住所ナシでスマフォから紙の手紙が送れる「eiffel」が11月30日サービス開始
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
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SNSとリアルをつなぐ、手紙型メッセージサービス
SNSとリアルをつなぐ、手紙型メッセージサービス
住所ナシでスマフォから紙の手紙が送れる「eiffel」11月30日サービス開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-661189-0.jpg ]
株式会社forsisters(代表取締役 野田祐機・河村拓哉)は、住所を知らない相手でもスマートフォンから手紙を送ることができるサービス「eiffel」(エッフェル)を2017年11月30日から正式にリリースします。昨今、若者の興味関心がアナログに回帰していると言われています。そうした中、「紙の手紙」を気軽に発送できるeiffelは、SNSとリアルをつなぐ手紙型メッセージングサービスとして、ユーザーの「きもち」を「かたち」にして届けます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-315521-1.jpg ]
■eiffelのサービス紹介
サービス名:eiffel(エッフェル)
サービス概要:1.スマートフォン・パソコンから写真をつけて
紙のレターカードが送れるメッセージサービス
2.ギフトカードの送付(12月より)
料金体系:1.手紙1通につき350円〜(手紙代・送料含む)
運営会社:株式会社forsisters
URL:https://eiffelcard.com
[画像3: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-521957-2.jpg ]
■利用方法
オンラインでのコミュニケーションが発達するに従い、「親しい相手でも住所を知らない」ということが増えてきました。eiffelのユーザーになることで、住所を知らない相手にも、想いのこもった手紙を簡単に送ることが可能となります。
STEP1. eiffelにユーザー登録します。
STEP2. はがきのデザイン・封筒を選択。オリジナル写真をスマフォ・PCからアップロードすることも可能。
STEP3. 手紙を送りたい相手のことを思い、スマフォ・PC上で手紙の本文を作成します(オンライン上の作業)
STEP4. 手紙を保存すると住所登録用のURLが発行されます。送付相手にURLを送り、住所を記入してもらいます。
STEP5. 数日以内に、紙の手紙が送付先のポストに到着します。
※ 送付相手は送信元の人物に住所を伝える必要はありません。
※ 送信先がeiffelユーザーであればURLの記入不要。Eiffel上のアイコンをクリックするだけで送付完了。
■アナログ回帰、若者の消費行動の変化
[画像4: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-890273-3.jpg ]
昨今、若者の消費動向の変化が注目を集めています。Instagramが流行る一方で、2002年のヒット後に低迷していたチェキ(instax mini 10)が再び注目され、2016年の出荷台数は全世界で660万台を超えました。その他、アナログレコードやカセットテープにも再び注目が集まっています。
こうした中、総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが2017年6月30日〜7月3日に実施した調査では下記の結果が出ました。
【問】あなたは、アナログ的な要素のある商品・サービスを使ってみたいと思いますか。
→ 全体の64.0%が「使ってみたい」と回答。また、非SNS利用者よりもSNS利用者の方がアナログ要素のあるものにあこがれを持っていて、SNS利用者の75.3%が「使ってみたい」と回答しました。
【問】利用・使用したことがある、またはしてみたいアナログ的な要素のある商品・サービスについてお答えください。
→ 利用・使用したことがある
1位 年賀状(43.6%)、 2位 手書きの手紙(36.1%)
→ 利用・使用したい
1位 アナログ手帳(72.0%)、2位 手書きの手紙(71.1%)
これらの結果からも、若者のアナログ回帰を見て取ることができ、中でも手紙に対して関心が高いことがわかります。
【調査概要】
1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の18歳〜29歳の男女を対象に実施
3.有効回答数:1000名(男性・女性:各500名)
4.調査実施日:2017年6月30日(金)〜2017年7月3日(月)
■特許について
SNSを通じて住所の登録、管理、暗号処理、手紙や物の発送が安全に行える住所ID化システムとして、8つの技術的な特許と1つの ビジネス特許を申請中。
■eiffelベータ版の実績
effelは、2016年12月からβ版を公開しています。11ヶ月の期間中、合計1,711枚の手紙が発送されました。β版の実績をご紹介します。
◎手紙の発送枚数
[画像5: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-617916-4.jpg ]
合計発送枚数 … 1,711枚
うち、52%が個人間の発送、48%が法人需要でした。
使用目的:個人間の発送
・55%が誕生日や記念日に関連するカード(バースデーカード 28%, クリスマス・年賀状、母の日など27%)
・32%が普段使いのエブリデーカード
・13%がお礼や感謝のサンキューカード
利用目的:法人の発送
・お礼状が45%
・年賀状が44%
・挨拶・案内状が11%
[画像6: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-803010-5.jpg ]
◎ユーザー層
20代が48%
30代が31%
40代が16%
50代以上が5%
※ユーザー620名中、誕生日入力者386名
≪会社概要 株式会社forsisters≫
設立:2016年5月設立
代表者:代表取締役・野田 祐機 / 代表取締役・河村 拓哉
所在地:130-0021 東京都墨田区緑3-1-14 外山ハイツ502
会社概要:レターカードサービス eiffelの企画・運営・保守
