの悪い食生活や紫外線、添加物や大気汚染などが原因で除去機能が低下すると、活性酸素が溜まりカラダが酸化していきます。この活性酸素が細胞を傷つけ、病気や老化、肌荒れを起こしています。
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よく耳にするポリフェノールは活性酸素を除去する働きがあります。ポリフェノールはあらゆる酸化を防ぐ効果があると言われ、摂れば摂るほどよいと言われている健康成分です。アンチエイジング効果も十分に期待できるでしょう。
※「市田柿」には「タンニン」というポリフェノールが含まれています。
美容効果を高めるために
Q 美容効果を高める食べ方はありますか?
A ビタミンAやβカロテンは油に溶けやすい脂溶性ビタミン。オイルをかけたりチーズと一緒に食べたりすると、吸収率が高まります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-233994-14.jpg ]
おすすめのレシピは「市田柿」とチーズを使った一皿。「市田柿」とチーズをを一口サイズにカットしてお皿に並べて少量のオリーブオイルをかけるだけの簡単レシピです。ミントなどを飾ると彩りもよく、ホームパーティーにもぴったりです。ワインのおつまみにもおすすめですよ。クリスマスや忘年会で、ご家族やご友人と楽しまれてはいかがでしょうか。
スーパーフード「市田柿」を食べるときに気をつけること
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Q 「市田柿」を食べるときに気をつけることはありますか?
A スーパーフードと聞くとついそれだけに頼りたくなるものですが、偏った食生活は美容にとってNG。美容の基本はバランスの良い食生活と適度な運動。そして質の高い睡眠です。過度な摂取は避けて、あくまで補助食として毎日適量を食べることを心がけてください。「市田柿」は添加物を使わずに生柿の栄養成分を自然製法で凝縮したスーパーフードですが、糖質が多いところが気になります。もちろん自然由来の糖であり精製糖よりもずっと良いものですが、1日1個程度を目安に食べるのがベストでしょう。厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、どの年代も男女共にビタミンAや食物繊維、カリウムなどが不足しています。「市田柿」には不足しがちな栄養成分が多く含まれているので、毎日食べることで補うことができます。手軽に摂ることができて美容にも健康にもよい、優秀なスーパーフードですね。
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「市田柿」のご紹介
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「市田柿」は2016年に地理的表示(GI)保護制度に登録された南信州を代表する特産品です。あめ色の果肉と小ぶりで品のある外観、もっちりとした食感と口に広がる上品な甘さは市田柿ならでは。ビタミン、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維などの栄養素も豊富で健康食品としても注目を集めています。
「市田柿」というのは現在の下伊那郡高森町の市田地域で栽培されていたことから名前のついた渋柿の品種です。その栽培の歴史は500年以上といわれ、南信州の晩秋から初冬にかけての盆地特有の朝夕の厳しい冷え込みと川霧がもたらす適度な湿度によって、果肉内からの水分とともにしみ出たブドウ糖の結晶の白い粉をまとい、極上の市田柿が生まれます。
※乾燥過程でポリフェノールの一種タンニンが、表面または果肉内部で塊となって黒、青紫色の斑点になって出ることがあります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-275614-10.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/30128/1/resize/d30128-1-396420-15.jpg ]
商品に関するお問い合わせ先:JAみなみ信州 農産物総合DMセンター TEL:0265-34-3705
ウェブサイトURL
市田柿らぼ:(PC)http://www.ja-mis.iijan.or.jp/ichidagakilabo (スマートフォン)http://www.ja-mis.iijan.or.jp/sp/ichidagakilabo
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