グリーティングカードの企画、製作、販売、発送代行 / ギフト商品の企画、製作、販売、発送代行
広告及び宣伝業 / 上記に付帯関連する一切の事業
URL:https://eiffelcard.com/
SNSとリアルをつなぐ、手紙型メッセージサービス
住所ナシでスマフォから紙の手紙が送れる「eiffel」11月30日サービス開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-661189-0.jpg ]
株式会社forsisters(代表取締役 野田祐機・河村拓哉)は、住所を知らない相手でもスマートフォンから手紙を送ることができるサービス「eiffel」(エッフェル)を2017年11月30日から正式にリリースします。昨今、若者の興味関心がアナログに回帰していると言われています。そうした中、「紙の手紙」を気軽に発送できるeiffelは、SNSとリアルをつなぐ手紙型メッセージングサービスとして、ユーザーの「きもち」を「かたち」にして届けます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-315521-1.jpg ]
■eiffelのサービス紹介
サービス名:eiffel(エッフェル)
サービス概要:1.スマートフォン・パソコンから写真をつけて
紙のレターカードが送れるメッセージサービス
2.ギフトカードの送付(12月より)
料金体系:1.手紙1通につき350円〜(手紙代・送料含む)
運営会社:株式会社forsisters
URL:https://eiffelcard.com
[画像3: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-521957-2.jpg ]
■利用方法
オンラインでのコミュニケーションが発達するに従い、「親しい相手でも住所を知らない」ということが増えてきました。eiffelのユーザーになることで、住所を知らない相手にも、想いのこもった手紙を簡単に送ることが可能となります。
STEP1. eiffelにユーザー登録します。
STEP2. はがきのデザイン・封筒を選択。オリジナル写真をスマフォ・PCからアップロードすることも可能。
STEP3. 手紙を送りたい相手のことを思い、スマフォ・PC上で手紙の本文を作成します(オンライン上の作業)
STEP4. 手紙を保存すると住所登録用のURLが発行されます。送付相手にURLを送り、住所を記入してもらいます。
STEP5. 数日以内に、紙の手紙が送付先のポストに到着します。
※ 送付相手は送信元の人物に住所を伝える必要はありません。
※ 送信先がeiffelユーザーであればURLの記入不要。Eiffel上のアイコンをクリックするだけで送付完了。
■アナログ回帰、若者の消費行動の変化
[画像4: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-890273-3.jpg ]
昨今、若者の消費動向の変化が注目を集めています。Instagramが流行る一方で、2002年のヒット後に低迷していたチェキ(instax mini 10)が再び注目され、2016年の出荷台数は全世界で660万台を超えました。その他、アナログレコードやカセットテープにも再び注目が集まっています。
こうした中、総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが2017年6月30日〜7月3日に実施した調査では下記の結果が出ました。
【問】あなたは、アナログ的な要素のある商品・サービスを使ってみたいと思いますか。
→ 全体の64.0%が「使ってみたい」と回答。また、非SNS利用者よりもSNS利用者の方がアナログ要素のあるものにあこがれを持っていて、SNS利用者の75.3%が「使ってみたい」と回答しました。
【問】利用・使用したことがある、またはしてみたいアナログ的な要素のある商品・サービスについてお答えください。
→ 利用・使用したことがある
1位 年賀状(43.6%)、 2位 手書きの手紙(36.1%)
→ 利用・使用したい
1位 アナログ手帳(72.0%)、2位 手書きの手紙(71.1%)
これらの結果からも、若者のアナログ回帰を見て取ることができ、中でも手紙に対して関心が高いことがわかります。
【調査概要】
1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の18歳〜29歳の男女を対象に実施
3.有効回答数:1000名(男性・女性:各500名)
4.調査実施日:2017年6月30日(金)〜2017年7月3日(月)
■特許について
SNSを通じて住所の登録、管理、暗号処理、手紙や物の発送が安全に行える住所ID化システムとして、8つの技術的な特許と1つの ビジネス特許を申請中。
■eiffelベータ版の実績
effelは、2016年12月からβ版を公開しています。11ヶ月の期間中、合計1,711枚の手紙が発送されました。β版の実績をご紹介します。
◎手紙の発送枚数
[画像5: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-617916-4.jpg ]
合計発送枚数 … 1,711枚
うち、52%が個人間の発送、48%が法人需要でした。
使用目的:個人間の発送
・55%が誕生日や記念日に関連するカード(バースデーカード 28%, クリスマス・年賀状、母の日など27%)
・32%が普段使いのエブリデーカード
・13%がお礼や感謝のサンキューカード
利用目的:法人の発送
・お礼状が45%
・年賀状が44%
・挨拶・案内状が11%
[画像6: https://prtimes.jp/i/30172/1/resize/d30172-1-803010-5.jpg ]
◎ユーザー層
20代が48%
30代が31%
40代が16%
50代以上が5%
※ユーザー620名中、誕生日入力者386名
≪会社概要 株式会社forsisters≫
設立:2016年5月設立
代表者:代表取締役・野田 祐機 / 代表取締役・河村 拓哉
所在地:130-0021 東京都墨田区緑3-1-14 外山ハイツ502
会社概要:レターカードサービス eiffelの企画・運営・保守
グリーティングカードの企画、製作、販売、発送代行 / ギフト商品の企画、製作、販売、発送代行
広告及び宣伝業 / 上記に付帯関連する一切の事業
URL:https://eiffelcard.com/